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東京2020オリンピックまで150日さくらまつりに合わせて九段坂公園整備を進めています。残念ながらさくらまつりは本日中止決定ライトアップもありません。さくら開花期間中は警備員を配置して対応します。
九段下に、お気に入りの器のお店、花田さんというお店があるのですが、そこで、大好きな作家さん、花村隆さんの個展が10月23日から31日まで開かれるということで、もうテンション上がりまくりです!絶対行く!!初日の水曜日に一時間年休を取り向かいました。悩みに悩んだ末、以下のお皿を購入。取り皿にもなるし、軽い汁物も入れられる器三つと、ちょっと大きめの皿、なんでも使えそー♪翌日、三つじゃ寂しいなと思い立ち、一つプラスして四つにしました♪大きいお皿を使いました。可愛い♪↑こちら
今回は、これです。図書館で偶然見つけました。この雑誌は、時々こういう特集をやります。ただ、今回は古地図ではなく、なんと浮世絵からの現在の場所なんです。いろいろ、面白かったのですが、自分が見た中ではこれが一番ユーモアたっぷりでした。坂の途中で、お侍さんが用を足しています。これが、現在の湯島付近で、今もある、妻恋坂から横に延びる、ごみ坂のようです。何故、坂の途中にトイレかと言うと、坂の下には川の流れがあるからみたいです。この絵もいいですね😃渓谷になっていますが、ここ
ブックマーク★レトロ系建物九段坂公園の紹介です。北の丸公園の旧江戸城田安門(重要文化財)の外側、靖国通り沿いに九段坂公園があります。九段坂公園の最も日本武道館に近い所には石積みの塔があります。正式には高燈籠と言う名前で明治4年(1871)に靖国神社の前に建てられました。その後道路改修の為、昭和5年に現在地に移されました。戊辰戦争による戦死者を祭るために建てられたものとされています。戦前、九段坂は東京で一番見晴らしが良い高台だったらしいです。この高燈籠は品川沖や千葉房総の海からも
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7月7日実弟の住んでいる、平塚の七夕祭りへやはり、静岡より都市に近いので、出店の内容はかなり高い(値段もね)子供達は満足し、ぐったり帰宅7月のとある日仕事で山林置場整地をして、そこで大量のカブトムシを捕獲。なかなか触れ合う機会のない子に渡し、最初は恐々だったが、そのうちなれこんな感じ7月20日に毎年恒例の戸田大会があったのだが、長男行く道中に、嘔吐・排便(戸田峠道中なので山林の中やもえず)会場に到着昼食の時、出場できるか?本人はその時はヤレる!がー会場入して打ち込み中、顔色がよ
(写真:PhotoAC)いつもこの駅を使うと思うこと。「九段って何?下ってどこ?」江戸時代ここには歩いてしか通れない九段の断層があったそうです。明治になってから車が通れるように段を削って坂にし、名前が「九段坂」となります。ところが急すぎて登るのが大変だったので、明治政府が関東大震災の後に削って平らにしてしまいました。そして名前だけが残り、「九段坂下」「九段下」となります。九段下駅はコンサートなどで武道館を使う人にとってはなじみの駅。九段下から西へ向かえば靖国神社。国のために戦
この日は、霧の中の散歩でした。いつも、この先にある調整池の方から霧がやってきます。それほど濃い霧ではなかったけれど色々な音が吸収され、三太と静かな散歩を楽しめました。霧は、暖かく湿った空気中の水蒸気が、気温が下がることにより、塵などの周りで水滴となったものだそうです。代わり映えしないいつもの朝の散歩コースです。霧に煙ったメタセコイアの並木も格別です。
藤原緋沙子の本~「坂ものがたり」時代小説「夜明けの雨」聖坂・春「ひょろ太鳴く」鶯坂・夏「秋つばめ」逢坂・秋「月凍てる」九段坂・冬
今日はぴえのママの誕生日!明日はぴえのパパの誕生日!お祝いにきました!ぴえとぴえママの大好きな九段坂にある器やさんで、ぴえが買ってきた白い器がプレゼント。半田そうめんのサラダそうめんをぴえがささっとつくった簡単ランチ。半田そうめんはね、ぴえのパパがデパートをふらっとみてまわっていて自分の故郷である「半田」のそうめんかと勘違いして買ってきたのが始まりで、一家で大好きとなったそうめんです。お誕生日らしくはないけど。。。おいしい?食後はバースデーケーキの代わりにぴえが好きな和菓子やさ
根津神社を出てから次は靖国神社へ。地下鉄南北線のお陰でそれほど苦でなくいけます。九段坂をあがるとおこは靖国神社。今は工事の真っ最中ですね。靖国神社の外苑を進みます。大村益次郎の銅像があります。さらにどんどん進みます。手水舎で清めてそこからまた進みます。ここから靖国神社の拝殿が見えますね。ここで参拝したらここはその横というか脇です。この日は、雨が降った
仕事と暮らしの法務手続のパートナー新田行政書士事務所の新田です。ご訪問ありがとうございます。午前中は清瀬市の市民相談の相談員を勤めてまいります。時間は決まっていますが満足していただけるよう勤めます。昨日は建設業許可の更新に必要な書類を取得するため九段下の東京法務局ヘ。新年度だからでしょうか。受付にけっこうな人数が並んでいました。それでも順調に取得をして九段坂を上って・・靖国神社ヘ。けっこう久し振りに九段坂を上ると気温も上昇していたためか息切れ・・
牛ヶ淵の桜も、ようやく満開左に見える九段会館も、5月に入ったら、解体されてしまうのですね。。シートに覆われていました。寂しいな。時代と共に変化していくのはしょうがないのか。。九段坂の桜も7・8分咲きになりました。某大学の入学式もあり、ものすごい人、人、人。ものの10分で駅に戻りましたやはり、早朝ですねよし。
伊勢神宮に行ってから、はまっている神社巡り。昨日は後楽園からお散歩スタート。最初は小石川大神宮。(工事中だったので仮でした)金比羅宮東京分社。寒かったけど、桜はキレイに咲いてましたよ。三崎稲荷神社。東京大神宮。さすが東京大神宮。女子がたぁくさん。赤福のご用意もありました。次は靖国神社。桜がいっぱい咲いていてとってもキレイ。武道館近辺は桜を見に来ている人でいっぱいです。私達は武道館&九段坂公園には行かず、靖国通りの桜を見ながらお散歩して市ヶ谷亀岡八幡宮へ。この後は四ッ
訳あって今週は絶対に、200%、インフルエンザに罹ることが出来ません。なので人ゴミは極力避けること。加湿すること。キムチを食べること。ポリフェノールを摂ること。水分を摂ること。ビタミンCを摂ること。プラズマ乳酸菌を摂ること・・・・。いろいろ実践中です。そんなんで映画『ボヘミアンラプソディ』も、泣く泣く断念。でも休日は走りたい。ほんとは蒲田まで電車で行って、多摩川あたりを走ってから蒲田温泉で入浴して・・・とか。御岳山まで初詣RUNして、もえぎの湯のあと澤乃井で日本酒
かかりつけ医に、鼻腔に綿棒状のモノを突っ込まれ、嗚咽・号泣しそうになった。インフルエンザA型の由。誕生月は、子どもの頃から酷い目に遭うので、母親の急逝も知らず、未だに後ろ暗い。いだてんに天狗倶楽部とやらが出、その中に押川春浪がいた。東宝の特撮映画「海底軍艦」の原作者である。原作と映画は全然違うらしいが、東宝の好きな右傾国難映画で、そこに東宝の社風が感じられる。押川春浪は、国粋主義者であり、神保町の牛鍋屋で景気をつけていると、九段坂を上った待合で永井荷風が馴染みの藝者といちゃついている
テーマ:墨田区ブックマーク★レトロ系建物復興記念館の中へ入ってみました。建物の内部も装飾は少なく、重厚な作りですね。通路や階段室にも絵画等が展示してあります。1階には、主に震災被害資料の陳列。2階中央の絵画室に油絵等を陳列してあります。2階、周囲の回廊には、震災復興資料等が展示してあり、その他東京大空襲による戦災関係資料等を展示してあります。復興局出品の「復興大模型」は、復興展覧会の際に展示されたものです。昭和通り、東京駅前、靖国通り(九段下)等の模型がありました。靖国通り
九段坂公園は地下鉄九段下駅を出てすぐ、皇居のお濠の一つである牛が淵に沿った細長い形の公園です。園内の目立つ位置に立っているのは品川弥二郎(1843~1900)像。品川は松下村塾で学んだ政治家で、明治に入ってからはドイツ大使、内相などを歴任し子爵に叙任されました。(この人、愛されキャラでも知られてますよね)像の制作を監督したのは、明治時代に木彫に写実主義の技法を採り入れその蘇生に貢献した彫刻家、高村光雲(1852~1934)です。(ちなみに品川像は銅像です)品川は大日本農会初代幹
一本の道に、すっごい数の警察がひしめいている。ふだんびびりながら運転をしているから、警官の数が多いだけでびびって冷静で居られなくなる。アホの「GoogleMaps」のナビだと違反をしてしまう。原付に「対応してない」からもあるが、九段坂のナビは、意味不明の三回右折して元の道の戻る。とか原付は、右折できないやっと、左折だと、心躍らせて「一時停止」を見落とした。また五千円も取られた。警察は「警視庁」なので、自分たちで予算を取れない。警察省なら、予算が
本日のお客様〜九段坂総合法律事務所弁護士の澤田チルドレン御一行🎵ご来店頂きました。😆😆😆毎月爪磨きに通ってくださる✨澤田先生✨キッチリされてる感が指先からかもしだされます〜😆😆😆夏休みという事で、今日は長女のお嬢様のネイルサロン🌹初体験記念日🌹と言ったところでしょうか。7歳とは思えないしっかりしたお嬢様😆😆😆将来が楽しみすぎです。画面右Before左側がafter可愛らしい小さな手でも🎵🎵🎵お手入れすると変わります✨✨親子仲良くちょっとお手
にほんブログ村Likearollingstone8月2日(木)日本の夏、蝉の声。肩を落としてとぼとぼと歩く。それこそ、分かったふりをしているだけの事。その時、男の夢は、はかなく消える。それでいいんだ、それで。幼くひ弱な魂が音を立てて崩れ落ちる。まだ誰も見たことのない夢の聖地を求めていたあの頃。男の言い訳は通用しない。誰も同情なんかしてくれないのだから。過ぎ去った月日を独りで懐かしむ。飢えと渇きがこの世を支配する。敗北者たちの嘆き苦しむ心の
いつもブログご覧頂きましてありがとうございます2018/7/5ゴッシュ九段下です台風の影響で小雨が降っていますが、ランチは外でいただくために九段下から坂を登って歩いていきました九段坂を登り切った角にちょっとおしゃれなこじんまりとしたお店が店名のGosh(ゴッシュ)という意味は、「おやっ、あら、まあ」といった意味だそう「おやっ、坂を登ったところにおしゃれなレストランをみっけ」といった感じ店内はこじんまりとしていて入ってすぐ左は小さな厨房、そしてカウンター席3席右手は
2018/6/2千代田区の坂を回ってきました!のその②です①では千代田区一番町交差点にある永井坂で終わりましたそして②ではそこから始まります永井坂の交差点はさんで反対側に袖摺坂(そですりさか)があります千代田区一番町交差点から袖振坂をみる図↓ゆるやかな坂のようです袖摺坂(そですりさか)坂名の由来は・・・・・現在は道幅も広く交通量も多い坂だが昔は道幅が狭く行き合う人の袖と袖がふれ合うほどだったためそですりさかと名付けられた
2018年6月2日(土)久しぶりに坂道めぐりをしてきました今回は千代田区編です①・帯坂・東郷坂・行人坂・南法眼坂・永井坂②・袖摺坂・御厩谷坂・五味坂・鍋割坂・九段坂を歩いてきましたこのあたりも少し歩けばたくさんの坂に行き当たりますまた長くなるので二つに分けました゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚まずJR市ヶ谷駅から出発しま
暑いさなか、同僚と二人で大川やに訪問する。店内満席、表でしばらく待つことにする。どうやら、13時の少し手前で、波が引いていくよう。店内は空いてきており、相席だけでも、それほど待たなかった。日替わりをもらう。そういえば、他のメニューも選べるということを忘れていた。。。暑かったけれど、温かいそば。かけそばにした。日替わりのごはんはしじみの炊き込みごはん。筑前煮、天ぷらはナス、海老、ピーマン。温かいそばは、赤い漆の木のお椀。そばのうまいこと。つゆは透明感があり、出汁の
こんばんは、次男の開意です(^^)今日のブログを任されました写真は先日行ってきた東京都代田区の、桜の名所。千鳥ヶ淵です!この写真を撮った場所は九段下駅を降りて、九段坂公園を少し過ぎたところです。コーンとポールで仕切ってあって、列ができていると思うので行ってみればすぐに見つかると思います(^_^;)今回行ったのは夕方でしたが夜はとてもきれいにライトアップされるため、そちらもオススメです!ただ、夜は入場制限がかかるほど混み合うらしいので行かれる方は注意してください。。。今日は開店
おはようございます👋😃☀️シュラウドさんです。今日は何かと忙しいのですが、お花見したいと、早朝に、北の丸までやってきました。九段下の近くの駐輪場にバイクを止めてっと。九段坂途中から、パシャリ📸北の丸公園入口千鳥ヶ淵緑道水面の桜もキレイでした。毎年定番のお花見お散歩コースはこんな感じ。早くも、葉っぱ🌿が出てました。まだお花見行ってない人、急いで見に行かれては?
本日の千鳥ヶ淵は桜満開です。千鳥ヶ淵緑道は、人、人、人で大混雑でした。この絵がベストショットですね。貸ボート屋の上の展望台からの眺めです。千鳥ヶ淵緑道へと通じる九段坂を上る歩道も、超満員。北の丸公園側から千鳥ヶ淵を眺める人も多いです。千鳥ヶ淵緑道も大混雑で、交通整理が入っています。ベストスポットでの写真撮影は、かなりの順番待ち。本ブログの1枚目の写真と同じアングルです。千鳥ヶ淵の写真といえば、だいたいこのアングル
歯医者で、予定の1本に加えて、先日抜けてしまった歯も作ってもらって、腹ごしらえをしてから、東京散歩に出た。いつものように振出しは日比谷公園。入り口の桜はかなり咲いていた。見附の池の柳が、すっかり色づいていた。柳青める日、ツバメが銀座に飛ぶ日。心も浮いてきますね。あれが、あれが二重橋、記念の写真を撮りました。近くに行ってみたところ、100%近くが外国人。(近くにしたのは私だけ?)何だか気恥ずかしくなって、早々に退散。内堀に沿って、桜を求めて歩いていき、竹