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こんばんは。ブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。ブログ管理人の高坂美慧です。本日も前回に引き続き武田信玄公の正室三条夫人につきまして武田とみさんとお話しします。とみ:美慧ちゃん、戒名ってわかるわよね?美慧:はい。亡くなった方のあの世のお名前と認識しているのですが。とみ:うん、合ってます。三条夫人の戒名をここで紹介するわ。円光院殿梅岑大禅定尼戒名にはその人のお人柄を表すような漢字が含まれるというものな
今日はいい天気でしたが…テレビでは新型コロナの影響で外出を控えてるという事で羽根木公園の梅まつりへ途中の円光院幼稚園の河津桜もう散り始めましたね祭日だから羽根木公園…すごい人出でしたコロナの影響あってもこれかと…豊後ほとんどが満開でしたが…人出が多くて満開の梅の前はスマホ片手の人だらけ私もその一人だけど(笑)私の好きな楊貴妃今年は暖かくて…こんなに咲いてるのを見るのは初めてかな一の谷これも今まで見たことなかった…と思う遅咲きの品種までしっかり咲いてましたからねお目
夫無しで1人で3泊4日友達に、オマエは強者や!と絶賛?されました。あんにょん昨日は阪神・淡路大震災の25年目の日でした。あの日の事、その後知らされた事など、今でも忘れていないし、今後も忘れない。忘れる事が出来ないのだ。お義母さんと神社仏閣巡りして、ある神社に辿り着いたよ。山梨県護国神社戦没者の魂を鎮めている所。霊質な空気、びっくりするほど静かで、あちこちに戦没者の慰霊碑が建てられてる様は、鳥肌を立たせた。御朱印を貰うに当たり、事務所の窓を開けると、でっかい猫が突然ぬっと出てき
11月24日日曜日に参加したJR東日本駅からハイキング【こうふ開府500年】文化薫る甲府で悠々さんぽ~武田の歴史から老舗ワイナリーまで~の続きです山梨県甲府市にある甲斐国守護武田氏の居館、武田氏館跡を、出発します南方向に歩いて、電柱が立っている所を、左に進んでいきましたちなみに、「甲府」という地名は、「甲斐の国府」からきているそうです東方向に歩いていきます山沿いになって、右にカーブですすぐに、左にカーブしていきましたさら
次々と沿線沿いに新しい店舗が開店している世田谷線数年前から注目度が急上昇中のエリアです今年2019年は世田谷線開業50周年!古くからあるスポットも新たに見直されています(ちょっと写真多めです・・・)下高井戸駅・・・「駅前市場」は昭和感たっぷりのこじんまりした商店街です駅から徒歩約10分、学問の神様・菅原道真を祀る、その名も「菅原神社」菅原神社の御朱印です宮の坂駅・・・駅前には、鎌倉から出戻りした「江ノ電」
前回ブログでは愛甲石田駅の厚木市側に所縁の武将「愛甲三郎季隆」さんを紹介しました。一方で伊勢原市側所縁の武将といえば「石田三成」公。(↑)石田山円光院(これまでも何度か記事にさせて頂いていて)繰り返しで恐縮ですが、駅近くにある古刹「円光院」のある場所は平安の昔、お城(石田城)の一部でした。源平争乱期、このお城の城主は「石田為久」公でしたが、(↑)石田為久公事績碑(円光寺寺域内)源義経公率いる鎌倉軍につき従い、敵の大将「木曽義仲」公を討ち取った功績が事績碑に
好きな豆腐料理教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう先日経堂で豆腐ボウル食べてから豆腐にいっぱい…のっけて食べるのを楽しんでます自分で作ると色々楽しめました豆腐に…ナス炒め・めかぶ・とろろ芋・ひきわり納豆・おくらですふつうこれにだし醤油でしょうけど納豆に少し入ってるくらいのだし醤油かき混ぜながら食べると…豆腐の味もしっかり分かるけど…豆腐が見えないね(笑)今日は夏…戻ってきた感じ上町駅前…青空に猫電車ですどう見ても夏の景色ですね西洋風蝶草こ
みんなの回答を見る最近はめったに行かなくなりましたね(笑)とりあえず…美容師なんで…(笑)カットサロンへは行きますけどね(笑)昨日病院巡りの途中に彼岸花見てました曇ってましたね世田谷線線路際に彼岸花昨日映画を見た二子玉川駅のバス停の向こうに彼岸花世田谷線世田谷駅前その近所のお宅で…白い彼岸花烏山川緑道でヤマホトトギス青龍もう秋なんですね…青龍の方が速いから緑道にも白い彼岸花時計草カエルレアも終わりに近いですね彼岸花まとまって咲いてると嬉しいですね牡丹空木これも花は
江ノ電、都電荒川線と東急世田谷線。。。3大トラム!本日は、東急世田谷線を御朱印巡りをしながらぶらりと「Yone散歩」(*´ω`*)いろいろな色や種類の電車が!豪徳寺で有名な「招き猫」のモチーフのデコレーション(笑)一日沿線をウロウロして一回しか見なかったな。。。レアキャラなのかな?まずは、三軒茶屋駅で一日乗車券330円を購入。何回乗り降りしても330円って(゚Д゚)ちなみに、都電荒川線の一日乗車券は400円。併設するキャロットタワー(商業ビル)の26階に展望フロアー(無料)がある
円光院は真言宗豊山派の寺院で「南池山貫井寺」と称します。「南池山」というのはかつて寺院に南面して大きな池が水を湛えていたからです。現在の参道入口は目白通りに面します。「貫井寺」は土地の名前が貫井だったから。なかなかストレートな名付け方でございます・・・弘法大師霊場を巡る豊島霊場第十一番札所に指定されています。(参道入口)「新編武蔵風土記稿」によると円光院の草創は1585年に亡くなった円長法師です。円長は現在も埼玉県飯能市にある大鱗山の子聖権現を勧請したとされます。かつては境外に子権現
7/7武田神社→山梨懸護国神社→積翠寺参拝後、甲府駅近くで昼食をとり向かったのは円光院御朱印由緒『甲斐国志』巻八二『甲斐国社記・寺記』通巻三二に拠れば、円光院の前身は八代郡小石和郷(笛吹市石和町)に建立された清光寺で、清光寺は甲斐源氏の始祖である逸見清光(源清光)の開創であるという。室町期に甲斐守護武田信守により父信重の菩提寺として再興され、成就院と改められる。石和の地は室町期までの武田氏の本拠地であったが戦国期には武田信虎により居館が甲府へ移転され城下町が整備され、城下には武田氏の庇護を
世田谷区の寺社巡り。今日は世田谷線散策切符でゆったりと先ずは世田谷駅で下車駅から徒歩1分。静かな佇まいの円光院さんへ真言宗豊山派大悲山円光院明王寺ご本尊不動明王玉川八十八箇所四十九番札所山門を入ると正面に本堂紫陽花の奥に地蔵堂閻魔護摩堂今は紫陽花の時期ですが四季の花が咲く境内本堂前に弘法大師修行像白を基調とした本堂御朱印帳に筆書きして頂きました「めぐログ」この後も世田谷線沿線を訪ねます
2019/7/2練馬区貫井にある南池山貫井寺円光院に行きました真言宗豊山派のお寺ですご本尊は不動明王(子の権現)です豊島八十八ヶ所霊場11番札所です山門山門の外お地蔵さま由緒書き六地蔵尊長い年月で風化された石仏がたくさんあります良いお顔をされています古い庚申塔手水舎境内の中の石仏ペンキかなにかを消した跡があります本堂「子の権現」の霊石と「子の権現(不動明王)」が祀られています12年に一度子の年にご開帳されますごんげんこづち権現小槌の由来
No.30766月2日です。今日は何となくすっきりしない天気。昨日の疲れか、今日は家でまったりしています。歴史と文化の散歩道15-4の続きです。練馬区立美術館北にある案内板から、さらに西へ。先にあるスーパー、コモディイイダ中村橋店を標識Cにそって右へ。先を道なりに左に曲がり、練馬区立貫井中学校の手前、緑道を右へ。GoogleMap上は川になっていて、さんぽみち総合研究所さんが公開しているルートでも近隣の車道を通ることになっていますが、実際にはこちらです。この貫井川緑道
甲府市岩窪町にある臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は釈迦如来。戦国期に武田信玄が制定した甲府五山のひとつで、信玄公の正室三条夫人の菩提寺として知られる。三条夫人の廟所鐘楼初めて見ましたこちらで御朱印を頂きます御朱印
2019年1月16日その27◆瑞巌山『円光院』◆ずいがんざんえんこういん■甲府五山■甲斐百八霊場第60番◆御本尊◆釈迦如来寺号標。武田信玄の正室であった三条夫人の菩提寺。建物は、わりと現代的で新しいその名の通り、公家の三条家の出身。本名は不明だそうで、「三条夫人」「三条の方」と呼ばれます。三条家と言えば公家の中でもトップクラス。その権力の名残のようなものをここでも感じられます。お金が掛けられているというか手入れが行き届いてます屋根
4月8日から新しい1年がスタートします。!WELCOME!新しく、モニターを使ったレッスンがPF,PE,PAクラスでスタートします。壁にテレビが付きました。★学習効果がより高まる’指導用タブレット’を使います。★考え、話し、創造するレッスンCLIL(クリル)を採用★モニターを活用して、アクティブなレッスン春の入学キャンペーンは4月20日(土)まで!教室のすぐそばの松陰神社の桜は本当に綺麗!です。英語をスタートしたい幼稚園生、
今年もこの時期がやってまいりました。毎年恒例行事、柴ーずのお花見散歩です。今年は桜の時期が少し遅かったですが、さてさていつもの場所の桜はどんな感じでしょうか。朝8時半、はやと君ちに集合して元気よく出発で~す!今年ははやと君ちのご近所さんで私のお友達ファミリーも参加です。みんなで賑やかにまずは円光院に向けて出発です。道中の桜は・・・?まだ3分咲きといったところでしょうか。それでもキレイで春を感じます。まあ、ワンコ達にはまったく興味のないことではありますが。『う~ん』
前身は八代郡小石和郷(現在の笛吹市石和町)に甲斐源氏の始祖である逸見清光(源清光)により建立されたとされる清光寺。その後、室町期に甲斐守護武田信守により父信重の菩提寺として再興され、成就院と改められます。戦国期に、武田信虎により居館が石和から甲府へ移されて城下町が整備され、城下に武田氏の庇護を受けた諸寺院が成立します。成就院も永禄年間に武田信玄(晴信)により甲府城下に移され甲府成就院となり、武田信玄により制定された甲府五山のひとつとされます。1570年(元亀元年)7月28日に死去した信玄正
こんにちは。お坊さんの日課は自由な時間はこのようにブログの読書と投稿がほとんどです。今日は神奈川県の伊勢原市にある円光院の副住職さまのお話を紹介します。是非、読んで頂き読者登録のほど宜しくお願いします。円光院さんの「写経会に思う」の感想を言います。とても同感に思いました。成長の過程が大事。競争社会でその人その人に刺激を与える事で成長する社会を目指すとは思えません。その人にはその人の善さがあり
ウス!恵林寺で御朱印帳と御朱印をいただき、向かったのは大善寺。ここには国宝の薬師堂があるらしく…拝観して御朱印もいただいてきました。そのまま武田勝頼公の御廟所がある景徳院にも寄ったものの、誰も人がおらず、参拝だけして次の目的地、甲府へ向かうことに。まずは甲斐善光寺へ御朱印をいただき次は甲府駅前の藤村記念館で要害山城のスタンプをゲット!登城前にスタンプを押したのは初めて。これは今日、必ず登城しなければならないなと。(ポリシーとしてね)さて、要害山城へ向かうかなと…。でも、その前
ああ11月も終わっちゃう〜写真は圓光院の笑い地蔵さま〜今週の出演情報です11/26(月)歌謡プレミアム20:00〜BS日テレアンコール放送平浩二さん11/27(火)大久保酒場24:00〜dTV11/29(木)速水もこみちの世界でたった1つのレシピ0:00〜GYAO!で配信11/30(金)ゴゴスマ13:55〜CBC(TBS系列)
前回は石田三成公ゆかりの古刹「円光院」を訪れました。このお寺さんは、徳川家・島津家・毛利家ゆかりの地とは「玉川」流域という共通のキーワードがあります。「玉川」が昔流れていた場所は今、緑道として整備されていますが、不思議に思うのは、この緑道は両側の土地よりも高い場所に位置していること。周囲より高い場所に川が流れていたその理由が、円光院とは(旧)玉川対岸にある「牛ケ淵古戦場跡」案内板にありました。このあたりは一面の沼地で、一段高くなった場所に人が行き来する道があり、川が流れていた
前回の続きになります。現在の「円光院」に位置していた「石田城」ですが、小田急線愛甲石田駅からの道を辿っていくとその痕跡を発見することができます。例えば敵の侵入を防ぐ土塁跡(↑)であったり、馬を洗うための池が残されていたりしますし、(↑)「外堀公園」はまさにお城の周りを巡らせていた「お濠」の名残りといえそうです。(↑)さらにはそのものずばりの「城ノ腰公園」。「腰」には台地という意味があるそうですが、沼地の中の高台にそびえていた石田城を「名で体を表している」かのようです。か
前回は厚木市内「玉川」の上流にある「毛利家発祥の地」と「(島津家家祖)忠久公ゆかりの地」を訪ねました。今回も毛利家・島津家同様に、徳川家に「弓引いた」石田三成公所縁の地を訪れることにします。(↑)厚木市との境に近い伊勢原市内にあるお寺「円光院」。今でこそ「玉川」から離れていますが、流路変更前は近くを流れていましたので、このお寺さんも徳川・毛利・島津3家ゆかりの「玉川流域」という共通点があります。(↑)「石田城」想像図ここには昔「石田城」というお城がありました。以前訪れた時のブロ
武田神社から車で10分くらいで円光院に着きます。武田信玄が定めた甲府五山の一つです。武田信玄の正室、三条夫人の菩提寺です。お寺の名称は三条夫人の法名に依ります。臨済宗妙心寺派のお寺です。玄関内です。鐘楼三条夫人の墓御朱印です。甲府五山の筆頭に挙げられることもある長禅寺には行きませんでした。長禅寺は臨済宗単立の寺院で、御朱印は頂くことができないお寺です。これで甲府五山御朱印巡りはおしまいです。山梨での御朱印巡りはもう少し続きます。こち
雨降りなので躑躅ヶ崎はスルー護国神社の鳥居の下を走り抜け法泉寺から約4km、三条夫人の菩提寺である瑞厳山円光院甲府五山5ヶ所目円光院さん毎日曜日の朝、坐禅が受けれるみたいっす甲府五山最後のご挨拶ん?お宝が観れるのかな中を覗き込んだが見えずはい、お参りへ御屋形からは...ま、1番近いところにありますど~も不思議と雨もやみ、勝頼さんのところの雨はなんだったんだと思う感じこちらも立派な鐘手水舎ありがとうございました以上、甲府五山COMPLETE徒歩でもrunで