ブログ記事677件
何なに…じゅんちゃんが何だって⁉️皆さまも、お大事に。
https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.com哲学(ニュートン別冊)Amazon(アマゾン)820〜4,902円Newton2020年6月号Amazon(アマゾン)869円Newton大図鑑シリーズ哲学大図鑑Amazon(アマゾン)2,555〜9,570円ニュートン式超図解最強に面白い!!哲学(ニュートン式超
わかぽん先生(安部若菜)の本がまだ届きませんので。。りりぽん先生の本でも超久しぶりに読もうかなぁ~と、思い捜してみるも見当たらず。。また買うのも癪なので…図書館に行ってみると…あったよね~;w;芸能人・タレントさんの書籍コーナーがあって、ビートたけし!島田紳助!松本人志!と並んで、須藤凜々花!の本があることに笑ってしまうほとんど買ったばかりの新品みたいな綺麗さで置いてあったよね。。人生を危険にさらせ…今さらにもほどがありますが感想
こんにちは~。真のPARIS好きと自称するvingt-sannですが読書はそんな自分にとっての人生で″かけがえのない友″基本的には備忘録ですがよければ一緒に語り合いましょう。今回取り上げるのはこの三冊『ベトナム戦争』吉澤南『一粒の麦もし死なずば』ジッド『日本語からの哲学』平尾昌宏★買った本『日本語からの哲学』なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?平尾昌宏/晶文社刊税込,980久しぶりに(半月前にも行った)地元の本屋に足
【1992年8月(軽井沢)⑳】ふたり・・・初めての・・・夏休み、軽井沢での・・・3泊4日・・・翌朝は、10:30チェックアウト碓氷峠に・・・・目的は・・・・名物の・・・『峠の釜めし』碓氷峠から都心までは、約3時間のドライブ、システムエンジニアをしていた時、関連する機材を持って行く必要があり、取引先の東北や、関西・山陰まで車で出張していたこともあり、長時間ドライブは、全く苦にしていなかった。帰りの車中では、・・
考え抜いた者だけが綺麗な文章を書く。言葉まで到達した者だけが概念から解放される。哲学者だけが死を前にして笑っている。https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.com14歳の君へ―どう考えどう生きるかAmazon(アマゾン)205〜3,245円魂とは何かさて死んだのは誰なのかAmazon(アマゾン)832〜4,935円私とは何
皆さんこんばんは。今夜は幾分か涼しい夜。少しづつだけど秋が近づいているんですね。さて恒例の夜中の本紹介。「我々は、みな孤独である」貴志祐介貴志さん七年ぶりの長編です。七年前が大駄作(雀蜂)でした。その後も短編集は出してますが、今一つの印象。復活をかけた今作はどうでしょうか?主人公はしがない探偵。或る日一代で大会社を作り上げた、合理主義者の会長に(前世で自分を殺した犯人を捜してほしい)という奇妙な依頼を受けます。前世など存在し
<概要>世界の原理とそのありようをどのような形で理解すればよいか、アリストテレスがプラトン含めた過去の説とその課題も紹介した上で自説を展開。【上巻】世界の構成要素(質料&形相)とその動的姿(生成と消滅&可能態→現実態)について解説。形而上学(アリストテレス)上(岩波文庫青604-3)[アリストテレス]楽天市場1,177円【下巻】「神学論(第十二巻)」が主要課題。これに加え「天体の運行」「数」「イデア」などの諸概念に関する、アリストテレスの存在論(目的論に基づく存在
緑の談話室にご訪問ありがとうございますこの度電子書籍を出版しました。わたしではなく相方ですタイトルは「人間サイズの世界観」アマゾン[Kindle]から電子書籍として発行しました。linkを貼り付けましたので興味がお有りの方は覗いてみてくださいhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B9H7DYT8※KindleとはAmazonの電子書籍を読むための端末(すなわち電子書籍リーダー)と、電子書籍を販売するサービスのことです。Kind
僕はアダルトチルドレンです。自分を信じて休息と言葉という栄養を得ようと思います。僕は高校中退しました。発病したからです。自分に言葉を・・・。ほらあんなにも読書したじゃないか。哲学書まで読んだじゃないか・・・。音楽も誰にも負けずに鑑賞したじゃないか。そして今でも聞いとるじゃないか。少しづつ自画自賛しよう!辛くなった。これ以上は・・・・。不尽
2022年も今日で半年が過ぎた。近頃ブログ記事をご覧頂いている読者の方なら御存知のように我が工房の仕事である<絵付けタイル>に関する記事が続いた。今迄は工房ホームぺージにてブログ記事を投稿していたが折々の事情があって今後はこちらで投稿させて頂くことにしたからだ。近年の読者の方にはまずはコチラの2つの記事を読んで頂きたい。2016年のものだからほぼ6年前の記事になるが…。『読者の皆さまへ。三足の草鞋?を履いてます。』こんばんは。眠い目をパチクリさせながらこれを書いてま
YouTubeの本要約チャンネル最近知った本の新たな楽しみ方すっかりはまって暇さえあれば読むんじゃなくて聴く読書もうかれこれ半年くらい?読んだじゃなくって聴いた数は相当なものサラタメさんサムの本解説chYouTube図書館本要約チャンネル学識サロンアバタローフェルミ漫画大学セラピー図書館etc「方丈記」などの日本の古典から「幸福論」はじめ必読の哲学書7つの習慣嫌われる勇気自分の中に毒を持て夢をかなえるゾウシリーズライ
「日本人は自然と死者を生活の中に取り入れる」上記のことはこの作品の根底にあるテーマである。この評論文は欧米化しつつある日本人が今読むべき本である著者自身が群馬県上ノ村と東京を行き来する生活をしておりそこからの知見を取り入れた作品である。根拠も明確で分かりやすく高校の現代文の教科書に掲載されるのも納得である欧米の影響を取り入れるのは結構であるがその副作用を知ってか、知らずかの欧米文化の取り入れでは成果に雲泥の差がある。そのような「日本人とは」
哲学書とかを読んでる時かな。知的好奇心が高まるのはどんな時?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
なんでこう…〝自己啓発系の本〟や…それをオススメする輩って…見ててイラッとするんでしょうか…やっぱり〝周り〟や〝それ読んでない人〟を見下してるのが…透けて見えるからなんでしょうかねぇ…虚【ウツロ】です…別に…どのようなジャンルの本を読もうが…その事自体は本好きとして…何かいう気はないが…それを読んだ事で…それを読まない人や…別のジャンルの本を読む人を見下し…マウンティングする事には…本を愛する者として…大きく抗議の声を上げたい…自己啓発
哲学ってどんなこと?感想哲学ってどんなこと?/トマス・ネーゲル皆さんは「哲学」と聞いてどんなことを思います?普通の生活の中でも哲学って言葉、よく聞きますよね。私自身は哲学に対し少しは興味があり、若い頃はよく「成功哲学」というような本やニーチェとか読み漁ったりしてた。今回読んだこの本は分かりやすい言葉で書かれてはいるが侮ってはいけない(笑)よ~く考えながら言葉の
哲学書を読むのも、哲学の本を書くのも愉しいけれど、小説を読み、小説を書くこともまた愉しい。さて、みなさん、哲学書と小説の大きな違い、差異は何だと思いますか?今日も黄昏時に高根島を散歩しながら考えたのですが、こんな「解」、答えはどうですか?2つの差異を簡潔に表現すると、「物語性」の強弱。いい哲学書は、読者にあらたな概念を提示し、読者の世界の見方を変えますが、いい小説は、作家が張り巡らせた罠、例えば蜘蛛の巣や蟻地獄の穴のような罠、つまりは強い物語性で読者をガンジガラメにし、読者
昨日、弟と小旅行したルート、大三島と大崎上島から始まる「とびしま海道」の一部をロードバイクで走り抜けようと計画していましたが、今から考えるとなかなかハードなルートでしたね。特に大三島の宗方港に向かうまでと大崎上島の山越えルートでは、一度はバイクを降りたかもしれません。それほど険しい坂道が続きました。大三島1周はハードなトレーニングには絶好のルートだと思いますが、ボクはハードコアなサイクリストになりたいわけではないので、あんまりボクには用はないですね。車の運転やサイクリングよりも、ボクシ
哲学書を読んで頭使った気になってるだけ、デス。。。結構前にNHKの『100分de名著』で池田晶子さんの本が紹介されてて一度読んでみたいなぁと思っていました。図書館にあったので借りてきました。『14歳の君へどう考えどう生きるか』これは14歳が読む前提なのでとても読みやすく分かりやすいです。中2長男に「全部じゃなくてもいいからちょっと読んでみて」と言いましたが読んでる気配は無いです。↑これからの~これ。↓『残酷人生論』つらーい。読むのが。(^▽^;)いやね
ブログの書き方を一から確認しなければならない。そんな頻度で更新しています。オンラインとの付き合いが下手なんですね。ところで、いきなりですが、「問題解決に大事なこと」って、なんでしょう?1.問題を客観的に見る2.問題を正しく見る3.問題の本質を見る「客観的」「正確さ」「本質」。確かに、これらのどれもが大事なことです。が、これらのどれもが、問題解決を遠のかせる、あるいは、もっと問題を混乱させることになってしまうとしたら?この疑問に答える本が出ます。しばらくこちらの本を
キョウヘイソリタさんのコンクールでの演奏を聴きながら、哲学書の読みを進めます。今日はこんな感じで。・・・っと始めたら、コンクール参加者の演奏を次々に聴くことになってます。まずは耳を慣らすことから。
どうも、こんにちは👋中1の下の息子が今日実家に行った時に、昔の僕の部屋の本棚から勝手に持ってきました。「ソフィーの世界」読書好きなら、知らない人はいないと思います。この本の出版当時は、いわゆる「自分探し」というキーワードが流行っていて、過去の哲学者の思想を解りやすく手紙の応答方式で記した本で、僕も当時釣られて買ってしまいました。ただ、あまりに分厚すぎて、しかも日本語の訳がまどろっこしくて、1/3程度で読むのをやめてしまい、20年近く埃を被っていたのを、下の息子が持ってきた次第です。
ちょっと前に某サイトでこんな意見を見つけた。「本なんて読む意味あるの?情報ならネットで得られるじゃん」あーこいつ何もわかってないなと思いました。まず「情報」を得るために本を読んでいるわけではない。もちろん全く無いではないが、それはメインではない。本を読むのは「知識」を得るためだ。本は物事を体系的に理解する手助けをしてくれるものだ。そして人生を豊かにするものだ。確かに情報のスピードや手軽さではネットに適わない。ではなぜあえて本を読むのか?そこを考えてほしい。本は(特に古典
段々と秋の匂いも濃くなってきました。きれいな月夜の晩は本を読むのがよく合います。昨日のお月さまは大阪からはすごく大きく見えて神秘的でした✨今日は、子ども向けとうよりも月夜の晩にじっくりと読んでもらいたい大人向けの絵本をご紹介します。こちらです。「ぼくモグラキツネ馬」チャーリー・マッケジー/著川村元気/訳飛鳥新社この絵本って私はとっても哲学的であり人生訓であり読むとい
ご訪問ありがとうございます🤗たくさんのイイね!をして下さった方、私の電子書籍を購入していただいた方にお礼を申し上げます😃『♥大ファン♥』こんばんは🤗前回の記事にたくさんのイイね!をありがとうございます!!いつも感謝でいっぱいです😆『愛シャドウ』おはようございます🤗前回の記事にあたたか…ameblo.jp皆さまのおかげて「人気のブログ記事」に掲載されました!ありがとうございます!↓↓↓本日は、ある方からの「忘れられない言葉」を書かせていただきます。
ギリシャ哲学の専門家であり、学習院大学哲学科の左近司祥子教授の講演をまとめた書籍。1994年1月に「『本当に生きる』ために」(学習院教養新書8)として、学校法人学習院から刊行された書籍が、一般の人の手に入る形として、岩波現代文庫から「本当に生きるための哲学」として出版されました。残念ながら現在は絶版となっていますが、amazonなどで中古品を購入することができます。ギリシアの哲学者は「幸せ」のことを「本当に生きる」と言い換えたそうです。ギリシアの哲学者たちは、偶然、外から取りついてく