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私たちは得意も苦手も好きも嫌いも人それぞれなのにみんなを金太郎飴のように育てようとするからおかしな社会になる人との比較を息を吸うようにやるようになり自分自身・自分の思考・行動が、認められるか?受け入れられるか?とつねに不安になり周りの目を気にして言いたいことも言えない、やりたいこともやれない人が量産されるそれはあまりにもむなしかったから、一抜けた💫ご案内🔶奇跡を起こして人生をエンタメに⭐︎グループセッション「パラめく講座」本気で変わりたい方他のセミ
【劣等感の逆の言葉は優越感】ほとんどの人は成功とは到達することだと信じきっているだから価値あるところへ行き着いたらやる気がなくなる劣等感が強い人は優越感を得るまでは頑張るしかし優越感を得た途端やる気がなくなり結果はジリジリ低下するするとどんどん周りから追い抜かれ、また見下される立場になると思い劣等感を感じることだけは避けたいと思いその場所から逃げ出して行くこれが世の中で繰り返されている成功とは到達する事、成功とは人との比較であるという間違った心構えからくる結果であるだから、心構え
👩らぶさんなんか直接話すの久しぶりかも。昨日は後押しありがとうございます。🐉よく飛び込んだのう。荒削りだが、まずは良かった良かった。ワシも嬉しいぞ。👩そうなんだよねー細やかさは無いのよね、あのう、もう少し細やかなメッセージをいただきたいのですが、、🐉お主が受け取れてないのじゃ。準備ができ次第受け取れるようになる。👩そうかぁ。どおすればいいんだろ🐉手品ではあるまいし、練習を始めたばかりじゃろ?愛でさえ1,500回メッセージを送ったではないか。👩ですよね、愛ち
こんばんは。まこです。今日はどんな1日でしたか?私はさっき3年近く使ったノートをパラパラ見返していたんです。分厚いノートではないんですが、あまり書かないので使い切るのは年単位です。それを見ていたら、書いてあること(その日の良かったこと、感じたこと、悲しかったこと、心に残った言葉等を書いています)が、次のことに要約できました。言葉を変え、表現を変え。ただただ自分に自分を愛してほしいし、自分を認めてほしい。私が、夫もいるけど彼氏がいる状態を10年近く続けて最終的に辿り着いた心境です。
人との比較は必要ないし、過去の自分の記録や成績も関係ない。やるとするならば、いくつかのカテゴリーを決めて出来た、出来ない…出来ている自分に焦点を当てて前を向いていく。その結果、記録や成績も上がって行く。過去にJOで戦ったことを取り戻したいことはわかるけど、大切なのはこれからのこと。「あっそう言うこと⁈」最初は優等生ぶっていたけど、今は素直に受け入れて実践して。優等生ぶって…優等生だけどね^^答えの出し方がわかればシメたもの。その笑顔が良いね♪新・目標達成プログラム新・目標
(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表主体的人生を構築する人材育成トレーナー桑原朱美です。生きづらさを生きるチカラに変換するメソッドを提供しています!今日のテーマは「劣等感から始まったものはエンドレス」です。「劣等感」と「不足感」って見えない“重荷”だなぁと感じることがあります。保健室コーチングでは、何かを決める時その裏にあるものが何なのかが大きな影響があるというお話をします。このことは、山崎啓支さんのNLPでも、アイシン波動理論でも全く同じ理論と
この言葉は、体調を気遣ったり、相手を励ましたりする際に使われます。英語でいえば、「ノープロブレム」「セーフ」「ファイン」などが近いでしょうか。あなたもきっと、「体調は大丈夫?」「大丈夫だよ。頑張れ!」などと、日常の中で使っていることでしょう。しかし、この「大丈夫」、仏教では別の意味を持っています。サンスクリット語では、「マハープルシャ」。マハーは「偉大な」、プルシャは「人間」。つまり、「偉大な人」という意味なのです。のちに、それが転じて「菩薩」を表わすようになりました
【SNSを見るのが辛い】SNS使って集客したいけど、周りの活躍を見ると落ち込むこんな経験はありませんか?私はめちゃくちゃありました。それで、1年くらいSNSを避けてたことも…。あれだけ開くことが怖くて避けていたのに、今はすっかり平気になりました!それは、なぜか?ズバリ!/SNSを見る視点を変えたからです!\かつての私は、SNSを人との比較に使っていました。すご
お久しぶりです。誕生日を迎え、体の衰えも感じるこの頃。季節の変わり目もあり、体調がいまいちだったりしていました。皆さんはお元気ですか?秋、冬に向けて、気持ちもなんとなく下がり気味。そんな中これでもかと届くメッセージがあります。「価値がある」存在することに価値がある。自分でいることにあなたでいることにただただ価値がある。虫よけブレンド用につくった香りからも届きます。(精油は虫よけだけ
悩みを生む大きな原因は人との比較。そんな時は「あの人みたいに上手くできない」より「昨日の自分より上手くなった」と考える。他人ではなく自分との比較が大切です。コントロールできないことよりコントロールできることにベストを尽くしましょう😊感謝。NEXT感謝祭~人生にナビを。そして次の自分へ~あなたの想像を超える未来。ネクストステージへようこそ。ネクストコーチングスクール主催のイベント「大人の文化祭」next-special-thanks.hp.peraichi.com
おしゃれして健康で人生死ぬまで楽しみたい弘美です♡今朝起きたらなんか身体がズーンと重い心も凪ではなくて波打ってる感じちょっと久しぶりに出た私のクセ人と比較して自己否定するこれが発動してることに気がつきました昨日久しぶりに参加した講座で周りの人たちがみんなすごい人に見えて感情的にはモヤっとしてたけどその晩はスルーして寝たわあ〜これ、ほんといつものパターンやん嫌な気分と体感身体がめっちゃだるいあ〜嫌な感覚来てるなーとしばらく自分の身体の感覚を感じました嫌な気分,,,
自尊心の低下につながる行動のひとつに、「他人との比較」があります。あなたはよく自分と他の人を比べてしまいますか。もしそうなら、誰と比べますか。どのくらい公平に比べていますか。私たちは無意識のうちに、他者と自分を比べることがあり、これはごく自然なことです。誰と、どの部分で比較するかによって、自尊心への影響は大きく変わります。他者と自分を比較する際に、私たちは乱暴に結論付けることがあります。例えば、理想が達成不可能なほど高かったり、アンバランスだったりする場合です。
【人との比較】みんなで笑顔木のおうち車椅子社長です人との比較で自分はすごい!と言ったり逆に自分はダメだと凹んだり…人との比較に意味がないことを知っていても人と比較してできたできないに左右していませんか?人のことはよく見える隣の芝は青く見える私たちは子供の頃から競争社会で生きてきて、学生時代には順位をつけられてきたすり込まれた人との比較に感情が動いてしまうんです他人と過去は変えられない未来と自分は変えられる自分が求めていることにフォーカスして自分のありたい姿にフォーカスし
「人と比べる必要はない。」これは最近よく耳にするアドバイスだと思う。本当にその通りである。人と比べて得られるもので確固たるものなんか一つもない。自分より劣っているように見える人に出会うと、優越感を感じるかもしれない。でも、それは一時的なものでしかない。それが確固たる自信につながるわけがない。一方で自分より優れている人に出会うと、劣等感を感じることになる。このように自分自身の価値を人との比較の上に見出していると、常に周りに左右され軸がないブレブレの人生になる。こんなこと、みん
感謝してます本日はどこを見るかですいつまで経っても幸せになれない理由はないに目を向けているからですもっとお金があったら〜とかお金持ちに家に生まれてきていたら〜とかもっと美人に生まれてきていたら〜と〜がないからいつまで経っても幸せになれないのですそんな考えでいると一生幸せになることはできません人との比較ではなく今の自分を幸せと感じること。自分の良い面をみて感謝することあるに目を向けることで幸せになれます自分を幸せに思えない人はいつまで経っても
ささがわあきこです。潜在意識を扱わない過去の痛みを掘り返さない自信もポジティブも不要一般的なこととは全く異なるメソッドネガティブ解消&自己受容トレーニングを提供以前は20年以上の自己啓発ジプシーでした。自己紹介はこちら★人と自分を比べてしまって落ち込んだりつらくなってしまうのはネガティブさんの共通したお悩みたとえば、〇〇さんは友達が多い〇〇さんは可愛がられキャラ〇〇さんはいつも楽しそうで〇〇さんは人への心配り
悩むのがバカらしくなった!そう思うような雄大な素晴らしい景色…疲れが一気に吹き飛んだ!そう思うようなお子さんの笑顔…そんな経験をお持ちの方も多いでしょう!最近では、人との比較でヘコんだり、自己肯定感が下がったりと、悩む方もいらっしゃると聞きます。ですが、生まれもったものの差って、あまり無いんです…遺伝子レベルで考えれば、ほぼ同じです。ちなみに、どれくらい同じかと言うと、人同士…99.9%人とチンパンジー…96%人とウニ…70%もはや、笑うしかないですよね〜😄
やりたいことをやれない言いたいことを言えない好きなことを表現できないっていうことが起きる理由の一つは自分以外の「誰か」を気にしているからこれをしたらなんて言われるだろうとかあの人の方が上手くできてるしとかわたしはまだ下手くそだしっていうふうに「誰か」のことを気にしたり「誰か」と比べてみたり。よくこういうことが言われます。『誰にも何も言われないとしたら何がしたいですか?あなたはどうしたいですか?』それに対して絞り出すように〇〇がしたいという答えを出す
私たちが成長していくときには、自分に対する評価も厳しくなりがちで、自信を失うようなことも起こるでしょう。自己イメージが下がっている状態は、自信を失っている状態でもありますが、自己イメージを上げ下げするのは自分です。他人が自分に期待して求めていること。自分が自分に期待して求めていること。その違いも自己イメージに影響するでしょう。今できていることも先々できなくなります。あなたの価値は何ができるかではありません。あなたの
どの気質が良いとか悪いとかではありません。いろいろな気質の人がいてくれるからこそ、それぞれの気質を生かす役割が得られるのです。チーム全員が積極的過ぎても危険です。チーム全員が慎重過ぎても困るものです。自分にないものを持っている人を生かすことです。いろいろな状況で生まれてくる課題は、自分だけで解決できないこともあるでしょうし、違う気質の人がヒントをくれたりするものです。自信があり積極的な人だけではなく、自信がなく消極的
自分が自分でいられる時間は大切ですし、自分が自分をどう思っているかを共有したり、役割を離れた解放感を味わうことも必要です。その人といると自分が好きになれたり、なんとなく頑張れそうな気にさせてくれる人は、自分を丁寧に扱うことを教えてくれるものです。存在価値が満たされる見方をしてくれたり、大切にしている思いに共感してくれたりすると、自分を信じられる理由が増えてもいきます。あなたは誰といる時の自分が好きでしょうか。自分らし
先のコラムに対して書いたけどちょっと自分でも生活レベルってこと自体の認識が甘いかもって思った。そして調べるが日本人の生活レベルは、アジアでは一番高く、世界で13位らしい。あと他には、年収別のグルーピングや手取で説明してるサイトとかが多い。生活レベル≒生活水準生活水準・・・国民や社会階層の平均所得によって購買されうる財貨やサービスの量によって測定される場合と、より広く生活のその他の諸側面(労働条件・雇用機会等の労働環境、社会保障や教育などの公共サービス、公害・治安な
私は今までずっと働いてきた働くといっても、主婦のパートだから、その額はしれているけれどもずっと働いてきたこの頃こんなことを思うそれは何のために?なんだか酷く疲れていると感じた日々体だけではない体が痛いと心も疲弊するでは、こんなにも疲れているのにどうして私はまだ、働いているのだろうと大抵の人はお金のためと答える生きていくにはお金が要るだから人は皆働くお金を手にしてどうするのか?欲しいものを買って食べたいものを食べて行きたい所に出かけて・・・それは家族のためでもあ
こんにちは。自愛力カウンセラー翔子です巷には、人生の9割は20代決まるとか、20代でついた差は取り戻せないとか、30歳を手前に明暗が分かれているなど20代の大切さを説く本や論をたくさん耳にします。では20代で人生は決まるのでしょうか?確かに20代は独身の人が多く自分のやりたいことに使える時間が多いから挑戦しやすいというのは一理あるとも思います。「家庭があるから〇〇ができない~」というのはわかるような気がする一方で、違和感もあります。人生の時間をすべて自分の時間と大きく捉える
中学生だったころ母親が、「同じ職場の〇〇さんが、嫌味を言ってくる」とか「□□ちゃんのお母さんの自慢話がめんどくさい」とか、言っているのを聞いて大人なのに、まだそんなこと言ってるのー?大人になったらそんなことが起こらなくなるんじゃないの?と思っていた私。時が過ぎ、中学生のワタシからそのときの母の年齢を過ぎたワタシになり、あれっもしかして、もしかしてワタシも母と同じ??大人になったらそんな問題解決してる
こんにちは。自愛力カウンセラー翔子です今日はエネルギーレベルが合う人と付き合うと人間関係は心地よいというお話をします。ギバーとテイカーという言葉があるように、世の中にはエネルギーを与える人と奪う人がいます。ただ、ある人にとってはギバーだけど、別の人にとってはテイカーだということも多々あります。その場によって発揮される一面は異なるので一概に言えないですが、常にテイカー気質の人は一定存在すると思います。その結果は、周りをみればわかります。ギバーの人はエネルギーを奪う人を無意識にかぎ分
こんにちは(*˘︶˘*).。*♡めめちゃんです。自分の生き方を見つめながら好きなことで溢れる毎日になるように「好き」を人生の羅針盤として過ごしています✨自分は自分のままで素晴らしい存在なはずなのに、ふとすると自分の出来ないことを見つけては他の出来る誰かと比べてしまう💦そんなことしても何もいいことないのにね…自分で自分のハードルを勝手にあげては苦しんでいるなんて滑稽ですね😅適材適所✨人と比較する必要なんて全然なくて皆一人一人がベストポジションで自分の人生の主人公を
こんにちは。自愛力カウンセラー翔子です不安、自信がない、自分を責めて苦しいそんなお悩みをよくいただきます。悩み方は様々ですが、悩む原因になっているひとつが「人との比較」です。幼い頃から点数や順位をつけられる環境で育ったのだからそれは自然なことかもしれません。人と比較することでいいモチベーションに働けばいいですが、「自分なんて・・・」と自分を責めたり嫌いになったりしていると苦しいかと思います。この本では人との比較の悩みへの解決策を3つ提案したいと思います。人によって合う合わないは
虐待になる人は『自尊心』が酷く傷付いています。それは、親からの言葉であったり人との比較であったり自分をどう思っているのか、自分の作り出した信念だったり。傷付いた心で人と関わるうちに相手のことも酷く傷付けていきます。私が子供たちとうまく関係を保てなくなくなったことを振り返ると下記のようなイメージです。炎(怒り)のキャッチボールをしているようなイメージ。こういう時に『理論的な本』を読もうが「落ち着いて」「○秒ルールでその場から離れてみたら?」とか言われてもなにも響きません。炎の無