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WBC最新ランキングで前回スーパーバンタム級4位だった亀田和毅選手がフェザー級15位に転級。イスマエル・サラス氏の下でトレーニングに励む亀田選手は、3階級目のベルトを目指す。昨年10月にスーパーバンタム級2位だった和氣慎吾(FLARE山上)選手を3回でTKO。続いて大晦日には8位の久我勇作(ワタナベ)選手に初回KO勝ちしたジュンリエル・ラモナル(比)が、13位にランクされた。フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)が新王座に就いたフライ級は、1位にマックウィリアムス・アローヨ(プエル
WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦。日本同級王者久我勇作(ワタナベ)vsジュンリエル・ラモナル(比)。12月31日、大田区総合体育館。久我選手は念願の世界挑戦へ向け、10月に世界2位にランクされていた和気慎吾(FLARE山上)選手を、3回TKOで撃破し意気上がるラモナルと対戦。初回。ラモナルの右フックが炸裂。久我選手は何とか立ったが、福地勇治主審はテンカウントを数えた。KOタイム初回1分24秒。衝撃のファーストラウンドKO。久我選手は「何も覚えて
昨日の大田区総合体育館。井岡、田中以外の試合を簡潔に。重岡銀次朗VSレイ・ロレト(WBO-AP-MM)世界ランカー同士の対決が、何と第一試合。共にサウスポー。1R重岡は早くも左ストレートでダウンを奪うが、3Rに逆に左ストレートを食らい効いてしまう。重岡は4Rから距離を取り、相手の左ストレートの軌道を読み切り、5Rに左でKO(5R2:13KO)。重岡右フックが強くフィジカルも有り、このクラスでは世界も狙えるだろうが、一般ファンにアピールできるかと言うと・・・。
実は久我に世界挑戦のオファーが来ていた。本人は大乗り気だったが残念ながら世界ランクに入っておらず、統括団体が認めなかった。久我のモチベーションが心配だったが………。初回、ラモネルがボディを狙い、久我は1-2からの左ボディを狙う。決着は早い。これまでボディばかり打っていたラモネルが右フックを上に打つ。これがまともに顎を撃ち抜き、久我、まさかのダウン。立ち上がるも足許が震えており、レフェリーストップ。ラモネル、和氣戦での番狂わせで化けた。勅使河原によるリベンジに期待したい。
LINEというのは便利なもので昨日、呑み会前に仕事してたら娘からサンキューマートに行ってきてとLINEが入りおっちゃん、一人で行ってきたよいや~なんでも390円(税別)すげ~女の子だらけ危うく待ち合わせに遅刻するとこやったわうそうそで、昨日の後楽園ホール注目の日本ミニマム級最強挑戦者決定戦は世界戦失敗からの再起戦谷口将隆が6戦全勝全KOの石澤開に5R不覚のダウンを喫するも77-74×2、78-74の8R判定勝ちで再起戦勝利強いなあセ
昨晩、四大日本タイトル挑戦者決定戦の後、恩人兼友人◯◯さんの企画で先般、日本Sバンタム級タイトルマッチ史上最短記録で初防衛に成功した久我チャンプのお祝いをした。場所は勿論、元WBASバンタム級王者李冽理さんのお店、茜色。今年、6回目の訪店であり、常連に認定して戴きました。↑サインも戴いた内容は書かないけど、興味深いお話をたくさん伺った。◯◯さん、久我チャンプ、李冽理さん、楽しい時間をありがとうございました。
岩佐を筆頭に和氣、小國、赤穂、勅使河原、亀田、大森と粒揃いの日本Sバンタム級。久我は和氣に敗れているだけに世界をアピールするには勝ち方が問われる試合。決着は早い。初回、藤原はいきなり前に出て先手を打つ。だがパワーの差は大きく久我の左フックで藤原、ダウンを喫する。立ち上がるも久我の右が顎を打ち抜き試合終了。久我、初回KOで初防衛に成功。日本のSバンタム級勢の上記ライバル達が来ているかと思ったが見掛けなかったなぁ。試合直後、popioさんと初めてご挨拶する事が出来て嬉しかった。見付け
先日のWBSSの結果の情報遮断に失敗したアナだったんですけど、実はもう1つ、情報遮断に失敗していたのです18日のボクシングフェスに行った足でそのままジムに行ったんですけど、チャンピオンとのミットだったり、齊藤さんとVRをやった事などを会長や菊井さんや選手の矢斬君に報告してたら菊井さんが「SバンタムのCCだったでしょ?久我と田村が…」と言うのを遮り、ア「あ〜!!結果言わないでくださいね!!私、あとでレイズで観るんで!!」と言うと、菊「ふぅーん、そうなんだ。ちなみにここにいる皆んな、結果
18日、一昨日の試合は判定でなんとか勝つ事ができました。ベルトも戻ってきました!↑ボクシングモバイルさんより本当にたくさんの方の応援や支えがあって、試合中も力が出ますし自分の好きなボクシングを続ける事ができています。心から感謝しております。早く身体動かして練習がしたいけど、一応10Rやったので少し休みます笑会場で声援を送っていただいた皆様、本当にありがとうございました!↑武士道ボクシングさんよりまだまだですが、また鍛え直してしっかり強くなってきます!!第40代、43代日本Sバ
いや~昨夜、『いし川や』さんから帰宅してようやく一本木曜日に放送された真壁警部補と倉科カナちゃんの対決を眺めながらちびりちびりその後の二階堂警部補まで眺めてけどこの350、一本よう空けないという禁酒明け一発目で、昨日は仕事に行こうと思ってたけどやっぱ土曜日朝5時に起きて家事協力はできても体が出社拒否まあそんなもんか月曜日が勝負だで、早起きしたからか昨日の『なつぞら』を眺めて爆睡嫁さんに起こされBOXINGRAISEの本日の配信を確認したら麻
今日は休み最終日です、明日から仕事ですが7連休とか普段なかなかないですしリラックス出来ました(゚ー゚)ラスト2日間とかはやる事なくて「3~4連休位で十分だな」と思ってましたか(笑)今日は海外でカネロvrジェイコブス、アンカハスvs船井選手と気になる試合がありましたがそれはまたゆっくり感想書こうと思います!5月の気になる日本TMの事で今日まである勘違いをしてた事をやっと気づきました!↓5/18日本Sバンタム級タイトルマッチ田村亮一選手vs久我勇作選手、立場を入れ替えての注目のリマッチ
TBSチャンネル2がやっと放送してくれた久我勇作×和氣真吾を観たスピードで勝った和氣が久我の前進をかわしまくり2Rには左ジャストミートでダウンを奪うこれでさらに行くしかなくった久我和氣は余裕でさばいて4Rにラッシュ和氣側の主催興行ならここでストップなんだろうけど試合は続行され5Rバッティングで深い傷を負ったのは和氣の不運今後の試合に影響が出ないといいがその後は和氣の出血もあり久我の頑張りでいい試合のように見える展開もやっぱりこの日の主役は
今日の後楽園ホールのアンダーカード35歳芹江匡晋が新鋭の警察官ボクサー杉田ダイスケから先制ダウンを奪うも即座に倒し返され初回KO負けでその後引退式が行われたようです芹江選手お疲れ様でした。続いて中国の結果WBO世界フライ級王者木村翔が3位のフローイラン・サルダールから5Rにダウンを奪い6RKO勝ちで2度目の防衛に成功で、酔っぱらいのマブダチカップルに会いにじじやさんジム上がりのおいらは角煮を肴に炭酸水酔わずして彼
なんとか決算打ち合わせは終了でも不足資料が全部揃ってないんで『完成』までには至らず勝負は明日以降ってことで今日はチビたちが夏休みということもあり家族が大阪に出てきてるんで密かに定時ダッシュの目論んでたけどちょっと押したダッシュで鶴橋んなわけはなく缶酎片手にぷらぷらと注目の久我勇作、和氣慎吾の公開計量は両者ともリミットの100グラムアンダー両者のやる気が伝わってくる計量結果でその上、両者とも相手の印象を聞かれて「勝てると思いました」って答えてる明日が楽し
有線からは根強く米津玄師のLemonが流れているうちのチビたちはネットでも話題になってた「ウェイ」を必ず口にするんでそこがおいらも気になって仕方ないんだ米津玄師に踊らされる53歳2ヶ月前そういえば最近ではAKBがパンチラ、パンチラって耳に着くように歌ってるあのパンチラインってなんやねんって思うだけでAKBに踊らされてるなあで、今日はもう26日だというのにまだ今月申告の決算が資料不足でまとまらず少々焦り始めてるけど財布は確実に月末ってことでサラリ
WBAは最新ランキングを発表。再起を表明し9月8日(日本時間9日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのフォーラムでの復帰戦が決まった元3階級制覇王者の井岡一翔選手が、スーパーフライ級2位にランクされた。前回1位ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は3位に後退。2位だったノルベルト・ヒメネス(ドミニカ)が1位に上昇している。IBF世界ミニマム級王座を返上した京口紘人(ワタナベ)選手がライトフライ級2位にランクインし、元3階級制覇王者の八重樫東(大橋)選手が12位に顔を出した。日本スー
ひっさびさにこれ、見ましたよ間際にチケットを手に入れられてほんと、ラッキーでした注目のメインはなんと、大方の予想を裏切る、和氣君の完勝あんなにワンサイドな展開は多くの人が予想しなかったでしょうね。実は和氣君はあんまり好きじゃないけど最後まで冷静で、集中していて抜群の距離感、パンチのタイミング、最後まで生きたフットワーク、全てがパーフェクトでした結局、会長の、「脚使う奴で(会長は和氣君の試合を観たことないらしい)長身のサウスポーだったら捕まえられねぇだろって予想が大当たりってとこでしょう
今日の午前中WBO世界Sフェザー級王座決定戦伊藤雅雪選手やりましたね❗相手の世界1位ディアスも強い選手で打ち合ってダウン奪っての大差判定勝ちなので文句なしですね✨また感想書きます👍今日は27日後楽園ホールでの今年最注目の日本TM日本Sバンタム級タイトルマッチ久我勇作選手vs和氣慎吾選手世界ランカー同士の潰し合い後楽園ホール満員で凄い盛り上がりでしたね❗今日の夜中(早朝?)の録画放送で観ました👍↓結果は10RTKOで和氣選手が勝利して新王者になりましたが自分なりの感
井岡一翔、米国で現役復帰=9月8日にSフライ級で-ボクシング-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/20180720-795/とやかく言う人もいるだろうけど、単純にボクシング界にヒーローが戻ってくれた事は嬉しいまだ若いんだし、色んな路を歩みながら自身を極めて行って欲しいです。だけど、願わくば叔父や、父の下で再起して欲しかった…。代わって、昨晩深夜(TBS)にて放送された日本S・バンタム級タイトルマッチ久我勇作選手(王者
距離を支配した和氣のキャリアの差が出たタオル投入のTKO勝ち。久我はパンチはあるが踏み込みのスピードがイマイチだから足で距離作られると焦って正面から大振りのパンチばかりで和氣にレッスンを受けてる感じだった。バッティングがあるまでは。バッティングでちょっと効いてしまった感じだし出血で視界が悪くなって一気に試合の行方がわからなくなってしまった。でも悪い状況を冷静に対処できたのは世界戦を経験したからかな。ガードが低いのは気になるけど・・試合後のコメ
前売り段階でチケットが完売した注目の一戦。日本スーパーバンタム級タイトルマッチは、挑戦者和氣慎吾が10RTKO(0:36)勝ち、見事に王座を獲得。世界再挑戦へと名乗りを上げた。1R、予想通りに足を使いスタートの和氣。ロングレンジから左ストレートを繰り出す。久我のプレッシャーもきつく、堪らず左アッパーでアクセントを入れる。久我はアゴが上がろうが、お構いなしに前進も和氣の足と要所の左ストレート。10-9和氣2R、和氣更にスピードのギヤを上げる。久我強引に右繰り出
予想外の方向から台風がやって来る~…絶対おかしいね、地球…さて、大々注目の試合の結果は…7/27東京・後楽園ホール日本スーパー・バンタム級タイトルマッチ王者:久我勇作vs挑戦者:和氣慎吾左:久我勇作選手(日本/ワタナベ)27歳16勝11KO2敗右:和氣慎吾選手(日本/FLAR山上)30歳24勝16KO5敗2分興味の湧かない世界戦なんかよりも、マニアにとっては断然注目のこの試合まさに好カード…両陣営に拍手今まさに上り調子の久我選手に、世界挑戦者和氣選手がぶつか
超満員の後楽園ホールで始まった久我勇作VS和氣慎吾のタイトルマッチ入場応援合戦から凄い盛り上がりでしたゴングなってお互いが向き合ってる時に生で観ていてヒリヒリするものを感じましたやっぱりトップ同士の戦いは空気が違う気がしたお互いにかけてるモノのぶつけ合い意地と意地のぶつけ合い一瞬も目が離せなかった試合でした闘志剥き出しの久我選手と冷静にパンチを打ち込む和氣選手どっちも本当に凄かった!!これがボクシングだし格闘技だって試合でした心技体が高いレベルの二人の試合は本当に面白かった
27日、東京・後楽園ホールで開催された日本スーパーバンタム級タイトルマッチ。王者でWBA&WBC7位、WBO12位、IBF14位の久我勇作(ワタナベ)選手に、IBF8位、WBAバンタム級10位の和氣慎吾(FLARE山上)選手が挑んだ一戦は、和氣選手が10回TKO勝ちで新王者。和氣選手、おめでとうございます。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
今頃後楽園ホールはDANGAN214の熱戦で盛り上がってるんでしょうね❗僕はTwitterで観に行ってる方々の速報を観ながら仕事頑張ってます(笑)いや、しかし今週末、特に今日はボクシングで注目の試合が集中しましたね(゚ロ゚)!!東京で日本TMとしては空前の注目度となった久我選手vs和氣選手❗がメインのDANGAN214メインだけじゃなくアンダーも良いカード揃ってます個人的に元日本Sバンタム級王者芹江選手vsアマ141戦の警察官ボクサー杉田ダイスケ選手もかなり気になりますね↓そし
今日は後楽園ホールに行きます友達芹ちゃんの引退試合ですラストファイト相手も強い選手だけど出しきてほしいです芹ちゃんとはボクシングやめる前に一度手合わせした時にコイツ強いなと思って本気になったのを今でも覚えてます後に何度も防衛するチャンピオンになるんだから当たり前です(笑)俺はボクシングやめてからも芹江すげーなってテレビとかで見ていて隆さんが芹ちゃんを応援していてまた後に凛音で芹ちゃんと出逢うんだけどまさちゃん芹ちゃんと二人のチャンピオンに囲まれて凛音で飲んでいて俺からしたら凄いチャ
和氣と会った印象を聞かれた久我が「勝てると思いました」と答えると、同じ質問を受けた和氣も「勝てると思いました」と即カウンター。さらに「フィジカルを鍛えてきた」という久我に対し、和氣は「ディフェンスを意識して練習してきた。フィジカルに自信を持っていても、たぶんパンチは当たらないと思う」と言い放ち、舌戦ではわずかにリードした印象だ。勝ったほうが世界に近づくと言われる一戦だけに、久我は「あすの試合次第で世界が見えてくる。世界戦の一つ前の試合だと思って戦う」と世界の舞台を大きく意識。逆に世界戦を経験済
明日27日、注目のカードが行われる。日本スーパーバンタム級タイトルマッチ久我勇作VS和氣慎吾下馬評では王者久我有利。しかもKOを推す声も多い。やはり世界戦での惨敗後、ジム移籍などのゴタゴタが有った和氣に対し、「最強後楽園MVP」の勢いのまま、石本との再戦を制し日本王座に駆け上がった久我。この競技の勝敗を大きく左右する勢いは、大きく久我が上回っている。ただ自分は和氣がスピード差を活かしてポイントアウトすると予想する。ジムを移籍してからの和氣の再起ロード。
今日東京は最高気温32℃となってましたが最近37~38℃もあったので32℃なのに5℃以上下がってるんですね(^_^;)今年の夏は本当にどうかしてますね💀2018年最注目日本タイトルマッチであろう日本Sバンタム級タイトルマッチが遂に明後日です❗王者久我選手の勢いか、挑戦者和氣選手のキャリアか、ボクシングファンの予想もかなり加熱してますがどうなるかは試合にならないと解りませんね✨自分も予想はありますが書くのはやめときます(笑)7/27の興行はメインの久我選手vs和氣選手以外にも注