明治大学の優勝で幕を閉じた『日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技会』(通称インカレ)ですが、やはり一回戦の組み合わせについてよーく考えるべきではないかと改めて思いました。力の差は明らかな試合をやる意味はどこにあるのだろう。たしかに勝敗のあるトーナメントでやる以上こういう組み合わせになるのはわかる。でも参加費を払って時間をかけて大会会場に来る以上どのチームにも平等に試合数をやるのがいいんじゃないかと、、、高校生の夏の全国大会は今年から各ブロックに強豪校が振り分けられ少なくても3試合は出来る