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みなさま、こんばんは!先週からアルゲリッチ音楽祭のリハーサルが始まりました!曲目はこちら↓ブラームス:交響曲第一番プロコフィエフ:ピアノコンチェルト第三番私はブラームスに2ndで乗ります。本番は今月の13日なのですが、チケットは予約開始とともに約1日で完売……!お客様に良い演奏が届けられるように頑張ります!!実は、4日後に本番を控えている首都フィルハーモニーオーケストラさん(賛助で出演)でもブラームスの交響曲第一番を演奏することになり(恐れ多くも1stをさせていただきます💦)、
今年20回目を迎える別府アルゲリッチ音楽祭。昨年はメインイベントのチケットがとれずに断念しました。今年のメインイベントはなんと平日に東京で開催されます。チケットの値段は高いけれど、おそらくSOLDOUTだと思います。出来ればメインイベントは別府で開催してほしかったですね。クラシックの世界ではとても有名な人です。ピアノを弾く姿は、おもちゃで遊んでいるように見えたのは、私だけでしょうか。今年もいけそうにないです。残念。//なぜかEL屋
世界的なピアニスト、マルタ・アルゲリッチが毎年5月に温泉でおなじみの別府で開催する音楽祭。今年が20回目の記念の年です。今年の主なプログラムは5月25日ベスト・オブ・ベストシリーズVol.6室内オーケストラ・コンサート〜アルゲリッチMeetsショスタコーヴィチ【曲目】《第1部》ラデク・バボラーク(指揮)ルーセル:小組曲ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲ミヨー:フランス組曲《第2部》マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)シ
福岡筑紫野市TMUSICSTUDIOピアノ教室尋木智美です。♪お問合せ♪福岡筑紫野市TMUSICSTUDIOピアノ教室・お問い合わせはこちら(お問合せ、体験レッスン等のご連絡はこちらからお願いします。)・教室HPはこちら・FBページはこちら・YouTubeチャンネルはこちら(よろしければYouTubeチャンネルご登録くださいね♪)先日のレッスンで何気なく生徒さんのお母様とお話したことで、そう言えば…!と思いだ
今日は寒い朝でしたが昼からお天気になりましたね✨息子の運動会があり熱気に煽られて帰宅しました。男子の迫力は凄いですね。。さて息子の周りにも多いのですが最近は楽器をやる男の子が増えていますね✨そもそもピアノってあの大きさなものを鳴らせる身体って。。考えたらやはり男性の体格は有利ですよねー🙏それに論理的分析力とかも強そうだし。。でも楽器は、体力、知力、集中力、根気強さそれに歌う心、美しさを表現できる心も何より必要だし。。やはり性別では語れない?女性ならではの魅力に溢れたピアニスト、
”若い才能が世界を変える可能性を秘めている”私の住む大分県で毎年行われている、別府アルゲリッチ音楽祭の記事。一度も行ったことがない・・・。この記事で印象に残った部分を。”最後にギトリスはもう一人の受講生、石倉瑶子さんを再び舞台に呼んで、二人に、そして会場の観客に話しかけた。「マスタークラスの素晴らしいところは、このような才能と出会えることです。この世の中、とても愚かなことがまかり通っているけれど、彼女たちのような知的で才能あふれる若い音楽家も存在しています。そのことが、
毎日新聞掲載、別府アルゲリッチ音楽祭でのヴァイオリニスト、ギトリスの言葉です。御年95歳。演奏することとは人生では、やりたくてもできないことがあるが、音楽な何でもできる。音楽には自由がある。演奏するということはそういうことだ。自分が感じていることを感じ続けることが大切だ。練習することとは音符をさらうことではない。自分が肉体的・精神的にやりたことを見つけて、それを実現していくためのプロセスです。練習することで、自分が何を見つけたいかが分かってくる。逆に、練習していることを忘れて、自分の創造
2017.5.20(土)15:00~ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール(別府市)にて第19回別府アルゲリッチ音楽祭<室内楽マラソン・コンサート>~アルゲリッチが贈る「星の王子さま」小さな子どもだったあなたへ~私たちの星で音楽を奏でる理由(わけ)Toyouwhowereoncealittlechild-Whywehavemusiconourplanet第四部シューマン・アルゲリッチファミリープロジェクト出演:
2017.5.20(土)15:00~ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール(別府市)にて第19回別府アルゲリッチ音楽祭<室内楽マラソン・コンサート>~アルゲリッチが贈る「星の王子さま」小さな子どもだったあなたへ~私たちの星で音楽を奏でる理由(わけ)Toyouwhowereoncealittlechild-Whywehavemusiconourplanet第一部バーバー:弦楽のためのアダージョ(カルテット・アマービ
2017.5.18(木)19:00~しいきアルゲリッチハウスにて第19回別府アルゲリッチ音楽祭<公開ヴァイオリン・マスタークラス>講師:イヴリー・ギトリス(ヴァイオリン)受講生:石倉瑤子、辻彩奈E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調Op.27-6バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタSz.117BB124より第3楽章Melodia,Adagio(石倉瑤子)E.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
今年もこの季節がやってきた先日大分県別府市で開催されているアルゲリッチ音楽祭に行ってきました実際の公演の記事はまた後日書こうと思いますが、今回は初めて行ったしいきアルゲリッチハウスについて書きます。(この写真はwebからお借りしました。)しいきアルゲリッチハウスについては、2015年5月に竣工されました。ホールというよりサロンを念頭において作られたこのハウス。当時のことをこのブログでも記事に書いているので、コチラを参照してください。内部に入ると意外とこじんまりしてい
昨日の記事を書いて思い出したのだけれど、そういえば今「第19回別府アルゲリッチ音楽祭」の真っ只中なのですね。小澤征爾と共演したニュースが伝わっていました。演奏した曲がベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」。この曲の演奏で面白い動画がYouTubeに上がっています。バーンスタインによる弾き振り(例によって出典が不明なのでご興味のある方は“BernsteininVienna:BeethovenPianoConcertoNo.1inCMajor(1970)”で、検索し
皆様、こんにちはハシダですさて、意外にもこの季節音楽祭が多くて、芸術と言えば秋、ではなく春なのかと思ってしまう程です定番になってきたラフォルジュルネ。東京や新潟や琵琶湖で行われます。http://www.lfj.jp/lfj_2017/performance/pdf/LFJ2017_timetable_PDF_170214.pdf(東京)http://lfjb2017.biwako-hall.or.jp/performance/(琵琶湖)そして、神戸国際フルート音楽祭コンクー
5月6日~26日に開催される第19回別府アルゲリッチ音楽祭の17日室内オーケストラ・コンサート(小澤征爾指揮)チケット残念ながら取れませんでした例年なら発売日に余裕で買えたのに。。。3月5日午前10時から発売となっていてネットではたぶん集中してつながらないと思いiichiko総合センター1Fインフォメーションに1時間前に並ぼうとしたら「整理券配布完了」の張り紙が。。。このインフォメーションでは10枚しか割り当てがなく(しかも5月17日の分のみ)7
チョコレートのイベントも昨日で無事に終了しました!ご来店ご利用の皆様誠にありがとうございました‼️ヴァレンタインのちょっと前に、今年の別府アルゲリッチ音楽祭のリーフレットが届きました〜♩しいきアルゲリッチハウス様、届けていただきありがとうございます❗️アルゲリッチ音楽祭にご興味のある方は幾つかが御座いますので、お持ち帰り下さい。今年のアルゲリッチ音楽祭は、、この方がいらっしゃるのが注目でしょうか‼️世界のオザワさんです❗️さらに更に世界規模のスケールに成長してる別府アルゲリ
早速大分へやって参りました!明日はハーピスト朝永侑子ちゃんのコンサートにゲスト出演させて頂きます!贅沢にも前日に長時間ホールリハーサルをさせて頂き、素晴らしいホールの響きに感激。iichikoホールは学生時代に別府アルゲリッチ音楽祭にてグランシアタのほうで演奏させて頂いたことがありましたが、音の泉ホールは初めて!素敵な機会をくれた侑子に感謝です。みっちりホールリハーサルをさせて頂いた後は侑子オススメの、いい雰囲気の居酒屋さんへ。女2人、水炊きを頂いた聖バレンタインデー。侑
皆様今晩は今日はクラッシック好きには堪らない超スペシャルなお知らせです世界最高峰のピアニストの一人マルタ・アルゲリッチさんが、友人である伊藤京子さん(福岡県・北九州市出身のピアニスト)の企画されたミュージックフェスティバルに出演する為に大分県別府市を訪れ、それからのご縁で毎年開催されるようになった『別府アルゲリッチ音楽祭』今年で第19回目の開催となり、昨日この音楽祭の総合プロデューサーでもある、伊藤京子さんが音楽祭の概要を発表されました”小さな子どもだったあなたへ
弥富市JR弥富駅前ピアノ&ミュージック・ベルエミ音楽教室橋本恵美子です29日付の朝日新聞掲載の記事【ひと】欄。「JASRAC音楽文化賞を受けたピアニスト」と題し伊藤京子さんが紹介されていました。以下抜粋要約します。~~~~~~~今年18回目を迎える大分の「別府アルゲリッチ音楽祭」のプロデューサー。日本音楽著作権協会の第三回JASRAC音楽文化賞を贈られた。ピアニストとしてドイツに留学中に、マルタ・アルゲリッチと出会い長い交友が始まり彼女の名を冠する音楽祭を立ち上げた。クラシ
バイオリン弾いたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はバイオリンの日らしい…。バイオリンと言えば、、別府ですから別府アルゲリッチ音楽祭を連想します。数年前ですが、オーケストラをマジパン細工で製作して苦労したのを思い出しました…。***季節は8月も終盤シェトミタカでは、秋にむけての仕込みが進行中です〜カボスも旬を迎えました〜♩
「別府アルゲリッチ音楽祭」の公演会場に到着された皇后さま=17日夜、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホール皇后さまは17日夜、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホールを訪れ、アルゼンチン出身で世界的ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんが奏でるベートーベンの曲を鑑賞された。コンサートは、大分県を中心に今月1日から26日にかけて開催されている別府アルゲリッチ音楽祭の一環。会場では、熊本県とともに相次ぐ地震で被害が出た大分県を支援するための募金も行われた。演奏
2016.5.7(土)16:30~ビーコンプラザ・フィルハーモニアホールにて第18回別府アルゲリッチ音楽祭アルゲリッチショスタコーヴィチを弾く~オーケストラ・コンサート~レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調Op.35ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92(アンコール)ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番より第4楽章シューベルト:キプロスの女王ロザムンデ
福岡からの帰りに行ってきました!チケットは、わずか3日で完売したそうです。今回は奮発してS席を!!そしたら、1階ほぼ中央のとても良いお席でした!手配してくださったのは、お世話になっている広島交響楽団のチェリストの綾さん♡ありがとうございました♡アルゲリッチの演奏は、もう、もう、素晴らしかったです。私なんぞの稚拙な言葉では書き表せないです…にこやかにステージ袖から出てきたアルゲリッチはゆっくりゆっくりピアノまで進んでいきました。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番演奏後
2015.5.1615:30~iichiko総合文化センター・iichikoグランシアタ(大分市)E.エルガー:弦楽セレナードホ短調Op.20L.v.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19(アンコール)シューマン:幻想小曲集Op.12より第7曲「夢のもつれ」W.A.モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550(初稿/クラリネットなし)指揮者:高関健紀尾井シンフォニエッタ東京ピアノ:マルタ・アルゲリッチ13日に続いてまたやって
2015.5.1319:00~ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール(別府市)にてJ.S.バッハ:2声のインヴェンション(ヴァイオリンとチェロ編)より第1番ハ長調BWV772第2番ハ短調BWV773第4番ニ短調BWV775第7番ホ短調BWV778第8番ヘ長調BWV779第9番ヘ短調BWV780第11番ト長調BWV78
先週、大分県別府市で開催中の別府アルゲリッチ音楽祭へ2回行ったそのコンサートについてはまた別に書くとして、まずこの音楽祭について書きたいと思う。大分県別府(べっぷと読みます)市といえば、なんといっても温泉が有名日本一の源泉数、湧出量を誇る。日本の総源泉数の約10分の1を占めるのだそうだ。温泉街に行くと街のあちこちで湯けむりがたっているのがとても風情がある。↓こんな感じ私も小学校のときの修学旅行が別府と熊本で、別府の血の池地獄をみたときはえらい驚いた(地獄めぐりといって他に海
別府で毎春あるクラッシック音楽祭はちょっと変わっている。商業的でもなく、行政が主導したでもなく、ふたりのアーティストの情熱からはじまったクラッシックコンサート♬そのふたりとは世界的ピアニストの最高峰マルタアルゲリッチ氏と友人のピアニスト伊藤京子先生。90年代CDの売り上げ枚数やビジュアル重視の傾向のクラッシック界を危惧して本物の音楽を熱望して生まれたコンサートリサイタルのひとつがここ別府でも行われのちに別府アルゲリッチ音楽祭が生まれたそうです。。今年で15回目を迎える別府ア
皆さんは、アルゼンチンと九州との意外な結びつきをご存知だろうか。「別府アルゲリッチ音楽祭」について聞いた事がある方も多いと思う。アルゼンチン出身のピアニストマルタ・アルゲリッチが総監督を務め、友人であり別府在住のピアニスト伊藤京子と組んで毎年5月大分県で開催する音楽祭だ。1996年の開始以来第13回目を迎える今年のテーマは「AsiaMeetsArgentina〜異文化が出会う時」。5月8日から19日まで別府・大分・北九州の三都市で、それぞれ異なるプログラムで計7回のコンサートが行われた。私