変圧器

志賀原発火災に関する情報はデマか(2)一応，情報が更新されたので訂正というかなんというか件の志賀原発ですが，漏れた絶縁油は１万９８００リットルにものぼると上方修正されたようです．志賀原発近くの海上でまた油膜、北陸電力「地震で破損した変圧器から漏れた」【読売新聞】北陸電力は１０日、志賀原子力発電所（石川県志賀町）付近の海上で、縦約３０メートル、横約１００メートルにわたり油膜を確認し、拡散防止のオイルフェンスを設置したと発表した。地震で破損した変圧器から漏れた絶縁用の油で、６リッww

④原子力規制庁は志賀原発について『大きな異常はなし』と発表↓実際は、1号機使用済み燃料プールの冷却ポンプが地震のため40分間停止。外部電源を受けるための変圧器も故障変圧器から2万リットル以上の油が漏れ、一部は海に流出していました。そして最後には『想定外であった。外部電源の完全復旧に最低でも半年ほどかかる可能性がある』などと発表しました。私は、政府が外部電力の一部喪失のことを、「大きな異常ではない」などと発表したことに唖然としました❗何故なら、皆様、当たり前に覚えてると思いますが

「石川県・能登地方・震度７の地震で被災された方々が、１日も早く、従来の生活を回復されることを、」昨日発生した、石川県・能登地方・震度７の地震で被災された方々が、１日も早く、従来の生活を回復されることを、心より祈願いたします。https://t.co/VpfkYmxybG—市民と科学の党亀井大輔(@ks4Pp7H1xqqyZea)January2,2024昨日発生した、石川県・能登地方・震度７の地震で被災された方々が、１日も早く、従来の生活を回復

震度5強の志賀原発で「想定外」続々…なのに規制委は動かない「安全上影響ない」「一定の時間かかる」とは？(msn.com)能登半島地震は、東京電力福島第1原発事故後に進められていた原子力災害への備えに、想定外の事態を突きつけた。停止中の北陸電力志賀原発（石川県）は設備の故障で外部電源の一部から電気を受けられなくなり、完全復旧には半年かかる見通し。道路の寸断や家屋の倒壊も激しく、深刻な原発事故が起きていたら計画通りの避難は困難だった。だが、今回浮かび上がった課題に対し、原発の事故対策や避難

地震で石川原発油漏れ、とりあえずは押さえ込まれているようで「1日の地震で、志賀町では震度7を観測したものの、志賀原発の敷地では震度5強だった。しかしこの揺れで、外部電源から電力を受ける変圧器が1、2号機とも破損。約2万3400リットルもの油が漏れた。外部電源の一部が途絶えたままで、全面復旧には半年超かかる見通しだ。」忘れてしまいがちだが、停止中の原発も冷却が不可欠で外部からの電気が必要だ。今のところは原発は押さえ込もれているが、津波がもっと高かったりしたらどうなったのか。今後は津波

通信社：共同通信社令和６年１月１２日(金曜日)１８時２８分電力業：北陸電力は同日、能登半島地震で一部が損傷した志賀原発（※）の外部電源の完全復旧には少なくとも半年かかるとの見通しを明らかにした。※＝石川県志賀町、停止中。一部の部品調達に時間を要するため。外部電源は計５回線あり、３回線は使用可能で、原発内の非常用電源もあるため、使用済み核燃料の冷却などの安全確保に影響はないとしている。志賀原発では１号機地下で震度５強を観測。変圧器が破損して油が漏れるなどし、計５回線ある外部電源のうち、

能登半島の志賀原発、審査長期化必至トラブル続発、情報も二転三転毎日新聞によるストーリー•1時間2024.1．12地震発生後の志賀原発1号機の変圧器（右上）。配管が壊れ、床に油が漏れている＝2024年1月1日（北陸電力提供）©毎日新聞提供北陸電力志賀原発（石川県志賀町、停止中）で、能登半島地震によるトラブルが相次いだ。揺れの一部が想定を上回ったことも判明。今回の地震や津波の全容はつかめておらず、北陸電が再稼働を目指す2号機の安全審査は、長期化が不可避になっている。

経産省、北陸電に正確な情報発信指示訂正続く志賀原発の発表めぐり朝日新聞社によるストーリー•1日2024.1．11能登半島地震の発生以降、志賀原発（石川県志賀町）をめぐる発表内容について訂正を重ねている北陸電力に対し、経済産業省は10日までに正確な情報発信をするよう指示した。【志賀原発=2024年1月2日午前9時46分、石川県志賀町、朝日新聞社機から、嶋田達也撮影©朝日新聞社北陸電は5日、志賀原発2号機で外部電源を受けるために必要な変圧器から漏れた油の量

志賀原発、地震の揺れが一部で想定超え原子炉異常なし-日本経済新聞原子力規制庁は10日、能登半島地震の発生時に北陸電力志賀原子力発電所（石川県志賀町）で観測した地震の揺れの加速度が、一部で設計上の想定をわずかに上回ったと明らかにした。耐震の安全性は確保できているとしている。10日に開いた原子力規制委員会の会合で規制庁が説明した。規制庁と北陸電によると、1日の地震で志賀原発1号機の原子炉建屋地下2階で震度5強を観測した。同原…www.nikkei.com志賀原発、地震の揺れが一部で

震度M7・6の地震が原発に如何なる影響を与えたかについての報道はほとんどなし！2024-01-1107:49:54NEW!テーマ：ブログ1月2日午前の志賀原発。手前から1号機、2号機（Ｃ）共同通信社能登地震、震度M7・6、地震が原発に如何なる影響を与えるか知る貴重な機会であるのに報道ほとんどなし。だが「電源、外部電源の変圧器の配管が壊れ、冷却用などの油が漏れ出し、いわば主電源を失った形（FNN）。福島事故は、外部電源が喪失、非常用電源も水没したことが原因。孫崎享<blomaga

志賀原発のトラブル規制委“地震対策見直し必要か検討を”|NHK【NHK】今月1日の地震で外部から電気を受けるための変圧器が壊れ、現在も、一部の系統が使えなくなるなどのトラブルが起きた北陸電力の…www3.nhk.or.jp

震度7志賀原発で何が?燃料プール水あふれ主電源失う北陸電力「安全性は確保震度7志賀原発で何が?燃料プール水あふれ主電源失う北陸電力「安全性は確保今回の能登半島地震では、原発への影響も心配された。北陸電力が管轄する志賀原発がある石川・志賀町でも1日、最大震度7を観測するなど大きな揺れとなった。この志賀原発は2011年から停止中だが、今回、次のような影響が出ている。まず、電源について、外部電源の変圧器の配管が壊れ、冷却用などの油が漏れ出し、いわば主電源を失っ...youtube.

韓国に行くにあたって知ったこと！今どきのiPhoneやパソコンは変圧器がいらない！（あれっ？常識？）USBや海外対応コンセントがあるホテルとは違い、コシウォンはプラグの形を変える変換器は必要コシウォンとは韓国の学生寮のこと。洗面台付きシャワールーム兼トイレがベッドに横付け。4畳半すらなく、安いけど激せま。韓国はSEタイプとCタイプが使えるが、海外のコンセントって緩くてグラグラしたり熱くなって不具合が多い経験から一応2タイプとも購入家電量販店で一つ320円思ったより安くて

【ほらね】地震直後に「異常なし」と報じられていた志賀原発、日を追うごとに重大トラブルを小出しで発表！変圧器損傷による電源喪失に関する油漏れが当初発表の5倍超！大規模な地盤沈下やコンクリートのひび割れも！どんなにゅーす？・能登半島大震災において震度7の揺れに見舞われた志賀原発において変圧器の損傷によって外部から…yuruneto.com

笹原俊転載アースシェイカーさん@EARTH_SHAKER_7720時間北陸電力が志賀原発の重油漏れについて、また訂正をした!当初3500リットルとしていたが、5倍超の19800リットルだった!変圧器に使用される重油とは、つまり冷却用となりますが、それに加えて外部電源も使用出来ない状況で、本当に原発は大丈夫なのか?https://youtube.com/watch?v=EGj7uVIbaSE...🌎北陸電力が

北陸電がまた訂正志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル（朝日新聞デジタル）-Yahoo!ニュース能登半島地震をめぐり、北陸電力は5日、志賀原発（石川県）の2号機で外部電源を受けるために必要な変圧器から漏れた油の量について、当初発表の5倍超にあたる約1万9800リットルと訂正した。油を回news.yahoo.co.jp北陸電がまた訂正志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル1/5(金)20:00配信朝日新聞能登半島地震をめぐり、北陸

志賀原発の前の海に油膜北陸電「変圧器から漏れた油の可能性高い」（朝日新聞デジタル）-Yahoo!ニュース能登半島地震をめぐり、北陸電力は7日夜、志賀原発（石川県）前の海面に油膜を確認したと発表した。1日の地震で破損した屋外にある変圧器から漏れた油の可能性が高いという。油が漏れた変圧器は放射線管news.yahoo.co.jp人工物は、必ず壊れる。様々な材料、部材、部品を組み合わせ、接合接着して形作られている。膨大な接合部分、接着面は弱点であり、破断しやすい。今回は、不幸中

１日に震度７を観測した石川県志賀町の志賀原発について、北陸電力は７日、志賀原発前の海面等にわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。北陸電力は７日、オンラインで会見を開き、志賀原発について詳細な点検を進める中で、原発前の海面にわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。この他、2号機の変圧器の周りの側溝や道路にも油膜を確認したということです。北陸電力によりますと、志賀原発では１日の地震発生時に変圧器の配管が壊れ、絶縁や冷却のための油が漏れ出していましたが

１）【志賀原発】第５報新たに４事象追加2号主変圧器からの絶縁油の漏えい量は3,500L→19,800Lに大幅に上方修正①１号所内変圧器及び主変圧器の放圧板の動作②物揚場埋立部の舗装コンクリ沈下③１号放水槽及び補機冷却排水連絡槽防潮壁の基礎の沈下④１号高圧電源車使用箇所付近の段差発生pic.twitter.com/0GndGLeyDs—おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径５ｍを変えていく。(@makomelo)2024年1月5日３）①１号機所内変圧器

【管理人の一言】北陸電力は地震直後「安全上の問題は起きていない」放射能漏れもない、と発表したがいい加減な保身的見解にすぎないようです。放射能汚染水である冷却水のプール外への漏れ自体が放射能の自然界への拡散であるし、大地震はもう終了と言うわけではありません。1号機と2号機の変圧器から大量の絶縁油が漏れだしたのも、「電源確保」という原発の絶対的必要性からすれば、深刻な問題です。道路の寸断や混乱下で、果たして即座に修復できるのでしょうか。そもそも冷却水ポンプの一系統の喪失（残余は一系統の

志賀原発変圧器から油漏れですが変圧器は、原子炉を運転する為の設備じゃ無くて給電する為の設備で発電した電気の電圧を変える装置です。変圧器から油漏れしても変圧器は、放射線を浴びる所に設置していませんので放射線被害は、出ません。放射能と言うのは､放射線を出す能力の事で放射線量と全く関係在りませんので注意して下さいね。変圧器は、原子炉の部品や装置じゃ無くて給電する為の設備ですので放射線被害が出た等と言うデマを言うのは､駄目ですのでね。変圧器は、原子力発電所も火力発電所

1日に震度7を観測した石川県志賀町の志賀原発について、北陸電力は7日、志賀原発前の海面などにわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。志賀原発では1日の地震発生時に変圧器の配管が壊れ、絶縁や冷却のための油が漏れ出していましたが、その際に消火設備が作動し油が飛散し、さらに、その後の雨で周辺に流れ出した可能性が高いとしています。志賀原発前の海面上に油膜外部への放射能影響なし北陸電力（TBSNEWSDIGPoweredbyJNN）-Yahoo!ニュース1

こんにちは、元気ですか(・・?志賀原発、海に油流出北陸電力「人体に影響なし」志賀原発、海に油流出北陸電力「人体に影響なし」（共同通信）-Yahoo!ニュース北陸電力は7日、石川県志賀町の志賀原発（停止中）に接する海面で、縦約5メートル、幅約10メートルの油膜を見つけたと発表した。1日に同町で震度7を観測した能登半島地震で、2号機の変圧器から絶縁油が漏news.yahoo.co.jp

えっピンポイントで‥ピンポイントで原発付近で震度6弱。これでも政府は、原発情報を出さないつもりなのか？#能登半島地震#志賀原発pic.twitter.com/q5es1NyYRn—ChocoChoco(@sunnydaysblue13)2024年1月6日こちらは昨日の記事です。志賀原発外部電源一部トラブル漏出の油量は当初発表の5倍超|NHK【NHK】北陸電力は石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、地震によって設備が損傷し、外部から電気を受ける系統が一部使えなく

北陸電がまた訂正志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル(msn.com)能登地方が大規模な地震に見舞われた翌日の志賀原発=2024年1月2日午前9時46分、石川県志賀町、朝日新聞社機から、嶋田達也撮影©朝日新聞社能登半島地震をめぐり、北陸電力は5日、志賀原発（石川県）の2号機で外部電源を受けるために必要な変圧器から漏れた油の量について、当初発表の5倍超にあたる約1万9800リットルと訂正した。【図解】志賀原発の北、空間線量14カ所で欠測油を回収する途中で量が多いこと

時事ドットコム（時事通信ニュース）@jijicom北陸電力は、能登半島地震で被害を受けた志賀原発２号機の変圧器から漏れた絶縁油の量について、当初公表していた約3500リットルではなく、約1万9800リットルだったと発表しました。北陸電、油漏出は１万９８００リットル志賀原発２号機の変圧器―能登地震：時事ドットコム北陸電力は５日、能登半島地震で被害を受けた志賀原発２号機の変圧器から漏れた絶縁油の量について、当初公表していた約３５００リットルではなく、約１万９８００リットル

北陸電力「異状なし！」・水位変化無し！➡️実は津波が来てました・放射線に変化無し！➡️北側のモニタリングポスト全滅してました・変圧器がちょっと壊れた➡️大破してました北陸電がまた訂正志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル：朝日https://t.co/ycMQeOjnbp#能登半島地震—YELLOW_TAIL(@RedGolgo)January5,2024北陸電がまた訂正志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル能登半島地震福地慶太郎2024年1月5

ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます新年早々、自然災害とは信じ難い、人為的と感じずにはいられない事件が発生しています。調べれば調べるほど、人為的な側面が見えます。航空機事故にしてもプロが起こすアクシデントとは到底考えにくい忘れてはいけないのは、コロナ以降の日本は戦時中であり、マスコミも国家機関も嘘だらけ。今回の地震や航空機事故報道だけ正当な情報を流すわけもなく。そんな世界でいつも犠牲になるのは国民。今回の災害で亡くなら

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー1/5(金)20:00朝日新聞北陸電がまた訂正志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル能登地方が大規模な地震に見舞われた翌日の志賀原発=2024年1月2日午前9時46分、石川県志賀町、朝日新聞社機から、嶋田達也撮影能登半島地震をめぐり、北陸電力は5日、志賀原発（石川県）の2号機で外部電源を受けるために必要な変圧器から漏れた油の量について、当初発表の5倍超にあたる約1万9800リットルと訂正した。【図