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こんにちは(・∀・)ノ2016年の夏から始めた歩き遍路旅も5年目。毎年計画通りにはいかず、挫折と予定変更の繰り返しですが、なんとか伊予国も終盤です。今年はコロナの影響でGWの歩き遍路旅は諦め、9月もどうしようか迷いましたが、既にワタシの人生と切り離せないものになってしまいました。普段から感染予防に努めていますが、現地の人から受け入れられなかったらどうしよう、ということも頭をよぎりました。でも悩んだ末、今年も戻って来ました。よろしくお願いします。ということで、木曜日から夏休みを取って
「夢追人」映画館に久々足を運び、「2分の1の魔法」を鑑賞。なによりも、自分の好きなピクサーの新作なので、期待を膨らませつつ、臨みました。内容は、父親を亡くした主人公が、魔法を使って甦らせようとするも、下半身のみ成功。もう上半身も甦らせるためには、石が必要&日没までという制約付き。さぁ戻るのか。って話。ディズニー映画は「ラマになった王様」ですら、伏線回収があるほど、仕掛けが豊富なのが特徴的。ピクサーとディズニーを一色単にするのはどうなのか、というのは置いといてね。今
「昨日の敵は、今日も敵」スピルバーグ作品と言えば、ジュラシックパーク、ET、そしてジョーズということで、今回はジョーズを観ることにしました。内容はイメージ通り、人を襲うサメを退治する映画。前半部は遊泳禁止にするかどうかの判断を市長が下すもので、経済を優先するか、安全を優先するかという葛藤は、コロナ期の日本に通ずるものがあった。災害と経済は普遍的なテーマなんだろうね。後半部分は、主人公、海洋学者、地元の漁師の3人で、サメ退治に向かうというストーリー。進歩的な知見を
「スキップスキップ」マッドマックス1作目を前回鑑賞し、2、3を飛ばして怒りのデスロードを鑑賞しました。順番を飛ばしたのは、単純に2と3が配信されておらず、借りに行くのが面倒で、「1作目みたし、まぁ内容は把握した」といった感じで見てしまいました。これが、凶と出たのは言わずもがな。全く、違う世界になっていました。笑内容は、ガチで荒廃した世界で、独裁的な国家にマックスと女性たちが反逆するというもの。ガチで荒廃したというのは、1作目は文明があったけど、今作は本当に北斗の拳的な世界
「ヒデブ」マから始まりクスで終わる繋がりで、マトリックスに続き、マッドマックスを観ることにしました。dTVで29日まで配信しているとのことだったので、急遽鑑賞。荒廃した世界の暴走族に、家族を襲われたマックスが、復讐を行うみたいなストーリー。北斗の拳に大きな影響を与えた映画、というのは既に知っており、実写版、北斗の拳を観る感覚で臨んだ。そのため、最初に思ったのは「そこまで町が荒廃していない」ということだった。だだっ広い土地というのは伝わってくるが、緑もあり、食べ物もあり
「複数形」マトリックス最後の作品。人類とコンピュータの戦いに終止符が打たれるのか。といったストーリー。結局オチは、人間とコンピュータの共通の敵(スミス)を倒し、共存していくというものだった。元々、人間とコンピュータが敵同士だったのを考えると、スミス亡き後の世界は、元通りのディストピアになりそうなもんだけど。そういえば、続編が公開されるとか言われてるけど、やっぱり、人間対コンピュータの構図が復活したのか。とりあえず、マトリックス3作品を観終えられた。P.
「アウトプットはお早めに」前作での難解度に比べると、今回はそれ以上に感じられるほど、難しかった。日本で流行ったってことは、日本人って頭良いんだね。アクションシーンに関しては、前作唯一表情豊かに戦っていたキアヌが、無表情の戦闘を繰り広げていた。前作と今作の間で、彼が成長したんだね。観たのが2週間前で、正直どんなストーリーだったか忘れてしまった。笑なので、この辺で。P.S.スミスって、ロードオブザリングに出てたよね?残り57本
「逃走中」いつか見よう、いつか見ようと思っていながら、ずっと見るのを後回しにしていたので、三部作を見ていきたいと思います。今回は一作目の「マトリックス」初見の感想は、難解。奥の手である、解説サイトを読むことで、ようやく理解が進んだ。笑恐らく、理解に時間が掛かったのは、現実感のある世界が電脳世界で、技術が進歩した世界に見える方が実際の世界、というギャップに混乱したからだと思う。じゃあ、退屈だったかといえばそう言う訳でもなかった。興味を持続させたのは、やはりアクショ
約2週間ぶりの散髪一度坊主にしたら、1,2週間で刈りたくなってくるな本当は来月会社の健康診断が、終わってからと思ってたけど、やっぱり我慢出来ず…笑帽子被っていけばいいし、身長測る時だけ取ればいいか笑今回は思い切って、アタッチメントなしで果たして何ミリになるのか…ひとまずこんな感じ調べると、アタッチメントなしでは0.5らしいちょっとやりすぎたかなぁ笑一回やってみたかったんだよね笑髪型は自由だぁ〜とにもかく
「3/3」いよいよ、最新作の新恐竜について、昨日観てきたばっかりですが、感想を書きたいと思います。まず、今作を見るにあたって、恐竜2作を観ておいて良かったなぁと。ボールで遊ぶシーンとかマグロを食べさせるシーンとか、のび太の恐竜の記憶を呼び起こすようなシーンが散見された。こうした、ドラえもんファンに対する、サービスシーンは映画のオマージュだけでなく、ドラえもんの小ネタ的な要素も、チラホラ見られた。例えば、のびのび犬とか、スレンダーなドラえもんとか、への字口の女の子とか。
「2/3」恐竜三部作第二弾ということで、今回は2006。ストーリーはほとんど同じなので、危機的状況になっても、「これ知ってるわ。」って感じだった。笑ただ、「のび太の恐竜」に感じなかった緊迫感みたいなものは結構あって、冒頭、恐竜ハンターがティラノサウルスを襲っているところとか、映画っぽくて凄く良かった。要は、演出が派手になったてことかな。ただ、感情発露も派手になってきて(笑)、のび太がピー助と別れるシーンとか、泣きじゃくりまくって、のび太の顔面崩壊していた。それにつら
「1/3」ドラえもん映画は観たことあるが、一本も覚えていない。ただ、恐竜がドラえもんにとって重要なものであるのは知っていたので、今回を機に、観始めることにしました。今作、2006、新恐竜を3部作とみなし、1作目の「のび太の恐竜」から鑑賞開始。内容は、のび太が恐竜の卵の化石を発掘。孵化させ、育てて白亜紀に戻す。戻した思たらアメリカだったので、日本に返すためもう一回旅に出る。って話。ドラえもん大長編シリーズの記念すべき第一作目ということで、構えて観たんですが、なんだか地味
「大塚さん」アマプラでの配信が終了することに。12年かけた力作というのは、事前に知っていたので駆け込みで視聴。内容は、主人公の男の子が文字通り成長していく。親の離婚を経験したりしながらね、っていう話。なんというか、淡々と話が進んでいくので退屈に感じるところも結構あったけど、主人公と年齢が近いということもあって、懐かしさを感じながら楽しめた。例えば、ゲームだとゲームボーイアドバンスSPから始まり、そこから、エックスボックスやwiiなどに発展していく。音楽だと、ハイスク
「キングオブコメディ」今回の映画は、タイトルだけで選びました。笑単純な理由ではあったものの、ワンカット風映画だと「1917」以来久々だし、ファウンダーやスパイダーマンのマイケル・キートンだし、テンションが上がりまくりの中、鑑賞しました。内容は、昔ヒットしたヒーローの役者が、再起をかけて舞台に立つが、舞台がワチャワチャしちゃうみたいな映画。バードマンには、エドワード・ノートンが出ており、個人的には、つい最近観た「ファイトクラブ」を思い出していた。ファイトクラブに比べた
こんにちは😃地蔵屋の大将です!本日地蔵屋は定休日です。(木曜日定休日)二週間ぶりの完全OFFお店以外にもいろいろな仕事がありましてたまちゃんもキレ気味です。地蔵屋も移転の話しがチラホラコロナに負けないつもりが、、今は皆さん大変な時期常連さんに可愛がってもらった地蔵屋さんですが新人類さんに託しても超新人類さん達には今の義理人情は通用しません。何とか生き延びるためにこれから㊙️知恵を絞って頑張ります❗️ちなみに一昨日は一組昨日はまたまたまたまたボウズでした🤣
「オタク的だけどオタクじゃない」恋愛映画を徐々に見ていこうと思い「恋愛」「名作」で検索すると、この映画の存在を知りました。あらすじを読むと、すごい奇妙なので見て今回はこの映画に決定。内容は、主人公の男性がOSと恋愛するという話。主人公役がホアキン・フェニックスなもんで、ジョーカーのイメージから、この後不吉なことが起きないかと別の不安をしていた。笑さて、始まりは主人公の職場から始まる。色彩が鮮やかで、どこか初期のMacのCMを思い出させる。主人公の仕事は手紙の代筆で、
「三女はどこへ行った」久しぶりの映画館で、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」を観てきました。これで、アカデミー賞作品賞の映画は全部観たことになるのかな。四姉妹のストーリーで、それぞれ苦悩を抱えており、それと向き合いながら前に進んでいくという、前向きな着地で終わる。おそらく、観る人によって思い入れるキャラクターが異なるんだろうけど、自分の場合は次女のジョーかな。子ども時代の環境が幸せだっただけに、その環境から変化してしまうことに対して、抗う感じが共感で
1ヶ月前、部活の最中に指骨折。鍵を掛け忘れて自転車盗まれる。新しい自転車買って10日後にまた盗まれる。(懲りずに鍵掛け忘れる)その日にテスト赤点とってくる(さすがに少しヘコんでるようだが。)気合を入れるためにアタッチメントをつけずに5厘刈りにする(母カット)←昨日の夜次の日の練習、居眠りで電車乗り過ごす。田舎のためタイミングよく反対方向の電車はこない。母呼び出されて車で出動するも、結局10分遅れて学校につく。今日は新チームになって最初の練習。で遅刻してくる。(5厘刈り、気合い
「グリーングリーン」ヒッチコック映画。第2弾ということで、前回は「サイコ」を見ましたが、今回は「めまい」を観ることにしました。高所恐怖症の主人公は、友人からある相談を持ち掛けられ、友人の妻の尾行を始める。っていう感じ。「めまい」の方が、「サイコ」より前の作品にもかかわらずカラー映画。今作は緑と赤がやけに強調されており、カラー映画である必要性みたいなものを感じた。緑色って、美しいな。むかし図工の時間で、エメラルドグリーンを作り出すことに熱中していたことを思い出した。全
「伊」ここ最近の映画のラインナップが、にわか丸出しで恥ずかしい。笑だって、しょうがない。にわかなんだもの。そんな訳で、今回も映画好きがたまらなく好きであろう映画ということで、「ニュー・シネマ・パラダイス」を観てきました。映画好きな主人公が、映画技師とひょんなきっかけから絆を深め、最終的には映画監督になるって話。どんなまとめ方だよ。笑全然筋とは関係ないけど、一番びっくりしたのはイタリア映画だったこと。勝手に英語圏の映画だと思ってただけに、始まるやいなや、跳ねるようなイ
「知らぬが仏」デビッド・フィンチャーはゴーンガールとソーシャルネットワークの2つだけ観たことあり、どっちも好きだった。しかし、この映画は別格と称されるほど名作らしく、それこそ「時計仕掛けのオレンジ」くらい映画好きが勧める作品の1つと言える。今回は、「ファイト・クラブ」を観てみました。内容は、日常に飽きたエドワードノートンがブラピと出会い、ファイトクラブなる地下格闘場を設立。殴り合いを目的としていたファイトクラブが、いつしかテロ組織に発展していく。みたいな感じ。この映画は
高校時代、五厘刈りを一度だけやったことがありますが、青々としたいわゆる一休さんのような頭で、ペタペタ触られてイジられます。母校は先生方の頭髪チェックがとても厳しかったのですが、当然こっちは坊主頭なので引っかかるわけがないと思っていたら、当時の校長先生から一言、「こらお前、短すぎるよ。」と言われ、そんなことがあるのかと耳を疑いました。ちなみに「今すぐ伸ばしてこい」とは言われませんでした。【アーティストの本棚】▼展覧会風景動画by"NEWFATGLORYFILMS"http
「イケメンのあそこを観れただけでも十分」映画好きが選ぶ作品として、よく目にするこのタイトル。好きな作品1位じゃないにせよ、100本選べと言われたらランクインするんではないでしょうか。観たことないけど。と言うわけで、今回初めて「時計じかけのオレンジ」見てみました。内容は、未来の世界の少年が主人公。非行少年の彼は、逮捕されて怪しげな治療を受け更生させられる。果たして、更生できるのか的な話。まず、いきなり真っ赤な画面から始まり、ニヒルな顔つきの主人公のショットに移る。ほ
「中座します」今まで、ワイスピを観ていたのは、この映画の為と言っても過言ではない。そんな訳で、スカイミッション観てみました。ユーロミッションに登場した悪役の兄が今回の敵。とにかく曲者で、こいつを倒さなければならないって話。ワイスピ恒例の派手なアクションで、今回はやはり、空から降る車たちってところでしょうか。笑ここまで来たら、派手なアクションもいよいよ頭打ちになりそうだけど。他にも、名探偵コナンを思い出させるような、ビルからビルへのカースタントも派手でしたね~。な
「逆転現象」ワイスピ5作目の今回は、MAXのエンディングからスタート。捕まった、ディーゼルが逃亡に成功し、生活するための資金を得ようと、ブラジルの悪党から1億ドルを強奪するというストーリー。なんとなく、最初に思ったのは、前回ディーゼルが俺は逃げないって、警察に捕まったものの、結局、仲間の力を借りて逃げるんかいということ。前回のMAXで、告げられた刑期に不服だったんで考え方を変えたんすかね。今回は、強奪するストーリーということで、今まで、なんらかの形で関わってきた仲間
「派手だね」ワイスピも気付いたら、6作目。1作目のビデオデッキ泥棒から、世界を股にかける大きな話になってきました。今回の内容は、死んだと思って彼女が実は生きていた。彼女は悪の組織の一派となり、主人公チームと敵対するっていう話。この要約を書いていて思ったのは、全然固有名詞が頭に入っていないこと。笑これは、ワイルドスピードに限った話ではなくて、他の作品にも言えるんだけど、固有名詞を覚えられないと、説得力なくなってしまうな。反省。ワイスピシリーズと言えば、アクションシー
日数的にも、髪の長さも。伸び伸びになっちゃってる散髪。もう限界だー。ちょっと洗面所セッティングして始めるぞー。オーもも🍑危ないからハサミ気をつけてね。
「暴力反対」ナンバリングが終わり、今度はMAX。ワイルド・スピードとはどんなシリーズなのか、段々、見えなくなってきたけど先にまいりましょう。今作は、1作目で出たディーゼルとウォーカーが再びタッグを組む。一度は、潜入捜査官ということで、ディーゼルから見放されたウォーカー。しかし、信頼を取り戻してより強い絆で結ばれていくみたいな感じ。東京ドリフトみて感じてたけど、だんだんクラッシュが過激になってきたな。今までは、車が相手の車につけることはあったけど、ぶつかりに行くってこと
「アジアの純真」ワイルドスピード3作目となる今作は、東京が舞台と言うことで、観る前からテンション上がりまくりでした。内容は、今までと大幅に異なり、キャストをほとんど刷新していた。師弟関係もので、東京に引っ越してきた主人公にドラテクを教え込んでいくというものだ。個人的には前2作より、動機がしっかりしているように感じた。ただ、ツッコミどころは今まで以上に増しており、特に日本人であるほど、現実の日本と異なりすぎてキョトンとしそうな内容だった。ある意味、「日本ってこう見られて
「折り返し」ワイルド・スピードをみていこう。今回は2作目のX2。今作も1作目同様、レースシーンから始まる。そんで、警察が駆けつけて、クモの子散らすように逃げるのは、もはや様式美。警察に捕まるものの、潜入捜査を引き換えに猶予を与えられる。前作の登場人物はほぼゼロで、新たな仲間たちと任務を遂行していくというストーリーだ。今回の悪役は、前回と違い情状酌量の余地なしの悪役だ。ただ、その悪役の残酷非道な性格を表す拷問シーンがなんだかなぁ、といった感じ。裏切り者のおなかに、鼠を