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昔は、すべての家庭で、物々交換社会であった。今でも、主婦は、近所と、物々交換生活です。考えると、AIシステムは、近所の物々交換を、全国的、世界的に機能させるシステムか。老体には、物々交換する材料を多く、自宅に抱え込んでいる。主人は、会社人間であるので、近所の物々交換や、AIの物々交換へ参加しない。。誰もが、店を開けるという、そのシステムを、一般化する、(故買業という免許が入りますね、)各人が,故買業をする、PCができると、良いですね。最近、少子化で、学校等の物々交換は、無くなった感じ
今日で異動する社員さん若いのに?若いからこそ怖くて威圧感があって優しくない社員さんでしたが最後のあいさつでは涙がでました良くも悪くも関わって思い出の人になっていくんだなぁ
愚痴シリーズ会社人間関係編新人くんもはや新人ではない新人くんいつまでも新人というフレッシュ感溢れる青年最近のおかーたんには鼻毛術などは通用しないなぜなら毎日毎日、湿度ではねる外ハネ鼻毛やら内巻き鼻毛、なびく鼻毛、ひっこむ鼻毛を見せられても飽きるのだよってそんなものこの仕事人間のおかーたんには長くは通用しないのだ大体、なぜこんなに忙しいのかやつが仕事をテキパキすればおかーたんは楽になるのだそのために居るはずなのにやつのカバーもしなくてはいけないなんてなんと
昨日の万歩計の歩数が、「6666歩」だった…え?また、エンジェルナンバーが出た!今度は何?って思って、調べてみたら…「物質面の問題に囚われすぎて、内面のバランスが崩れてしまっています。もっと、スピリチュアルな面に目を向けましょう」だった…つい先日、「年金だけで生活していこう」という私の考えに対して、女房から小言を言われてへこんでいた…現実問題、私一人で生活している訳ではないので…「年金だけで生活していこう」なんて甘かった…
8月13日木曜日です。今日は、山崎豊子著『沈まぬ太陽』についてお話したいと思います。沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,750円これは、恩地元(おんちはじめ)を主人公にした物語(小説)で、国民航空という民間企業が舞台になっています。(労働組合委員長として)「空の安全を第一に考えよう!」と主張して、(それにより)経営陣に疎まれ、海外に飛ばされてしまう主人公。でも負けないで、(仕事に対する)誠実さで、現地の人々の信頼を勝ち取って
子供の頃から良い子ね~大人しいね~と言われて育ってきた先生には誉められ窮屈な思いをしながら悪いことができなかった6年生の時先生に初めて反抗的な態度を取りビンタをくらった体罰をする男の先生パンツ1枚でみんなの前に座らせたりすぐに手が出るそのくせキザで自慢気な鼻につくモノの言い方ほんと嫌いだったでもそれからはまた心を入れ替え我慢は良いことと思いずっと自分を押さえてきた演じてきた私さえ我慢すれば波風立たないそんな風にして人間関係を築いてきたそうす
NHKラジオに朝4時からの「明日へのことば」という番組があります。それを若い人の目に留まるかと思い、書き起こしされているブログ『明日へのことば』、そのブログをもとに編集しました。2020年7月8日水曜日西原伸行(映写ボランティア)・16ミリフィルムが映し出す地域の絆西原さんは定年退職を控えた20年前、仕事ばかりだった人生を変えようと、16mm映写機操作技術養成講座を受講し技術を習得しました。以来、学校や福祉施設を回りボランティアで映画の出前で上映会を続けて
皆さん、こんばんは。なんとか月を愛でることはできましたが、やはり、雲の具合いからして、雨の兆しは見えています。今日のことは残念でしたが、やはり投票率が低かったのでしょう。もし高かったら、こんなにあっさりとは決まらないはずですから。つまり、一人一人に責任感というか、当事者意識がないということなのでしょうか。我々は、教育の場では、自主性や個性よりも、とにかく強調性を強く求められます。私は小学生では、散々強調性なし、という烙印を押され、中学受験の邪魔になるようなことも
お仕事が忙しすぎる夫は会社と家族以外の活動を全くしていないので私はKAZが家族に見せる顔…基本5歳児か小学5年生的なやんちゃ坊主ノリしかほとんど見ていないのでね、家族旅行の時というのはKAZの大人としての振る舞いをのぞき見るチャンスで、私の密かな楽しみの一つです。それにしても徹底的に相手のことを考えて自分を通さない人だなぁと思います。例えば、混み合っていないゆりかもめの先頭の座席がちょうど三人分だったから家族三人で座ったらね、(先頭の特別な席だから)誰か座
ヤバいっす。転籍が決まってからの虚無感が半端ないです。例えば・・・・・社会的信用の失墜・仕事に関われ無いこと事による心の空白・別な仕事に対する恐怖心等々被害妄想100%也!!!一時的な自由を得て、何もない不安感が半端無い事でつくづく、自分が会社人間だった事を痛感します。コロナで職を失った方達からしてみたら、何て贅沢な悩みなんだ!!と思われるでしょうが、これはこれで・・・・・・・つらい残された自由時間を使って、自分を取り戻す事が第一優先ですかね。今日は久し振りに
たぶん、風邪をひいたのだ。朝から、顔が、熱く、マスクの下の顔は、ヒーヒーだ。なんか、体が、たるくて、意欲的でない。しかも、明明後日は、健康診断、もちろん、明日、明後日は、大便とりの日だ。今日は、少し、助けてもらおうと、若手に、データを丸またししたら、この男、いつも、いやがらせで、一番、最後に、私の仕事をして、帰るのだが、当然、私の仕事は、それからに、なる。今日は、そのデータに、むかついたのか、全く、てつかずで、いかに、私が、仕事を突き詰めてないか、だから、こんなデータ、相手にしないと、たぶん、た
ひとと人とのつながりって大事。最近、本当に考える。以前の職場では、会社人間であり。会社の為に仕事をしていた。正直、家族は二の次、友人はさらにあと。会社の評判を落とさないように仕事をしていた。それは、社内から見れば尊敬の眼差しをされる。そうできる人は少なかったのか、そうしようとしなかったからか。きっと後者でしょ。正直、そのときは「おまえはすごい」とか、「先輩の真似できませんよ」という言葉に励まされていた。今考えれば、少しバカにされていたのかもしれない。「そんなに頑張
暫(しば)し雨はお休みの高知です5、6月ヤッパリ私には厳しい季節のようで回復しない体調に気持ちを落ち着かせの~んびりを心掛けてます食事の用意もサボり気味午前中お出掛けしてお昼はお弁当、夜もしんどい~、ごめんなさい…で外食しました夫は去年9月の不調から見事に復活、食欲はあるし、体力はあるし同い年とは思えないスーパーマンじぃじです昨日も午前中二人で出掛け、用を済ませ午後はタイトな時間で釣りへ今日も朝から釣りに行きました定年後時間を持て余していた夫
第7話を見終えましたさてザクっとお話は73歳の大槻(西岡徳馬)から葬儀の生前予約の同行と長男のフリを依頼人生の集大成と言う大槻数年前に離婚その後娘は寄り付かない終活という言葉を嫌いと言い自叙伝を書いていると言うが知らない人の自叙伝は買わないと将太(増田貴久:NEWS)の指摘に自身の人生を改めて考えるそれでも葬儀には妻子だけでも来て欲しいと思うが不安からか将太にも来て欲しいとの依頼了承を受け誰かが来てくれると思うだけで嬉しいまた”レンタルな
今日もノーサイド・ゲームを観てウルウルしてます君嶋GMの言葉、胸に刺さります「今まで会社が、どれだけのものを君やアストロズに投じてきたと思っている?その恩恵を受けてきたことを忘れたと言うのか?」「会社やチームに対して感謝の気持ちを忘れてどうする?」「会社に感謝」この言葉、今はよく分かります最初の会社を辞めた後、次やその次の会社に入ってからすごく最初の会社に感謝しました今も感謝していますもちろん、今の会社にも次やその次の会社にも今だから感謝しています最初の会社で
習い事、子供頃は、いやいや行ってた人も多いはず…もちろん、好きで、楽しく♪通っていた人も多いと思います☆^-^☆でも、大人になってからの「習い事」は少し違いますね!社会人になり、気が付くとメリハリがなく、日常が過ぎていく…そんなことを解消してくれるひとつが習い事です!(あえて、ダンスとは言いません(笑))まずは、感染拡大防止!そして、日常が戻ったら…もっともっと、日常を楽しく!まずは、こちらを↓「社会人になってから習い事をはじめたら○○が起きた」社会人になって心機一転、習
こんにちはすき焼き風豚丼を作ったらクソ不味かったcocoroyaです。失敗はしょうがないですが、夕御飯の失敗ってツライですよね・・・今日は、リーダーだって答えを知らない今、そのリーダーについて行って良いのか考えろ!について考えていきたいと思います。僕たちは、子供の頃は親の言うことを聞き、学校に入れば先生の言うことを聞き、会社に入れば上司の言うことを聞くことを、正しいことだと教わってきました。少なくとも、親や先生、上司の言う通りにしていれば、安心はできました。
集団と自分を同一視する集団の実態異常に高く評価高度成長期の庭に、モーレツ社員と呼ばれる人たちがいました。家庭を顧みず、会社のために献身的に働いてきたサラリーマンたちのことです。彼らは、日本を支える企業戦士だともてはやされていましたが、バブル崩壊以降は会社情勢が変化し、そうした働き方はほとんど見られなくなりました。当時のサラリーマンは、どうしてそれほどまでに会社に忠誠心を持っていたのでしょう。それは、集団同一視と言う心理で説明できます。ある集団に所属し、そのこ
古い古い本もう読む事がないのに…挿し絵が気に入っただけでも捨てれない…本当にどうしようもない貧乏性です◈きょうは思いきって処分するっところが~始まったいつものパターン面白いもの見つけてしまったよ困ったものだまた手が止まった◈・サトウサンペイのドタンバのマナーマンガの挿し絵付きで相当古い文庫本だけど面白いページ開かなきゃ良かったのに…海外旅行のマナー、会社人間のマナーなどおもしろ可笑しく教えてくれている昭和57年発刊だから…時代が変わり随分と変わってきて
ファイヤーボール(PHP文芸文庫)/原宏一著者のサラリーマンの悲哀を描いた作品は、他の作家の追随を許さない面白さです。この作品も、社内競争に敗れて窓際に追いやられた管理職の男が定時退社で時間を持て余すようになり、妻の代わりに町内会の会合に出席したことで大きな騒動に巻き込まれるコメディ作品です。世界を駆けまわる商社の管理職の男は、帰国後に直行した会社で左遷人事を申し渡される。理由は、社内闘争に勝った派閥側が反対勢力の一掃を図ったものであり、唐突なことながらも返り咲きを目論んで閑職を受け入れる
「雑貨屋をふたりでやって、細々楽しく生きていく。そういうのどうかな。」カミサンに話してみた。もちろん勤め人だから、個人でお店を開業なんて、何もわからない。子供が手を離れたら、贅沢しないで会社人間から脱却したい、なんて夢のようなことをうっすら考えていた。定年後も勤め続け、老後の悠々自適な生活は夢と終わるのか。「家のローンとか、全然考えていた。ないでしょ!そういうのどうするの!」カミサンはもう、真っ向から反対である。昔からの小さな夢は、子供たちに町の図書館等で、絵本の読み聞かせを
会社人間から、一起業家へ!昨年思い切っての大転換!与えられてきた仕事から、自ら生み出す仕事!クリエィーティーブな仕事は子供の頃からの夢だったけと、やっとその夢を叶えたもののビジネスを一人でやる経験もなく、気がつけば、会社人間の時と働き方など変わってない現状にショック!すべてを自分で生み出すことの苦しみを味わうようになろうとは思ってもみなかった。そんな時に出会ったのですよ。皆さん!何だと思いますか?SNSでのお仕事!昨年は企画から、製作、販売に到るまで、すべて一
2019年12月26日今日は年内最後の通院日年末なので混んでるだろうと意気込んで行ったらそんなに人がいませんでしたいつものように採血を済ませ主治医の診察を受けます血液検査結果は良好とのこと重篤な副作用の症状も無く経過は順調だそうです私としては時々出る腹部の鈍い痛み播種が育っているのかと不安ではあるのですが・・・医師によれば先日のCT画像も大丈夫だし急に播種は大きくならないから検査をしても写らないそうです次回の造影CT予定は3
先日、社内研修があった。帰りに元同僚と話し込んだ。私が近況を話して近々農業で独立することを言うと、あたしも起業したいとか言う。いやいや、起業ったって何がしたいの?って聞くと何かって答える。いや〜何かじゃダメなんよね、これがしたいとかがないとね。ここらへんはいつも考えさせられることじゃし、起業独立の兆しは見えとっても未だ完全に果たせとらん私とてまだ共通の問題としてある。資格を取れば何とかなると思うて取った、入れば何とかなると思うて会社入ったはええ。
1966年にフォードがフェラーリの独壇場であるル・マン24時間耐久レースに無謀にも挑戦するというストーリー。ヘンリー・フォード2世、アイアコッカなど日本にもおなじみの人物も登場します。レースシーンも臨場感があり素晴らしい。車好き、エンジニア、会社人間に是非観ていただきたい。83点Shin’s渋谷店情報InstagramはこちらfacebookはこちらTwitterはこちら食べログはこちらEparksでのご予約可能です!→こちら簡単入力でのご予約はこちら