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登場人物の精神状態にひっぱられてしまっているようで、読了後、すごく体調が悪いです。一年前にも読んだ本でこういうことあったなー。読書もほどほどに、ということかしら。でも次の借りてきてあるんだわ。やっとデビュー作の十角館の殺人が読めます!んじゃ。
綾辻行人の「人形館の殺人」を読了。奇妙なマネキン人形が館内に多数存在する館に移り住んできた主人公。館の周りでは子供の連続殺人が発生し、館では不審火で母が死亡するなど、怪しいことが続発する。そしてついには主人公にも魔の手が忍び寄る。主人公の運命は。。。。。館シリーズの第4弾。ただ、今までの3作は怪しい館での密室殺人という共通した内容があったものの、今作は密室殺人ではない。さらに話の終わり方も「え、そんなのあり」と言いたくなる内容で、モヤっとした読後感。あとがきで作者自身が「い
人形館の殺人綾辻行人父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読みはすでに始まっていた!?異質。これは館シリーズに組み込んでいいのかってくらいに。いびつ。館シリーズといえば中村青司と島田潔なのに全然登場しないし、ようやく登場したと思えば妄想かい!!!!ってくらいに島田氏活躍せず。多重人格もののトリック暴きはそれだけで終わっちゃうからそれ以
こんにちは‼(*´∀`*)ノ。゜:;。+゜今日もまた、くっそ暑い‼‼‼だらだらしてたら、こんな時間になってしもた。雨被害の被災地では、避難所の方々は大丈夫なんだろうか?大雨の後、次は暑さとの勝負で体力の消耗が心配されますよねぇ。涙コマッタ・゚・(・´ω・`)ゞ・゚・コマッタそんな中でまたやっぱり、不安を煽るようなデマが出回ったり・・・・・善意の投稿にいちいちヤリを入れてくる暇人バカがいたり・・・・・SNS上も
今日は午後から主人のお手伝いをしてきました未登記建物の調査です!建物を計りまくってきました。建物の調査はいろんなお宅を拝見できるので楽しいです中までお邪魔することはあまりありませんが。新築のお宅だと、現在賃貸アパート住まいの我が家の今後の参考になったりならなかったり今日、伺ったお宅はとっても立派なお宅でした例えるなら、綾辻行人の小説『館シリーズ』に出てきそうな感じです。人形館の殺人今回の依頼は、生前整理のために未登記部分の建物をきちんと登記しておこうというものでした。相続のとき
明日は母の命日です。明日で亡くなってから11年が経ちます。8月も中旬になると母と過ごした25年間を想い出します。そして私は少し落ち込みます。ですが、明日墓前の前に立ち今の私を見てもらいたいです。可愛い孫も連れて行きますよ。最近の我が家の食卓です。写真を撮るのは簡単?ですが、整理が簡単には出来ません入らない写真を消したり、取って置きたい写真をSDカードやPCにも保存しなくては。やり方も覚えないとね。作家の綾辻行人さんと漫画家の吾妻ひでおさんに今はまっております。綾辻行人さん
人形館の殺人読みましたァーネタバレほどではないがありますー館シリーズだけど、ちょっと変わったタイプ番外編なのかな??これも早めに犯人?オチ??気付けたよーでも二重人格だと思ってたら三重人格になってたーもっと人形の絡みで色々トリックあるかなーとも思ったけどなかった☆ちょうど今福士蒼汰の愛して~~の最終回を見始めたからちょっとどんぴしゃ💡💡
知野さんの、妖国の剣士シリーズ4冊目。西都の陰謀妖国の剣士4(ハルキ文庫)[知野みさき]価格:820円(税込、送料無料)(2017/7/9時点)とりあえずこれで第一部が完結ということらしいです。何部構成の予定かわからないけど、続きが楽しみもう1冊。綾辻さんの館シリーズ。今回は人形館でした。人形館の殺人新装改訂版(講談社文庫)[綾辻行人]価格:810円(税込、送料無料)(2017/7/9時点)人形館の人形っていえば、なんとなく西洋風のアンティークドールみたいの
先ほどリウマチ科と内科の先生がぞろぞろと来られて、、、退院は来週の水曜日といってくれましたが!!!!便潜血があったため、大腸カメラをやりますほんといや一回やったことあるんですよ昔、、、すんごい不快ですうまい先生がやってくれると苦しくないみたいですけど、怖いです大腸カメラを、クリアしたら、来週の水曜日で退院不安な残りの入院生活。あと1週間ちょっと。。希望だけを信じて、頑張りますそして、、、私の、小説ブームですが、、、只今、人形館の殺人を読んどります人形館は賛否両論ある作品
綾辻行人「館」シリーズの4作目。登場人物の飛龍想一が亡き父から相続した京都の屋敷。そこには顔のないマネキン人形があちこちに佇んでいた。奇妙な館で巻き起こる不可解な出来事の数々。そして、館の周りで起こる殺人事件。それらの謎を紐づける鍵は一体何なのであろうか?館シリーズの中でも賛否両論。かなりの異色作として名高い本作。個人的にはいまいち結論に納得できなかった感は否めない。まんまと作者の意図にハマり、ミスリードされた。真相を知った時にはやられた!と思うと同時にそりゃないだろうという
綾辻行人さんの館シリーズ第4作目。『人形館の殺人』読み終えました〜沢山の方も言っておられますが、確かに変化球でしたこれまでの作品とは一味も二味も違いました京都が舞台というのも、凄く雰囲気があって良かったですえーっ、ほんまにーと、何度か読み返して確認するほど変化球な結末ですが面白かったですさて、次は時計館にGOですGraziemille強運HIROKO☆
毎年、暮れに向けて、年末に向けここ数年は推理小説を読むことになっていました。きっかけはなんといっても綾辻行人氏。『十角館の殺人』を読んだのが2011年の暮れ。それから氏の『アナザー』『どんどん橋、落ちた』『迷路館の殺人』『人形館の殺人』『時計館の殺人』と立て続けに年末に向けたり、年を越したりしながら集中的に読んでいました。所謂、新本格派です。今年は趣向を変え、中井英夫氏の『虚無の供物』を読み始めています。読み始めたばかりで、しかも長めの小説です。あと3日で読み
こんばんは。小顔&ハリツヤ-5才肌!むくみセルライト撃退なら大阪市城東区のアロマセラピスト:鈴木です。はじめての方はコチラ>>もご覧下さいませ最近はずっと時間があれば本を読んでいます。本当は前に本屋で見た「百年法」百年法上/山田宗樹百年法下/山田宗樹を購入し読みたかったのですが・・・ハードブックは苦手なので、文庫本で出るのを待つことにして、また図書館でミステリものを借りています。結構昔に出たものなんですが、十角館の殺人<新装改訂版>(講談社