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高知編は高知市の続きです。今回は旧山内家下屋敷長屋をご紹介します。旧山内家下屋敷長屋訪問年月日:2021年12月5日所在地:高知県高知市鷹匠町1丁目3−35私のアクセス方法:とさでん交通の県庁前駅から徒歩棟数:重要文化財建造物1棟高知県庁から鏡川の方へ進むとあります。とさでんの県庁前駅から歩いてすぐです。高知城からも歩いていけます。朝7時から開いていますので、各施設が開く前に見学できます。年末年始はお休みのようです。重要文化財建造物1棟①長屋築年数:約
最近まで建っていた五藤家の建物何かの事情で取り壊され駐車場になってます江戸期には安芸の領主土佐藩家老五藤家屋敷が在った現在残ってる建物は料理屋さんどうしても中を観たくて食事に行ってみたが予約だけの受付けだと断られた客が出て来て教えてくれた営業中だったので取り敢えず門の中だけでも12月20日火曜日仕事は休み目覚めると室温10℃エアコン始動時間3時間後やっと19℃仕事が休みだと気合が入りません12月19日月曜日の晩飯12月20日の家飯は焼きそ
第36回は本日がお誕生日の坂本龍馬さんについて!今年は久しぶりに各地でイベントも行われ楽しまれた方も多いのではないでしょうか。今回はそれぞれの龍馬との出会い、龍馬伝と当時のTwitterの盛り上がりについてなどなど懐かしトークをお届けします。よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします♪LINEスタンプ販売中!長州な日々-LINEスタンプ|LINESTORE楠本剛キャラクターデザインによる、長州藩の松陰先生、高杉くん、桂さんの日常遣いスタンプです。
上の記事の続きです。伏見のメッセージが続き、明治天皇伏見桃山陵と寺田屋に呼ばれてることを確信したワタシ。11月3日に解読できて、11月3日に呼ばれるという、なかなか厳しいミッション。ミッションがある人間は強引に呼ばれますし、ワタシ自身、解読&確信できてスルーする選択肢はありません。(行ける範囲の場所なら…)ミッション前夜、マンションの知人に会いました。551の蓬莱の袋を持っていたのが目に入り、ん?また蓬莱?と気になっていました。蓬莱は、去年からやたらきてるメッセージです。『心相数
人の世に道は一つということはない道は百も千も万ある―坂本龍馬―
土佐藩のお城高知城のライトアップと夕焼けです鏡川の河口に幕末の土佐藩が建てた開成館は藩校でしたいつの間にかすっかり色褪せた説明写真向こう側には旧旭ロイヤルホテル開成館の見取り図です家飯はカレー三昧の残りでカレーウドンプラスで半額弁当携帯を新しくしにSoftBankへ行きその時に色んな事を教えて頂きました万歩計記録を記事に載せる事もありがとう御座いました~♫
(再掲載)坂本龍馬(さかもとりょうま)・1836年1月3日に生まれ、1867年12月10日に亡くなる。・江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。・土佐藩郷士の家に生まれ、脱藩したあとは志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(のちの海援隊)を結成した。・薩長同盟の成立に協力するなど、倒幕および明治維新に関与した。・大政奉還成立の1か月後に近江屋事件で中岡慎太郎、山田藤吉らとともに暗殺された。(1)日本を今一度、せんたくいたし申候。~坂本龍馬~
皆様、ご機嫌YOです!日本の偉人と呼ばれる人の中でも未だ人気が高い坂本龍馬。しかし、彼がなしたと言われている業績には多分に虚構が混じっている事が最近の研究で明らかになってきています。今回はそこら辺の事を動画で見ていきたいと思います。さて、いかがだったでしょうか。龍馬の虚像については、薩長史観と言うよりもむしろ司馬遼太郎氏の小説のイメージのせいと思われます。そう言えば、実際の龍馬は偽金作りまで企んでたようですしな。結論としては、土佐一番の英雄は龍馬では無く長曾我部元親である、と言う
世の中の人は何とも言わば言えわが成すことは我のみぞ知る―坂本龍馬―
今日は、啓が主催する舞台劇団桜舞の朗読劇「無宿の龍愛」を観劇!幕末の時代に翻弄される岡田以蔵と土佐藩を描いた90分の作品!完成度の高い仕上がりになっていたな!朗読劇を観るのは初めてだったが、重厚感と役者陣の息遣い、熱量、緊張感が混じりあって、独特の世界観を醸し出していた!良い舞台だった!役者の後輩たちが頑張っている姿も観ていて嬉しいもんだ!
四国ネタで選びました。ご存知、土佐の高知出身の国民的スターっていうか、ファンは多いですよね。豪快にして、男性からも女性からも愛されて、脱藩浪士だから藩というバックボーンも持たない彼が、大政奉還などの歴史的な大改革の一翼を担う、なんていうのがイメージです。私もその一人、きっかけはこれまた御多分に漏れず、司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」ですね。文庫で八巻。かなりの分量ですが、司馬さんの筆力っていうか、登場人物の魅力とかがあって読めたと思います。女性関係とかの話なんかも入っているのがミソだったのかな。
高知県/高岡郡-日高村中心部⇒佐川町-中心街(佐川駅近く)をドライブ(運転)江戸時代に土佐藩筆頭家老の深尾氏の城下町「佐川」!越知町、仁淀川町へDrivinginSakawatown,Japan
歴史の教科書や資料集に出てきそうな史跡を訪ねます。興味があるところならどこへでも!今回は東京都品川区の浜川砲台をめぐります。立会川駅から歩いて5分。幕末に設置された、浜川砲台の大砲が復元されています。6貫目ホーイッスル砲を原寸大で再現したものです。1853年(嘉永六年)、アメリカのマシューペリー提督率いる艦隊が浦賀に来航し、日本に開国を迫りました。1854年(嘉永七年)にペリー艦隊が再来航しますが、それに合わせて土佐藩の鮫洲抱屋敷に造られたのが浜川砲台です。なお
私は、柳ジョージさん(以下「柳さん」と言います)の歌が好きです。彼は、2011年に63才で亡くなってしまいましたが、もっと年を取って渋くなった柳さんを見たかった。「柳ジョージとレイニーウッド」の「酔って候」という曲があります。彼らのファースト・アルバム「タイム・イン・チェンジズ」に収められている、柳さんが作詞・作曲した曲です。柳さんは、司馬遼太郎さん(以下「司馬さん」と言います)の小説が大好きで、「竜馬がゆく」などは何度も読み返していたそうです。「酔って候」という曲は、土佐藩の藩主だっ
私は歴史人物の中で坂本龍馬に強く惹かれます。坂本龍馬のすごいところは日本全体からものを見ているところです。土佐藩の有力者に後藤象二郎という人物がいます。彼は土佐藩重臣。幼少の頃から乾退助(板垣退助)とともに、竜馬のいじめ役として登場するが、これは作り話。その後土佐勤皇党の弾圧で指揮を取り、竜馬の親友であった武市半平太らを死に追いやったのは事実。後日竜馬と手を結び土佐を近代化の波に遅れまいとする。竜馬に推され大政奉還のシテ役となる人物です。彼は龍馬にとって親友武市半平太を死に追いやった憎
2022年8月6日土曜日曇り時々晴れ今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。いつものようにスーパーへ食料の調達に行きました。夏休みで、子供向けの夏祭りをやっていました。帰宅して、お昼を済ませゆっくり。午後の比叡山です。今日も夕立です。ゲリラ豪雨は突然来ます。今日のBGMは、Quad77とフランスのスピーカーです。MJQのミルト・ジャクソンです。ロックのライ・クーダーです。リアルタイムで聴いてました。50年前?今日は、SP盤の洗浄とレコードの整理です。レコード、CD
皆様、ご機嫌YOです!さて、あちこちでテロが横行した幕末。当然「人斬り」の悪名を持つ者も(主に尊攘テロリスト側で)多くいました。そして、こいつらのなかでも「人斬り」の名が一番しっくりとくるのが、土佐の岡田以蔵ではないでしょうか。土佐の尊攘テロリスト集団である土佐勤皇党にて首魁の武市瑞三(半平太)の手駒となり、数多の人斬りに手を染めたのがこの男なのです。では、岡田の血に塗れた一生を動画でご覧頂きましょう。さて、いかがだったでしょうか。まあ何と言うかなんとも言えないと言うか…後
今から約180年前の1841年7月21日(天保12年6月4日)操業中に遭難していた土佐の漁師・万次郎らが、アメリカの捕鯨船に救助された日です。万次郎は後に中浜万次郎、ジョン万次郎として知られることになります。日本人で初めてアメリカに足を踏み入れた人物で通訳や教師として活躍し、国際交流の礎に多大な影響を与えた国際人です。万次郎により伝えられた西洋事情や思想などは幕末維新の志士たちに多くの影響を与えたと言われています。以下、小説「新・人間革命」第29巻「力走」の章よりレストラン
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海援隊・坂本龍馬と陸援隊・中岡慎太郎ひじかたすいげつ尊皇攘夷派と開国公武合体派の対立による混乱期の後半に公武合体派はまとまった。それで開国に向かうと思われたが、1859年以降土佐や長州などの尊皇攘夷派はテロを頻発させ倒幕運動をも始めた。それに対抗する薩摩・会津などの公武合体派は1863年8月18日に尊王攘夷派の三条実美などの公家の参内禁止と長州藩の堺町御門警護役の解任という8月18日の政変が起こった。これにより、長州藩は発言力をなくし、その後の禁門の変(蛤御門
幕末になると地方諸藩は、自藩の財政を潤すため領内限定の地方銭の発行を幕府に申請しました実は、その裏で天保通寳の密鋳を企てていたようですがそれは、さておき土佐(高知)藩は、幕末に活躍した雄藩だけあって地方銭の発行も盛んに行われその種類の多さでは、国内でも目を見張るものがあります今回は、好例の大集合シリーズの続編として「土佐藩作銭大集合」と題して通用銭から、試作創作銭にいたるまでそのラインナップを一挙紹介しておこうと思います土佐通寳https://am
自由は死せずAmazon(アマゾン)1,862円本屋で見つけて思わず買ってしまいました。土佐藩の上士の家に生まれ育ち、維新の元勲として、憲政の父となり、百円札を始めいくつかのしへいの柄にもなった板垣退助の一代記です。もっとも、本作品は、彼の少年時代から国会開設の日までです。少年期の彼は、札付きのワルでした。それから、藩の改革派の重鎮である吉田東洋に見出されます。そして、江戸に隠居中の山内容堂公のお付きになります。その後に吉田東洋の暗殺があり、土佐勤王党の栄枯盛衰があります。
つづきまして。幕末土佐藩といえば、坂本龍馬。空港の愛称として採用されるくらいには高知に大プッシュされていますね高知空港は今のところ日本で唯一、人物の名前を採用した空港だそうな。ちなみに、高知と同じくらい実在の人物をプッシュしている地の空港である仙台空港は、それっぽい愛称はついていないようですね。“仙台国際空港”が愛称のようです。そんなわけで、訪れました。坂本龍馬誕生地碑。坂本龍馬は、土佐の豪商・才谷屋から分家し土佐藩郷
3ヶ月ぶりの高知出張は1泊2日。とは言いつつ今日は午前中の便で帰京でしたので、実質1日。それでも内容充実、高知満喫の出張になりました。今朝の目覚めは改装工事が終わって落ち着きを取り戻した「三翠園」さん。高知城と鏡川に挟まれた、かつての旧土佐藩主で幕末四賢侯のひとり、「山内容堂公」の下屋敷跡に建つ老舗旅館。時間が無く入る事はできませんでしたが天然温泉も完備されています。そんな老舗旅館で頂いたビュッフェスタイルの朝食、工事で以前に比べると狭くなったものの手入れの
内原野陶芸館から更に少し登った所に「弁天池」という溜め池が在りますツツジで有名な処でしたが今の時期はショウブが少しだけ見れます以前は池にスワンボートも有りましたが今はスッカリ無くなってます上にも何やら建物が在りますが登りませんでした😅五藤家は土佐藩から安芸地域を任され佐川の深尾家と共に土佐藩の重臣であり高知市の城下町古地図には両家が並んで住まいを構えていた様です因みに佐川深尾家の分家深尾弘人(ひろめ)の住まいが今のひろめ市場です五藤家の今は
その男は30余年の旅を終えたsince天保6.11.15〜慶応3.11.15太陰暦の産まれた日に死んだ男幕末日本に未来を運んできた風雲児彗星のように通り過ぎたその命は2世紀半に渡る幕府政治や侍の常識をことごとくぶち壊して未来の種を植え付けて消えたその名は坂本龍馬という龍馬…江戸後期に上田秋成が書き下ろした怪異小説雨月物語の一小説に出てくる龍馬(りゅうめ)に由来するのだろうか…?名は体を表すのだろうか…彼の伝説は150年余を経た今でも色褪せる事無く、人々の心を深く貫く
1691年(元禄4年)5月-別子銅山請負稼行認可。8月1日-採鉱開始。1698年(元禄11年)-明治以前で最高の産銅量を記録。1702年(元禄15年)-新居浜口屋(浜宿)を設置。1819年(文政2年)-阿波領吉野川筋で鉱毒問題を引き起こし、阿波藩主の訴願により幕府は検分使を派遣した。1865年(慶応元年)9月-広瀬宰平が別子支配人となる。1868年(明治元年)1月-大政奉還を受けて新政府は土佐藩に別子銅山を含む川之江幕府領の接収を命じた