和食器好き

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。今日は大寒。Facebookでも手前味噌を仕込んでらっしゃる様子の投稿、最近よくみますね。大寒仕込み。お味噌や日本酒、この極寒の時期に仕込むと美味しくなると言われています。皆さんもお味噌、作られますか？本協会のディレクター兼チーフインストラクターの吉岡講師のブログをシェアします。大阪在住。いろはにすと関西チームの活動も色々盛り上がっているようです。↓『和紙と水引でインテリアパネル作りの単発講座』今年もいろはに

🍀インテリアがバラバラでくつろげない空間に悩んでいるあなたへ🍀インテリアコーディネーター宮内より子です🎗はじめましてのかたはこちらのプロフィールをご覧ください。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡こんにちは。成人式の季節。コロナの影響で各地域、オンラインになったり会場分散して行われたり、中止になったところもあるようですね。華やかな振り袖姿を目にすると微笑ましく思えますが、今年は当事者の

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。大雪で大変なところも多いようですが、東京はありがたいことにとても良いお天気です。とーっても寒いですが‥‥昨日の投稿で、白木の折敷を使うことで一気に節句らしい凛と雰囲気をだす事ができるというお話をしました。折敷は、上品でスタイリッシュな食卓を作るのにとても有効なアイテムです。テーブルの上にそのままお料理を置くよりも「美味しそう」がぐんとアップします。折敷を使うことで

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。昨日は「人日の節句」でしたね。七草粥、召し上がりましたか？一月一日から七日までを「松の内」と呼び、一月七日は「人日の節句」であると同時に、関東ではお正月の最後の日でもあります。（関西では15日の小正月までなど、松の内がいつまでかは地方によって違います）そんな日の我が家の朝ごはん。器選びの気分は、まず「白木の折敷」でした。バタバタ忙しい朝、この一枚の折敷が《節句らしい凛とした空気》を作ってくれます。

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ日本の器小松早苗です。今日は人日。七草粥を食べる日ですね。朝起きてすぐコトコトお粥を炊き始めました。家族が起きてくるまでにブログを書き上げたいところ・・です。先日、スーパーに行くとこんな売り場が・・お年賀マスクだそうです。なるほど。送る側からしたらお手頃で、いただく方は何枚あっても嬉しいもの。ちょっとしたご挨拶に良いかもしれませんね。しかし、なんだかなぁの新しい景色ですね。『”漫画から器

この投稿をInstagramで見る東京・西新井ポーセラーツサロンUnmi(@salon_de_unmi)がシェアした投稿東京・西新井駅徒歩6分♡ポーセラーツ♡シュールデコール♡和風彩色チャイナペインティング♡陶器絵付け♡アロマハイストーン♡ハーバリウム♡アゲートスライス大人女子のお稽古サロンUnmiです。たくさんのブログの中からご訪問していただきありがとうございます♡予約制のプライベート

今年新商品として取り扱い始めたプレート。どうかなぁと思ったのですが、お店でもネットショップでも、ふるさと納税返礼品でも好評でありがたい事ですしかーし、商品が入荷してもすぐ出荷となるので、在庫確保できない問題が、、、月の表面のような模様に見えたり、水面の泡が弾けたような模様に見えたりで、不思議なお皿なんですよーシルバーの他にゴールドも取り扱っていて、サイズは直径16と19と23があります。シルバーとゴールドなんですが、なんと電子レンジも食洗機もOKな優れものふるさと納税返礼品サイト、

KIHARAの雪模様❄️の小皿が、最近出番が多いですが、小皿で季節感味わっています。KIHARA（キハラ）-有田焼・波佐見焼の商品開発/OEM/卸/販売シンプルでモダンな陶磁器デザインを、産地商社ならではのネットワークを生かし、職人技を見極め提案する株式会社キハラのオフィシャルサイト。KIHARAのものづくりが、有田・波佐見の伝統産業を未来へつなぎます。e-kihara.co.jp【無料ラッピング】KIHARA(キハラ)KOMON季節文様豆皿5枚セット【結婚祝い/就職・昇進・退職祝い

以前はワンプレートや白い食器が好きで、3coinsやニトリなどで食器を買っていましたが、自分も年齢が上がってきて、食の好みも和食になり、そうなると食器も自然と和食器の方向に。↑盛り付け前。↑盛り付け後。本日は煮魚・イカ里芋・きゅうりとカブの塩もみなど。左上は“ハナビラタケ”の炒め物。地元野菜の店で見つけて買ってみましたが、よい食感で家族に好評でした。

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器の小松早苗です。今日は11月24日。1124を「いい日本食」と読んで、「和食の日」とされています。2013年12月に「和食日本人の伝統的食文化」がユネスコの世界文化遺産になった翌年、日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として、制定されました。わたしどもの講座、知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座も、「日本人の伝統的食文化の継承についてお伝えすること」を目的のひと

くおはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。二十四節気は小雪になりました。七十二候は、虹蔵不見（にじかくれてみえず）虹蔵不見（にじかくれて連休最終日ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか？わたしは昨日今日はステイホームですが、土曜日はちょっとお出かけしてまいりました。お友達のライブに・・。場所は、銀座コリドー街の老舗シャンソニエ「蛙たち」こんな時ですので、人数はキャパの半分、かなり制限しての開催です。入

CozyHouseMonacoコージーハウス＝居心地の良いお家たったの３カ月で理想の人生をプログラミング愛とお金を引き寄せ夢を叶える力を育てる専門家サイキックコンサルタントEmiriです全ての夢が叶う場所♡心♡を育てるコーチング理想を見える化して現実にNLP（神経言語プログラミング）メソッドに基づくMiraCrea(ミラクレア)認定メンタルコーチサイキッカーライトランゲージレイキヒーラーこんにちは今日は起業副業マインド構築モンド

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。ぽかぽかといいお天気が続いていますね。昨日は暑いくらいでした。でも、週末は一気に気温が下がるとか、、。こんな時ですから、体調管理にビクビクです。旬果瞬菓（しゅんかしゅんか）共楽堂さんの、「ほくほ栗」と「ひとつぶの紫苑」でお茶タイム。先日お持ちくださったドウダンツツジの枝を添えて・・（そう、英字新聞に包まれてやってきたあのドウダンツツジです！）お菓子も秋元美香講師がお持ちくださったもの。みなさまの優し

こんにちは、西巻顕子です。ここ最近の秋晴れは、本当に気持ちが良いですね。この数年すっかりキャンプにはまってしまった私は、このお天気ならばとキャンプに行きたくてたまりません。キャンプと言えば、キャンプギア選びも楽しみの一つ。まだまだ素人キャンパーの我が家は、テントや寝袋等の必要最低限のアイテムしか持っていません。どうせ買うならば使い勝手やデザイン等、満足した物を買いたいから、一緒に行く友人のギアを試させてもらったり、キャンプ場の先輩方の道具を参考にしたり、アウトドアショップで物色し

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。先日、立冬になりました・・と書きましたのに、もう立冬末候です。時の経つのがあまりに早くて・・本当にどうしましょう！？立冬末候金盞香（きんせんかさく）水仙が咲き芳香を放つ頃。「金盞」は金の盃のことで、花の濃い黄色の冠の部分がそれに似ていることから、水仙のことをこう呼ぶようです。所謂このきんせんかとは違います。「知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座」を受講された方を「

こんばんは師走並みの寒さとのことで乾燥の季節となりましたね11月に入りましても当教室では、マスクご着用の上窓を開けたままレッスンさせて頂いております。また、洗面所のご利用アルコールスプレー・アルコールウェットティッシュ等はいつでもご利用頂けるよう常備しております。換気に伴い少々寒く感じる方もいらっしゃるかと思いますので、ひざ掛けもご用意しております。ぜひご利用くださいませ。レッスンメニュー/体験レッスン/最新スケジュール/ホームページ/お問い合わせ

おはようございます。一般社団法人知る・愉しむ日本の器小松早苗です。今日から立冬。七十二候は山茶始開(つばきはじめてひらく）になりました。いよいよ冬。北海道では早くもずいぶん雪が降っているようですね。そして、それに伴い感染者数も増えているという状況。心配です。今年の冬は健康管理に一段と気を配らなくてはいけませんね。基本は手洗いうがい、皆さま、小さなことからコツコツと・・で、乗り切ってまいりましょう、因みに、この「山茶」を「つばき」と読みますが、"椿(つば

*女性の心豊かな暮らしを応援中*裾野市ポーセラ―ツ教室OLIVEkiyoオリーブきよ滝山宏美ですご覧くださりありがとうございます先日、インスタライブにお招きいただいて「和食器の使い方アイデア」をお話しました。インスタライブは何度か経験してますがポーセラーツの作品を作ってる様子を配信したことがあるだけです。今回は、対談だったのでカメラを前にお話をするという緊張～のライブでした。ちょっとソワソワしながらスタートしましたが上手にナビゲートし

こんにちは。２年ほど前に、御徒町2k540の和のセレクトショップで買った砥部焼の小鉢と同じ絵柄のお皿を、たまたま入ったリユース食器店で見つけました。裏印も同じです。写真奥の小鉢は二つで5,000円ぐらいでした。一方、手前のお皿は132円。好きなデザインのお皿に出会えて嬉しかったのですが、何とも複雑な気分。なぜかといえば、このリユースの店の食器は、新品のようにピカピカのばかりで価格がおそらく十分の一以下。昔あった陶磁器店が無くなって寂しい思いをしていた時に、このリユース食器店に出会っ

こんばんは。一般社団法人知る・愉しむ〜日本の器小松早苗です。今日は大阪都構想の住民投票でしたね。ただ今、22時27分。現時点で投票率59%、僅かの差で賛成がリードしていますが、どちらになるか全くわからない状況です。そして、２日後はいよいよアメリカ大統領選挙。こちらも超接戦。そしてそして、イギリス、フランスはまたロックダウンに入るなど、世の中はとても緊張感のある状況で落ち着きませんが、残り二ヶ月、わたし自身は一歩一歩できることを・・と改めて自らに言い聞かせ、霜月をスタートいたし

人気の松型のお皿✨年中よく売れるアイテムなんですが、これから2〜3ケ月が最もご注文を頂くので、しっかり在庫確保に励みます。売り逃しのないようにねっ💪手のひらサイズの小皿も再入荷しました11月19日〜23日は秋の陶器市「ちゃわん祭り」がありますから、店売り用にも確保しなきゃです松型のお皿（ネットショップ和食器屋ARITA）お探しの器、見つかりましたか？。【有田焼通販和食器屋ARITA㈱深海三龍堂】有田焼通販和食器屋ARITA/㈱深海三龍堂有田焼・伊万里焼・波佐見焼の和

おはようございます。達成感と高揚感、そして若干の脱力感を感じている今朝の小松早苗です。《オンラインイベントうつわのわ〜備前焼作家金重剛さんを迎えて》無事終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。備前焼についての金重さんのお話はとても興味深く、えー？へー！そうなんだ・・の連続。ものすごく勉強にもなりました。また、このブログをいつも訪問いただいている方もご参加くださり、新たな出会いにも感激！そんなこんなの達成感、高揚感・・そして、「ふう、終わった・・」の

おはようございます。小松です。涼しい朝ですね。でもまだ暑さは油断できないそうです。熱中症対策、気を引き締めて参りましょう。お待たせしました！昨日はお休みしましたが、「小松の昨日の晩ご飯シリーズ」え？いつからシリーズになったんだ？！別に待ってない？失礼しました💦昨夜は一人だったので、焼き豚となす、キムチでちょい飲み。教えていただいたレシピで作った焼き豚がとても美味しくて、お酒が進んでしまいました。さて、いつも《器コーデはファッションコーデと同じ！》

儚屋〜線の雨、点の雨〜ほんとだな雨は線になって降るときと点のように降るときと

おはようございます。最近、カレー、パスタ・・炭水化物の摂取量が増えて、ちょっとまずい小松です。3月の初め、全国的に学校が休みになることが決まった頃だったでしょうか？イオンに行くと棚がほとんど空っぽ。台風前でもここまでの空っぽは見たことがなかったので、つい写真を撮ってしまいました。パスタ売り場も空っぽで、奇跡的に一点残っていたリングイネを買いました。いつもはだいたいディチェコなのですが、初めて買うメーカーのもの。これが美味しくて！！ラ・モリサーナ。それ以来、我

おはようございます。今日は初めて孫が我が家にやってくるということで、朝からソワソワ落ち着かない🔰マークばぁばの小松です。友人が熱中症になりかけたとのこと。朝起きようとしたら起き上がれない、めまい、嘔吐、動悸、足がつる・・どうにか事なきを得たようでほっとしましたが・・怖いですね。もう一人、出先で熱中症になりかけた知り合いがいて、その方も自分の突然の異変がすごく怖かったと仰っていて、最近、熱中症をすごく身近に感じています。中学生の頃、炎天下の中部活をしていて、目がチカチカして前が見え

おはようございます。終戦記念日です。75年前の今日、玉音放送を聴いた後、空を見上げた人たちの様々な思い・・その心に思いを馳せ、改めて平和を祈る朝を過ごしています。今朝は少し凌ぎやすいですが、日中はやはり、かなりの温度になるとのこと。ふぅって感じですね。でも、日差しが強い毎日、唯一嬉しいことは洗濯物がすぐ乾くこと！毎日せっせと洗濯に精を出している小松です。この暑さの中、新型コロナ感染者の増加と共に、熱中症で病院に運ばれる人や亡くなられる方がすごく増えているそうです。昨年の

おはようございます。あまりの暑さに、冷蔵庫を開けるたびにビールに手が伸びそうになる小松です。さて、作り手と使い手を繋ぐ「知る・愉しむ〜日本の器オンラインサロンのオンラインイベント「うつわのわ」、第三弾のご案内です。オンラインイベントうつわのわ〜備前焼作家金重剛さんを迎えて8月29日20:00〜21:30備前焼作家金重剛さんと書家片岡流翠さんとの対談を軸に、備前の自然や備前焼、金重さんが今作ろうとされている窯のお話などをお聴きし、参加者からの質問も交えて愉