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子供会会長にあたっております今日は登校班と立ち当番のことでクレームがありました私は何とかしてあげたいと話を聞きます前の会長は話を聞くなといいます1人1人の要望には応えられないからと…確かにそうだけど間に挟まれて私は弱いなぁ変えます!と強く言えない本音は変えたいし皆を引っ張って行きたい!そんな力量のなさを思い知らされるリーダーになる人はやっぱすごいなぁ志や思うことがあっても自分はそういうタイプじゃないんだなぁと思うどーする家康の家康タイプな気がする優柔不断で決断力がな
戦国時代の古戦場に行った。本で読む楽しさとは違う、思考があった。馬防柵が設置してあった。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/aIEMa-1-YB4設楽が原古戦場この場所で、阿鼻叫喚があった。この場所で、殺し合いが行われた。設楽が原の戦いがあった。織田・徳川連合軍対武田騎馬軍団だ。馬防柵に向かって来る、武田騎馬隊。鉄砲の餌食になった。武田軍の完敗になった。何故、馬防柵に突進して行ったのか。酒井忠次が長城城を開放した。武田軍は、後ろ
いやいや無理やろ。闘争とかないやん。うん。。皆無見学も苦手。。砂埃が。。。闘志。根性。がむしゃら。入魂。。ないない。朝から。ひろこは。(会社と関係ないけど)この書類の処理は好きぢゃない。何故後手で処理する?先手をうたない?これは年内に綺麗にする案件やで。キミらに任す。好きにしたら良い。たまたま目にしたから意見した。ぢゃあね🎵見たらあかんな。あきちゃんがボソボソ。保険会社が。。アカンていわはるから。。そんなアホな保険会社切ってまえ信長
今回は2020年からレッスンに参加していただいている桔川範行さんをご紹介します。お歌やサックス、三線といった音楽が趣味の桔川さんが通い始めたきっかけは歌のボイストレーニングだと勘違いからでしたそのことを私はずっと後になって知りました(๑>◡<๑)ハスキーな声で時代劇が好きな桔川さんは最初にお目にかかった時から艶っぽい華のある方だなと感じておりました。自己紹介では会社員を定年退職されたばかりだと伺いました。その後、お芝居に興味を持たれたので箕面市のシニア劇団「すずしろ」を
刀剣乱舞廻-虚伝燃ゆる本能寺-第3話✨宗三左文字と手合わせをするも、なにやら本調子ではないへし切長谷部😥先日の不動行光とのやり取りがフラッシュバックし、刀だった頃の記憶を思い出してしまう💦そんな中、気を利かせた鯰尾藤四郎が発した一言により2人の仲はさらに険悪に😰信長への思いを互いにぶつけ合う2人を仲裁しようとする宗三左文字だったが…。
真説明智光秀明智光秀の生い立ち【序】以前テレビの「世界不思議発見」で、明智光秀の子孫という人物が出演して434年目の真実として、特集が組まれていた。しかし相変わらず(光秀犯人説)を前提に様々な考察をしているが真相とは程遠かった。(スペインでの史料や徳川家康との関係まで調べたことは評価に値する)先ず解明の姿勢として○本当に光秀が犯人なのか○彼でなければ誰なのか○では何の為に殺したのか、こうしたところから入らなければ解明できはしまい。この事件は当時の
『信長サクリファイス』
信長のシェフ。タイムスリップしたシェフが織田信長の料理頭になる話。信長役の及川光博さんが凛々しくてカッコよかった!玉森さんも料理姿が様になっていてよかった第2シリーズまであるけど、第1シリーズが好きです。
3月31日に前撮りの写真お手伝いさせて頂いたお客様がヘアカラーにご来店頂いたときに頂いた食べた事ない味だったので砂糖・麦芽飴・小麦粉・白みそ・ケシの実・小麦粉石山本願寺はなぜ11年にもわたる信長との戦いを始めたのか?
4月になったなと思っていたら・・・気がつけば10日です3分の1がすでにすぎてしまいました年齢とともに時の流れが早くなってくるようですはじめは漫画です暮れに屋根裏部屋から救出したのを読み出したら止まらなくなっちゃった西岸良平「鎌倉物語」魔物とあやかしが跳梁跋扈する町鎌倉が舞台のお話著者は言わずと知れた「三丁目の夕日」の方独特の懐かしさを醸します続いては安部龍太郎「信長燃ゆ」信長、燃やしてどうすんだと突っ込みたくなるような題名で
戦国の武器(火薬)商人当時のポルトガル商人は、火薬を輸入するに当って、ヨーロッパやインドの払下げ品を集めてきて、マカオで新しい木樽に詰めかえて、さも、マカオが硝石の産地のように見せかけて、日本へ入れていた形跡がある。これは香港政庁図書館所蔵の〈日本史料〉の中に、木樽の発注書や受取りか混っているのでも判る。まさか日本へ樽の製作を注文する筈はないから、当地の中国人細工物師に、西洋風の樽を作らせたものだろうし、それが日本関係の古い書付束に入っているのは、日本向け容器として、新しく詰め替えされた
療養所の一角にある垂れ桜一瞬、息を飲む迫力が桜にはあるさて、信長の血脈加藤廣による作品ちょっと見覚えがあり、以前信長の棺を読んだような気がする平手政秀の証あかし尾張は上四郡下四郡に分かれており内輪揉めが甚だしかった他領に打って出るどころではないがその中でも信長の父が奮闘する北に美濃のまむしの道三東に東海一の弓取り今川義元信秀には信長以外二人の男子があり長男ではなかったようだ真面目すぎる軟弱な長男より奇行も目立つが骨太の信長でなければ混乱する尾張を統べる事出来
菜の花の黄色と淡い桜色・・・河川環境楽園を散歩です菜の花とベニバナトキワマンサクと山桜と散歩の人八重しだれ桜今年の花見で以前と大きく違ったのは外国の人の多かったことです歩いていると知らない言葉が多く耳に入ってきます桜の下の平和をそれぞれの国に持ち帰って欲しいものです先日、岐阜駅で飲んだ帰り信長ににらまれた
続きですこの日は奇しくも岐阜事件が起きた前日でした『板垣死すとも自由は死せず』の言葉が生まれた襲撃事件の場所。桜と像は上手く撮れませんでしたその傍らに時代は変わって信長居館跡への入り口ですフロイスに『劇場の様な家』と言わしめた夢の入り口ワクワクする石段ですねー跡のみですがそれだけに豪華煌びやかな自慢の宮殿でどんなお・も・て・な・しをしたのだろうって想像が楽しいですね頭上を何度もロープウェイ🚠が往来しました。調度品だけでな
2024年4月5日(金)本作品が著者の第一作目と知って驚愕しました。恐ろしい程の才能です。加賀前田家を創始した前田利家の最側近である村井長頼を主人公とした作品で、幾多の苦難を乗り越えて加賀藩を創始して、守ったという物語です。歴史小説ファンには是非とも一読をお勧めしたい作品でした。2021年5月、講談社文庫。454ページ。作品紹介(講談社のサイトより)前田利家の忠臣・村井長頼が命を懸けて貫いた武士の本分。加賀藩の祖・前田利家が流浪した若きころから大名になった後まで付き従
明智光秀と織田信長虚実現在、明智光秀の実像は江戸時代の講談から一歩も出ていない。江戸時代の講談の内容そのままで、歴史屋は全く研究していない。その講談では、「明智十兵衛は浪々の生活をしていたから、ある日客を招いたが、そのもてなしに、はたと困った。ところが手ぬぐいを姐さん冠りした妻女がいそいそと酒や肴を出してくれて、それで客に対して恥をかかずに済んだ。が、さて客の帰った後で、『今日の食事に事欠く我が家の暮らしに、よくも銭の調達ができたものよな』と十兵衛が不思議がれば、妻女は、無言
設楽原歴史資料館を出て。戦いの現地を歩いた。かなりの下り坂。向かいに山があるということは。資料館から河岸段丘を降りているのか。設楽原の平地に降りる。この広い平原の更に広範囲のアチコチに戦死した武将たちの碑がある。その平原を横切って蓮吾川がある。写真だと小川に見えるかもしれないが、5m以上の川幅があるだろう。これを超えるのは簡単ではない。写真の奥に馬防柵があるのが見える。段丘の向こう側が織田・徳川連合軍で、手前の資料館側が武田軍が陣を敷いた。馬防柵の近くに合戦の屏風絵図
こんばんは、ももじろーです長らく開いてしまいましたが、とうとう!半年あたためてきた商品の発売開始しましたその名も「SnailVibe」です(初canvaで作ってみました)関西の方ならご存じかもしれないのですが、日本一歴史と店舗のあるアダルトグッズショップの信長書店さんと、そのECサイト信長トイズさんで現在独占販売をしていただいています早速レビューも来ていてう
今のところ視聴した新しいアニメの感想を軽く転生第七王子無双が強いな笑今までのなろう感だな陰陽師の忘れたけどよく似てる笑出来損ないと呼ばれた元英雄これも無双ものだな笑なんか力を隠して追い出されて辺境にって感じ笑リ、モンスター力を吸収出来るのに前世で殺されて転生してゴブリンって設定に無理あるけど面白かった。ウィンドブレーカーなんか喧嘩の強い高校に行って頂点を目指すって話みたいだけど高校が自警団ってちょっと興味ある設定狼と香辛料いまいちまだ分からない狼の神との旅?ちょっと設定が
☘ODANOBUNAGA+++++IfsandAmbitionWeunderstandthatahistorydoesnothaveifsandThereisonlyafact.However,WecannothelpholdingadreaminifsofNobunaga.HewasayoungandenergeticbossofsamuraiwhoAppearedinthecivil
仕事の訪問先の近くに、たまたま桶狭間古戦場があり、いてもたってもいられない衝動が起こって少しだけ信長と義元を感じてきた。信道は、営利を貪り武装している寺社仏閣の奴らやその既得権に群がる商人どもを、道理で諭す事の限界を感じて、無駄な税金を取らないで自由に商売できる楽市楽座などで商業を活性化させて、油の販売を独占する既得権を持っていた寺社仏閣どもに道理で公平な世界を促したが、延暦寺の坊主どもは既得権を離さないので、寺ごと焼き討ちして、公平な世界の実現を武力行使も厭わず
皆さんおはようございます☀いつもご訪問、いいね、たまにコメントありがとうございますさて、3月最後の週末の土曜日ですが…今日は朝から晴れて暖かい陽気ですねと言う…事でここ最近スマホアプリゲームの信長の野望出陣をぼちぼち楽しんでますが…昨日と言うか…日付変わってから始まった新しいキャンペーンの信長の日でガチャを1000円分課金して回して見た所…一発目から金の扉出現からの新武将の信長を初ポロリ因みに確率は…私が当てた夢幻の織田信長の出る確率は…0.250%とかなり出にくい感じ?ピックアッ
織田信長の生涯を後世に残したいと考える隠居した筆奉行の話。執筆中に本能寺の変があり、執筆も滞る。しかも織田信長の遺骸が見つからないという。信長記の執筆と遺骸を探して、織田信長の最後をどのようであったかを知る歴史小説。主人公牛一の活躍が面白い。歳をとっても生きがいがあれば元気でいられるということが理解できる物語でした。
史官~太田和泉守~摂津・丹波22回目この度、尼崎城と花隈城を明け渡さないのは、荒木方の武将どもが妻子兄弟を見捨てて、我が身ひとつ助かろうとしているからであろう。前代未聞の事である。多くの人質はこの事を知り、これは夢であろうか現実であろうかと思ったに違いない。親・兄弟との別れの悲しさは、いまさら言うまでもないことである。ある者などは幼い子を抱き“さて、どうしょう”と嘆き、また懐妊している女性もいた。身悶え、声をあげて泣き悲しむ有様は目も当てられないほどだった。勇ましい武
信長と光秀が現代でバイトにチャレンジ【アニメ】日本史の豆知識を面白おかしく解説したり歴史上の人物が令和時代に来て変な事するギャグアニメを投稿しています。歴史上の出来事はすこし脚色あり。たまにちょっと不謹慎なネタもブッコみます。「であるりん」すべての動画再生リストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PL5Y2Gw0ji...youtu.be答えはNHK。改めてそう言われると、ヤクザと変わらんな。
おはようございます☂️小雨模様の今朝を迎えました、予定では今日は作業はありません、昨日の依頼された作業についてを投稿します、K商会という依頼主からの依頼で二人作業で伺いました!とはいえ、会社の前に広く設置された樹木、花などが植えられた庭と、その隣接地にある戸建ての周囲が作業目的だ!目に入ったのは、木瓜(ボケ)の花だが....先ず眼の中に飛び込んで来たのは真っ赤に木瓜の花だ、なんという目立つ花色だと、焼きつく思いの光景だった!綺麗ですよねー、木瓜の花というと、歴史上に残る武将に織田信長
敦賀周辺の史跡などを巡ってきました。金ヶ崎城跡信長が窮地に陥った舞台。朝倉氏を攻めて、この城を落とした直後、浅井長政の裏切りに遭い挟み撃ちになりそうになり、秀吉、家康が殿となり何とか逃げ切った「金ヶ崎の退き口」の舞台本丸からの眺め麓の金崎宮は難関突破のご利益があるそうです気比神宮大鳥居が有名主祭の気比大神は地元の神様で、応神天皇、神宮皇后などと合祀されています。若狭国吉城朝倉氏の侵攻を阻み、信長の越前攻めの際、本陣を置いた場所。元々は若狭武田家の家臣の城です。佐柿の町並
御城を語るなら愛知県は外せませんそして信長を語るなら小牧山城と清須城は外せません!全く歴史なんて興味なく学生の頃なんて歴史の点数は赤点逃れの自分が御城マニアに対して「愛知県在住(キリッ)」というマウントを取るようになることを学生時代の自分に教えてあげたい(・∀・)①小牧山城信長様が建てた城ですね歴史の教科書によく出てくる徳川家康vs羽柴秀吉の小牧・長久手の戦いで有名ですね(訪問は2023.12月でしたが紅葉が綺麗です)②清洲城信長の拠点としここからあの「桶狭間の戦
すみません、昨日の分ですが遅れて出稿です黒人である弥助が織田信長に謁見した日(1581年)の今日、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今日は長雨のあとの暖かい日でぐっと春めいて、庭の花もにぎやかになって、近くの囃子では鶯が鳴きだしましたよさて、今日の出来事をチェックしていると弥助さん信長謁見が引っかかりました。黒人が戦国時代の日本に入国していたことをはっきりと知ったのは、わりと最近(※注:おじさんの感覚での最近です)きっかけは下の本↓伊東潤さんの「王になろうとした男」です。実
逆説の日本史10戦国覇王編/天下布武と信長の謎/井沢元彦Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}★★★★★いろいろ調べて考え抜いているのはよくわかるけど、そこまで断定しちゃっていいのかな~?と戸惑い内心ツッコミを入れつつ、井沢元彦さんの世界に没入する。きっとそれが井沢元彦さんの本の正しい楽しみ方なのだ。本書も井沢ワールド全開!ただ、本書でも繰り返し述べれている通り、