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※今に始まった事ではないが、マスコミにかかれば「真実と嘘が入れ替わる」議論するにあたって「ストローマン手法」または「わら人形論法」と言う手段があるのだと言う。正面から議論しては到底勝ち目がない場合、相手の発言を曲解歪曲して自分の都合の良いように言い換えて攻撃する方法だと言うから「ディベート」の手段としては邪道、外道、卑怯技、反則技、とでも言うべきか。今回ソースにした記事を書いた門田隆将氏によれば《欧米では最も軽蔑されるディベートの方法》なのだと言う。名前の由来はわら人形や案山子は倒すのが容
佐賀新聞社の取材に答え、「避難は原発事故が原因で、国や東電に責任がある。真意が伝わらず、避難者を傷つけてしまい申し訳ない」と謝罪した。佐賀県民には「心配をお掛けしたが、県民が誇りに思えるような仕事をしていきたい」と述べた。-避難指示区域外から自主的に避難した人の帰還について「本人の責任」とした自身の発言を撤回、謝罪した。その真意は。「インフラの復旧などで帰還できる環境は整いつつあるが、戻るかどうかはそれぞれが抱える事情に応じて判断されること。国が強制するものではなく、自らの判断が尊重され
今村復興相が自主避難者に発言謝罪。安倍首相、今村復興相を辞任しなくても大丈夫ですか。
プライドが高く、昔の人の宜しくない価値観を持っている今村復興相を激昂させたフリージャーナリストと称する人物。メディアでは報じませんが、一体誰?という所は気になります。その疑問点を日々のニュースなどを取り上げているYouTuberがとりあげてました。上の動画でも人物の概要は説明していますが、自称フリージャーナリストの名前は「西中誠一郎」です。フリージャーナリストとは言ってますが、実態は反日活動家ですね(笑)反日になるならなんでもいいと言う感じで、慰安婦像問題でも完全に韓国の手先と
今日は金曜日ですが・・・ちょっと疲れがたまってるのと、明日朝早くから市のイベントにボランティアで参加するので準備やら何やら・・・慌ただしいので「週刊金田一」お休みにしますごめんなさい書けたら明日書くし今、帰ってきて急いでテレビつけて・・・あれあれ???録画予約しておいたBSコンシェルジュ「BS時代劇“立花登青春手控え2”古谷一行」が録画されてません12:20から放送だったでしょ、ニュースが延びたのか
数日ほど前から、今村復興相の激怒の様子がたびたび流され、大臣として不適格であるというような世論を形成しようしている節がある。激昂した前後の1分程度が切り取られて放送されているが、ネットには7分ほどのやりとりの動画もUPされ確認も可能である。この問題で一番まとまっていると思ったのがジャーナリストの門田隆将氏の記事である。リンク今村復興相「報道」メディアの呆れた実態やり取りも文字でおこされており偏向報道に気をつけたいと思っている方にお勧めです。よく見かける誘導ですと
この今村復興相の「自主避難している人は自己責任」という発言を見た時、自民党政治家の「無責任さ」を痛感しました!フリージャーナリストの質問に対して激昂した今村復興相が、完全に上から意識をあからさまにして、「出て行け!」とか、「二度と来るな!」という激しい言葉を浴びせ、同時に福島の原発事故で自主避難している人たちに対する住宅支援などが打ち切られることは当然で、この後どうするかは「彼らの自己責任」だと断じたんです確かに、無制限に政府が予算をつけることは難しい部分はあるでしょうが、少なくとも現実に今
今村復興相、自主避難者を自己責任とは。記者に二度と来るなやうるさいなど本当に無責任な暴言です。早く辞任してほしいです。
今村復興相が激怒した会見でネット上では別の部分が注目されるqmanewsエバンゲリオンのネクタイ。(−_−;)
暴言-Wikipediaに僧侶とハゲの問題がある例えば仏教僧を指してハゲと呼んでも、仏教僧は事実意図してハゲにしているのだし、それは戒律にのっとった行いであるためにハゲ自体は不利益とはなりえない。しかし仏教僧を立場である僧侶ではなく身体的特徴のハゲのみをもって扱うことは、余り礼節に適った表現ではない。このため仏教僧を指してハゲと呼ぶことは暴言の範疇たりえる。今村復興相の話がいま話題になっていて記者の言い方は暴言ではないという言い方をする人がいたでも僕は記者の言い方は暴言の範疇足り得
昨日の今村復興相の記者会見。怒って出て行ったとニュースになっていかにも悪者扱いですが、、、別に悪くなくない?どちらかといえば質問してた記者の方が子供でアホらしい。いつも常に冷静沈着でテレビや評価を意識してうわべだけの返事しかしない人たちよりよっぽど人間味がある。そんなのが悪とされる冷酷ロボット人間ばかりの世の中だから私達はいつもどこか不満なんじゃない。ニュースを観ていたらいつかのトランプ氏の記者会見を思い出した。トランプ氏は逆に記者を小馬鹿にしたようなアメリカンな?対応だったけど。
務台政務官、おんぶに抱っこの被災地見学務台政務官、おんぶに抱っこの被災地見学って・・呆れてモノが言えません・・台風10号の豪雨被害で岩手県岩泉町を視察行った務台俊介・内閣府政務官兼復興政務官がなんと、おんぶされ水たまりを通ってたって・・アホっすか?そもそも、豪雨被害の視察なら長靴履いてくのが常識っしょ!?長靴忘れちゃったら、最悪靴で渡るかさもなきゃ、水たまりを避ければ良いだけで・・何ともお粗末なお話です・・・でもね、気を付けないと、自分たちだってちょっとしたことで、こんな