ブログ記事69件
昨日楽しんだプログラム#丸の内ミュージックフェス秘かに楽しみにしていた時間がありました小原孝さんの時間ピアノが歌っている~😍こんなピアノが弾きたいわと1人呟き…余韻に浸っていたらこんな動画を発見👀『ひこうき雲』松任谷由実/荒井由実うたはいだしょうこピアノ小原孝青春真っ只中に聴いていたユーミンはいだしょうこさんは、息子と一緒にみていた『おかあさんといっしょ』の歌のお姉さん😊あの頃の息子は可愛いかったのにな~何処に…(遠い目)😒と~ても懐かしく、感慨深くしばらく
『ベスト・オブ・ベストシリーズVol.7オーケストラ・コンサート〜第21回別府アルゲリッチ音楽祭』を今更ながらアップしました。ちょうど1年前のお話しである。(上記記事をクリックすると該当記事に飛びます。)。書こう書こうと思いながら1年が経ってしまった。アルゲリッチ音楽祭もよかったのだが、とにかく大分旅行が楽しくてまた行きたい!と今年もアルゲリッチ音楽祭に行くべくチケット争奪戦に参戦、見事勝ち抜き、今年も演奏会を楽しむ予定であった。飛行機もお宿も(昨年と同じ旅館!)予約して、あ
本日、宮崎県で4例目の新型コロナ感染者が出ました。これまでの3例は皆さん健康観察を終えて、県も県民もホッとしていた矢先のことです。UMKテレビ宮崎ニュース←リンク東京で感染したのですか。しかもあの三連休中ですよね。昨日こそ河野県知事が、東京・大阪をはじめとした感染が拡大している地域に不要不急のレジャーや、出張などで移動するのを控えるよう呼び掛けたばかりです。…呼び掛けが遅かったのか。昨日は大分の音楽祭友から電話があり、別府アルゲリッチ音楽祭が1年延期になっ
今日は、月に一度のピアノレッスン受講日でした相変わらずな私を見捨てずに根気よく教えてくださるM先生。ありがたいことですそのM先生が毎年行かれてるのが「別府アルゲリッチ音楽祭」今年は22回目なのですね。アルゲリッチ音楽祭に行かれるたびに“すごい!感動して、泣きそうになるのよ!”と感想をお話くださいます。もしももしも、「第22回別府アルゲリッチ音楽祭」に行くとしたらどちらのプログラムを聴かれますか?オケ?室内楽?一度は聴いてみ
サハラです、こんばんは!今日は、神奈川県民ホールにて、「コベントガーデン・ロイヤルオペラ引越公演」を観てきました。↑プログラムです。演目は、ヴェルディの「オテロ」指揮は、アントニオ・パッパーノさん。いやはや、引っ越し公演で豪華キャストに、となると、チケット代は目玉が飛びでそうです。。「急なお仕事で行けなくなってしまった!」という知人の代わりに聞けたアタクシ。日頃の行いが良いからですかね。イシシ超ラッキー!でした。感想は、素晴らしかったの一言です。歌手とオーケストラ
夜中過ぎから雨🌦️が降ってきて……明け方にはやんで……また日が昇るような時間に降って……🌦️今は……やんでおります😅なぜ?こんなに詳しく!?(笑)すべて……このタイミング❗😨で起きていたから❗(爆)こま切れ睡眠でございます💤😥おはようございます👋😃☀️クレアでございます\(^_^)/さて……今朝のタイトル……「死が二人を別つまで……」日本語で言うと……「わしゃ百まで❗お前九十九まで……共に白髪が生えるまで……」(笑)ちなみに……百から一を引くと……漢字の白!って言葉遊びもか
(2005/6/17、Yahoo!ブログにて作成)今、マルタ・アルゲリッチさんのピアノソロアルバム「ショパン・リサイタル」(1967年)をリピートで聴きながら書いています。彼女はシューマンやラヴェル、プロコフィエフなどさまざまな作曲家の作品をとり上げていますが、ピアノコンクールの最高権威であるショパン国際コンクールに圧倒的な実力で優勝(第7回、1965年)した2年後の作品でもあり、やはり彼女の作品の中でも名盤の1つとして挙げられるべきものでしょう。冒頭で「聴きながら」と書きました
2019.5.31(金)19:00~ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール(別府市)にて<室内楽コンサート>ハイドン:ディベルティメント変ホ長調Hob.IV:5(豊嶋泰嗣(Vn),向山佳絵子(Vc),ラデク・バボラーク(Hr))ベートーヴェン:モーツァルト「魔笛」の二重唱《恋を知る男たちには》の主題による7つの変奏曲変ホ長調WoO46(小菅優(Pf),向山佳絵子(Vc))ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.
2019.5.18(土)18:30~iichiko総合文化センター・iichikoグランシアタ(大分市)にて<ベスト・オブ・ベストシリーズVol.7オーケストラ・コンサート>ドビュッシー:小組曲(管弦楽版)1.小舟にて2.行列3.メヌエット4.バレエサン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調Op.33(ソリストアンコール)J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007より前奏曲ラヴェ
週末から月曜にかけ、大荒れの天気の中、おんせん県おおいたへ行っていた私。あもる@amoru_kunおんせん県まで聴きに行ったアルゲリッチのピアノは、いつも以上にパワフルでキラキラで、想い出に残る旅になった。#別府アルゲリッチ音楽祭#アルゲリッチ#ミッシャ・マイスキー#シャルル・デュトワhttps://t.co/LSOdcDVaxo2019年05月20日18:26あもる@amoru_kun土日月のおんせん旅は3日間ほぼ雨だったが、どこに行っても楽しくて、最後の大分空港で
別府アルゲリッチ音楽祭のコンサートに行ってきました。世界的ピアニストのマルタ·アルゲリッチと、指揮者のシャルル·デュトワ元夫婦の相性を鑑定。77歳と83歳の二人。年齢的にいつまで、演奏されるか分かりません。もう最後かもと、チケットを必死でとり、霧の高速の中、2時間のドライブで行ってきました。二年前、アルゲリッチと、小澤征爾さんの共演も、最後かもと⁉️音楽祭に行きました。あっという間の2年間。アルゲリッチは77歳(もうすぐ78歳)で、強靭なテクニックと、
別府アルゲリッチ音楽祭オーケストラコンサート行って来ました。プログラムは、ドビュッシー小組曲サンサーンスチェロ協奏曲第1番ラヴェル組曲マメールロウリストピアノ協奏曲第1番変ホ長調アンコールはバッハ無伴奏チェロ組曲第1番ショパン序奏華麗なるポロネーズop3チェロソナタから第3楽章シャルルデュトワ指揮でミッシャマイスキーチェロでアルゲリッチピアノ。最高に贅沢なメンバーです。そして、アルゲリッチのリスト、本当に迫力もあり魅力的です。これが、大分で聴けるなんて
令和元年5月18日(土)、「ベスト・オブ・ベストシリーズVol.7オーケストラ・コンサート〜第21回別府アルゲリッチ音楽祭〜」(iniichikoグランシアタ)を聴きに行く。大分でアルゲリッチ総監督の音楽祭が毎年行われていることは知っていたが、いかんせんとにかく大分は遠い。しかもこの音楽祭のついで(?)に東京でも時折アルゲリッチが演奏してくれるのでまあ大分まではいっか、と行かないままにしていた。しかしアルゲリッチも御年77歳(2019.5.18現在)・・え!77歳なの!?
第21回「別府アルゲリッチ音楽祭」協賛イベント♬大分エアポート音楽彩に、出演させていただきます(≧∇≦)4/29(月)11:00〜と、13:30〜の2ステージです^-^フルート&チェロ&キーボードでの演奏となります♬是非お立ち寄り下さい!当日は、本田バラ園さんのバラの入った足湯も、お楽しみいただけるそうです!🌹
高音質で本格派音楽ファンのための音楽番組を提供する「音楽専門」衛星デジタルラジオMUSICBIRD今週と来週、2つのクラシック特集番組をナビゲート致します。☆2019.4.7(日)20:00〜24:00(再放送は13日(土)12:00〜16:00)MUSICBIRD121chTHECLASSIC『ウィークエンド・スペシャル第21回別府アルゲリッチ音楽祭2019〜悠久の真実ベートーヴェン』*番組H.Phttp
他の方のblogで知ったのですが、今年の第21回別府アルゲリッチ音楽祭で、デュトワとアルゲリッチが協演するそうな(5/18(土))。聴きたいけれど、流石に別府遠征は厳しいし、N響Cプロ定期とも被っているし…(そもそもチケットも争奪戦だろうけれど)。音楽(クラシック)ランキング
今年の別府アルゲリッチ音楽祭。デュトワとアルゲリッチの共演が実現するようです。5/18(土)18:30~、会場はiichikoグランシアタ。曲目は、ドビュッシー:小組曲(管弦楽版)サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番(w/マイスキー)ラヴェル:組曲《マ・メール・ロワ》(管弦楽版)リスト:ピアノ協奏曲第1番(w/アルゲリッチ)指揮はデュトワ指揮、東京音大シンフォニーオーケストラ。オケは学生オケですが、チケット代は16000円~7000円。学生オ
「音楽の友」7月号が発売されました。40ページから43ページまで、カラー4ページにわたり、別府アルゲリッチ音楽祭東京公演、アルゲリッチ&水戸室内管弦楽団の記事を寄稿しました。お読みいただけたら幸いです。
2018.6.3(日)16:00~しいきアルゲリッチハウス・サロンにて<しいきアルゲリッチハウススペシャルコンサートVol.4>~アルゲリッチMeetsリスト~ヘンデル/ハルヴォルセン編:パッサカリア(竹澤恭子(Vn),川本嘉子(Vla))ナンテ:祈る(竹澤恭子(Vn),川本嘉子(Vla),向山佳絵子(Vc),アニー・デュトワ(朗読))メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番二短調Op.49(マルタ・アルゲリッ
素晴らしい演奏に感動しっぱなしでした!!別府アルゲリッチ音楽祭♬今年は主人がチケットをプレゼントしてくれました嬉しすぎて飛び跳ねました笑笑楽しかったー💓
2018.5.25(金)19:30~iichiko総合文化センター・iichikoグランシアタにて<ベスト・オブ・ベストシリーズVol.6室内オーケストラコンサート>第1部ルーセル:小組曲Op.39ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲ミヨー:フランス組曲Op.248指揮:ラデク・バボラーク水戸室内管弦楽団第2部ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調Op.35(ソリスト(Pf&Tp)アンコール)シューマン
筑紫野、小郡、太宰府たずのきピアノ教室TMUSICSTUDIO尋木智美です。今年20周年の別府アルゲリッチ音楽祭大分滞在3時間往復の運転時間の方が長かったけど…(笑)でも!行って良かった~20数年前のこの音楽祭立ち上げの頃から音楽祭に関わるたくさんの方々の活動を、傍で見せて頂いていましたし私も出来ることはお手伝いさせて頂いておりましたアルゲリッチをはじめ、賛同される素晴らしいアーティストの皆様が別府に集まる…本当にスゴイことで…
今年もアルゲリッチ音楽祭が開催されていますとうさんとかあさんは昨晩大分市いいちこグランシアタで至福のひとときを過ごしてきました拍手鳴りやまぬ。。。と報道されていましたがほんとうにそのとおり2時間の演奏に酔いしれました今年は小澤征爾氏降板ということで昨年ほどのチケット争奪戦は繰り広げられませんでしたがネット(チケット購入)がなかなかつながらずヒヤヒヤしましたでも無事購入できてよかった~席は二階の一番後ろ。。。しかし聴くぶんには変
さかのぼること数ヶ月前。私は祭りを前に静かなる闘志を燃やしていた。クラシックファン/ピアノファンならご存知(かどうか知らんが)、別府のアルゲリッチ祭のチケット一斉販売の日がやってきたのである。※念のため説明しますと、アルゲリッチとは世界的女性ピアニストのマルタ・アルゲリッチ。一度行ってみたかったんだ〜大分の別府で毎年5月の中旬頃に開催される、別府アルゲリッチ音楽祭に。なぜわざわざ大分で?かといいますと、ご友人でもあるピアニストの伊藤京子氏が別府在住だから、だそうです。しかし
こんにちはご訪問ありがとうございます大分でSaxophoneを演奏している上田ゆかりです🎷クラシックを専門としております・・大分県では、毎年この時期にある音楽祭が開かれます。別府アルゲリッチ音楽祭当初小澤征爾氏が指揮を振る予定でしたが、体調不良のために降板。代わりにトランペット奏者セルゲイナカリャコフが演奏します❗私たちの年代にはナカリャコフと言えばトランペット界のプリンスなのです今週の金曜日に迫ったコンサートアルゲリッチの音色も・ナカリャコフの音色も
第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭オーケストラ・コンサート〜アルゲリッチMeetsプロコフィエフを、東京オペラシティコンサートホールにて。マルタ・アルゲリッチ(Pf)チョン・ミョンフン(Cond)桐朋学園オーケストラ・ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調op.26(アンコール)シューマン(リスト編曲):献呈山本正美(三浦一馬編曲):ねむの木の子もり歌温泉で有名な別府の地でアルゲリッチ音楽祭が開催され
町田市成瀬の大野ピアノ教室、大野由利子です。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。九州の別府で行われていた別府アルゲリッチ音楽祭は、今年で20回を迎えるそうです。別府は、遠すぎますが、東京でアルゲリッチがプロコフィエフの3番のコンチェルトを弾くというので、チケットを必死で取りました。オペラシティのコンサートホールの3階左側の席は、舞台は、身を乗り出さないと見えません(一一)コンチェルトの前には、桐朋学園オーケストラによるブラー