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おはようございます♪昨日で、4日連続4地方移動お仕事が終わりました意外と楽勝でしたむしろ、普段よりめっちゃ濃くて充実していましたどこかに力が入ることもなく、どんな現象が起きても気にならないので、ただただ淡々と受け入れていられる楽しい楽しい4日間でした。振り返れば、こうして行こうと目標設定したことは、すべて順調に進み、結果という手応えのある日々でした何でも『思い通りにしかならない』ことを体験し続けています。コツは、こうして行きたい!ああなりたい!と意志を出して、目標設定したら、後は
こんにちは。札幌発達障がい相談カウンセラー・コーチ安谷屋(あだにや)まゆ子です。発達障がいの子育て特集シリーズ4回目。その①はこちらその②はこちらその③はこちら発達障がいを受け入れるコツそれは…・自分のなかの「普通」を捨てる・他の子(人)と比べないこの2つが私の中で理解して行動(サポート)するができるようになるポイントでした。「普通」ってなに?「普通」の基準は本来人それぞれです。でも日本の文化として「一般的」に合わせるのが良しとされてますが…日本人だからですよね。
「自分と人を比べない」って、落ち込まないため方法としてよく言われているけど、これってめちゃ難易度が高いと思うのです。というのは、人って、比べることで認識できる生き物だから。大切なのは、自分と人と比べても、その結果を自分を責めて落ち込む材料にしないってこと。だから、もしも、人と比べて落ち込んでしまったら、「自分は、あんな人みたいになりたいと思ってるんだ!」って、成長意欲がある自分をあるがまま受け容れてみたら良いと思うのですよ☆そして、「成長意欲がある自分って
こんにちは、神戸☆スピリチュアルアドバイザーアリエルです。台風がやってきて結構な雨が降りましたね。みなさんは大丈夫でしたか?雨などは地上のあらゆるネガティブな溜り場みたいになっているところも綺麗に洗浄してくれるのですが、それも多すぎると土砂崩れのような被害がありますので、ほどよく降ってくれますように。。「手放して」とよく聞いたり言われたり、言ったりとするときがあるかと思いますが、いざ、「どんな風に」と聞かれると言葉につまってしまう方も多いのではないでしょうか?頭では
【彼の言動が気になって仕方ないんです】片思いしてても彼だとしても旦那様でも…関係はどんな関係であろうと…この悩みは、尽きませんよね~こんにちは共感覚であなたの波動を感じ取りもっとあなたがあなたらしくいられるようにそっと背中をおしていきます橋元幸美です*************セッションを受けて頂いたお客様からとても嬉しいご感想を頂きましたキラキラした波動に包まれていた彼女は1番最初、あたしにLINEを下さった時はお付き合い
こんばんは東京から帰って来ましたあふ~疲れましたミュシャ展の最終日の今日平日にも関わらず人でいっぱい!なんと、120分待ちでした(汗)今日、ミュシャ展に行くまでスラヴ叙事詩あんまり好きじゃなかったんですミュシャと言えばアールヌーヴォー女性が美しくて華やかで色彩豊かでスラヴ叙事詩は本で見るかぎりでは暗いというか、重たいといか…でも、実物を見て変わりました優しい色使いと細かな描写スラヴ叙事詩思ってた以上に美しかったでも、やっぱり宗教戦争などで沢山の犠牲
娘たちのピアノの環境にお騒がせしていた時期もありますがその行動がまるごと必要でありのままの環境を受け入れようと思える事ができました。***その時から、私に必要なチャンスがやってきます。それは、厳しい課題でもあるし大きな問題でもあるし自分の至らなさ愚かさもあるし必要なチャンスと言うことはうきうきする事だけではないということがわかりました。しかし、自分に突きつけられるほどの事はそれだけありがたい事すぎて活かすも殺すも自分次第です。***自分より、娘のことになると必
というわけで、、昨日の記事、、コントロールをしようとしている様相に気づき、、そうした抵抗を手放す、、コントロールしようとするのではなく、、今あるとおりのこの出来事を受け入れる、、といった受容性を発揮する上で、、これ以上にない衣であるところの、「禅」に出会えたことは、私にとってとても幸運なことでした、、というのも、、禅は、、個人の都合(抵抗)が浮かび上がってきたときも、、それに流されることなく、意識的に手放し、、ただする!
というわけで、、どうしたらいいのか迷ったときの悟りレッスン、、(ΦωΦ)こうした時は、、どうにかしようというコントロール性に気づき、それを手放してみる、ということです、、人によってはこの時の様相を、、放っておく♪そのままにしておく♪というアプローチでガイドする人たちもいたりします、、('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)コントロールしようというエネルギーが起きているときは、、ある意味で、「抵抗」のエネルギーが増しているとも言える様相であっ
嫌な気分を感じているとき、、不安に駆られ、脅迫的な思考のループにハマってしまっているようなとき、、往々にして、、様々なスピリチュアルの教えの中でよく見かけるのが、、そうした様相が現れることを、「悪い」「問題」「途中地点」などという枠で以て固定化し、、そうしたことをすべて超越できる「自分」になれるよう、、メゾッドや取り組みを強化し、、「悪い気分」を「良い気分」に作り変え、同じような「問題」が現れないようにするために、「今」
さて、臨済禅に少しばかりでも縁があった身として、やはり外せずにあるのが、臨済禅、中興の祖、白隠さん、、ちなみに、白隠禅師坐禅和讃は一応、空で唱えられます、、(*´艸`)そんな白隠さんの、ある逸話をいつ振りかにひも解いてみることに、、むかーし昔のことじゃった、、(▰˘◡˘▰)白隠さんを篤く信奉する家族がいたそうな、、ある時、その家の娘さんが結婚もしていない身でありながら子供を授かってしまったとのこと、、当然ながら、両親はカンカン狼
さて、最近、悟り系のメッセージに紛れて、「良い気分でいる」ことがさも真実に則した生き方であるという話をチラホラ目にしますが、、真の悟りメッセージは、「特定の状態でいる」ことにとらわれたりしません、、そもそも、「良い気分」という言葉が指すところを見てみると、、往々にしてそこには、自我(恐れ)の「都合」があるということが分かります、、「個人」的に満足の行く、「都合の良い」体感のことを「良い気分」であると言っているに過ぎず、、
というわけで、苦しみを受け入れるとは、「苦しみ」を避け、そこから逃げるのではなく、それと出会う、向き合うということです、、苦しみを受け入れられず、否定し、そうでなければ良いのにと、今起きていることに背を向けることを、抵抗と言い、非受容性などとも形容が可能です、、苦しみに出会うことで、抵抗の様相は消え、非受容性は受容性へと、まったくそのままの今ここで転換が起きることでしょう、、ここにおいて、実質、「苦しみ」は姿を消します、、
さて、人生のおける苦しみ、、それは、起きていることから「離れようとする」ことによって起きると言っても良いでしょう、、私たちの個体性であるところの自我は、その防衛反応であるところの機能で以て、体感的に不快な出来事が「身」に降りかかると、、反射的にそこから離れようとする反応を浮かび上がらせ、、(-_\)(/_-)三(゚Д゚)それを避け、できればそれとは違った状況に身を置き、、または、それとは向き合わずに済ませるために自分が身を隠す場所、言い訳
「変えようとする」ということは、「今現れているもの」を「違った何か」に作り変えようとすることであって、、(機能不全)このときの様相を、否定、抵抗、コントロール性、非受容性、、あるいは、「個人」、、などと言っても良いでしょう、、一方で、「変えようとしない」ということは、、「今」をそのままにしておくこと、であるからして、、「今」あるとおりであることを許すこと、無抵抗、手放し、受容性、明け渡し、、などとも言えるでしょう、、
思いがけず、日々是好日というワードが久々に登場しましたが、、('◇')ゞでは、今日はそんな流れで、、スピリチュアルに留まらず、多くの場合、、「悪い気分」を避け、「良い気分」でずっといたい、、「悪い気分」が現れたのであれば、「良い気分」に一刻も早く作り変えたい、、といった、背後にある自我性の「恐れ」故に、、「不快さ」から反射的、無意識的、、あるいは、自動的に「離れよう」とするのが一般的です、、もちろんこれは、生命維持の