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ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2020年07月22日に、イギリス議会の超党派議員で構成するISC(InformationSecurityCommittee/情報安全保障委員会)は2020年07月21日に、ロシア政府によるイギリス政治への介入に関する調査報告書(TheISCreport)を公表した。ロシアは、イギリスにおける影響力を高めるため、サイバー攻撃や偽情報の拡散、上層部の人脈づくりなどを展開したが、イギリスはこれを看過してきたと指摘し、早急な対策が必要と訴え
今日は7月14日なんですが、昨日のワシントンポストでアメリカ大統領選挙の民主党候補のバイデンについて、記事ではなくて論説が出ていました。見出し:冷戦2.0ではバイデンは間違った選択肢ワシントンポストというのは元々、新聞社としては、反トランプの新聞であり、今年の大統領選挙でもトランプではなくて、バイデンの方を新聞社としては推してる立場です。しかしアメリカの新聞ていうのは面白くて、社の方針とは全く違うものも、オピニオン(論説)としては載せるんですね。これを書いてる人はアメリカのラジオでは有名
アメリカには、民主主義を標榜していてもこういうことをして、日本のネトウヨのように自分たちの特権を守ろうと影で努力する人たちがいるのも事実なのである。こういう自由は選ばれた人間だけが持ちその他は支配される人間という特権的意識を持つ人間は、欲望のまま、何のブレーキや歯止めもなく他の人間が持つ「人間が生まれながらに持つ権利」を自分の利益に従属させ、自己保存や発展(進化)を理由として万事をこの観点から判断する。民主主義はこういう輩との戦いから始まったのだ!!。こんな宝く
今日、オーストラリアのモリソン首相の会見をユーチューブで観ていたら、「日本の安倍首相と予定時間を大幅に超す90分間に渡ったテレビ会談をした。」と冒頭で発言していた。コロナ問題、インド太平洋における安全保障問題、そして宇宙開発協力などについて話し込んだ模様。【日本語の記事はこちらをクリック】安倍首相、豪首相と9日に会談へ-防衛・安全保障で連携強化を模索安倍晋三首相はオーストラリアのモリソン首相と9日にバーチャル形式の首脳会議(サミット)を開催する。一段と支配力を強める動きを見せる中国
【特集:変わるインドと日本】現代インド社会の諸相──見える/見えにくい変化現代インド社会の諸相──見える/見えにくい変化|特集|三田評論ONLINE社会の変化をどう捉えるか見える変化──都市部のインフラ、女性たち見えにくい変化──トイレ事情もうひとつのストーリー──カースト問題※所属・職名等は本誌発刊当時のものです。www.mita-hyoron.keio.ac.jp三田評論ONLINEより鈴木真弥(すずきまや)人間文化研究機構/東京外国語大学研究員・塾員社会の
政治・外交政策には色々とあるK国でありますが、方向性が曖昧すぎてまるで素人の子どものような何も知らない方が国のリーダーを歴代務めているような気がします。日本との関係基盤はK国併合から大東亜戦争終結後を経て、日K基本条約で解決済であるはずですよね?条約とは国と国が交わす絶対的な約束ですよね?約束は守らなくてはなりません。これ、幼児でも知っていることですよ。政権が変わる度に外交政策も変わるのでは条約の意味を成しません。また、スポーツを見ればその国民性もわかってきます。昔から
YAHOOニュース(COURRIERjapon)6/23(火)11:30配信トランプ米大統領の元補佐官ジョン・ボルトンが著した回顧録が、アメリカで物議を醸している。トランプ政権の「無茶苦茶」な外交政策の内幕を暴いた、いわゆる暴露本。中国や北朝鮮、ロシアなど世界の首脳たちとの仰天エピソードが満載だ。米中の「裏取引」は大阪で…「私の再選を手伝ってくれたら、ウイグル弾圧に目をつぶりますよ」──ジョン・ボルトン元米大統領補佐官の回顧録によれば、2019年6月、日本でのG20サミット
バイデン氏が米大統領に当選したら、サウジアラビアに厳しい。外交アドバイザーにダニエル・ラッセル氏が就く、奥さんは日本人らしい。でもほとんどがオバマ人脈。ネオコンもブレーンになる。
"SouthKoreacanwithstandretaliationagainsttoJapan"Koreanrulingparty,Japanesecompanyassetcashingtheorywithintheyearhttps://japanese.joins.com/JArticle/267019?sectcode=A10&servcode=A00中央日報(JoongAngIlbo)JAPANESE2020.06.1507:39htt
「日本の報復にも耐えられる」韓国与党、年内日本企業資産現金化論https://japanese.joins.com/JArticle/267019?sectcode=A10&servcode=A00中央日報日本語版2020.06.1507:39https://news.joins.com/article/23801397入力2020.06.1505:00修正2020.06.1508:27キム・タヨン記者イ・ユジョン記者写真イ・ユジョン記者KoreanRulingPart
YAHOOニュース(CNN,co.jp)6/6(土)17:45配信香港(CNN)中国政府内で新たな外交方針が定着しつつある。その攻撃的な姿勢にふさわしく、主導者に付いた通称は勇ましい。ずばり「戦狼」だ。「戦狼」の呼び名は今や、欧米の出版物のみならず中国国営メディアでも広く使われている。そんな中で5月下旬、戦狼外交の提唱者が外相の全面的な支持を得ていることを明確に示す場面があった。5月24日、王毅(ワンイー)外相が北京で記者会見を行い、中国は「意図的な侮辱」に反論していくと表明し
有るまじきことが起きていました!「安倍首相は武漢の富裕層から金を貰って日本に受け入れていた?!」でも書きましたが、3月末に外国人の入国を止めたはずが、4月にも「特段の事情」で中国から日本に大量に入国していたのです。日本が新型コロナでロックダウンした時には、日本の病床は中国人で既に一杯になっており、日本人の感染者が入院できる病床は無くなっていたのです。だからPCR検査も数を少なくし、日本人には自宅で療養するように言っていたのです。なので、新型コロナの日本の本当の感染者数や死亡
YAHOOニュース'(chosunOmline)5/28(木)17:00配信米国政府が先日、ワシントンで韓国など同盟国の外交当局者を呼び、中国が推進している香港国家保安法制定の問題点について詳細に説明するなど、事実上の反中戦線に加わるよう要求してきたことが27日までに確認された。米国はこれまでファーウェイ製品のボイコット、反中国経済ブロック(EPN)への参加を要求してきたが、今回はさらに香港保安法反対にも加わるよう圧力を加えてきたのだ。これに対抗して中国も外交チャンネルを通じ、韓国政
NHKNEWSWEB2020年4月14日12時37分外務省の局長が新型コロナウイルスに感染したことについて、茂木外務大臣は、本人の病状は安定しており、保健所の調査で家族以外に濃厚接触者はいないと認定されたことを明らかにしました。外務省では今月10日、在宅勤務を行っていた水嶋光一領事局長が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。茂木外務大臣は記者会見で「自宅で療養しているが病状は安定し、せきなどもないと聞いている。外務省内に濃厚接触者はいないが、外務省以外との関係について
◆伊藤貫『歴史に残る外交三賢人。ビスマルク、タレーラン、ドゴール』を読み解く★要旨・本書は、過去三世紀間の国際政治史において重要な仕事を成し遂げた三人の外交家。ビスマルク、タレーラン、ドゴールの思想と行動を説明することにより、リアリズム外交の実態を読者に理解していただくことを目的として書かれたものである。・リアリズム外交は、バランス・オブ・パワー外交(勢力均衡外交)とも呼ばれる。この外交のパターンは、紀元前5世紀にギリシャのトゥキュディデス将軍が「ペロポネソス戦記」を書い
こんにちは。木津貴泰です。今日も休みです。そして、昨日とは打って変わって好調です。出掛けたいとも考えているのですが、東京都、神奈川県と「外出自粛要請」が出ています。もちろん、強制力はないので、外出しても「逮捕」されませんがかと言って「そんな妖精、聞いてられっか」ってわけにも行きません。「不要不急の外出は避けること」とは言いつつも休日の外出が生きる唯一の楽しみな人にとっては「不要」になるわけがありません。悪い言い方をすれば「ウィルスに掛かる確率は何千分の一。だけど、
インド太平洋戦略への消極的参加は韓国の立場を狭めるhttps://japanese.joins.com/JArticle/263233KoreaConservativeU.S.-ChinaBilateralDiplomacy여전히미중양다리외교를주장하는한국보수파相変わらず米中二股外交を主張する韓国保守派インド太平洋戦略への消極的参加は韓国の立場を狭めるPassiveIndo-PacificStrategyNarrowsKoreaPosition政府の参加留保イン
確かに凄いと思うし、日本政府はIT分野で遅れている感は、日ごろの生活でも拭えない。ただ憲法をはじめとする法制度の違い、総理大臣や政府の持つ権限など行政制度の違い、更に、アメリカと中国の板挟みになり仲介を担うことで国家の安定を目指す外交と反中を明確にして当選した政府の外交の外交政策の違い、加えて在日中国人が一定の力を持ち、その発言力と反政府的立場を取る多くのマスコミとの共闘にさらされている現状では、ここまでスマートな対応をすることが物理的に難しい側面を伝えないところが朝日系のニュースだなとも
ー瀬戸健一郎(せとけん)Twitter-私がTwitterでコメントした上記の記事は、問題の本質をよく分析された記事です。是非、ご一読下さい。ただし、私が思う結論は筆者である岸先生とは真逆であることをお伝え致したく、以上のようなツイートをアップさせて頂きました。詳しくはこのブログ記事をご一読下さると幸いです。安倍晋三氏を総理の座に付けておきたい人たちが居る。このことを私たちはそろそろ意識し始めるべきではないでしょうか。ー瀬戸健一郎(せとけん)(1)保守政権は小さな政府を標榜し増税に反対
【時代は再び反共産の新冷戦時代に突入する?】2020年アメリカ大統領選の「今」丸わかり!元ニューヨーク市長は出ないのか?アメリカ民主党は、トランプ大統領に勝てるのか?トランプ氏への”挑戦権”をかけた「指名レース」が、事実上始まっていた。ブティジェッジ氏。38歳。インディアナ州サウスベンド市の前の市長だ。オバマ大統領を思わせる巧みな弁舌と若さをアピールし、民主党の中で中間層からの支持を集めている。一方で、オバマ前大統領と共通の「弱点」も・・・。「演説上手で理想主義者だが、具体的な
おはようございますさて、昨日姫路商工会議所にて開催された2020年新春経済講演会に行ってきました『日本外交の行方』~アメリカ・東アジア情勢の今後~テレビにもよく出演されている外交政策研究所代表宮家邦彦氏によるスピーディでユーモアを交えた国際情勢政治力学のお話でした・対策は1つに絞る・正しい同盟国を選ぶ・負ける戦を戦わないこと・勝てる戦いのみ、出来れば戦わずに勝つこと世の中
海外に住むわたくしとして・・・。現在の我が日本国の内閣総理大臣である、安倍氏の外交政策は、宗主国のアメリカの「虎の威」を背景とした、「虎の威外交」である!っとズーッと以前から、看破していました。そろそろ、皆さまの認知を得たかと思います。さらにトランプ氏は、究極的にはアメリカの権威失落に繋がるとも予想していました。これは安倍総理の外交政策は、海外に住むわたくしにとっても多少ならずとも、影響が出てくるものですので、わたくしにも意見を言う権利と義務があるとの見識です。し
NHKNEWSWEB2020年1月23日12時54分国会では、参議院でも安倍総理大臣の施政方針演説に対する代表質問が行われ、桜を見る会や外交政策などについて論戦が交わされました。立民福山幹事長立憲民主党の福山幹事長は「桜を見る会」をめぐり、「安倍政権では、不祥事の責任を官僚になすりつけることが常態化している。なぜ、菅官房長官や総理自身が責任をとらないのか」と追及しました。これに対し、安倍総理大臣は「国会などの場で繰り返し、可能なかぎり、説明を行っており、隠し立てや虚偽の答弁を行