ブログ記事108件
2021/09/30G・今日で9月も終わり。明日は「今日から10月」って書くのだろう。いっそのこと、「今年も良い年だった」と書くか。まだ3ヶ月残っているが充分に「良い年」だった。残りの3ヶ月で「もっと良い年」にすべく、頑張ろうォ~っと。★連載作品を加筆修正中につき、ブログは他愛の無い事をしばらく書きます。プロ作家は、新聞に銭の取れる連載小説書きながら、銭の取れる他の小説や随筆を書き、連載が終われば加筆修正しながら他の小説や随筆を書く。真似できませんなあ。
梅雨の海辺油彩27×22㎝2021記事はnoteにて。
このブログに書いた過去のヴェーダンタのお話をインスタ用に加筆訂正しました。せっかくなので、こちらでも掲載。緊急事態宣言、皆様どうかご自愛しながらお過ごしくださいね。OM緊急事態宣言中により、現在はクラスをお休み中です。TrijanayogaTrijanayogaゆるっとのんびり優しいヨーガ。カラダとココロと向き合う時間。trijana.crayonsite.infoつぶやきランキングヨガ・ピラティスランキングスピリチュアルランキング
またWebライターネタです。初めて納品したときの話になります。私は以下の手順で記事を仕上げています。1.ノートに手書きでネタ出しをする2.Wordに入力3.加筆修正実はこの工程で一番時間がかかっていたのが「3」の加筆修正でした。「この表現よりこうしたほうがいいな」とか「いやこれだと抽象的でわかりにくいかな」とか1と2を足したよりも長い時
おはようございます!夢咲です!昨日はいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?そういや6月に期限が切れちゃう飲食店のタダ券が何枚か手元にあるんスよね今はコロナで友人も気軽に誘えないから、今月中に一人で行って来ようかなぁ……ε≡≡ヘ(´Д`)ノところで、先日私は担当さんに完成した原稿を提出してきたのですがそのお返事がかえってきたので、今日からちょいと修正作業に入ることになりました~(..)φ個人的に「ここはちょっと突っ込まれそうかも」とか
4日前に出したブログ。。。活字でそのみ読むと、誤解されてもおかしくない(というか、『大丈夫?』とご心配の連絡を頂いたりした😅)ので修正・加筆させて頂きました🙇♂️御理解のほど😅
みなさんおはようございます整理収納アドバイザーのときあです。ご訪問どうもありがとうございます。昨年の記事に加筆しました!もうすぐ春休みになりますのでそれまでにお母さんにやってもらいたいと思っています。*******************************お子さんがいつもよりお家にいる時間が増えると当然、お家は乱れます。それを片づけてーとイライラしてしまうのはお母さんの心身によろしくありません!ですから…今だからこそお家を整えて暮らしをよ
『能力者憲章』①、②、③、④、⑤、⑥、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫(終)、『超能力』とは、すなわち“結果に対する手段の不在”であり、『政治権力』は、その“手段”の部分を、政府が管理・統括する執行機関として意思決定者から切り離し、肩代わりさせることによって、超能力と同じ状態を疑似的に再現している。どちらも“意思決定”こそが重要であり、重大な結果をもたらす…とまぁ、前回までのこの説明だけで両者を同質のものとして理解してくれるような奇特なお人が、この世に存在するとは思えま
『能力者憲章』①、②、③、④、⑤、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫(終)、人間にとって『超能力』とは何か。それは“理不尽で不自由な現実に対する人間の願望の発露”であり、それはすなわち“結果に対する手段の不在”であり、現実においても『壁』のように厳然と立ちふさがり、本来“手段”を以て克服されるはずの種々の制限や制約を都合よく無視したものであり、人間の意思や願望を結果と直結し、現出させたものこそがすなわち『超能力』である…と、色々と回りくどい上に今さら分かり切ったような
『能力者憲章』①、②、③、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫(終)、前置きに3回も使っちまいましたが、いよいよここから『能力者憲章』の本編に入ります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~超能力とは何か。一体何をもって超能力とするのか。改めて考えてみると、その“定義”は曖昧で不明瞭なままだ。しかし超能力という“概念”は存在する。それだけは確かだ。psychokinesis(念力)、clairvoyance(透
『能力者憲章』①、②、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫(終)、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~研究といっても、所詮はアマチュアが趣味で始めたことだから、別段大した成果が上げられたわけではない。せいぜい患者のデータを片っ端からかき集めての比較検討が精一杯だった。(中略)そんな彼の研究は、やがて余人の知るところとなる。しかもその相手は、よりにもよってあの“KGB”だ。~~~~~~~~~~~~~~~~
『能力者憲章』①、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫(終)、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ロシー・アドノア=イェネンコフ・デキネフスキー。本編に入る前に、まずはこの本の著者であり、私にとって長年の知己でもあったこの男について、書かねばなるまい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~『能力者憲章』訳者前書きより前回に引き続き、イグノーベル平和賞目指して頑張っ
『能力者憲章』②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫(終)、むか~し、むかし、ぼくがまだ小さかった頃、近所に住んでいた隠居のじいさんは、ぼくに色々な昔話を聞かせてくれました。久し振りにメイドイン昔話のお時間です。次のネタまでの“つなぎ”として、再録でお茶を濁しておくことにします。商業作品がこんな気まぐれペースでやってたらふざけんなですが、個人ブログでやる限りは文句を言われる筋合いはありません。見ようによっては鋼の錬金術師を軽くディスってるように見え
『超人マオリ』①、②、③、↓同じようなことやってた人が他にもいましたhttps://twitter.com/YOTUGINOKO/status/1276352019943395328~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~男はその場でブロックめがけて跳び上がったんだ。先日に見たのと同じ、片腕を大きく突き上げた奇妙なジャンプでね。…コンクリートの塊は粉々に吹っ飛んで、男はケガひとつしていなかった。その場にいた全員、気が抜けた
『超人マオリ』①、②、④(終)「この間の話の続き、どうかな?聞きたい?」「…好きにすれば?」じいさんは、一度始めたネタは最後までやらないと気が済まないタチだったようで、夏休みの間は、ずっとこんな感じでしょーもないホラ話を聞かされていました。ゲームに夢中なガキンチョの鈍いリアクションに何を期待してたのかはアレですが、よくもまあ懲りずに話を続けてくれたモンだなと、弱小ブログの主(ヌシ)としてはその諦めの悪さを多少なりとも見習ってみようかと思っています。~~~~~~~~~~~~
『超人マオリ』①、③、④(終)ピンポン♪毎朝大体、8時半から9時の間くらいだったと記憶しています。ひとの家を訪ねるにはずいぶん早い朝っぱらからピコピコ部屋…もとい、じいさんの家に遊びに行くと、既にじいさんがゲーム機をあっためていました。テレビの音、と言われてピンとくるでしょうか?なんだか歳がバレそうな話題ですが、ビデオ入力に切り替えたり音を切ったりすると、なんだか耳の奥深く響くような「チー…ン」という、いわゆる“モスキート音”と呼ばれるか細い音がドア越しに聞こえてくる
『超人マオリ』②、③、④(終)「いい加減にしなさい!夏休みだからって毎日毎日ピコピコやってないで、ちゃんと宿題やったらどうなの!?」むかーし、むかし。こんな風にして母親からキレられていた宿題サボりの小学生が、7月中に全部済ませてからのゲーム三昧出来るまでになるのだから、自分で言うのもなんですが、子供の成長というのは目を見張るものがありますナ。ゲームばっかやってるのは今も昔も変わりませんが。そんな(どんな)ワケで2020年8月最後のメイドイン昔話ですが、今回のお話は
カエルの楽園2020(新潮文庫)Amazon(アマゾン)515円百田尚樹『カエルの楽園2020』☆二匹のアマガエル、ロベルトとソクラテスが辿り着いた楽園は、悲惨な末路となるはずだった。しかし一夜明けると、二匹は再び平和な場所にいた。そこではウシガエルの国で"新しい病気"が流行していたが、楽園のカエルたちは楽観視。しかし、いよいよ楽園にも病気が蔓延し始める。『カエルの楽園』の続編的寓話小説。小説投稿サイト「小説家になろう」にて期間限
みなさま、お久しぶりでございますいやぁ、ここ1・2ヶ月の間に「書きたいな」「書こうかな」と考える出来事は頻繁に起こりましたが、筆がのらねぇ、のらねぇということで、とりあえずマイペースでやらせていただくことをお許しくださいところで、最近、毎週楽しみに読んでる漫画がありましてそうですタイトルでも書きました、週刊少年ジャンプで連載されている『アクタージュ』という漫画なんですしかし、自分は知らなかったのですが、ある不祥事が起こってしまったそうで、今週で連載打ち切りに!大河ドラマのヒロインの
夜分遅くに湧いて出た!おゆきちゃんです!残念ながら”お話の続き”はまだ出来上がらないのでテキトーな記事を上げまふ(;^ω^)当創作『リープちゃんと仲間たち!』の<グリーナー族>は色々ヤバいですよー。創作の師匠から存在を煙たがられる代名詞「デタラメ種族」ってな負の折り紙付きですからなぁ!ま、エルフやドワーフみたいに既存のプロ作品で使われていない「オリジナル種族=デタラメ呼ばわり」なんて、いつもの事いつもの事(^ω^)ツイ友さんが教えてくれたのさ。「概念
髙橋美由紀/漫画家/プロダクション【公式】@studiotenchihttps://twitter.com/studiotenchi/status/1260147367703003144【ミニ情報】午後6:58·2020年5月12日·TwitterforiPhone15日に発売される#9番目のムサシゴースト&グレイのコミックス第1巻前シーズンサイレントブラック最終巻同様により完璧な作品を提供したいが為にミステリーボニータ掲載時のものに100箇所程の修正が
過去の作品で2点、気になるところがあり、直そうと、近くに置いておきました。この作品とこの作品。そしたら、置き方が悪くて、ひとつ画面が凹んでしまいました。こちらは、サインが気に入らず、カッターで削りました。。。ネットで凹んだキャンバスを直す方法を探すと、霧吹きで裏を濡らす、とあり、試してみることに。そしたら、おおおしばらく乾かしたら、凹みは消えました。↓こちらは、画筆。いくら何をしても、「y」だけ透けて見える…。yの呪い…。(つづく)
筋道立てた斬新さ『カオスシード』①、②、③、④、似ているようで、少し違う実はこの2つ、どちらも同じシナリオから始めたもので、どちらも風水奥義『玉皇宝華(火5、土1、金1、水2)』を狙って作ったものです。たとえ同じシナリオであったとしても、やり直す度に変化する様々な要因がプレイヤーの行動に“絶妙に”影響を及ぼし、また“絶妙に”アドリブを要求してくるので、同じものを作れたとしても、その過程において同じものは1つとして存在しません。これが面白くないわけがありません。RP
筋道立てた斬新さ『カオスシード』①、②、③、了ビジネスマンの啓発書でしょっちゅう引き合いに出される『孫子』に曰(いわ)く、“戦わずして勝つ”のが最上であり“城を攻める”のは下の下の下であると伝えられる通り、拠点防衛における“守備側有利の原則”は、ゲームの中でもそう変わりません。通称“タワーディフェンス”と呼ばれる拠点防衛ゲームでは多くの場合、“大勢が決まると(攻守ともに)引っ繰り返せなくなる”というか、最後までやらずに「あぁこりゃ負け(勝ち)だな」なんてすぐに結果が読めて
筋道立てた斬新さ『カオスシード』①、②、④、了“中華風ファンタジーの世界でダンジョンを作るゲーム”は、RPG全盛期の頃に西洋風の世界観が幅を利かせる中で、これまでに作られてきたもの“ではない”ものを考えていけば、自ずと導き出される発想だと思います。世間から誤解され、悪者扱いされる主人公(=洞仙)の設定も、ただ単純に“ダンジョンのヌシを悪者にしないためのこじつけ”だったわけです。独特に見える世界設定も、こうして1つ1つ紐解いてみれば、どれも人間の頭で理解出来るものばかりだ
筋道立てた斬新さ『カオスシード』①、③、④、了遠い昔、洞天福(どうてんふく)と呼ばれる国に「洞仙(どうせん)」と呼ばれる仙人たちがいました。彼らは、風水術を使い「仙窟(せんくつ)」と呼ばれる洞窟を築きます。そして、仙窟の力を使い大地の命の源「龍脈」を活性化させ、大地に命を取り戻すことを使命としていました。しかし、地上の人々にとって洞仙とは、妖怪を呼び出し地下で怪しい作業をする、理解不可能な存在だったのです。洞仙を追い出すために、人々は彼らに賞金をかけました
筋道立てた斬新さ『カオスシード』②、③、④、了“今までに無い斬新さ”というヤツは、難しく考えるほどのものではないのかもしれません。すなわち(x、y)が分かれば(-x、y)(x、-y)(-x、-y)が導き出せるように、“今までに無い”ということはつまり、今までにあるもの“ではない”ということであり、“今までの”ソレが何であるかを自分なりに理解し、そこを取っ掛かりにしていくこと…もちろんそれだけではダメで、それがちゃんとした“理由”や“必然性”といった筋道立てた考え、ひいては
クソゲーの条件①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、本当は一気に載せるつもりでしたが、予想以上に手間がかかってしまいました。なんというか相当ムカついてたんだなと我ながら驚いております。自分にとって“物事が正当に評価されていない”ことが、これほどまでに怒りを掻き立てるものなのかと思うと、アクセスが伸びなくても全然平気です(逆に伸びたら困る)。過去に当ブログで、コミックボンボンの漫画雑誌としての失策をクソミソにけなしてみましたところ、その後何年にも渡って
クソゲーの条件①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、了願わくばもう二度と戻って来ませんように相変わらずガワ“だけ”は立派なパッケージ詐欺…というより、ここだけは素直にきゆづきさとこ(敬称略)の才能を認めるべきでしょう。彼女のデザインセンスは掛け値なしで賞賛に値します。ゲームの中身はいわゆる『タクティクスオウガ』に代表される立体マップのシミュレーションRPGなんですが、『オウガ』シリーズのいちファンとしては、引き合いに出すのもムカつくレベルの非常に不愉快で