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音を聴くのにメールでリーディングって何?と誰もが素朴に思う疑問。そうなんです。私もきっとリーディングがどんな感覚か知らない時には思った。目の前に人が居ないとね?何それ??です。私はこれまで「食」のフィールドでリーディングしていましたが、、その方オリジナルのキレイになるドリンクやスープのレシピを作っていた経験では、リーディングの結果が想像した「味」で表現されました。その味をレシピに落とし込んで、その方が心も体もキレイになるレシピを完成させていた。今回の「音」のフィールドでは、
昨日は、朝は心の師相川さんのblog記事に刺激され自分への愛の言葉を自分自身に贈りました。胃の辺りからあったかーい渦巻くような愛のエネルギーに満たされ感激。そして、夜には、新しく開発中の【声のヒーリング&インナーチャイルドに元気をもらう】メニューを体験。自分が一番会いたい子供の頃の自分のイメージをします。私はちょうど幼稚園のバレンタインデーの頃の自分でした。思ったことに何も疑いを持たず行動し、その私は、沢山の愛を周りにまき散らしていました。その頃のボーイフレンドと私はぺこちゃ
先日イベントで初披露した声を使ったチャクラのヒーリング。その効果は、心にも体にも両方に、速攻で効いているよう。(ヒーリングの効果の記事)グループでやっている時はあまりわからないけれど、ひとりひとり、声が響きやすいチャクラの箇所が違うんです。詰まった感がある箇所は、そこを意識してヒーリングして通りをよくします。例えば喉のチャクラであれば、人前を気にしてあまり言えなかったようなことも何故かつるつる大胆に言えるようになったり。(実は、これをイベントで私自身が実感しました)体の巡りが
立春までにどうしても完成させたかった声のヒーリングワーク。自分の声は自分の体にとって最高の贈り物。体のエネルギーポイント(チャクラ)を意識しながら体をゆるゆるして声を響かせるのです。エネルギーワークでもあるので、イメージも使いながら。これをやったあとの私の反応は、・それぞれのチャクラがぐるぐる活性化されて、・エネルギーの通りもよくなり、・何かのふとした瞬間に天から体を通して地球の中心の中心部まで一気に何かが突き刺さった感覚を体験しました。何より、くよくよ悩んでもどうしようもない
声のヒーリングの発端は、去年の今頃だったのかもしれません。昨年の今頃、私は横浜で、広島に戻るか横浜に残るかちょうど迷っている頃でした。友人ががんの末期であることを知り、何か私にできることは無いかと、いろいろ考えた挙句、病室で見よう見まねで初めて声のヒーリングをしていました。何も知識も経験もなかったけど、これが一番効くような気がして。結局友人は天に召されましたが、何故あの時私は何も知らなかったにも関わらず声のヒーリングをしようとしていたのか?とても不思議に思っていたのです。
昨夜、乗り遅れるはずのないバスに一歩違いで乗り遅れた私は、「きっと何かいいことが待っているに違いない!」と気を取り直し、次のバスまでの1時間、本屋に立ち寄ることにしました。そこでふらふらしていた私の目に留まった本を読んでいると、いつかの宇宙人からもらったピンク色の光の謎の正体が分かったのです!どうやら、あのピンクと呼んでいた光は一般的には「マゼンダ」と呼ばれる意味のある色だったようで、これまでハートをオープンにするためにセラピーで使っていた使い方と合わせ、もっと自身のハイヤーセル
言葉以外の表現に開く絵に続き声元々歌が好きで最近は時々人前で歌うのですが(忘年会とか(笑))「その時歌いたい歌」って自分を癒すなぁと感じていました。「魂と繋がる歌の唄い方®」というセミナーに一年くらい前に参加して上手い歌というより自分の内側から溢れる思いを歌にのせる歌に魅せられています。結果上手く歌えたりするんですけど。ですでにある歌にも自分の今の思いを表現できる歌があるんですが今の自分をもっと自由に表現してみたくなって適当に歌ってみたら歌った後にからだ
ヴォイストレーニングを始めて2か月くらい。実際に自分の声を聴いて心地よい芯の通った音とあやふやでふわっふわした音があるのに気づいていました。胸の響きは先生にも褒められるほどもっと下まで簡単に声を響かせることができるのに、急にそこから上、特に頭蓋骨の上になると詰まった感じがする。先日の発表会が終わってから、私の次なるチャレンジはその高音を美しく響かせることに。そして、昨夜ふと、あ!チャクラの開き具合と音階って関係あるんじゃ?と閃いたのでした。なるほど。クリスタル