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川俣事件の軌跡を辿ってみています。田中正造の菩提寺、雲龍寺。雲龍寺本堂田中正造のお墓なんか思っていたより立派なお墓でしかも分骨だとのことで、だいぶ貧相なイメージで考えていた自分の先入観が払拭できて良かったかも。お天気良いのに結構寒くて、やっぱり冬なのね⛄️
今年は元旦の明け方に大切な父が亡くなり、悲しさと寂しさの中で相続の手続き等で横浜に何度も足を運び、秋頃やっと落ち着きかけたと思ったら、ショコラの体調が悪くなり、クリスマス前に亡くなってしまって…。私以上に息子がペットロスで、毎日息子から朝「ショコラがいない」と、泣きながら電話がかかってきました。私自身も、もうショコラのお世話というか見守りに行けないという現実が受け止められずにいました。最期二人で看取ったのに。動物病院の先生から「一年もつかどうか」と言われていたので、少し前に…下の写真の丸い
おはようございますハカイダーヨシアキ(44akey)です👨🏽🦱今朝は親父の命日で分骨を納骨させていただいた一心寺さんへお参りに来ました開門時間に到着出来ましてまだ人気の少ない一心寺さんでお線香を手向けてゆっくりと親父とご先祖さまに今年の報告とご先祖さまのお見守りに感謝を伝えて来ました感謝
ママのお友達がまた来てくれました。ありがとう…息を引き取ったあと、1番に駆けつけて下さった…「一緒にいると良い人でいられた。人の悪口とか、言わない人だったから」と…………樹木葬のため分骨を…その前にパーティー奮発したのにこどもたちはあまり食べず…三男ときたら、白いご飯が食べたいっ💦って、オードブルも食べず……骨、無臭…てか、硬い…バァバ「骨になっちゃって…」と、また😢もう、素手で割ったり砕いたり…ごめんよ、ママ…最中なのに…
義理実家にお墓がないのは以前から言っていましたが、、、姑が亡くなって待ったなしになりました火葬の際に分骨し姑の希望通りに一部は姑の実家へ納骨したことは皆様にもお伝えしていましたが義理実家には大きなお義母さんがいる、、、とりあえず四・七日法要の際に菩提寺の納骨堂を知らない実子3人組と納骨堂の内覧会この時の私の心の内は、、、高かろうが、安かろうがここでよくない?じいさん檀家やめる気ないんだからさ買うしかないでしょ?だったもう考えるのが面倒くさいを超えてどうでもい
『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫が…ameblo.jpやがて四十九日の法要が終わり、白木の位牌から黒塗りの位牌ができあがった。宗派の関係で実の両親の位牌を持ってない私は夫の黒塗りに金の文字が施された位牌をみてなんてキレイなんだろうと不思議な
『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫がいるときは全くなにも問題な…ameblo.jp『義実家の仕打ち②~分骨』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫がい…ameblo.jp四十九日の日、新幹線で実家へ向かった。家にあがると、三男
『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫がいるときは全くなにも問題な…ameblo.jp四十九日までの間、私の部屋には葬儀で使用されたミニサイズの遺影だけが置かれていた。けれど、なんで遺骨を義実家に置いてきたの!と言った友人の言葉が刺さり夫のお骨をたまらなく手元に寄せたくなった。そこで、分骨をお願いして
叔父さんと夫が話し合った結果小さいお義理母さんの納骨は来年のお彼岸やお盆など私達が都合の良い時に小さいお義母を持ってきてとなった夫と3月のお彼岸かね?と話し合っていた葬儀翌日叔父さん為のお見送りと思って10時前に義理実家に行ったら9時過ぎに出発したらしく叔父さん達がいない、、、前日適当に帰るよとは行ってたけど早い!仕方ないなと思い姑にお線香をと思ったが、、、小さいお義母さんがない妹子が、叔父さんが連れて帰るねと言ってリュックに入れて一緒に帰ったよとの事、
姑の分骨が決まった叔父さんのおっしゃる通り葬儀屋さんはちょっと驚いてはいたが分骨用の骨つぼをご用意しますと直ぐに返事が来たこれ、葬儀2時間前の話だからね本当にてんやわんやでした私分骨は初めてなんですが分骨用の骨つぼは本当に小さくてかわいい小さい骨つぼに頭から足までのお骨を納めます埋葬許可証も2通です直ぐに骨つぼは用意できるみたいだけど葬儀屋さんは、万が一に備えて小さい骨つぼ持ってるのかしら?と思っていたら、息子から衝撃の発言が、、、葬儀屋さん売店で買ってたよ
姑は実家への納骨を希望し叔父さんに電話をして言われた事が2つのお寺とお付き合いになるぞ大変だぞだった、、、姑は納骨後は叔父に任せてと言っていたようですがどうやら違う様です葬儀もあるので家族会議は出来ないので私が夫、妹子、弟と話し姑の実家への納骨はなしお母さんにごめんなさいをして菩提寺の納骨堂かな?となった叔父さんが義理実家へ到着してから夫から叔父さんへ経緯を説明して姑の言っていた事を伝えそして、姑はこちらで供養しますと話したはい!一件落着!とならないのが義理実家
11月28日の四十九日。季節外れの暖かさとなった晴れわたる日。火葬の時といいタモじぃは晴れ男だったかな?樹木葬墓地のあるお寺で四十九日の供養をして頂き、タモじぃの遺骨は埋葬された。地元の川沿いにある小さなお寺。日差しがたっぷりで、横の土手では近所の幼稚園児達が手を繋ぎ列を連なりお散歩している。釣り好き、子供好き、自然好きのタモじぃにはピッタリの場所。私もシゲちゃんもココに入りたい♪と話している。樹木葬墓地のシンボルツリーは私が通勤する電車の中からも見えるところも気に入っている。お
『死』という単語を使いたくない。最近ある霊視ができる方の本に、分骨について書かれてあった。分骨はあまり良くないと書いてあった。(あまり、であって、絶対、ではない)スピ系の中では傾倒している方の本なのでショックを受けた。夫が本当にいないことを認められないでいる。いつも話しかけてる。今日あったこと今日感じたこと今日愚痴りたいこと。いろんな些細なことを話しかけている。だけど、最近、ふと
母にとっては月命日そして青山霊園に分骨を納骨してきたいつもお願いしている青山霊園のすぐ側にあるお花屋さんが色々と手配してくれて応慶寺のお坊さんのお話が良かった誰もが限りある時を生きているわけでいつかは母と同じ場所に行くまで自分の歩む道生きざまを振り返ったときにまずまずだったと思えるようにしたいものだ父にとっては83歳の誕生日足元がおぼつかないことがちょっと心配弟夫婦と父と私の4人で母方の墓地の納骨を見届けた帰りに父の誕生日のお祝いとして食事をして帰ってき
探している。みころも霊堂に収める主人のお骨を入れるため。小さなもので良いので…と、探すのだけど、いまいち…(ーー;和の人だったので、それっぽいものが良い?あまり安いものは好まない人なので、きちんとしたものが良い。できたら、あとから私が一緒に入れる少し余裕のあるものが良い。とってもわがまま。ああ、良いな…と思ったのが、漆器のボンボニエール。でもちょっと大きい…汗直径5cmほどでいいんだけど…。って、良さそうなの見つけて、あ♪って思ったら一桁見間違えてた…恐ろしい値段
父さん(夫)をお墓に入れたくない分骨をしてお骨を少し手元に置いて供養したいと息子に相談したら、「いいんじゃないそれが公平じゃん?」うーん、公平?まあ、言い方があっているかどうかは別にして、言わずとも私の気持ちはわかってくれているらしい「母さんが死んだ時、こっそり母さんの骨壷に一緒に入れてやるよ」だってさ泣かせるじゃーないですか仕方ないよねそれで手を打つことにします仏具屋さんに御家族に承諾してもらって下さいと言われたけど義母さんには絶対にこんなこと言えないな絶対に反対さ
昨日は11回目の月命日でした。午前中にお花とお供えにミスドのドーナッツを買いに。命日反応でしょうか、、頭が痛い😓来月、一周忌法要の時にお墓の開眼法要、そして納骨をします。。今までお仏壇に手を合わせる時に、隣りに置いてある遺骨を頭撫でる具合に毎日撫で撫でしていました。正直、お墓に入れたくない。。でもやはりいつまでも家に置いておくのも、、。たぶん今、納骨しなければ、この先ずっと踏ん切りがつかなってしまいそう。それでもやはり、少しでも手元に置いておきたい。次男が亡くなってすぐの時、私
昨年6月23日に亡くなった父親の分骨を京都の大谷本廟にて済ませました。タイミングよく母親の姉の長男と次男夫婦が合流してくれて、一緒に分骨出来ました。当初は、11月に2泊3日の予定でしたが、9日に一般が入れない尼寺に入らせて貰える事になり、急遽今月に変更させて貰いました。父親とも2度訪れた会員制のリゾートホテルが運良く予約出来たので、せっかくだからと1日延ばして3泊4日に変更しました。それが、いつも福山でお逢いする方と話していたら、10日に京都で合流する事になり、結局4泊5日になりました。
ユノの「あたらしいおうち」がやって来ました。あたらしいおうち今度、ちゃんとお葬儀して「どうぶつ霊園」にいれてもらうことにしたのです。その時、分骨したものも一緒に洒浄してくださるというので、可愛い骨壷を見つけてきました。なかなか思うような写真立てが探せなくて困っていたけれど、これは写真も入れられるので丁度いいです。写真は「ワクチンへ行こう」のハガキに手を乗せているものにしました。私の机の上のユノ。手が可愛くて日取りはまだこれからですが、全てが済んだらお兄さん(ポッポ)、お姉さん(Nora
皆様、散骨に立ち合ったことありますか?意外といないんですよね!散骨も、直葬と同じくまだまだ偏見ありの、賛否両論!!骨を撒くなんて、故人さんが可哀そう!環境破壊や!魚食べられへん!散骨なんて、簡単に済ませて罰あたるで!色々言う方いますいます!でもね、散骨立ち合ったら、多分そんな風には言わなくなりますよ!散骨を🔰初体験のZUBA姉さんの感想。⬇⬇⬇『散骨の見学を致しました!』今日は、初めて散骨の見学に行かせて頂きました!ご家族様は7名。既に葬儀は済まされています。散
シャクナゲ寺の浄徳寺1万本のシャクナゲの咲くお寺へ、納骨して来ました。お彼岸あけの日、道中の彼岸花がとても鮮やかでした。暑いくらいの日中、坂道を登り切ったら秋曇りお墓に納める間は、ちょうどいいお天気で助かりました。浄徳寺サイト分骨こちらのお寺は遠いので、分骨するよう遺言があり、すぐ近くのさくら墓苑に両親と一緒に入ることになってます。でも、こちらはとても景色のよい所なので、シャクナゲの季節には、ぜひお参りしようと思いました
①「分骨」による御遺骨安置「分骨」は読んで字の如く、御遺骨の一部を分けて頂き小さな分骨入れに納め、ご自宅で安置する供養の形です。以前から「分骨」の習慣はあった訳ですが、墓地での供養が中心であり必要性の面で存在は薄れていました。しかしながら近年、墓守をされる方も遠方にいらっしゃるケースが多くなったり、仏式・神式の形式にこだわらない「手元供養」の増加は手を合わせる対象として「分骨」が見直されオシャレなミニ骨壷の需要が高まっています。
十五夜。月見団子って昔食べたかなあ。お月見のほうは記憶がない。墓参り。墓が遠かった。近くに建てて分骨してからは、それなりに行っている。最近は毎年。運動会。徒競走はビリ争い。でも楽しかった、というか本番!の緊張感を経験した。ボーッとしているとすぐ冬が来る。
樹木葬について樹木葬のことこないだ投稿した『2023/09/12自分の最期の迎えかた』自分の最期最期は樹木葬にしてほしい親を亡くしたからわかるけどすぐに遺骨を預けたりお墓に入れる気持ちにはなれないだから気が済んだらその時に樹木葬にしてもらう知…ameblo.jpいずれ子供たちに伝えるけどそのためにやることがあるその準備を終える前にもし急に亡くなったら…と思って旦那にだけ伝えた「自分も樹木葬って言ってたよね」と、言われた初耳なんだけど忘れっぽいから前に聞いてたのかも
ご訪問ありがとうございます。2019年母がうっ血性心不全で亡くなり関西から関東の我が家で同居3年の父93歳2022年10月、ショートステイ中転倒して大腿骨頸部骨折で入院したが誤嚥性肺炎に続きコロナ陽性で1ヶ月後にやっと人工関節の手術要介護5、3ヶ月のリハビリ入院後、2023年3月介護付き有料老人ホームに入居6月に肺炎で救急搬送&入院病名は左胸膜炎、膿胸、左肺炎8月に退院して元の老人ホームへ戻ったものの退院6日目で旅立ちました父が旅立って3
こんばんは。ご訪問いただき、ありがとうございます。8/31に実父が89歳で急逝し、9/2に名古屋で葬儀を行い、9/3に高野山で永代供養と納骨の手続をして参りました。49日にはまた親族みんなで高野山に行って法要をしてきますが、それまでの7日ごとの法事は永代供養先のお寺で毎週しておいてくださることになりました。遺骨を抱えて毎週お寺を回った母のときと比べて非常に負担が少なく、とても有り難く思っております。さて、菩提寺のある方で、男の子もいて墓や仏壇のお守りに不安のない方は菩提寺のご指示どおり
逢いたくていじれったくなる逢えないから手が届かない前世のそのまた前世でも縁があった2人次の来世もまた逢えるでも今逢いたくてたまらない凄い縁で結ばれてる2人初めて逢った瞬間にこの人と結婚するって分かった絶対来世でも真っ先に見つけるからねずーっと一緒だからね💓離れないからね大好き過ぎて愛し過ぎて恋し過ぎて帰って来て欲しいっしつこいなぁ〜ええしつこいです〜😆💓そんな会話またしたい国産ミニ骨壷2寸桜ころもシリコンパッキン付分骨用骨壷
まるで自分の身に起きたこととは思えないそんな葬儀でした。お骨になったパパと家に戻った日あー、やっとお家に帰って来れたね涙が溢れた。あの日、家に帰ってくることなくいったい一人でどんな思いだったのか。せめて、苦しむことなく穏やかな最期であったらと。まだ納骨をしていません。お骨にいのちが宿っているわけではないけれどいつもそばにそんな思いでいます。分骨して小さな骨壺におさめてお家にいてほしいそんなことを考えています。青色が好きだったパパこれ、ステキだなぁ。
ハカイダーヨシアキ(44akey)です今日は29日という事で親父の月命日今朝も分骨を納骨している一心寺さんへお参りに伺いましたまだ朝の早い時間で静かな時間ゆっくり手を合わせお参り出来ました
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る8月11日(金)の「祖母のこと」のブログを記させて頂きました。ときに、去る5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなりました。また、去る昨年の3月11日(金)の「父親の転