ブログ記事36件
昨日参拝させて頂いた苗穂山農本神社の様子です。お朔日という事もあり、お酒の御供えがされてました。御祭神の木花咲耶姫様も大山祇神様もお酒の神様なので非常にお喜びになっておられる事でしょう。境内脇にはヒルガオのお花が一輪、咲いてました。
今日、苗穂山農本神社を参拝させて頂いたのですが不思議な事がありました。神社に向かって歩いていると、どこからともなく1頭の白い蝶が飛んできて、まるで境内まで誘導するかのように神社の方向に飛び去っていったのです。境内に着くと、3頭の蝶があちらこちらを(先程の蝶も当然いるのでしょう)飛び交っていてびっくりしました(笑)
みなさま、おはこんばんわ~♪今日も1日、お仕事お疲れ様でした~さて~、最近はお客さんの中から「お金がない~」とネガティブな事を言う人がいまして、そんな方には安くてコンディションの良い中古の機材を上手く使って、音楽を楽しむって事もアドバイスしたりもしますが、それ以上に困っている人も多くなって来たのも事実かと…。現政権の失策で武漢肺炎が蔓延した影響もあり、経営が苦しくなっている企業も増えているご時世…そこで、岐阜市金町金神社↑など金運アップにご利益のある神社は数あれど、今回は最強クラ
こんにちは!セラピストの椿誠司です。昨日は、神明氷川神社に伺いました。御祭神は、素盞鳴命(すさのおのみこと)櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)大日孁命(おおひるめのみこと)事代主神(ことしろぬしのかみ)大山祗神(おおやまつみのかみ)です。最寄り駅は、中野富士見町駅です。中野区は、氷川神社が多い印象があります。正面の鳥居をくぐり、左手にある手水舎で両手を清めます。そして、正面の拝殿でご参拝をします。続いて、拝殿左側
この投稿をInstagramで見る⛩冨士浅間神社✨全てが大きくて、自分が小人になった感じ♪#導かれシリーズ#創作の旅#神社巡り#冨士浅間神社#北口本宮冨士浅間神社#全てが立派#重要文化財#木花咲耶姫命#このはなさくやひめ#彦火瓊瓊杵命#ひこほのににぎのみこと#大山祗神#おおやまづみのかみ#全ての山の神#子授け#安産#子育て#縁結び#夫婦円満#良縁#起業事業繁栄#養蚕#酒造#芸術#紅葉が綺麗#パワースポット#358x24#u35#ゆのみ
おはようございます。(*--)(*__)ペコリ岩国市本郷村波野に鎮座されておられます河内神社の境内間でやってまいりました。・・・(;´Д`)石段の途中には宝暦三年(1753)建立の石燈籠がありました。.+:。ヾ(◎´∀`◎)ノ。:+.この形状でしたが250年以上もここでお祭りや初詣等で灯りを照らし続けて来たのですね~*。・+(人*´∀`)+・。*ニノ鳥居の建立時期は文化十三年(1816年)です(゜∇^d)!!200年の長さが鳥居に生えている苔からもわかりますね~(*´ー`*)
やっぱり秩父へ行こう④続き記事です。『やっぱり秩父へ行こう③八幡屋本店』『やっぱり秩父へ行こう②秩父神社』秩父神社に到着し境内に入りお参りします。『やっぱり秩父へ行こう①』銀犀の職場は武漢ウィルスの影響で7月にならないと…ameblo.jp秩父神社~八幡屋本店へ行き現在10:30武甲のお月さまを食べながらあの場所にも行ってみました。寳登山神社埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞1828御手洗武漢ウィルス対策の為、御手洗には柄杓があり
2019.7の記録お目当てであった聖神社を参拝し、もう一ヶ所向かいました。三峯神社、秩父神社とともに秩父三社とされる宝登山神社です。こちらも初参拝となります参道には多くのお店が立ち並んでいます。奥宮にはロープウェイで向かえますが、時間がなく今回は見送りました。御祭神は神日本磐余彦尊(神武天皇)、大山祇神、火産霊神私がここのところ訪れるところは、大山祇神が祀られていることが多いです。山の神であり、磐長姫と木花咲耶姫の父上なのですね。こちらでは旧暦での七
昨日は並木さんのステラ1回目に参加してきました。水曜日の夜に行われるステラ。今回初参加でした。大山祗神さんには、2019年西表島サンクチュアリにてご縁を頂いています。木花咲耶姫と磐長姫は、富士山の浅間神社をあちこち参拝して身近に感じる神さまたちです。大山祇神はエネルギーが重くどっしりしている。惑星の守り柱、12柱のうちの1柱。淡路島上空にやってきた。2018年頃から働きが強まった。エネルギー場を安定化する力を発揮している。アンカリングのお役目。木花咲耶姫は富士山、浅間神社
ご訪問頂きましていつもありがとうございます。そしてイイねフォロー励みになっています♪人生の目的スピリットへの目覚め自愛コンサルタント魂の未来創造セラピスト勝美イルカです✨「LINE@」に登録してくださるとたくさんのギフトをお渡しできます「魂への目覚め」「パートナーシップ」の記事をあげています♪どうぞこちらからご登録下さいはじめましての方へイルカちゃんとはこん
先週の日曜、アカシックリーディングセッションに親子で来てくださったお客様と寳登山神社へ行ってきました。壮麗な鳥居■寳登山神社■御祭神神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)大山祇神(おおやまづみのかみ)火産霊神(ほむすびのかみ)日本武尊が東国平定後に山火事にあい、山の神の眷属の大口真神(山犬)が現れて救ってくれたことから山の神の大山祇神・火の神火産霊神を祀ったのが始まりだそうです。「火を止める山」火止山(ほどさん)→寳登山となりました。美しい白龍の扁額。権現造りの社殿は
今日は、産土様に参拝に行ってきましたここは三嶋神社で、御祭神は大山祇神様。毎年、初詣には来ているけれど参拝するのみで、ゆっくり見渡したことがなかったかも…裏手にまわると、このような祠があり、これは何だろう?と思いながら、訪ねる人もいなくて…また今度、聞いてみよう!この三嶋神社の敷地の中には、一方宮というお宮様があり、ここは、安産の神様で有名なところ。小さい頃から「いっぽうさん」と、この神社全体を総称して呼んでいたけれど、漢字で書くと「一寳宮」と書くんだなぁ!今日は、夏至のエネルギー
東平に向かう途中に山の神と書いてある小さな看板を見つけて帰りに寄ってみました。道中可愛いぃ子猿2匹に遭遇しました素早くて写真には撮れなかった階段を登って行くと素朴な小さな木造の鳥居が⛩トタン屋根の小屋のような建物の中に祠がありました。少し荒れた様な感じでしたが人は訪れているようです。冬の間は道が封鎖されていたので仕方がないかな御祭神は大山祗神様でした。この辺り一帯の山が御神体なのかな生命力を感じる木岩を抱えこんでるみたい上から鳥居⛩を撮ってみま
2019.1.26は嵐電ぶらり散策に行ってきました(*´꒳`*)大酒神社のお次は、「日本の神社100選」にも紹介されている梅宮大社へ。嵯峨天皇の后檀林皇后が祖先を祀った古社というコメントに西福寺の「檀林皇后九相図」を思い出し、ぜひ行ってみたいなと。藤原不比等の後妻となった県犬養美千代が橘氏の氏神として創建、息子は橘諸兄!少し間が空いて、橘嘉智子が嵯峨天皇の妃となって、橘氏の最盛期を迎えたそうです。御祭神は大山祗神(おおやまずみのかみ)、瓊瓊杵命(ににぎのみこと)、彦火火出見尊(ひこ
登拝してきた④山頂に着いた〜という嬉しさもあるが、さらに山頂では風が強くなり、天気も良いとはいえず。無事に登頂出来たことをお伝えして、御守り買ってそれでも頂上からみる、なんとも不思議な景色を堪能足早に下山へ帰りはさらに通り過ぎる登山者の数が増え、頂上では雨が降リ始めたのではないかと思いつつ、早歩きで下社に戻る。下山してから気づいたんだけど、天狗👺さんが↑浅間社にも、もう一度立ち寄り。今回買った御守りさんと帰宅しました。ちゃんと鶴巻温泉♨️に寄って、汗を洗い流し
昨日は静岡県掛川市へ事任八幡宮ツアーを開催いたしました雨の日の事任八幡宮は初めてです『事任(ことのまま)八幡宮』ご祭神己等乃麻知比売命(ことのまちひめのみこと)八幡大神(誉田別命)事任八幡宮にお祀りされている己等乃麻知比売命は、言の葉で事を取り結ぶ神様です「ことのままに願いが叶う」と古くから崇敬されていらっしゃいます☆むすびの神こちらにお祀りされているのは「むすびの神」で、二本のカヤとアラガシのご神木が石を抱くように生えています☆本宮271段の階段を黙々と登り本宮へ
すっかり神さまシリーズになってしまいましたが、わたしって神様好きだったのねぇ~「龍使い」になれる本Amazonこの本を呼んで、久しぶりに産土神さまに会いたくなった私は、読んですぐに町内の尾山神社さまへ産土神(うぶすながみ)は、土地神様で生まれた時から死ぬまで私たちを守り導いてくれる存在なのだそう。自ら成長する為に人を育てたいと思っている産土神さま。人間が運を上げたい時の鍵は産土神さまにあるみたいですよ尾山神社海抜300m程、隠居岳(かくいだけ)の中腹、平松町の少し上の方にある神社
前回のつづきです。次にお詣りしたのは、こちら↓大山祗神社(おおやまつみじんじゃ)御祭神は神路山の入り口にます山の守り神、大山祗神(おおやまつみのかみ)子安神社(こやすじんじゃ)御祭神は木華開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)子授け、安産、厄除けの神として一般の信仰があつい。この神社が目に入ったとたん、この神社から2羽のカラスが低空飛行ですーーーっと私たちの前に飛んできました。すとんと横に降り立ち目が合いました…。これはもうお出迎えです
昨日の続き第27番札所【神峯寺】の大師堂の脇から【神峯神社(こうのみね)】へ続く道がありました。こちらの鳥居は神峯寺の山門脇にありました。神峯寺から大師堂までは結構な階段を登って来たので今回は大師堂から鳥居をくぐらず挨拶に行きました。鳥居をくぐらずワープして来たので、舗装された道から参道へ戻る山の入り口でご挨拶させていただきました。(あら〜?この画像も無い。。。)この参道、『千と千尋の神隠し』を彷彿させられるような雰囲気でした。着いた♫【神峯神社】←Wikiへのリンク
第57回一生守ってくださる守護神=産土神(うぶすなかみ)様に感謝する方法産土神(うぶすなかみ)様は、神道において、その人が生まれた土地の守護神です。その人を生まれる前から死んだ後まで守護する神(守護神)とされており、他所に移住しても一生を通じ守護してくれると信じられている神様とのことです。宗教に関わらず、産土神様の産霊(ムスビ)によって産み出されたことに変わりはないらしいです。ということで、自分の守護神に感謝して、手助けして頂ければ幸せになる確率も高まるのではないかと思います(
ここ最近ブログを書いていて‘わたし‘を変換し‘私‘とした時なぜか違和感がありました。‘私‘より‘わたし‘の方が好きかな。。気付けば文章が‘私‘だったり‘わたし‘だったり。。。昨日知ったのですが戦前までは‘私‘は使用されておらず‘和多志‘というのが日常的に使われていたそうです。‘和多志‘とは多くの志を和す多くの志を統合して調和していく。。‘私‘とは自分と自分以外を分けた一個人を表しているように感じ‘和多志‘は自分や全てのものの調和を感じます