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4月14日で熊本地震から1年が経ちました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。復興はまだ難しい所があるとの事、避難生活を送る方々も多く、被害の深さ、大変さを改めて感じ、被災された方々の思いや暮らし安全を優先しながら進むことを願っております。そして、大地、土地、家というものへ思いを改めて抱いておりました。地、家キーワードは◯の伝達にも重なるのですが、まず、土繋がり....14日〜15日にかけての体験伝達をお伝えします。m(__)m受けた言葉は土(つち)と士(つは
伝達を受けた後、それらについて知ろうとすると...、また、紡ぎ始めると......次々に情報が伝えられ、また、振り返る先の過去にある繋がりにいつもの様にタイミングの重なりや必然を抱いておりました。そして、伝わり易さ、文章短縮化の為の手段も検討しまして、時系列を追ってお伝え出来る所は基本軸として表し後から学び符合した所につきましては、合わせてお伝え出来る場合は、その都度、入れて参りますのでご了承下さいます様お願い致します。魂世界から戻り直ぐにニナンナを調べました。私としてはイナンナのこ
暫しお時間を頂いておりましたm(__)m虚実の実では、スケジュールが大変混み合っておりまして、それもひと段落つき、新たなスタートを迎えることができました。感謝です。虚の方でも、休みなく受け続けておりましたが、暫く受ける分のみにしておりましたので、身体も以前より楽でして、お休みした分、これから出させて頂きたいと思います。また、この間に国際情勢、国内状況も動きがありましたが、その繋がりに纏わる伝達も増えてきております。情勢の他、導きや知らせ、示されたもの......。受けた中でも印象
那須、福島での雪崩、お亡くなりなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。山の魅力と危険な部分、自然への畏怖だけではないメッセージがあると受け止めております。勉学に運動に音楽に能力がある未来ある若い方々、お写真や映像、ご家族やご友人のお話を拝見したのですが、純粋で愛情や志に満ちた方々と感じ、天に召されたという表現は適切ではありませんが、彼方でのお役目に呼ばれたようなそのような気持ちも拭えません。那須福島八雷神、そして、ムスビの神八とムスビの神意が含まれていることも抱き、今後の更
創造、数、◯十の話をするにおいて再度納得したことがありました。それは、目に見えない導く存在の思い、念、エネルギーを表すには物質であるこの世界の自然や伝え易い人間、人が必要で私達の霊、エネルギーもまた、この世界で表すならばエネルギーを通す媒体となる肉体が必要だということ。〜にとっての◯が私達であり私達にとっての◯は体それは、文字をインターネットに表すという行動という話ではなく私達の身体を通してエネルギーが具現化する話体がエネルギー発電機、あるい映写機、増幅器みたいなもの
10日の更新後から現在までの伝達も下書きに追加編集しながらお伝えさせて頂きます。(大半が17日以前に不具合が起きつつもなんとか完成させていたものです)3月11日には東日本大震災から6年という中で、慰霊と平和、安寧への祈りを向けさせて頂いておりました。印象に強く残るのは11日~12日にかけての福島第一原発に纏わる魂体験と13~14日にかけての6月28日の伝達、念押しでした。6月28日については何故、この日が大切かわかるかという力強い念押しを受け(この力強い念押しと