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米国に亡命した閻麗夢氏は9月14日、“中国共産党が意図的に新型コロナウイルスを放ったことを示唆する研究報告書”を自身のツイッターで発表直後に、ツイッター社にアカウントを閉鎖される竹下雅敏氏からの情報です。アメリカの中国領事館が、“米国スパイ活動の主要拠点として使用されている”とし、マイク・ポンペオ国務長官は「彼らは、通常の外交の範囲を超えてスパイが行うようなことに類似する活動に従事している」と語ったということです。6月4日の記事で、ロサンゼルスの暴動の背後に中国領事館があり、「領事
皆さん、こんにちは。台風12号による被害がなくて良かったです。さて、「週刊文春10月1日号」によりますと、安倍元総理が退任した後、「経産省・ゴブリン3人組」の去就が気になっていましたら、重要なポストからは外されたそうです。菊池桃子の夫、官邸の金正恩・・・安倍内閣に尽くしたあの経産官僚たちはどうなる?(9/25文春オンライン)7年8カ月にわたった安倍内閣は時に「経産省内閣」と呼ばれた。だが、その終焉とともに、経産官僚たちにも変化が訪れている。“官邸官僚”の代名詞だった
菅政権「経産省内閣の終焉」で今後起きること官邸で権勢誇った今井尚哉首相補佐官が退任https://toyokeizai.net/articles/-/377593菅政権「経産省内閣の終焉」で今後起きること|政策9月16日、菅義偉政権が発足した。安倍晋三前首相の辞意表明からわずか3週間弱でのバトンタッチだが、新政権は早くもデジタル庁創設など「縦割り行政の打破」の取り組みで独自色を打ち出しつつある。菅新政権の誕生…toyokeizai.net
菅ポンコツが総理大臣になりましたおめでとーこれで野党にチャンスが回ってきた岸田・石破ではご破算になったかも知れないが菅では安倍政権の全てを相続することになる負の遺産も持続化給付金の金の流れ、モリ・カケ、桜を見る会、集団的自衛権、諸々ちゃんと説明しなければならないなにしろ当事者だからね官房長官と総理大臣は違うんだけどなにを勘違いして立候補してしまったかね相変わらずポンコツだな将の器にあらず評価1でも、まぁ記者クラブが味方についてくれる
あれれ?マスクのゴム紐が変…?ということが話題になっているが、私としては、この土気色の顔色が気になる…💧普段、TVに出るときなどは、メイクしているのだろうが…。メイクといえば、安倍総理夫妻のメイクアップアーティストはTAKAKO氏。安倍晋三返り咲き選挙CMの天下取りメイクもTAKAKO氏が施している。TAKAKO氏は、悪徳マルチ・48ホールディングスの元社長・淡路明人容疑者(証人等買収罪)とも親しいご様子で、イベントの際に淡路のメイクを担当したり、「桜を見る会」の前夜祭
アメリカの有名なシンクタンクである戦略国際問題研究所(CSIS)が、『日本における中国の影響力』というレポートを7月の下旬に発表した。↓Yahooニュースその中で、日本の外交を親中へと向かわせている危険な存在として、2名の国会議員を名指しで挙げてきた。ご存知、中国への異常な媚び方で散々非難されている自民党幹事長の二階氏。そして安倍首相の側近である首相補佐官の今井氏。このレポートはCSISがアメリカ国務省のサポートを受けながら作成された。
恐らく皆様が最も知りたかった部分の1つが今回の話ではないでしょうか?自分のYouTubeメインチャンネルから、CSISの日中関連の報告書動画の第6回をアップしました。早速、↓をどうぞ。今回はアメリカのシンクタンク、CSISの日中関連の報告書動画の第6回です。前回は第1章の4つ目の見出しの話をしましたが、今回は日本における中国のシャープパワー:汚職の話です。今回は中国が絡むカジノ関係の話で二階幹事長や内閣補佐官の今井尚哉氏などが出てきますよー。
荒地前回の最後にお伝えしましたが、今回は予定外の投稿です。たまたま前回、習近平来日にこだわる現政権の動きは「世論とは無関係に進む」としましたが、ついにアメリカから安倍内閣に対する疑問符が突きつけられたという報せが昨夜入りました。7月下旬のこと、アメリカのジョージタウン大学の戦略国際問題研究所の報告書が公開されました。これは、アメリカ政府がおカネを出して、日米中の専門家約40人の面接調査といろいろなデータを基に、2年をかけた調査の結果をまとめたものです。それによると、安倍政権が日
前回も書きました、ワシントンの有力シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の「日本における中国の影響力」と題する調査報告書の続きです。今日もNHKを冒頭だけ見てみましたが、コロナで不安を煽るような話題ばかりで、国際的に非常に大切なこの話題が全く取り上げられていません。キャスターも知っているのか知らぬのか、ほんとサラリーマンキャスターで、お上の言う通りの動きという感じです。総理安倍晋三の補佐官今井氏、そして親中の二階氏、この二人が米国から名指しで指摘された報告書ですが、その内容をわかりや
今朝の毎日新聞「時の在りか」これを読むと安倍首相は相当精神的に追い詰められている。「もっと総理が前に出なきゃ」と長老氏が励ましても「秘書官が反対する」と弱気な答え。一方今井秘書官には「総理は記者会見に臨むと、必ず森友加計や桜を見る会の話になるのがトラウマになって」と言われる始末。そこで、昨今は菅官房長官が矢面に出始めた。確かにコロナ第一波の頃と比べると発言力が増したようだ。官僚の中では安倍首相の求心力は地に堕ち「菅政権待望論」がある、との記事だ。一方、岸田石破両氏はまるで人気がないよ
ほんと最近の世界情勢の変化は凄まじいの一言。NHKはじめ日本のマスゴミは、ほんと国内のコロナの話題に終始していますが、米中対立を中心とした世界情勢の変化は毎日目が離せません。以前から安倍晋三のふにゃふにゃ腰、胆力のなさはブログで書いてきましたが、もちろんみなさんご存じのように、これは安倍晋三だけの問題ではなく、戦後自民党を中心とした政治家が我良し精神でどんどん後世に課題を残し続けた結果でもあります。しかしながら、今回のコロナ禍の問題を契機に、アメリカが覚醒し、中共の本質がどういうものであるか
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、「旧田中派」が、またまたターゲットになっております。>今井氏、二階氏、日本の対中融和勢力を米国が名指し(古森義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)米国の有力研究機関が、日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を作成した。7月下旬に公表されたこの報告書は、安倍晋三首相の対中姿勢に大きな影響を与えてきた人物として、首相補佐官の今井尚哉(たかや)氏の名を明記していた。また安倍
【朗報】日本の政治の汚鮮源の一つがなくなりました!内通者を一人でも減らせるというのは、日本にとって朗報、韓国にとって悲報です。安倍首相が外務省の韓国通を全員更迭してコリアスクールが全滅状態に陥ったと判明*リブログ本文↴◆次は親中派粛清「二階俊博と今井尚哉は親中派」米研究所が名指しで批判https://youtu.be/_6GEAM8wOfc自由の声6•2020/07/28【要約】報告書『日本における中国の影響力』・・アメリカ戦略国際問題研究所CSISが国務省か
自分も一次ソースを読んでて「エグいなー」と思いましたよ(;´Д`)自分のYouTubeメインチャンネルから、アメリカからにらまれた二階幹事長に関する動画をアップしました。早速、↓をどうぞ。今回はアメリカからにらまれた二階幹事長に関する話です。最近は以前動画で取り上げたGoToトラベルキャンペーンが四方八方から批判を浴びている状況です。そんな中でアメリカのシンクタンク、CSISから非常に興味深い報告書が出されたので、その内容に関する話をしています。
布マスク、今後さらに8千万枚を配布不要論でも発注済(7/28)※左は今井尚哉首相補佐官(61)政府が新型コロナウイルスの感染防止策として始めた布マスクの配布事業で、介護施設や保育所など向けの布マスクの発注と製造が続き、今後さらに約8千万枚を配る予定であることが厚生労働省などへの取材でわかった。全戸向けの配布は6月に終わり、すでに店頭でのマスク不足も解消されて久しい。配布はいつまで続くのだろうか。「忘れた頃に突然、という感じだった」。東海地方にある保育園には、4月に続い
直接ではないが、これはトランプ政権から安倍政権への警告(あるいは忠告)と見た方がいい。米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し古森義久米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し古森義久米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉首相補…www.sankei.com(産経ニュース2020.7.2718:03)米国の有力政策研究機関「戦略国