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レポート提出期限の昨日、なんとか1科目の提出ができたので、日付が変わるのを待って試験の申込みを済ませました。今回も1科目です。入学当初に、半分謙遜しながら「1回に1科目を目標にする」と言っていたのですが、それにすっかり甘えています。なのでスイッチが入るのも遅いんでしょうね。そんな調子なので、たとえ複数のレポートが提出できたとしても、何科目もいっぺんに試験勉強をするなんてことはできないと思われます。対面試験は1時間の勝負。どれだけ暗記できるかということになります。私はテキスト
早朝に大幅修正は完了したので、あとは誤字脱字などの細かいチェックだけして、今度こそ提出をするまで漕ぎつきました。もう、内容については深く考えない初回不合格は覚悟の上です。朝食後、なにげなくTwitterを見ると、学友さんがWordの読み上げ機能を使用していると書いていました。そんな機能があることはなんとなく知ってはいたのですが、この年になると新しい機能を覚えるのがめんどくさいというか、アナログでできることなら時間や手間がかかってもいいやと思っちゃうんですよね。それが「老化現象」
昨日の未明にひとまず完成した刑法総論のレポート、誤字脱字だけチェックして提出するはずでした。参考文献返却期限までにできてホッとしたので、田町に住む学友さんとランチしてきました~彼女は昨年9月に卒業したので、お祝いも兼ねて。彼女のおすすめの中華屋さんで、あんかけ焼きそば~美味しかった~~夏スクの時に三田キャンパスに来てくれたので、昨年3年ぶりに会ったのですが、その時はあまりゆっくりお話もできず、もっぱらメールのやり取りで近況を報告し合っています。久々にしゃべり倒して、楽しかった
いやぁ~~皆さん待ってましたよね~~やっと1月の代替レポートの結果が出ました。Twitterでは、ここ数日毎日毎日「遅い!」「まだか!」「事務局はなにやってる!」というつぶやきがたくさんありました。試験申し込み開始までには発表しますとあるだけで、はっきりといつ発表しますとは事務局さんも言っていませんから、去年と同じ日に発表されないからといって、皆さん、そう怒りなさんな私はレポ貯金なんていう財産を持ち合わせていませんから、1回に1科目のレポートを出すのが精いっぱいで、締め切りまで残
やはり2~3日で書けるもんではありません。やっと2問中1問が形になりました。刑法各論の時の事例問題とはちょっと違う感じなので、アプローチや体裁が同じようにできなくて、こんなんでいいのかなぁ~という感じですが…しかも、結構重箱の隅をつつくような細かいことにツッコミたくなり、笑っちゃうような設定を例に挙げたりしてしまい、まるで昼下がりの安っぽいサスペンスドラマみたいになってしまいましたそもそもテキストのような難しい文章を書くことはできませんから、自分で読んでいてもレポートとしては
ダラダラとあちこちの文献のつまみ読みばかりしておりましたが、なぜか急に昨日スイッチが入りました。書き始めたら、「あら?こちらの先生はこうおっしゃっているのに、あちらの先生はちょっと違うことをおっしゃっているわ」なんてことに気付くわけです。どんだけ身の入らない読み方をしていたんだか法律の世界は、色んな解釈が存在し、学説にも様々な説があちこちにあって、判例を批判する説もたまにあるんですよね。そりゃあそれぞれの先生が支持する説はあるでしょうが、それをハッキリと書いているものとうやむや
1週間の帰省から戻ってきました。今回は両親のケアというよりも、実家のメンテナンスに終始してしまいました。ほんとに散財・・・1階部分はちょいちょいリフォームしているので、外見も内装もわりと綺麗な状態なのですが、2階は45年前のまんまです。窓のサッシや壁をリフォームしないと売れないだろうなぁ・・・って、父の目が黒いうちは、家を売るなんて話にはならないのですが・・・さて、帰省している間はほとんど勉強時間が取れません。それは覚悟の上ですが、できないからといって何もし
もぉーーー私って、どーしてこんなに計画性がないの昨日のブログで書いたように、今日は三田図書館へ行ったのですよ。帰省中に返却期限が来る本を返しに。図書館に着いてすぐに本を返却し、そのまま帰るのもアレなので、国際法の次に履修予定の刑法総論関係の本にはどんなのがあるのかなと、下見だけすることにしました。あーーーーーレポート課題を持ってくるんだった刑法総論関係の本はそれほど多くはありませんでしたが、何冊かめくってみたら・・・おっ・・・事例演習教材が、なんかとても楽しそう・・
今日は、学友さんのお誘いで日吉に行ってきました。夏スク以来です。『代替レポお疲れ様会』ということで、ピザとスパークリングワイン4名でしたからピザも4枚、みんなでシェアしました。コレ、めっっっっちゃ美味しかったゴルゴンゾーラにはちみつは家でも作りますが、青りんごといちじくが乗ってるのは初めてです。チーズとはちみつの組み合わせを発見したイタリア人、ステキみんな法学部甲類でしたから、色々と情報交換もできました。みんな頑張ってるなぁ~~私だけだな、PC開いてるけどWord開
おはようございます😃現在のところ、国際法Ⅰ・・・・書き上がりましたES国際法・・・書き上がりました日本外交史Ⅰ・・書き上がりました新・刑法総論・・全然進まず西洋法制史・・・ラスボスバトル🦹♀️未着手※上の3つ、引用など体裁は整っていません刑法総論に着手しましたが、仕事が始まり帰宅後だけになると、どうしても勉強時間が短くなって、前に進まなくなりました。にほんブログ村断酒4日目に凸今日明日中に刑法総論を書き上げて、終末はラスボスバトル🦹♀️に集中したい←希望
受験生の正答率と、自分が感じる難易度との食い違いが最も大きい科目は、刑法ですね。例えば、苦手な問題として、平成18年の13問です(トラックの運転手の過失の問題)。こういう問題を、最小限の時間で解けるようになりたいです。本日の学習、刑法短答過去問共犯~
おはようございます😃地元の市立中央図書館が年末から1ヶ月間臨時休館となると書きましたが、代替レポの参考文献をどう確保するか苦慮しています。刑法総論は、異なる立場の先生🧑🏫👨🏫👨🏻🏫👨🏼🏫👨🏽🏫の解説書を揃えたかったのですが、大半が既に貸出中で、中には予約待ちもあって一部しか確保できず、参照に必要な各論の文献は、ほぼ全滅でした。このため、隣町にある県立図書館まで赴き、国際法と刑法総論の文献を合わせて10冊調達しました😮💨市立中央では、16日から休館中の特別貸出として枠が10冊
にしました。やはり、構成要件的故意・過失、そして、責任故意・過失のところにこだわってしまいます。全く成長できていない自分がいます。かなしい~でもね、ここがわかってないと、モヤモヤしたままテキストを読んではみたものの、結局何だかよくわからない、ってことになりますよね。何度も繰り返しやれば、スカッと理解できる日が訪れるのでしょうか。
運転の88歳不起訴=集団登校死傷-横浜地検[アメーバニュース]明確で的確な判断能力と意志なく人を殺した場合は刑法上の罪科に問えない。これは刑法が応報主義ではなく矯正を目的にしていて基本的に更生させる為に罪科を課すのです。したがって、死刑廃止の流れはその目的からして適正で有る事は論を挨たない。なんか最近は本当にイヤになる。それは法律は素人がいい加減な知識で基本を弁えずに野性的に暴論を落書きする、医学で病気やダイエットで素人がいい加減な知識で基本を弁えずに暴論を実行すれば最悪死に至るのと同じよ
マリコ先生って誰?・東京都江東区で小中高の個別学習塾を24年経営・中央大学法学部・宅地建物取引士・児童心理カウンセラー・認知行動療法カウンセラー・ナリ心理学認定心理アドバイザー・進路アドバイザー・九星気学、タロットの認定講師マリコ先生の塾今日、バックの中に、刑法総論っていう教科書入れたらチャックが閉まらない。そしたら…電車の私の横の席に…誰も座らない(^^)控えおろう!ここにおわすお方をどなたと心得る!「刑法総論」様でござるぞ!笑って思った。私
こんにちは。最近、過ごし易くなってきましたね。刑法総論のレポート2課題(①行為無価値論と結果無価値論②不真正不作為犯を使う例題)が合格し、加えて昨日オンデマンドの受講を了したので、11月の試験を受けたいと思います。(刑法は用語も考え方も難しく、まだ能力的には試験を受けれる状態ではありませんが。)立石先生の「刑法総論」と只木先生の「コンパクト刑法総論」のテキストで勉強するつもりです。
何度やっても奥が深いです。難しいですね。論文ではほぼ行為者複数の共犯の論点が聴かれるでしょうから、しっかり理解しておかなければ答えられませんね。具体的なイメージができると、より理解を深めることができると思います。
※この内容は犯罪の定義と犯罪の成立要件を題材としたIRACの組み立てを理解していることを前提とした内容になっています。(特に犯罪の成立要件に関しては必ず理解しておいてください)【犯罪の分類】[基準A]結果発生の有無①挙動犯:一定の行為のみを必要とし、外部的な結果発生は必要としない犯罪e.g.)住居侵入罪や偽証罪、解散しない罪ほか②結果犯:行為のほかに一定の結果発生を必要とする犯罪e.g.)殺人罪や傷害罪、窃盗罪ほか→店の商品を盗もうと棚から取り出すが、元の場所に戻すと窃盗にはあた
こんなにドンくさいの?・・・ってついついメンタル病んでしまいます。でも、そんなことを考える暇があるんだったら、淡々とテキストの反復継続をするべきですね。お盆の準備に忙殺されてます。田舎のお盆は大変です!(The本家長男の嫁)隙間時間があれば、すぐさまテキストを開いてとにかく反復すること、ですね。
刑法各論をがーーっと終えたかったのですが、終わらず・・・証拠隠滅のあたりでまだぐずぐずやってます。各論終えたら、もう一度総論をやる予定です。今まで以上に論文を意識、イメージしてやりたいです。今日は疲れたのでもう寝ます。いちおう、行政法の講義を聴きながらね。
各論は具体的なので、総論に比べればそれほど悲壮感はありませんね。短答対策としてはかなりマイナーな犯罪も押さえておかなければならないので、それはそれで結構しんどいのですけどね。
責任故意、構成要件的過失、責任過失・・・刑法総論の中で、このあたりがネックになっていたところでした。とにかく抽象的なのですよね。何度も読み返して、少しだけわかった?ということにして、明日から各論を始めようと思います。
1項と2項の関係性について、かなり頭の中が整理されたと感じています。やったね!罪数も、それほど怖くはないなぁと思えるようになりました。
とか、因果性っていう考え方が、めちゃめちゃ腑に落ちる?っていうか、ストンと落ちる?って感じです。共犯もあと少しです。がんばります。
のあたりが、とっても楽に読めるようになりました。今日はちょっぴりうれしいこともありまして、メンタル崩壊することもなく勉強も捗りました。aさん、メッセージありがとうございます!そのうちにお返事書きますね(^^)
不安になることってありますよね。再受講制度を利用して刑法のみ単科受講しようかなぁと思ってしまいます。でも、少し冷静になってみると、もうこれ以上予備校に搾取されるのはごめんだ!とも思いますね。
それに加えて学説も多くて、もうハチャメチャです。これらを完璧に理解しなければ合格できない・・とは、さすがにそこまでは思いませんが、合格された方々は、どの程度理解されているのでしょうかね。・・・刑法総論のおはなしです。
記載が難しくて、思わず呉基礎本を参照しながら読み進めたりしています。そんなんやったら、はじめから呉基礎本だけでええやん?と思いますよね。いえね。確かに、呉先生の本はわかりやすいのです。しかしながら、短答試験で合格点を取るためには、ちょっと足りない、足りないのですよ。
PPや図式は素晴らしいと思います。ですが、先生の解説があってこそ、生きてくる、と言いますか、まぁ、私の理解力があまりにも貧弱なのですよね。やっぱり難しいですね。まだまだ続く刑法総論、明日もがんばります。
読み始めました。刑法は言葉が独特で難しくて、読み進めるのも時間がかかりますね。それに加えて、講義を聴くこともできませんので、「伊藤先生何て言ってたかなぁ・・・・」と、思い出すのに必死です。