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ブロ友さんが茶友さんになって2回目の月釜に伺いました一回目は風炉のお席でした楽しくてぜひ炉の時期にも伺わせて下さいとのお願いが叶いました3月新幹線→JR→地下鉄→南海線を乗り継いで伺いましたちょっとした旅気分改札を出て行き先を覚えていました無事にチャイムを押すことができましたお久しぶりです千福様若草色のお着物でお出迎えでもマンションの玄関は真っ暗闇お茶事なのでわざと暗くされていらっしゃったのだと思います外から入った私
氷室神社枝垂れ桜ちょっと元気がないな一番有名な桜なのに、誰も写真撮っていない本殿氷の神さんだけに県庁屋上より南大門と若草山大仏殿と二月堂興福寺五重塔奈良ホテルと半月前まで入院していた病院バスターミナル興福寺境内結局、4時間ほぼぶっ通しで歩いたまあ、ゆっくりだったが16000歩かまあまあだねこれは無理な運動なのだろうかよくわからない少なくとも、どこも何ともない
梅と二月堂良弁杉生駒山遠景今年の干支ドラゴンボールを持っている隣りの三月堂やっぱり良弁杉なのだ、二月堂は閼伽井ここまで来たら、若草山下を通って、春日大社に行かない訳にはいけない
大仏殿目指して、てくてく大仏池去年12月に帰って来た時以来家に帰って来てから気づいた足元に亀がおったとは正倉院入口いつ以来か平日しか見れないので大仏殿裏このあたりは満開に近い金土まで持つか木蓮と二月堂ここまで来たら、上がらない訳にはいかない
3月12~15日の3泊4日奈良に行ってました。奈良にっていうか、東大寺と奈良博にしか行きませんでした。12日に東京から奈良に到着して、宿へ先に行き、荷物だけ預かって頂き、奈良博の「お水取り」の展示を見て、そのまま宿へチェックイン。ご飯食べて即寝る。夜10時頃に起きてお風呂入ってから東大寺へ向かう。外は真っ暗なので、アウトドア用のヘッドライトを持って山を登ります。家から持ってきました。二月堂下にはすでに10人くらい集まっており、その後も続々と
鹿寄せの後、東大寺方面へ。東大寺は相変わらずものすごい人で、修学旅行生、外国人観光客、日本の団体客、観光バスでのツアーなどごった返していて東大寺は子供の頃から何度も行ってるのでスルーしました。そして横道にそれて二月堂へ。なんや、ぎょーさん人いたはります。池を挟んですごいなーと感心するばかり。アショカピラーの前に鹿さん💕二月堂が見えて来ました。コチラは年配の方が多いです。ここから奈良市内が見えます。晴れて爽やか〜とても気持ちいい。おっ!少し花が。お堂の周りをいろいろ
こんにちは・・(^_-)今日の奈良は11時ごろまで降っていた雨もやみ、19℃と暖かく春を思わせる日です。。腕の痛みがだいぶ良くなりました。マリア猫は今までは、朝に呼んでも姿が見れなくなりました・・(^_-)-☆朝に外に出ているのか、ねぐらを変えて聞こえずに来ないのか?・・呼ぶと出てくる時を見ると隣の部屋の押し入れかも?・・麻にはかえって餌を食べに一階に降りて餌を食べ終えるとすぐにまた二階に?・・猫も歳を取って遊ぶのがしんどいからかなあ?・・今日
東大寺の豆まきこんにちはこんばんは、あしろです。奈良の2月の行事をお届けします~といいますか、2月3日が休日じゃないととてもじゃないが家族連れでいけません(笑)というわけで、息子が年中の時以来かな?久しぶりに都合があったので家族で行ってみました。この日は元興寺や興福寺(確か今年はなかったのかな~?)も行っているんで猛者はハシゴするとかどうとか。本当は朝から行って八幡宮からゆるりと巡るのが通だと勝手に思っていますが小さい子連れなので無理無理!豆まき
最近は入ったことがないので、今回は、入ってみようかと思った東大寺の大仏殿。4月から、200円も値上がりするのを知ったので、尚更行ってみようかと。が、人の多さ、外国人の多さにビックリ‼️入るのにもたくさん並んでいるのを見て、これは、ただ見てくるだけで終わってしまうと思いやめました。「あ」名前に立つと、胸の辺りに何かを感じ、「ん」の前に立つと丹田の辺りが膨らむ感じ。何度かやなんでも同じ。エネルギーのわかる方の話を聞きたいなあと思いました。鹿がいっぱい。この前と違うのは、季節のせいや
ようこそ教室長のブログに👩足揉み(官足法)健康法の指導員歴13年。健康に関心のある皆さんとの出会いを楽しませて頂いています。バワフルよっちゃんこと朝長(トモナガ)です👣久しぶりの行楽日和☀️朝食時に旦那さんから「天気もいいから東大寺でも行こうかね」との提案孫達に声をかけると孫娘だけ「行く😄」ということで、3人で出発🚗昼過ぎに無事パーキングに停めることが出来、目的地に🚶観光客の殆どが外国人😗鹿🦌もまあまあいましたが、観光客からの餌やりが多いのか、お腹満腹で集団でゴロン東大寺境内
奈良駅から東大寺周辺に行けば鹿に会えます~♬その219おばんでやんす!狛犬さんの後にブラブラと東大寺の方へ歩いていきました迫力がかなりあります!来たな!って言われているような感じがしましたここを通り【重要文化財】東大寺南大門「石獅子像(狛犬像)」の年代(歴史)や造立方法・作者を‥‥‥知りたぃ❓奈良東大寺「南大門・狛犬像(石獅子像)」【重要文化財】向かって右の狛犬像造立年:推定:1196年(建久7年)像高:180.5cm材質:砂岩(
奈良公園でお散歩してきました奈良公園は奈良の中心部、とても広い公園です。鹿くんもいっぱいいますね私の好きな公園ベスト3はみちのく公園、水戸偕楽園と、ここなかでもお気に入りポイントは二月堂の欄干からの景色。甍がならぶ風景が好きです。あをによしの奈良ですね3月の奈良、お花もいろいろ咲いていました。椿や木瓜(ボケ)これはシャクナゲでしょうか?早いですね。
東大寺の「お水取り」は春の訪れを告げる行事として知られます。12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから「お水取り」の名があり二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4(752)年にはじめられ、現在まで途切れることなく続けられていますその際に二月堂の須弥壇(しゅみだん)を飾る椿の造花が『糊こぼし』です拙宅の「糊こぼし」椿は色々な咲き方をします中々造花のようには咲きません
***東廻廊/猫段***大仏殿から二月堂に向かいます。七重塔も東廻廊も《いいね!》だけど私のイチオシは猫段♪(ここで転ぶと来世は猫になるのよ~^^)。幅広石段がホント素敵な風情💛アセビが早くも鈴生りの白く可愛いお花を付けてます。《うふふ、春が来てくれたわね(^o^)》***おぜんざい♪/辛国神社***猫段を登りきったところで茶店を見つけました💛=さわらび亭(うもと商店)。テラスもあるけど今日は風が強いからパスね。シックな甘さで小ぶりのお餅がほどよく焼けてるのよ。
前回は4年前に行った東大寺南大門で阿形像吽形像が出迎えてくれます。吽形像のふくらはぎは血管がリアル。ものすごい力強さです!大仏様の手の平と記念撮影。私もますかけです♪大仏殿はこの日も小雨。何度見ても素晴らしいです。お水取りが終わった二月堂。奈良の街が一望できます。寒かったのでぜんざいと抹茶のセット。妻はわらび餅のセット。雅な気持ちになった日曜でした。
↑↓裏参道の結界と練行衆出仕の印。この写真は令和6年3/14現在の状況です。3/14、いよいよ修二会最終日。13:00前に到着すると、ちょうど練行衆が食堂脇で生飯投げ。鬼子母神堂前で整列して、一旦参籠宿所へ。13:00過ぎに、上堂。“日中”“日没”行法を聴聞。“数取懺悔”が印象的。「1返.2返.3返.5返.6返.6返.7返.8返.9返.10返.20返.30返.50返.60返.70返.70返.80返.90返.100返.200返.300返.500返.600返.700返.800返.80
二月堂の修二会が終わると奈良に春が訪れると云われていますが季節はここに来て逆戻り寒い週明けになりました桜(ソメイヨシノ)はまだ蕾がかたく開花までちょっと時間がかかるかな今は天理の河津桜が満開です。********************さて3月14日は二月堂の修二会お松明最終日で再度二月堂へ行って来ました。この日はお天気も良くて絶好のお松明日和きっと大変な混雑になるだろうと待つ覚悟で出かけ午後2時半に二月堂へ到着すでに70~80名の人が並んで
この写真は令和6年3/13深夜の状況です。3/12“籠松明”の喧騒も終わり、明けて3/13深夜1:45〜2:30頃、いよいよ“お水取り”行われました。篝火と奏楽の響くなか、咒師を先頭に、北二以下5人の練行衆、堂童子、警護役の講社関係者、閼伽桶を運ぶ庄駆士が二月堂下の“閼伽井屋”まで赴き、“香水”を汲み上げて戻ります。↑お水取りの“呪師松明”。↑↓1度目の“お水取り”へ。↓閼伽井屋の扉、この中で“お水取り”が行われる。開始ギリに到着すると、“閼伽井屋”前は既にビッシリ5重位の人垣が
以前春日大社を参拝したときたたずまいの美しさに思わず撮った写真から描きました。土塀と石畳が美しいこの場所は、二月堂裏参道と呼ばれるスケッチの名所なのだという事、今回初めて知りました。(539)二月堂裏参道※お願い当ブログ内の文章・画像の無断使用・転載はアメブロ上でのご紹介・ご感想を除き、全て禁止させていただいております。まとめサイトなどへも同様です。どうぞお控え下さい。メニュー一覧絵はがき作品の絵葉書です詳しくはこちらからどうぞ一筆箋
東大寺・お水取り2024@奈良県奈良市(参拝ガイド)東大寺を建立した聖武天皇は、仏教を国の宗教として正しく流布させようと全国に国分寺・国分尼寺を建て、盧舎那仏像(大仏)を造立した。その少し前の735年から737年に天然痘が大流行し、100万人から150万人の命が奪われている。人口500万人の時代だからものすごい死者の数だ。政治の実権を握った藤原四兄弟も立て続けに亡くなった。天然痘をなくすための大仏造立だったわけでないが、そういう時代の背景があった。2020/
今年もやって来ました、東大寺二月堂お水取りの季節が。小生も修二会のハイライトである3月12日、このブログでは毎年恒例のお松明と、平成27年以来8年ぶりの香水汲み上げの撮影に夜の東大寺へ行きました…が、色々とありました、正直これまででもかなり気力体力を使う奈良レポになったと思います。この日のスケジュールは、12日午後7時半からお松明の撮影、日付変わって13日午前1時半から香水汲み上げの撮影。機材はレンタルなので昼間に機材レンタル店に回りました。機材を運ぶために自家用車での奈良入り、翌日朝に
この写真は令和6年3/11・12・13現在の状況です。3/11、今年2度目の“お松明”見学へ。ギリ到着なので四月堂前からですが、学生さんや旅行会社の団体さんもいたりして、かなりの人数でした。ぼくのスマホは暗がり苦手なので、写真無しでスイマセン。去年はお松明最中、四月堂前にシレッと“焼き杉葉”がダンボールで置かれ、気付いた人だけ頂く感じでした。でも今年3/2は、配布がなかったとご報告してましたね。3/11、お松明が終了して多くの観客が居なくなった頃合い、ダンボール2箱を抱えた東大寺半被の方が四
なんとも愛おしい春の訪れを知らせる美しくもひそやかな椿の花の和菓子です。新宿タカシマヤさんのデパ地下、銘菓百選コーナーで2日間限定の販売、無事ゲットできました。奈良の和菓子店「鶴屋徳満」さん奈良和菓子/鶴屋徳満奈良で和菓子作りを明治31年、鶴屋八幡より分立いたし奈良の地に創業。大量生産により本来の菓子の美味しさが失われつつあるこの頃、鶴屋徳満の本物の味を是非ご賞味下さい。tsuruyatokuman.co.jp「開山良弁椿(
先日、若狭神宮寺のお水送りに参加致しました(*´艸`)前もってお松明を予約して、どのルートで行くか色々考えて決めましたしかし2月の終わりからとても寒くなり、1日はこちらでもちらほら雪が降りました…高速道路の情報を見ると、小浜~敦賀間、北陸自動車道は木ノ本インターから冬用タイヤ規制がかかっていました…夜中に出発して、名神高速から北陸自動車道に乗ろうと思っていたので、マジかとなりました…冬用タイヤを着けてはいますが、雪路を走っているわけではないので、自信が全くありません(笑)お松明をキャ
近鉄奈良駅前の行基さん。東向商店街。猿沢池と五重塔。興福寺南円堂。中金堂。五重塔。阿修羅東大寺参道。南大門。東大寺大仏殿。二月堂。19時スタート。平日なのに見物客がいっぱいでした。今回は三月堂辺りから見ました。年々、遠くからになっていってます。約1300年前から一度も途絶えることなく続けられてきた奇跡の行法です「お水取り」が終わると春が来る懺悔初めて来た時は、一番前の方にいたら頭から灰をいっぱいいただきました〜奈良は、え〜なぁ。歳を重ねるたびに思
【ふるさと納税】そば長野粉碾屋造り八割蕎麦220g×15入乾麺乾めん麺類長野ソバセット【麺詰め合わせ信州】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今日のランチは五反田の蕎麦屋「二月堂」イカ天ぶっかけ蕎麦ランチ880円大ぶりのイカ天がイイですね大根おろしもタップリで意外とあっさりでしたがお腹いっぱいご馳走様でした
つづき。ホテルに着いたら綺麗な夕焼け。二月堂は夕日がきれいに見えることでも有名らしいです。戻ってきて失敗したかな💦でも疲れたしな~。。ともやもや。↑ネットからお借りしました。このような光景が広がるらしいです。しかし後からお聞きしたら、修二会の2週間(3月1日~14日)は17時頃から二月堂に入れなくなるそうです。19時修二会。東大寺のお水取りです。お松明が次々掲げられていきます。別角度から。約20分。燃えた杉の穂は持ち帰ると無病息災の御利益があ
SAWASDEE..,今年の修二会も無事に満業を迎えられて、春の兆しが感じられる様になりました。今年はお水送りから始まり、お香水も頂くことができ、それだけで大満足だったのですが、、。急遽、知人からの依頼でインド人のリンポチェさま(チベット仏教では生き仏という意味があるそうで、宗派の管長の様な意味合いがあるそうです。)とご同行者の方々を修二会にご案内してきました。ダライラマさまからも授戒を受けられたという凄い方でドキドキだったのですが、とても懐の深そうな正しい強さのある素晴らしい人格者で
アートの魅力であなたらしい未来を咲かせる咲乃まりです。奈良、東大寺二月堂で行われている修二会の公開行事「お松明」を見に行ってきました。修二会は今年で1273回目になるそうです!!どんなときも途切れず行われていることに伝統の重みを感じます。有名な「お水取り」とは、「修二会(しゅにえ)」という法会のなかの一行事で、「お水取り」が終わると奈良に春が訪れるといわれています。「お松明」は3月1日から3月14日の毎
お水取りで知られる東大寺の修二会ですが、昨日最終日に行ってきました。本気で書き出すと、論文一冊書けてしまう内容なので、もちろんそんなふざけたことはしません。子供は火の粉かぶりでみるからと、現地に午後4時過ぎに集合。舞台の下の斜面は、そのくらいの時間に行かないと取れないそうです。ところで、お水取りですが、松明のお出ましには大きく3パターンあります。普通の日は、時間をあけて10本の松明が練行衆のおじさん10名それぞれを二月堂にお送りします。一人が上がられた後に、松明は外