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そういえば何年だっけ?と改めて確認したら…本日7回忌でした。やべー!何も準備してない〜一瞬焦りましたがそうだこの地域は3回忌もやらないし1周忌も小さくやれと言われてこじんまりした地域だと思い出しセーフ(セーフって)わたしの実家は13回忌までしっかりするのでその感覚で焦りました。ただ…本当に何もしないのはわたしが嫌だし家族も嫌だというので今日はお墓参りをしてお寿司を食べに行ってきました(え?)生きているわたし達が美味しい物を美味しくいただいて義父の思い出を
新しい職場になって職場の人間関係が仲悪くて板挟みになったりしているんですが最近困っている事がAさん。Aさんは空気を読む、協調性というものが一切なくトラブルメーカーなのです。面接時、持病や長期服薬しているものなど聞かれるのですが、Aさんはソレに嘘ついて、入社後に「僕は○○だから△も×もできません!」とできない仕事が多々あると告白。それは困る…と上司が話すと劣等感や被害者意識もかなり強く「○○だから馬鹿にしている!」とか「差別するのか!」と盾にする始
あ、暑い。干からびるわ〜干物になるわ。実家での仕事にて久しぶりに2泊。そこで我が母に言われた一言が衝撃的すぎて、嫌悪感しかなくなった。「ずぼらんは昔はこうだったけどさ〜」「○○(元カレ)と付き合ってからおかしくなった」元カレと付き合ったのは遡ること10年前。その頃は精神的におかしくて、うつ病に自殺未遂に自傷行為キャハ☆の頃でした。現在は、その頃に家出した地に住み着き、元カレではなく、次に付き合ったゴミと結婚しました。まーその頃の元カレってのがモデル並みの身長、顔面、体型の
昨日は幹事をやってる団地の会合だった。特に議題があるわけじゃないんだけど、自治会長さんが「やれ」とうるさいんで…形だけでもやらないとね。トハイエ、ここんところ自転車置き場で相次ぐパンク事件があるそうだ。ひどい人は3ヶ月で6回やられたとそれで会長さんの許可を取って貼り紙をしたそうだけど…それがメッサ優しいこういうところ日本人的だな〜お願い最近自転車へのいたずらが多発しています。見かけたら警察へ相談します。いやいや、お願いしたってダメでしょお願いして止めるくらいの常識
最近の記事では、いじめ問題そのものではなく、それに繋がる関連記事。例えば個人の考えの尊重や本質の大切さ、そして人の細かな間違いを責めるべきではない、という事を書いてきました。今日は視点を完全に変え、冷静にネットいじめ、叩きとは何か?分析していこうと思います。ネットいじめは何故起きるのか?哲学的というか社会的な話ではなく、現実どうやって起きるか、という話です。これは簡単ですよね。いじめ加害者が被害者に手を出す(無論言葉で、です)。これ以外に始まりようがありません。もちろん最初はケンカかもしれませ
ThefollowingisanarticlebyOsakaCityUniversityHonoraryProfessorEijiYamashitawhichwaspublishedintheJapanTimesonMarch10th(electronicversionMarch9th).以下の記事は、「ジャパンタイムズ(TheJapanTimes)」の3月10日(電子版は3月9日)号に掲載された、大阪市立大学山下英次名誉教授の投稿です
ドイツ南西部にあるフライブルグ市で計画していた慰安婦像の設置が、独側の拒否で実現不可能となった。韓国の水原市は欧州初の慰安婦像設置を目指し、今年5月、フライブルグ市長に像の共同設置を提案したが拒否された。韓国メディアは、日本側から圧力があったと批判している。(産経新聞)韓国のしつこさ、いやらしさには限度がない。日本は韓国と一刻も早く国交を断絶して、付き合うのをやめましょう、我慢にも限度があります。韓国の記事を見るたびに毎日の食事が不味くなります。しかし韓国に因果応報、天につば、ベト
https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20170424-00070247/https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170425-00070269/二つの記事のコメント欄に驚きます。こういう親子断絶防止会議教信者の一人に元夫が意気揚々と娘の写真をアイコンにしたりしてると思うとゾッとします。加害者理論、小金井アイドル刺傷事件の加害者が「被害者が善人だったらこんな事にならなかった」旨の発言を
交通事故の加害者の言い分が変わり『徐行してたら(私が)勝手に突っ込んできた』になったのだそうです。私が勝手に突っ込んだ?『勝手に』も納得いきませんが相手の弁護士が言ったそうなので、本当に『勝手に』と言ったのかはおいておき。。『徐行してたのに突っ込んで来た』とは何ぞ?私のせいってこと?最初は、『気付かなかった』『後ろに車が来てたから急いでいた』など言ってたらしいのですけど(交通捜査官談)、弁護士がつくと本当に変わるんですね。調書では過失なしの私ですが、加害者の調書の中身
ここ最近、表現していた『追い詰められたメンタル』は、協調性に欠けている私ですら分かる『最低限の世間一般常識』を逸脱した、交通事故加害者とのやり取りや経緯から。ある日突然、見知らぬ弁護士から連絡があった。『過失がなく未だ怪我の痛みで通院する私』に『人様(私)を車で怪我をさせた加害者が弁護士を立ててきた』という。。それまで私は怪我の痛みや不調なメンタルの中、行政相談に足を運び、マメにアドバイスを受け、その通りにやってきた。専門の人たちだし、違反はなにもしていない。でも加害者側から突