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なんでヨガのあとって気持ちいいのか?ヨガの時間が終わると皆さんスッキリされていたり気持ちよくいられたり視界がクリアになっていたりといろいろな心の変化や体の変化が起こっています。なぜでしょう?呼吸して体を動かしているうちに普段とは違う感覚を体験しているのです。それは意識が自分へ向いていること。普段は意識は外に向かっています。人のことが気になったり人のやることが気になったり人の言動にカチンときたり全部これ
何でそうなったのか?ってたまに聞かれますが!良くわかりません(笑)なりたいと思わなかったのが良かったのかもね!昔は、人助けしかしてませんでしたね!来た人、通わせずに囲わず来た人みんな紹介してましたね!近くに一流の先生いたんで(笑)今は、触ってるだけでその先生超えたね!弟が毎月一回言ってるけどね!まぁ、治療家さんは、エネルギーまで、抜いて入れて、回して色々出来る人って早々に居ませんからね!教わったから出来る次元じゃ無いし!言ってしまうと、俺は触れてるだけで、ホント色々不思
私のアロマ生活は7年もうすぐ丸8年になります。人のために動いてしまうお母さんに必要なことそれは自分の感覚を無視しないということそのツールに私の子育て時代(まだ終わってませんが)にはアロマの香りを嗅ぐのがちょうどマッチしていた!日常で使えるから無理なく自然と使い続けられた。アロマはご褒美的に使わない。日常使いする。これも必要だった。他人を優先することに慣れすぎず自分の感覚を忘れずにいら
4月は環境が変化する季節と何度か書いていますが私にとっても環境が変化しています。そして新しい出会いがありますが私自身も新しい出会いを求めているところはあります。出会いは自分から作っていかなくては!学生時代じゃないしね。自分から動かないとずっと同じ人と居ることになるんですよね。と話してくれたのは私より若い女性の言葉そうなんですよね。ずっと同じは実は不自然です。人は成長しますし変わっていきます。4月の変化で家族の一人の環
外での仕事をするようになって思うことのひとつ家事も仕事だなということ。そして、自分をあとまわしにしていないかな?と振り返ってるかな?ということ仕事ではやってるんです。ですが自分のこととなると顧みず...が多くなるのが母親勝手に感じてることですが世の中は母への暗黙の期待が大きすぎ気を付けてないと自分のことは自然~とあとまわしになる。なので意図的に意識して自分の時間をつくっていかないと見失ってしまいます。
新学期になり子どもたちは新しいクラスが始まりました。選べるわけではないから嬉しいがっかり非常に差がある様子です。と我が家の子たちをみて思います。大人は付き合いたい人を選んでいけるのだな。配属先など選んでもそこでの人間関係を選んだわけではないけれどまあ、選んでいますよね。選ぶなら自分から選ぶという行為は自分から自分が本当に好きなもの知っていますか?大人になるとそれは自分でしか守れなくなる。そのため
途中からわかることってあります。物事や人との関わりで最初からすべてを理解していなくてもなんとなくいいなと思ったら私はそのままGO感覚で選ぶことが多いです。私のアンテナが立ってるから出会うのだと思っているので始める前にあれこれ比較して損得勘定をして決めたりということがほぼない。習い事なら通いやすいかな?とかそういうことはあるか。そんな感じなので関わっていきながら素敵なところを見つけていき私の選択は間違ってないな。
お母さんがやっちゃうこと子ども優先いいんですよ。いけないことではないです。ただ、私自身もそうなのですが子ども優先にして自分がイライラしていたらそれはどうなのか?振り返るようにしています。お母さんの影響確実に子どもへ伝わっています。お母さんのメンタルや言動は子どもの環境に直結そりゃあそうです。その重要性は最近のこの時代に言われるようになって耳に入るようになってそうだよね。だからどういう在り方で居たいか
埼玉県で開催のマルシェに参加します。会場はこちら↓↓↓JOYLIFE!!-ART&ORGANIC|埼玉東松山まごころに出会うテーマパーク埼玉県のほぼ中心部に位置する東松山市にて、2023年4月開校の「amazingcollege(アメージングカレッジ)」内で、まごころに出会う、アート&オーガニックのテーマパーク「JOYLIFE!!」を開催!www.joylife.loveこちらの会場は元結婚式場だったとのことで屋内で素敵な出展者さんがマルシェを繰り広げる催し
お母さんは子どもに怒っていいんだよ!体の感覚を大切にすることが大事です。とお伝えしていますが感情もそのひとつ感情はわいてくるものなのでなかったことに出来ないのです。今までの経験からなかったことにしようとしますがネガティブを押さえつけると体が拗ねていきます。感情は隠しきれない。怒りも大切な感情です。お母さんがお子さんに怒るのはOKなのです。それは、伝わっているものがあるから。子どもって親の背中を見ていま
ヨガをやると、なぜかスッキリします!というご感想はとっても多いです。私自身も、それがあるから18年も継続しているのだと思います。スッキリしない時ってどんな時?マイナスな感情で自分責めをしているときこんな時はモヤモヤし何もしていないのに・・・何も出来ていないのに・・・という感情になりやすいのです。ヨガの時間はその感情から離れている時間です。なぜならば自分の体に正直に向き合っている時間だからですね!あら、ここ
先日は六本木でのWSを終えました。ご参加いただきました方ありがとうございました。最高品質のエッセンシャルオイルの香りは初めてその香りを体験すると一瞬でお顔の表情が変わります。私はそんな瞬間が大好き!今回はドテラ初体験のお二人ブレスレット作りはもう、シンプルに楽しい。これは体験しないと思い出せないようになっているようです。次回は東松山市で開催のJoylifefesにてマルシェを出店します。WSでは個
先日のセラピストの仕事でのことです。時間がありませんよね。仕事して、家に帰って家事をしてお子さんを寝かしつけて寝落ちして休む時間がありませんよね。寝落ちしたことに気づいた時のあのがっかりした感覚寝てしまった!本当は1日が終わる前に目が覚めている時にゆっくりしたかった。そんな感覚ありますよね。これが重なるとじわじわと気づきにくいタイプのストレスとなって溜まっていきます。どこかで息抜きをしないと体も
27日はさいたま市でアロママルシェに参加していました。作りたい!そして楽しく自分だけのオリジナルブレスレットを完成させました!皆様その方の雰囲気に合うものを選ばれます。素敵なんです。幼稚園のお子さまも作りましたがセンス良い!私がしていたピアスにも興味を示していてこのビーズ形が似てるね!など、細かいところもよーく見ていますね。お子さまの感性にはこちらがハッとさせられます。大人女性も素敵なのを作っていましたよ。ビー
日曜日!子どもたちと実家に行きました。母と話し、子どもたちも母にかまわれいつもと違う雰囲気になります。長男さんが次女さんにやさしくなっている。家族のメンバーでも関係性ってありますね。あとは場でも違ってきます。おばあちゃんちだと子どもたちはみんな素直になる気がします。私は母と話をして年を重ねたからか自分が親になって時間が経ったからか母の仕事の偉大さを感じました。「あんたも親になったらわかるよ!」と言われるのが嫌でしたけど
「自分を大切に」ってよく言われるようになりましたよね。よく聞くようにはなりましたがどうやって?そんな風に思うことありませんか?先日は春分の日もありましたが”願望を明確にし口にだすよ良いよ。”エネルギーが後押しするとてもいいチャンスの日とも言われていますがそもそも私の願望って何?女性はたいてい自分のことをあとまわしにする。そうすると、自分が何が好きなのか?何が欲しいのか?がわかりにくくなってしまうのです。そして、周りに気をつかう能
アロママルシェ第1日が終わりました。ご近所にお住まいの方がお立ち寄りくださいました。気になってすぐ行動!って素晴らしいですよね。チャンスを逃がさない行動です。悩んでいるって時間がもったいない。自分にそれが必要かどうか?って本当は知っていたりする。だけど何か正当に見える誰かに正当に見せる理由をみつけない!とってどこかで躊躇したりします。未来を信じたらいい。素敵な出会いでした。会場となった
私は、毎朝白湯を飲むことをスタートさせて6年くらいになります。初めの2年くらいは、本当に毎日飲んでいましたし夏も毎朝白湯を飲んでいました。継続できた理由は冷たい水が体に入ると内臓では結露状態になって負担がかかると知ったからです。体温を維持している内臓に10度くらいの冷たい水が入ってくると冬のガラス窓の結露のように外の気温と中の気温の差が出るところに水滴が出来ます。体の中でも、この温度差が起こっているのです。内臓の温度が下がり、
マルシェの参加のため準備中開催にあたりいろんな準備があります。それをひとつひとつ関わってくれる人と連絡とり調整し相談し進めていきます。このみんなでつくりあげる感覚ってイイですね。その先の幸せを想像する。誰かの幸せを!人生を変えるきっかけを!アロマはこれから必要性が増すと思います。私自身も今はもう生活にアロマがあるのが当たり前何かあったらすぐアロマお掃除に空間の浄化に感情のケアに体の不調に
花粉症の人が多いですね。お薬飲んでる方もそうでない方も今年いきなり発症しちゃったかたも私の仕事のひとつであるセラピストという役割では体を通してその方の症状にも関わります。緊張しちゃうのですよ。花粉症の方は常に体が緊張しています。鼻がどうにも気になって仕方ないという状況にありますよね。それでは日常生活が疲れてしまうのはあたりまえ。あたりまえは気づきにくい。だから早めに対処。楽になるのにね。このサイク
ありがたいことに最近は行動範囲が広がり出会う人が増えている。体調管理もしっかりと!これは日々継続。変わらないところ。人と会うってエネルギー交換だなって以前よりもましてそう思うようになりました。新しい出会いの場では私自身をととのえた状態で良いエネルギーでお会いしたいと思います。外見と内面と。外見は内面が現れるところ。せめて内面はね。。。私がそうしたいのです。さて!お仕事を一緒にしている友人とさいたま市でマルシェを開
今朝は洗濯機の排水があふれ洗面所が水浸しそんな朝の始まりでした。毎朝数分でも、とストレッチと瞑想をしていますが今朝はその時間はとれませんでした。普段は毎日やってね!と、私はお伝えしている立場ですが。。。こんな私の日常です。で、なかなかダイナミックな水浸しでこれはひとりでやったら半日かかりそう私は家族を起こしました。助けてー!と言っても起きてこない家族。普段の意識がこういう時に出ます。おかあさんはなんでもひと
1月に始まった咳まだ少し残っています。いろいろな人と話します。仕事の仲間やお客様や友人たちと。そしていろいろな見方があります。お客様に教えてもらったのは注射したらピタッと止まったよ。薬のんだらいいよ。それもいいかもしれません。皆さんいろいろ経験されています。基本に立ち返って私はちゃんと栄養を摂っていたか?そもそも土台は整っていたか?私はもう5年くらいはミネラルを摂っているのですがここ3か月は一時的にやめていたので
質の良い香りがあると人生の質も豊かになっていく私が7年愛用してきたエッセンシャルアロマオイルそして昨年思いのほか参加したら楽しくなってしまったブレスレット作りのWSこのたびWSを開催することになりました。こんな楽しくていい香りのアロマを身につけられて作って楽しい使って楽しいアロマディフューザーブレスレットです。いい香りをまとうことは感覚を磨きます。いい運気やいい出会いを引き寄せます。これは本当にそうだと思う。香り
今日のタイトルは継続のプロとは?先日、センスの話をお客様としていました。感覚をキャッチできる人とそうでない人がいます。その感覚とは体の感覚です。毎日やっていることは感覚が育つのです。だから、毎日継続のプロフェッショナルはお母さん。毎日やることがいっぱいあるのでもれなく誰もがプロ。実際、私がPTA活動をしていた時に思っていたことはお母さんすごいわー!ということでした。ボランティアなのに手を抜かない。子どものため
最近、また、朝のルーティンが戻ってきました。掃除してストレッチして瞑想という一連の流れ。ここにもう少し日々の業務が加わります。洗濯やらなにやらです。毎日やってみてのいいことは日々の変化がわかりやすくなることなのです。この微妙な変化をキャッチできるようになると朝のストレッチはどんどん楽しくできるようになるんです。私の場合はですが、ヨガ歴が長くなるほどこのルーティンが負担なく流れるように継続できるようになります。”継続できる”というのは忘れても
ホリエモンがしゃべっている動画が目に入ってきました。自動再生で、どんどん進みますからね。内容は健康について。筋肉量は30代からは一年に1パーセントづつ減っていくから筋肉を減らさないようにしないとね。運動(筋トレ)必須でしょ。そしてストレッチやタイ古式マッサージで筋を伸ばす。これで、関節の可動域が広くなります。可動域が広くなると狭くて動かない時よりも代謝量が上がる。可動域があって動かすのと可動域が狭くて動かすのでは同じ動きでも全然違うんだよ。
本日はセラピストの日。ここでは仲間と仕事をするのでチームワークを改善したりより良い環境のために協力しあったり私が楽しんでいる場所でもあります。人との境界線って人それぞれですが。仕事もそれぞれ持ち場があります。そこに侵入しすぎない。これは結構大事です。だからさっさと手放すことも大事。というのが今日の私の気づきでした。それぞれ役割を担うから社会が成り立っている。そして役割を果たしてくれているところにお金を払うわけです。そんなことも考えてい
雪が降りました。しっかり積って雪だるまも出来上がりました。昨日のレッスンは通常対面なのですが急遽オンラインに切り替えて行いました。市内にお住まいの方でオンラインレッスンは初めてとなる方でしたが新しい体験になったかな?新しい体験は若返りの元になります☆レッスン内容は通常と変わらずですが最後のシャバアーサナはヨガニードラに変更。この時間は気づきの時間。体を動かさないとき内側で何が起こっているのか?ここに
突然ですけど、感覚ってとても大切だと思います。昔の人は感覚が鋭かった。まずは食べ物これ食べて大丈夫かな?判断するのは感覚なのです。今は賞味期限表示に頼っていますね。昔はそんな表示はなく健康を保っていたとするならば感覚で食べて大丈夫かどうかを判断していたのです。信じるのは自分の感覚今は鈍くなった。その理由は人任せにしてしまったから誰かが作ってくれて誰かがキレイに並べてくれて誰かが調理もしてくれて食べるだけ。自分