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『(ひとしずく・ペテロの手紙シリーズ#15-C-罪に関するヨハネの入門書-)』『(ひとしずく・ペテロの手紙シリーズ#15‐B‐罪の問題‐)』『(ひとしずく・ペテロの手紙シリーズ#15Aー罪の告白ー)』『(ひとしずく・ペテロの…ameblo.jpからの続きですペテロの手紙シリーズ#16A聖霊のリーダーシップ
待つことは、人間ならではの素質です。本質とも言われているほどです。待つという人間の本質を失いかけているのでは、と思うことがあります。すぐに!早く!近道!を求めて、待つことができない。遅いとイライラする。じっくりコツコツできない。そもそも、待つとは未来に望みをかける行為です。自分や人の未来に希望を持っている状態です。と思ったら、嬉しく待てそうじゃありませんか。子育ても、待つことをいつも問われているように思います。人間を育てながら、人間としての本質も育ててられているの
みなさん、こんにちは。新春とは名ばかりの厳しい寒さが続きますが、つつがなくお過しでしょうか。年明け早々に能登半島地震が発生しました。被災された方々が1日でも早く温かい場所で過ごすことができ、少しでも笑顔になる時間が増えることを願っています。今回の地震は、風水暦第9運期へと切り替わろうとしている今、私たちは様々なことを試されていると感じます。窮地に立たされた時こそ、人間の本質が見えるものです。日本人は調和を重んじる民族ですので、辛い時こそ手を取り合って、力を合わせて乗り越えたいものです。
なんとなく生きる意味(人間の本質)について答えを出せたので書いてみます人間以外の生物にとっての本質はあらかじめ決められてて基本的にすべてに共通してることが子孫を残すことなんですがその種類によって魚だったら川や海を泳いでエサを食べて排泄する危険が及べば逃げるまたは戦う鳥だったら空を飛んでエサを探してという感じで考えなくても遺伝子によって刻まれた情報通りに行動するように本質が決められている知的な動物の場合は多少選択できることがあるかも知れないが基本
世界の方々皆が本当の幸せを得て頂きたいから。今の常識にはない事でも本当の事があり、真実の合理性が発見できます(その1)これから書かせて頂く事は、本やブログにある程度書かせて頂いているのですが、世間一般常識にはなっていない事や、アカデミズムの世界では認められていない事が大半ですが、それを書いてゆきます。なぜ書かざるを得ないかというと、私たち地球星人が数千年以上も心の進化・次元上昇をするどころか、あいかわらず冷たい差別や悲惨ないじめ、殺人、テロ、戦争を止めない事と、金儲けのために経済戦争の毎日
世界の方々皆が本当の幸せを得て頂きたいから。今の常識にはない事でも本当の事があり、真実の合理性が発見できます(その1)これから書かせて頂く事は、本やブログにある程度書かせて頂いているのですが、世間一般常識にはなっていない事や、アカデミズムの世界では認められていない事が大半ですが、それを書いてゆきます。なぜ書かざるを得ないかというと、私たち地球星人が数千年以上も心の進化・次元上昇をするどころか、あいかわらず冷たい差別や悲惨ないじめ、殺人、テロ、戦争を止めない事と、金儲けのために経済戦争の
早朝外気温氷点下7度日中氷点下3度空気質26みなさま、おはようございます。北海道苫小牧(とまこまい)市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。今日も素晴らしい1日の始まりにできたらと思います。昨日は1日中雪が降り続いた苫小牧でした。冬生まれの私。雪景色そのものは嫌いではありません。四季折々に美しさがありますが、特に冬は”雪月花”と呼ばれるように、雪には不思議な魅力があります。秋の終わ
最近読んでいる『未必のマクベス』つながりで、シェイクスピアの『マクベス』の話も2記事にわたって熱く語っていたのだけど『自分の中の「マクベス」との付き合い方』自分が食べたいお菓子を作って、自分の読みたい本を読む。贅沢な時間だなぁ、、、(*´-`)今回はキャロットケーキと小説。キャロットケーキって定期的に、衝動的にど…ameblo.jp『近くマジックと、憧れマジック』昨日書いていた『マクベス』の話に関して、まだ書きたいことがあったので補足!『自分の中の「マクベス」との付き合い方』自分が
=4ジェリーはじめて予告編を観て以来、楽しみにしていた作品。私としては最近でここまで期待度が高い映画は珍しいです。カンヌでパルムドール受賞、アカデミー賞にもノミネートされています。公開2日目、地元の映画館はほぼ満席。地味な映画なのに。驚きです。映画そのものは・・・法廷ものなので、どんな真実が浮かび上がるのか見守っていました。意味ありげなカットもいくつかあり、「これは伏線に違いない」と画面の隅々まで目を凝らしたり。実は息子は目が見えていたオチ、なん
今朝のビジョンクエストのなかで、降りてきたメッセージ。どなたですかと尋ねたらアマテラス様のようでした。物質中心文明、エビデンスを必要とする社会文化から人間の本質である霊性を主とする文明にシフトしていかなくてはならない、という日本の神々の御意志を強く感じます。
会話の中で何度も人と比較しちゃってる自分。あっ!また比較しちゃってる!と話しながら思っちゃう。人間の本質と言うけれど、あ〜比べないようにしなきゃ〜😌でも比較する事も必要な時もあるか✨どーせ、みんなうまくいく!気楽に行くね🎵
新しい時代【成田悠輔×iPS財団理事長、医学研究者・山中伸弥】<前編>健康な老いと死って?/人類は進化の過程で再生能力を捨てた?with連載「#成田悠輔と愛すべき非生産性の世界」記事はこちら👉https://with.kodansha.co.jp/article/series-yusukenarita-7「今は“非生産的“と言われる分野にこそ、人間の本質的な欲求が表れる」注目の研究者・#成田悠輔による対談企画がヴィジュアルインタ...youtu.be【成田悠輔×iPS財団理事長、医学
2月なのに暖かいと思っていたら、3連休は冬に戻って寒そうですね🥶🥶ということで、今週は前回に引き続きキム・ギドク監督の映画を観ました⭐️暴力的(痛い)、性的な映像があり、ファミリー向けではありませんが•••⚠️⚠️見事な傑作で、完成度が高く、久々に感動しました‼️‼️‼️ドキドキする刺激的な展開💓💓💓家族や人間の本質をえぐるストーリー、立体的でミステリーなシナリオ(最後の方、泣ける)🥲🥲🥲チョ•ミンスさんは美しく、優しく、ミステリアス💕💕💕同監督の、サマリア、弓も好きな作品です👍👍
あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。指名客100名を目指す◯◯◯なサロンにする!お客様の◯◯◯を叶えるなど自分がどうなりたいかを口にするのは簡単ですでも本当はどうなのか?口だけなんじゃないか?…と言う時に人が見ているのはここ!・声の強さと表情想いがこもっている時の人の声は力強くはっきりしていてうまく話せなくても伝わってくるもの目がキラキラしたり頬が紅潮したり熱のこもった表情になります・態度「真摯な態度」という言葉があります物事に
「夢」の話だよな?猫、じゃなくて毛ゴキブリを虐待しまくった弱者への一方的暴力はスカッとする嗜虐心なんて人間の本質だろう?それを否定するのは虐められっ子のゴミとか暴力を行使できないチビの劣等種だろうね実際暴力を極端に否定する奴ってメガネのチビジジイ・ババアとかヒョロガリチー牛ばかりだもんな
春にはちょっと遠いとは思うけど例年より少し早まってるかな?2月20日だよなーホント速いなーと感じます。齢を重ねると時間の感覚が速く感じるのは経験の中で生きてると見慣れた風景ばかりなんで速く感じるんだと。だけんど未経験の風景なんてあるのかね?今やいろんな映像がいろんな媒体からとめどなく流れて来て凄まじいよーこりゃ初めての経験、風景なんて探す方が難しいネ。但し空気感や匂い接触感とか映像では味わい出来ないものとの出会いなんかは新鮮だから、そこを求めて旅に出たり出来ればゆっくり感を味わ
子供ってダイヤモンドだよね。みんなキラキラ輝いてて、目の輝きが違う。みんな希望に満ち溢れてて、好奇心一杯。子供みてたらこれが人間の本質本来の人間の姿だとつくづく思う。なんで大人になると好奇心が減ってしまうんだろうね。大人だってダイヤモンドなんだよね。みんな輝ける。自分しかない輝き方が絶対にあるんだよね。それをみんな忘れてるだけ。別に凄いことできるからじゃなくて。得意は絶対にあるよね。なんでもいい。自分が興味ある事。絶対に1つ2つはある。私より
横浜町田インターから保土ヶ谷バイパス(R16)の下を潜り抜けて、横浜市から町田市へ入ります。ラブホへ誘(いざな)う看板が効果的。高架の上から煌びやかなネオンを確認できても、いざアクセスしようとするとぐるぐる周っちゃりしますもんね。下手すると助手席に愛想尽かされます。気が変わって不同意性交だとかなんだとか、面倒は避けたいものです。なんかちょっとワクワクな道が続いています。土地勘が無いと迷い込んじゃう車もいそう。そうなったら最悪でしょうね。「もう帰る!」とか言われるでしょう。
超訳人を動かすエッセンシャル版デール・カーネギー:著弓場隆:訳人間の本質を理解し、人とうまくやっていき、人に好かれ、人に賛同してもらう方法を紹介する実用的な本が社会で必要とされているのに、まだそれがないというのは、私の経験からも事実である。(序文より)タイトルは『人を動かす』、となんとなく勇ましい感じがしますが、この本の実際は「人が動きたくなるようにする」ためにわたしがとるべき望ましい態度について、です。とにかく、「褒める」。そして、人を「温かく」「見守る
今日は図書館で借りた本の返却期限なので、午前中に図書館に行こうとと思ったが、止めた。あと一時間くらいで、あまり気が進まないが、どうして済ませないといけない用事で出かけなければならないから。それにしても暇な人間(自分のこと)のスケジュール管理は難しい。何時でもできると思っているので、書いておかないとほとんどのことを忘れてしまう。以前、運転免許証の更新をうっかり忘れてしまい失効してしまったことがある。それは忙し過ぎた時代の話だが、やっぱり人間の本質は変わらないのだろう。図書館の備品のひとつ扇風機
タイトルは「魂の法則」ヴィセント・ギリェム著小坂真理訳です。この本には、著者が幽体離脱で会ったイザヤという霊的な存在から教えられたことが書かれていて、①進化②自由意志③霊的裁き④愛の四つの章で構成されています。私はこの本を読んで、自分の生き方が霊的な視点で見て間違っていないという確認ができました。視点には霊的な視点と物的な視点があります。この本もシルバーバーチの本も、どちらも霊的な視点で描かれています。ですからほぼ同じような内容になってしまうのです。私たちが
鳳閣星。陽→陽、陰→陰の組み合わせで生まれる星です。甲木性的な「心」(日干)の中を丙火性的な無形の気(エネルギー)が通過すると、そこには融合関係が生まれ鳳閣星という新たなエネルギーが生まれます。陽→陽の和合性のない相生関係ですが、これが自然に則した生き方、ものの考え方を生み出します。客観性が強い陽陽から生まれる星が「自然」と呼ばれています。本来なら甲→丁の陰陽和合する方が自然な気の流れになるはずですが、、、、矢印をひっくり返すと、壬→甲は龍高星といって、同じ和合性の