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なぜだか涙が止まりません入院中、ずっと忙しい先生を見てきて、それでも毎日部屋を覗いてくれて、そんな先生が突然、7月の外来休診て…何があったの?って頭の中そればかり。忙しすぎて、倒れてしまったの?心配が増えていく。このブログを始めたのも、主治医が、SNSとかで、同じ境遇の人と友達になれるかもしれないよ。って言ってくれたから。明日は眼科の受診で病院へ行く。主治医が、なぜ休んでいるのかが、分かってしまう怖い。真実を知るのが怖い。
自分マニアを作る実験【自分を好きになるHugMeセッション】も後半に入りました。『【自分を好きになるHugMeセッション】』いよいよご提供できるようになりました今回は、【自分を好きになるHugMeセッション】のご紹介です。「自分のこんなところ嫌!」そう思うことがありませんか…ameblo.jp実験が終わったら、セッションとしてご提供するつもりです。このセッションでは、現在の自分の嫌なところにフォーカスして、見方、とらえ方を変えて自分を肯定的にとらえ、自分の本質に気づ
こんにちは。https://eureka.tokyo/archives/280626保護先で出会った白猫からたくさんの愛情を注がれた子猫。同じ境遇の子猫達に受け取った愛情を返す姿に心が温まる子猫の『ジュビリー』は生後1日の時に、エレン・カロッツァさんが勤めている動物病院『ノヴァ・キャット・クリニック』に運ばれてきました。衰弱していたジュビリーは生存確率が低い中、エレンさん達の力を借りて、eureka.tokyo
直感で感じる、この人スキ!これこそ第一印象考え方や、立ち振る舞い、話し方など、五感で感じるものってとても正直で、私はシンプルに直感を大切にしています。深く話した事がなくても、この人スキ!という感覚ってブレてないなと感じた日。久しぶりにお会いした方とほんの数分、初めてお互いのことについて話したら、まさかの同じ境遇だったり共通点があってビックリ!これがまさしく最初に何か感じるものなんだなぁと実感!!Happyをもらいました♡
どーもん、しゅうです。いや〜、暑い。いつまでもジメジメしててマスクがとっても不快だよぉ💦これからの季節は汗もかくし、肌荒れしやすくなるよねぇ〜…日焼けも大敵だから💧そんな中、来月はひろたんと初の海デートを計画中…♡VIVA夏⭐︎ということで、一緒に楽しめたらいいなぁ〜✨そうそう、今日はね、ボクらのブログを見てくれた同じような境遇の方から頂いたメッセージについて少し。その方はブログを読んでボクらにすぐメッセージを送ってくれたみたいでね。共感する部分もあったりで、
浮気によるフラッシュバックがキツく、ふとした時に涙が出る。旦那に対しての怒りではなく、ただただ裏切られた事への悲しみ、絶望。つらい。こんな時、同じ境遇の人のブログを覗いたり、ネットでどうしたら良いのか検索する…良い時代に生まれたと思う。(旦那もSNSで浮気探してるんだから、やれやれだけど。物は使いよう…)ネットの中には、同じ境遇の人がこんなに居るんだと思うと心強く、その中に道筋があるような気がして、すがる。会った事も見た事もない人が、私の気持ちを奮い立たせてくれる。ネットを徘徊し
同じ境遇でも、頑張れる人と頑張れない人がいる今の私は頑張れない方だと思うじゃぁ、頑張ればいいと言われてもそう簡単にはいとはならない心が重たいよ自分の心なのに思いどおりにはならなくて辛い早く頑張れる自分になりたい
会社の図書室から借りてきた一冊の本中に出てくる一社目のチョーク製作会社“日本理化学工業株式会社”のくだりを読み進めるうちに当時の記憶が蘇ってきた日本理化学工業は障害者雇用が全社員の50%を超える素晴らしい会社私は下の娘に知的障害があるから入社した会社に『障害者雇用制度がある』といいなぁ…とか自分が『障害者雇用制度をつくる』なんてかんがえていた今勤務している会社には別会社でそんな障害者雇用を行なっているところがあり、私も仕事をそこに発注しているけど、転職活動してる私は“そうだ、次の
はじめまして。👨長男…専門学生👨次男…高校2年生👧長女…中学3年生3人の子をもつ母ですまた、私…お久しぶりのブログです。(恐らく記憶確かであれば11年ぶりくらい…)以前は、ヲタごとブログを書いていましたw5年くらい?かな。。そのあとは、ここを去りインスタ1本へ。取り直して……何故ここでブログを書いていこうと思いたったかといえば…元気な娘が突然、体調崩しました。低髄液圧症候群⬇️脳脊髄液漏出症⬇️抗膜下血腫合併⬇️起立性調節障害ネットで色々と調べまくりま
こんばんは^_^今日は朝写真撮りに行って、花の名前を覚えようと悪戦苦闘写真が悪いのか?私の目が悪いのか…同じなの?これ?って感じで肩こりが酷くなりました。ちょっと昼寝してからやっぱり連絡しよって思ってママ友のMちゃんにLINEしました。Mちゃんの旦那さん去年急死してしまってそれを最近知って他の友達とお焼香を一緒にと思い連絡しないでいました。でも、来月頭にコロナワクチン打ち終わるしと思ってそれ以降出会えないかなぁって連絡したらコロナじゃ無かったらみんなに会って伝えたかったんだけどコロナ
いやぁ…なんていうかデュエマの公式イベントとか大会とか無いから、フリー対戦とかしたいんやけどなかなか、できないんよね〜。これまで、デュエマフェスとかデュエバトルとかカードショップの非公式大会とかで顔見知りになった人とかはたまたま会えば、対戦申し込めるんやけど知らない人(特にグループで来る人)にはなかなか声をかけづらい。こっちは、1人やからねぇ…。同じ境遇の人は、かなり居ると思う。なんか良い方法は無いかなぁ。どこぞのマッチングアプリみたいに同じTCGで対戦相手を召喚…
私は周りに頼りも無く性同一性障害、性別違和を乗り越えてきた。正直苦しかったし本当に大変だった。周りには理解してくれる人も少なく、SNSもやってない私にとって自問自答暗中模索の日々。そして今はどうか。私の経験を活かし、悩める同じ境遇の人達を支えてあげたいと私は思っている。恋愛を通じて気付いた性別違和。死のうとしたことさえあった。手術に失敗して死にかけた事もあった。だからこそ見える様になった世界もあるものよ。さて寝ましょうかね…おやすみなさい…
そう聞かれたら色々な言葉が思い出されますが若い学生時代でしたかね言われて衝撃だったって言うか今でも救われたと思うのは【おかしい(狂っている)じゃ無いがい。おかしかった(狂ってた)がい。過去形ならいいがいちゃ】でした当時の私は生まれた家や生い立ち育った環境など色々な過去を受け入れられずに苛立ったり潰れそうになってました家族に頼れず他人には弱みを見せられずに過ごした苦しい日々今、振り返ると凄くひねくれて拗ねた人間でしたわそんな私に同じ境遇にて育った友が見かねて言ったのが上
私のブログは…8年前に…旦那が悪性脳腫瘍を発症した時からを…振り返って書いています。初めからお読みくださる方はコチラから⤵︎『大切な人を失ったあなたへ』2015年、私は大切な人を失いました。20歳から16年間一緒に居た旦那さんであり、パートナー。当時、6歳と3歳の娘のたった一人のパパ。を…。普通の日常が、当…ameblo.jp4回の手術後…1歳と4歳の育児をしながら33歳旦那の在宅介護が始まりました⤵︎『脳腫瘍で、前頭葉の無い旦那!!一緒にお家に帰ろう。』『旦那4回目の手
少し前まではちょっとしたことで怒ったりイライラしたりそんな時期もあったなぁと思い返す今はもう好きにできるほど若くもないしこの先の人生これまでと同じくらい長いとも思えないしだったらこれからはできるかぎり楽しい思い出を作っておきたいなぁ´ᴗ`そもそも。。。なぜイライラしちゃうの自分自身も不快周りはもっと不快そんなのってなんだか嫌なはずなのにって考えたとききっと自分の型にはめようとひとりひとり違うのになおも自分の型にはめようとしかも自分だ
無理することないと思ってきました。無理して旦那がいないのに元気にならないといけないとか今は無理なのに、頑張る必要がないと思い始めています旦那がいないから淋しいのは普通の感情であってそれを無理して、頑張って明るくしなくっていい淋しい時はここにこうやって、いろいろ書いて同じ境遇の人もいるだろうからその人達に見てもらおう共感してくれるかも、、、、。今日も貴方には逢えない当たり前だけど私には辛い1日です。
日曜日はおほほ塾主催女のためのおほほ塾3回目のトライアル講座でしたオンライン、リアル参加両方でこの講座にいたメンバーは全部で5人。ほぼ皆さん初めましての方ばかりなのにどういうわけか共通項がたくさん!!同じ境遇だったりそれを経験したことがある人が何人もいたりだからこんな時はこうした、ああした、と言う実体験が響くひびく!!なんでもそうだけど実感を込めて話したことって人の心にひびくもの。昨日はそれぞれがいろんな実感を持ち帰れた時間だったと思います。初めま
火葬が終わり虚しすぎる産休。本当なら育児をしているはずなのに。お世話する赤ちゃんがいない。辛い。毎日寝れなくて朝まで起きて、朝から寝る。寝てまた泣いて。みたいな生活の繰り返し。当時の日記は毎日、なんで?私なの?って書いてた。本当にそれだよ。周りはみんな順調なのに。妊娠して当たり前に出産してるのに。この時から、順調ってなに?今まで順調と言われ過ごしてきたのに。訳がわからない。ただ辛さだけが残りました。友達の報告。その後からどんどん連絡がなくなり取らなくなった。連
4つの健康づくりで病気・体調不良をやめて健康で社会の活動夢への挑戦を応援するハルモニア鍼灸整骨院です『私と同じ境遇の人を助けるのが私の役割です』とこの想いを持っている人が病気を発生・維持しているなと思います例えば『私がガンを経験したので同じ境遇で苦しんでいる人を助けたい』『カウンセリングで私が良くなったからそれで人を助けたい』などその想いはとても素晴らしいことだと思いますしかしその行動をしている人が病気・体調不良を再発したり病気・体調不良を発生、継
何歳になっても人生、生きているうちに何かを学び経験を積む。それは悲しかったり楽しかったりいろいろです。自分が体験し同じ境遇の人に出会えば少しながらその人の支えにもなれるだろう。人間は見えない部分、見える部分とあるが見えない部分は他者には見えないし他者からは見える部分だけしか見えないものだ。内面なんてその人しかわからないこともあるだろう。悲しんでいる人がいるなら共に泣き喜んで笑って人がいるなら共に笑いそう過ごせるのは一番の理想なのかも知れない。外見はうまく行っている
今回のうつ病では、希死念慮が本当に辛かった…日記によると前回の希死念慮は急性期に2ヶ月程だった。正直はっきり覚えてはいないが、それはそれで酷かったが、今回は更にそれが悪化していて期間が長かった例えば前回、ネットを見て命の電話にかけたことはあったが、細かい自殺方法のページは見なかった今回は、片っ端から見てしまった期間も長い、4ヶ月程度休まなく毎日毎日襲われた今も死が頭をよぎる事はあるが、当時の希死念慮とは本質的にちがうこれは、同じ境遇にならないと分からない感覚かもしれないが、死にた
皆様、こんにちわ、こんばんはー今日も晴天で、気持ちのよい朝を迎えました昨日の話ですが、末っ子の保護者会、懇談会がありました。コロナだったので去年の行事はほぼ短縮か中止で保護者会も同様に紙面でのみの説明でした。年初めや年の終わりの保護者会って、先生から一年の振り返りのお話を聞いてから、はい終わりーではなくて、『じゃあ最後に保護者の方々から一言いただけたらなぁと思います』って始まるんですよ一人ずつ一年の様子やこれからの一年の様子を話していくんですがわたしゃーどうも苦手の苦手の苦手の苦手
今日は大学のサークルの新歓に行ってきた。独りで会場へ行ったが、先輩たちが丁寧に優しく紹介してくれて分かりやすかった。私はその場でサッカーサークルに入ると決意した。そうすると同じ境遇であろう新一年生と友達になることができた。無理に作ろうとしたのでなく自然と感覚でできたが私が感じた事は、何か共通のものが存在すると圧倒的に友達が出来やすくなる。私はこれを狙って行ったのではないが、友達を作りたい人は共通の趣味などを持った人たちが集まる機会を求める事が有効だ。
時間短いの自分だけだから、なんとも、モチベーションがわからないなー。長く働き始めたらみんなとやっと同じ境遇に立てるかもだけど、そこまで、頑張りたくないような。。。でも甘えじゃないのー?。とか思われて。。。ないけど。思ってるの自分だけど。自分で思っちゃうから変更するけど、自分で自分の首を絞めちゃうんだよなー。まぁ、でも働けるでしょ、なるようになるさー。笑笑
こんにちは、ィヤダナーです。仕事になりません。外に出るとネットがつながらないので、やっぱり不便です。そもそも外出に抵抗あるし。WiFiも接続が弱すぎる。家ではコピーやスキャンはおろか、唯一つながる電話のチャージもできない。おそらく駐在の皆さんも思うところはあるでしょう。日本「いついつまでにあれ準備しておいて。」駐在員「それできないんですけど。」日本「ライン送ったけどどうなった?」駐在員「それ見れないんですけど。」ただ、頑張ればできるけどかなり手間がかかる状況のものもあり、
休日を過ごす時にいつも頭をよぎる。・燃え尽き症候群気味で何をしたら良いかわからない。・なぜここまで世界の物に興味が湧かなくなったのか。・一族の財産が25万以下なのか。・なぜ故郷や友人を全部切り離したのか。・なぜ母は見栄だけで子を作ったのか。・ただの呑気でバカだった私が、自分の業の重さに気付いてしまったのか。・なぜ普通で居れない私が、生きていくことだけに執着できるのか。「どれだけ納得のいかない人生になって苦しくても、生き続ければ後ろに道が出来て、同じ境遇の人が死ぬ必要ないって思える
ついにやっちゃいましたねーインスタライブ、来てくださった方本当にありがとうございました始めめちゃくちゃ緊張したけどすっごく楽しかったですいつもブログ読んで励まされてますってコメントとかも本当に嬉しいーこっちが励まされてますよーそしていつもコメントくださる方たちともやり取りできて楽しかったです本当は会って飲んでしゃべって楽しみたいけど皆さんそれぞれ
3月11日。あれからもう10年経つのですね。日本、世界の皆さんが悲しんだ東日本東北地震。この10年皆さんも忘れる事なく日々お過ごしだったと思いますが、あの大震災を心に受け止めて前に進んでる人、未だに受け止めきれず、悲しんでる人、たくさん居ると思います。それを考えるとまだまだ本当に心苦しいのですが、僕達が出来る事は決して忘れる事なく、自分の出来る事をこれからも続けて行く事だと思いますね〜。このコロナ禍の影響で地元に帰れず、悲しんでる人もたくさん居て、本当に悔しい思いをしてると思いますが、あ
現在、四つ葉の会はオンライン会で毎月開催しています🍀コロナ禍でなかなかメンバーと直接顔を合わせて会うことはできませんがオンライン会で繋がっています前回は新しい出会いもあり最近の葛西手術は腹腔鏡で行っているところもあるみたいです医療は日々進歩している!同じ境遇の仲間がいて色々なお話を聞くことができて悩みや不安を共有できて四つ葉の会は私にとって心のよりどころになっています🍀一緒に想いを共有しませんか?お気軽にお問い合わせくださいshare.with.everyone4