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バイブオナニーのやり方と検索してみたちゃんとそういうのがあることに驚く玩具には色んな形やサイズがあるけどやり方は大体同じみたいクリトリスでいくのが外イキ中でいくのが中イキそして中イキにも2つ種類があって手前のGスポットでいくのと奥のポルチオでいく奥イキとあるらしい自分のカラダの事なのに何も知らなかった私が買ったアダルトグッズはどうやらGスポットに使うものみたいだから少し細くて可愛いサイズだったみたい
つづきそんなこんなでなかなかいけなくて。めいいっぱい足ピンするも山はくるけど乗り越えられず、、💦足りないのはクリへの刺激じゃなくて胸のキュンなのよね。夫も思わずいっちゃった時って視覚でやられたってよく言い訳するんだけど、視覚的にキュンがきてそれがあっちに繋がってる。私がいけないのはなかなかそのキュンが得られなくて、、結局最後は今まで見た動画とか思い出して💦なんとかいった。多分夫がいかせにかかってから1時間はかかったんじゃ無いかなすごいトロトロになってる普段は
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ミニスカートの伝道師中野香織です。ミニスカートの伝道師って、こんな人私の不妊治療日記→その①→その②→その3→その④→その⑤→その⑥ウォーキングとの出会い→その①→その②→その③セックスレスと義父母問題→その①→その②→その③→その④→その⑤→その⑥性のお悩み相談室、始めました→冷やし中華始めました(笑)家族にも友達にも相談しにくい「性の悩み。」私も性の悩みを誰にも相談できず悶々とし
定宿のバスルームで「洗ってこいよ」とバスタブの縁に頭を乗せ目を閉じる彼訳すと↓"舐めてやる乗れよ"シャワーで私の私を洗い流し縁に足を乗せ彼の顔に跨る私「もうお願い辞めて」と彼に願うシテもらうのは苦手↓本当の喜び"好きこそ物の上手なれ"と言うように経験不足な私外より中派です
これこそ話す相手いない、というか彼氏に言ってみようか悩む...さっき、寝起き特に何か夢見てた訳でもないけど起きた瞬間外イキした...いつも彼が頑張ってくれて時間かけてイクスポットなのに起きた瞬間イッたこれで人生3回目くらいかな今日、良いことありそうだってそう思った^_^
朝に彼の手で外イキしそのまま仕事に来ましたG攻められて最後外だったからGでイキたかったですが昨日の夜彼が求めてくれなくて少し拗ねて寝たので朝ちゃんと覚えててくれてすっごい愛してくれました中出しやっぱ好きだな今日の夜は早めにベッド入ってGを指で攻めてもらおーっと
~はるか先生の性の授業24時間目~同業の性教師(笑)をされているYutaka先生からご質問がありました。「はるか先生!先生の考えてる中イキについて教えてください!」はいYutakaせんせ最近わたしの半生を綴ってきましたが、引き続き皆さんの質問にもはるか先生流でバシバシ答えますからね~講義だけでなく、質疑応答型授業ですねよろしくで、中イキこれは、性行為中に、女性が膣内に刺激をキッカケにオーガズム(絶頂)をむかえることです。オーソドックスなとこでは外イキ(クリトリ
彼とのセックスが毎回濃厚になってきてる煮詰まってきてるっていうかそもそもこれといって濃いセックスは今までしてこなかったけど彼とは性についてちゃんと真面目な顔で話せる元々私はシンプルに気持ちがいい、セックス大好きなのにあのデブと出会ってしまった事からそれ自体に魅力を感じなくなってしまってデブと縁切ってから今まで今の彼と出会う前は誰ともセックスしなかったほんとにだから初めて彼とセックスした時はとても私の中がキツいって言われてて毎回、前より中が広がった気がするって言わ
過去記事「オーガズムとは(10)」の続きです。まだ魔女狩りなどが行われていた16世紀のヨーロッパ。日本で言えば、ちょうど安土桃山時代の初期。ヨーロッパでは、その頃になってようやく女性の「ク/リトリス」が、女性の身体の器官であるらしいことが発見されたそうです。「それは『悪魔の乳首』として恐れられた─クリトリス小史【前編】」フロイトが説くオーガズム論そして、それ以来続く「ク/リトリス」に関する多くの論争がありますが、その中でフロイトは次のように言っています
彼と一緒にAVを見ることがありますが…女性が何回も何回も続けてイクのってあたりまえなんですかね。中イキ未経験の私にはわからないことなのです。あんなに何回も気持ち良くなれるっていいなぁ。と思ってます。イキだと2回続けてはHくんと経験ありなんだけどなぁ。中でイク練習法ってあるのかな。彼のペロちゃんでイキたい…
週の真ん中くらいには自分でカラダ開発も試してました夫にイカせてもらうというより自分でナカイキの感覚を知る必要があると思ったのですでも…ナカイキできるようになったのかまだよくわかりません騎乗位&道具併用でイケたけどそれはナカイキだったのか…クリイキだったのか…よくわかりませんまぁ気持ちよかったので良いんですけどカラダの開発ってどうやってするんでしょうね女性経験の豊富な男性とする?(どこで出会えるの?)性感マッサージを受ける?(女性向け風俗には抵抗が…)自分で道
急遽わたしが休みになったので彼と朝から海の側のスパへ水着で入るプールエリアもあっためちゃくちゃ風が強く雨もちょっと混じってたので寒くて人も少なかったので本当は禁止なんだけどこっそり?水着撮影会温泉にも入って(ここでは男女別)近くの、映えなパンケーキの店で甘いやつをシェアしながら食べたその後、2人とも観たかった映画の案もあったけど6月半ばまで予定が合わなかったり女子週間だったりでホテルには行けないのでホテルに。この間行ったばかりでまた誘ったら怒られるかな?って思ったと
世の中、「イキやすい」女性もいれば、「イキづらい」女性もいますし、男は男で、「イキやすい」男もいれば、「イキづらい」男もいます。そして、世間一般では、「イキやすい」女性は「重宝」がられるのに、男の場合は逆に「イキやすい」と疎んじられるという、何とも「生きづらい」世の中。「イキづらい」女性や「イケない」女性は、「不感症」の名のもとに、葬り去られます。不感症この「不感症」。医学用語では、「オルガズム障害」。女性の場合は、「女性オルガズム障害」と呼ばれ
ガ「今日はいよいよ脳イキの話しだね」へ「君はわかっていると思うから強くは言わないけど、好奇心だけで語ったらソッコー終了だからね」ガ「はい、承知しております」へ「これね、男の人にはどう話したって到底理解できるものじゃないのよね。ただね、そこまで導くのはやっぱ男の人なのよ。同時に私たち女を見守る度量も大事なのよね」ガ「ちょっと質問。今までイったことのない子がいきなり脳イキは可能だと思う?」へ「可能不可能で言えば可能だと思うわよ。でもとっても確率は低いよう
ガ「ちょっと俺の経験談を聞いてくれる?」へ「なになに?女を何回イカせたとかの自慢?(笑)」ガ「いや・・・その逆なんだよ」へ「あら、君らしくないわね。逆ってどういうこと?」ガ「それまでイった経験がないっていう女の子だったんだけどさ、イキそうになったんだよ。そしたら突然突き飛ばされてさ、めっちゃ苦しんでたんだよ」へ「はは~ん。いるよ。そういう子。でもね、そういう子がイクのを体験するととんでもない領域までぶっ飛ぶことがあるのよ」ガ「どういうこと?」
ガ「というわけで、へっこちゃん。今までの経験でイキそこねた事例を発表していただいて、そこから学んでいこうと思っていますが、いかがでしょうか」へ「なんか、まるで私が経験豊富っていうより、ヤリマン?みたいな?」ガ「否定する要素があればどうぞ反論してください」へ「・・・・・ありません」ガ「それでは進めてまいりたいと思います。ではまず典型的なダメダメ例をお願いします」へ「あの、最初に言っておきたいんだけど、イクのも段階みたいなの
さてさて。なんでそんなに会いたいんでしょうね。元々最初に彼に言われたのは、お互いの生活を一番大切にすることはもちろんなんですが、恋したい、だったのさ。あたしの方は、いや、楽しいえっちができればいい、みたいな。あたしはもともとえっちが好きで、いや、好きどころじゃないな。えっちの時だけ、はーっあたしって生きてるんだなーって思う笑。書いててなかなかヤバイ人だなと思うよ。だって普通他にあるじゃんか。スポーツとか趣味とかさ。でも、まーその辺は諦めてて。(以下、長いです。性遍歴みたく