ブログ記事1,566件
和服のことを「呉服」といいます。その理由をご存じでしょうか?着物を扱うお店は「和服店」ではなく、だいたい「呉服屋」さんと言いますね。「呉服」の「呉」とは、実は中国の「呉」に由来するようです。大阪府池田市にある、呉服神社。「ごふく」ではなく、「くれは」と読みます。ここが呉服発祥の地であることは、あまり知られていないかも知れません。呉の国から日本に織物を伝えた伝承が、日本書紀に記されています。そのゆかりの地が
2月も今日29日で終わりですね。。。4年に一回の閏年。。。仕事終わりに、ビックリな速報が‼️大谷翔平が結婚発表‼️😳え⁉️マジで‼️あれだけ忙しいし、マスコミの目もあるのに、どうやって交際してたん⁉️お相手の日本人女性が気になります。。。wwさて、本題へ2月26日(月曜)、天気があまり良く無かったので、どうしようか悩んでましたが、丁度見頃って事で、三重方面へしだれ梅を見に行って来ました〜🚐💨途中、名阪国道を走っている時は、雨が降ったり止んだりでしたが、現地に着くと雲が多めでし
今日は定休日ですが納品のお客様ありお昼のみ店を開けましたお客様から手渡されたお支払いの入った封筒美しい瓢箪の描かれた柔らかな和紙封筒綺麗ですね〜そうなんです、実はね〜心惹かれるものにはストーリーがありますストーリーの始まりと終わり何事も終わり方を大切にしたいそう感じた日になりました裏庭の白椿美しい花のおわり本日もブ
小伝馬町でランチの後、馬喰横山へ。辻和会員制・総合呉服卸問屋呉服全般を会員価格にて格安にご提供しております。毎月の催事には企画展示として京友禅、西陣織はもちろん全国各地の染物、織物をその催事に合わせた企画を展示致します。普段ご覧いただけない逸品、名品、時には作家を招いてお気軽に楽しくご覧いただけます。www.tsujiwa.co.jp無料で会員登録のあと、4階から順に見ていきます。一応、ご担当?の方が付いて来られますがセールストークもなく、自由に見させて下さるので気が楽です。専門家が
一段目草履などここに接着しますご訪問ありがとうございました✌️
鑑賞しました。松の廊下の刃傷事件で実は上野介は死亡しており、その事実を隠す為弟が上野介に成り代わる物語です。喜劇・悲劇として、なかなかよくできた作品でした。刃傷事件の直後に、吉良家は本所に屋敷替えを命じられているのですが元々、吉良家と仲が悪かったとされる徳川家が命じた陰謀とも云われています。江戸城下で討ち入りされたら幕府や北町奉行所の顔も立たないので、わざと屋敷替えを行って、討ち入りを煽り浅野家の残党と吉良家の両方を抹殺する設定でこの映画は演出されていま
どう読みます?ごふくしだれうめだと思うでしょう。なんとなんと正しくはくれは(とり)しだれうめ呉服は、呉の国の織物(機織り)が元だそう。世界史では、呉はゴですよね。広島の呉港は、クレと読みますね。でもこれは、中国の呉から来た美しい絹織物のこと。ややこし呉の機織り、クレのハタオリの転訛したようです。呉の絹織物の着物を纏ったような、艶やかな梅ということのようです。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E7%B9%94
まだ居られました親が入院してるとお話したにもかかわらず60代後半のお得意先様男性から言われたお言葉「3月3日ゴルフ行こうか?」対して「せっかくのお誘いを申し訳ないですが先日お話させていただいたように母親の様態が安定しリハビリもしてもらい歩けるかどうかの判断ができてから行くかどうかの判断をします。勝手言ってすみません」「あぁそやなぁ、お誘いしてみただけの話や!」とお得意先様考えて話して欲しい本当にオカシイしばらくナイショにされてたようですが年末にゴルフに誘われ
おはようございます、京やの勝也です。職人さんも風邪をひきます。呉服の仕事は多くの職人さんの力で成り立っています。その中の一人でも体調を崩すと全体が遅れることもあるわけです。個々に気を付けていらっしゃるのですがこればかりは仕方がない。着物のことは思うように進まないこともあるとご理解いただけるとありがたいです。日限がある事柄は早めのご相談を。皆様も今の季節、体調には十分お気を付け下さいませ。小平「染と呉服京や」のホームページ東京小平の
新サービス『鞄リメイク』のご案内です。皆様が持て余している(であろう)タンスにしまったままの帯・着物などで鞄を作って活用しちゃいましょー!というサービスです。これまでも着物や羽織から帯へのリメイクを多数受けており、おびやは新品を販売するだけではなく呉服の再利用にも力を入れてきました。↑画像リンクで商品ページに飛びます今回は、和装されない方にもお使いいただける和洋兼用バッグへのリメイクです。親族やお友達から譲り受けたり、気に入っていたけど着られなくなった着物や羽織、
https://www.bunzaburo.com/BUNZABURO片山文三郎商店は、1915年、京都烏丸で「京鹿の子絞り」専門の呉服製造業として創業して以来、日本古来の伝統技術である絞りを現代の暮らしの中に提案しています。100年の伝統を次の世代へ、世界へ発信していくことをモットーに、常に革新とともに、現代ファッションとアートが融合したものづくりを加速させています。www.bunzaburo.comシャンパンゴールドみたいな色合いいろんなカラーがあって迷ったけど(赤とか(笑))
おはようございます、京やの勝也です。最近特に思うのが地味な着物が少なくなったということです。もちろん若い人向けのモノトーン調や粋筋のものはありますが地味な地色に小さめの落ち着いた模様の「おばあちゃん」的な雰囲気の着物や帯の新作を見かけません。考えてみますと京やのお得意様を見回しても70代80代の女性がとても若々しい!髪の色もお化粧も一昔前とは大違いです。ファッションも「見た目年齢」に合わせれば良いわけでつまるところ地味な着物や帯の出番がな
【2024年2月の営業について】京都出張に伴う臨時休業2月2日(金)定休日:7日(水)・14日(水)外出中、接客中については電話対応が出来ませんことお詫び申し上げます。ヤフーショッピングの店頭受け取り、店頭販売のご依頼やご要望は、店員に気軽にお声掛けお願いします。消防法制限により店内指定場所で販売。必要なものがございましたら、お声掛けお願い申し上げます。100円配達エリアは岡山駅西口から倉敷駅を直線で結んだ際の周辺地域が対象になります。
【ご案内】2024年2月2日(金)京都出張の為、臨時休業させて頂きますことご案内申し上げます。オンライン販売のお問い合わせ及び発送は停止します。
ごきげんよう旅するきもの展@teraokayumiko@hachisu_semba今日も由美子さんがいらしてますお着物まわりの相談事がある方ぜひお気軽にどうぞ旅するきもの展1/25㈭-2/4㈰りゅう読谷村古堅191ryuyomtan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水#きもの#旅するきもの屋#はちす#着物#お稽古#民族衣装#気軽にはじめましょ#ごきげんよう#りゅう#読谷
宝暦元年に浅草田原町に江戸店を開いた五鈴屋は、仲間の尽力を得て、一度は断たれた呉服商いに復帰、身分の高い武家を顧客に持つことで豪奢な絹織も扱うようになっていた。だが、もとは手頃な品々で人気を博しただけに、次第に葛藤が生まれていく。吉原での衣裳競べ、新店開業、まさかの裏切りや災禍を乗り越え、店主の幸や奉公人たちは「衣裳とは何か」「商いとは何か」、五鈴屋なりの答えを見出していく。時代は宝暦から明和へ、「買うての幸い、売っての幸せ」を掲げて商いの大海へと漕ぎ進む五鈴屋の物語、いよいよ、ここに完結
ブログ「心のおもむくマナーに」をご覧いただき、ありがとうございます。今年の松の内に行った「西国七福神集印めぐり」今回は第3弾。大阪府池田市にある呉服神社(くれはじんじゃ)についてご紹介します。阪急沿線「西国七福神めぐり」では恵比寿神の神社として紹介されています。呉服神社の境内に池田恵比寿神社があり、毎年1月9〜11日の十日戎には池田えびす祭りが開催され、「池田のえべっさん」として地元の方に親しまれています。「呉服」はもともと「くれはとり」
浅草田原町に「五鈴屋江戸本店」を開いて十年。藍染め浴衣地でその名を江戸中に知られる五鈴屋ではあるが、再び呉服も扱えるようになりたい、というのが主従の願いであった。仲間の協力を得て道筋が見えてきたものの、決して容易くはない。因縁の相手、幕府、そして思いがけない現象。しかし、帆を上げて大海を目指す、という固い決心のもと、幸と奉公人、そして仲間たちは、知恵を絞って様々な困難を乗り越えて行く。源流から始まった商いの流れに乗り、いよいよ出帆の刻を迎えるシリーズ第十二弾!!あきない世傳
呉服太物商でありながら、呉服仲間を追われ、呉服商いを断念することになった五鈴屋江戸本店。だが、主人公幸や奉公人たちは、新たな盛運の芽生えを信じ、職人たちと知恵を寄せ合って、これまでにない浴衣地の開発に挑む。男女の違いを越え、身分を越えて、江戸の街に木綿の橋を架けたい──そんな切なる願いを胸に、試行錯誤を続け、懸命に精進を重ねていく。両国の川開きの日に狙いを定め、勝負に打って出るのだが……。果たして最大の危機は最高の好機になり得るのか。五鈴屋の快進撃に胸躍る、シリーズ第十弾!!あ
いつもご覧いただきありがとうございます。悲しいお知らせなのですが・・・弊社と20年以上にわたりお取引いただいていた杉並区荻窪の紫香楽たにもとさま紫香楽たにもと|荻窪南口仲通り商店会(ogikubo-nakadori.com)が今年3月末をもって閉店となります。荻窪界隈では唯一と言ってよい呉服専門店さんでした現在閉店セールを実施中です、問屋さんからの借り物でなく全て社長さんが
大坂から江戸に出店して四年目、まさにこれから、という矢先、呉服太物商の五鈴屋は、店主幸の妹、結により厳しい事態に追い込まれる。型彫師の機転によりその危機を脱したかと思いきや、今度は商いの存亡にかかわる最大の困難が待ち受けていた。だが、五鈴屋の主従は絶望の淵に突き落とされながらも、こんこんと湧き上がる泉のように知恵を絞り、新たなる夢を育んでいく。商道を究めることを縦糸に、折々の人間模様を緯糸に、織りなされていく江戸時代中期の商家の物語。話題沸騰の大人気シリーズ第九弾!!髙田郁兵庫県
ハイスペックの久留米半天一度着たら離せなくなる国産久留米半天。温かさ・保温性と長持ち・耐久性がおすすめ。中綿もよれたり垂れたりしない、久留米半天の中でも上級品になります。」レンガの絣生地パッチワーク手作り半纏身丈:75cm裄丈:68cm前ポケット左右付表裏:綿100%中綿:綿70%、ポリエステル30%日本製濃紺の絣生地パッチワーク手作り半纏身丈:82cm裄丈:75cm前ポケット左右付表裏:綿100%中綿:綿70%、ポリエステル30%日本製
このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被害を受けられた皆様の安全と1日でも早く平穏な生活に戻られますことを心よりお祈り申し上げます。年明けから大変な事態に心痛めております。全く変わりのない生活をしている事が心苦しく…かと言って何ができるわけでもなく…じっとしていられなくて今年は早々に制作を始めました。アップルグリーンの小鳥バッグ🍏🕊✨淡いグリーン地の刺繍布は、小さな花ひとつひとつが立体的でベージュと白の
本年もよろしくお願いいたします。4日(木)より平常営業を致します。今年も、このように過ごそうと思います。車で我が家から出てすぐ運転席から撮りました。明日、明後日は、箱根駅伝TV観戦です。今年はどうなるかな?
オンライン販売の受付は12月29日まで、発送は12月30日までになります。実店舗の年内の営業は2023年12月31日の午前中までになります。再三ご案内させて頂いておりますがネットプロテクションズの後払いは、第三者の調査機関が入って審査をしています。審査を通らないご注文については、キャンセルとなりますことご案内申し上げます。
実店舗の年内の営業は2023年12月31日の午前中までになります。オンライン販売の受付は12月29日まで、発送は12月30日までになります。再三ご案内させて頂いておりますがネットプロテクションズの後払いは、第三者の調査機関が入って審査をしています。審査を通らないご注文については、キャンセルとなりますことご案内申し上げます。
先日、冬至の日は今年最後のお稽古でした。私は、2回分のお稽古。前半は、5人だったので、花月のお稽古。進み方、下がり方や順番間違えたり賑やかでした。😀後半は、1人になってしまい、お濃茶のお稽古。先生がインスタに載せるからと撮ってくださいました。「顔なしね🫣」お菓子はT屋の「柚子」と「龍昇る」でした🤤新年初稽古は、初釜。何を着ていこうかな🤔
NP後払いサービス利用の審査について決済を行っている株式会社ネットプロテクションズの審査保留又は許可が下りない場合は商品の発送が出ません。審査不可の場合、決済が出来ないため時間をおいて一旦キャンセルさせて頂きますことご案内申し上げます。お支払方法の変更を希望される場合コンビニ払い(先払い)、クレジット払いは、システムの都合により変更が出来ないため、キャンセルの後に改めてご注文頂く方法となります。尚、NP後払いサービスの審査結果につきましては、株式会社ネットプロテクションズにお問い合わせ
昨日までの歳末ビッグセールを終え、今日は定休日。今年最後の催事もたくさんの方々にご来場頂き、みなさん、少し早めの😯「風邪など引かずに良いお年を!」と、お帰りになりました。今日も、いつもと同じ時間に起き、朝一でピラティス🧎終了後、しばし、ぐったり😮💨復活後、華道のお稽古に向かう。今日の花材は、小豆柳と日本水仙ですっきり。明日、お店に飾ろうかな!これは戴いた胡蝶蘭、大事に育てます。このブログで毎回紹介した胡蝶蘭、咲くのは8回目かな?9回目かな?分からなくなりました🤔もう一つのシ