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静岡市に行った2/24に日本平動物園に寄り道しました。こちらは東門。メイン側の駐車場は満車でした。ふれあい動物エリア。温泉で寛ぐカピバラ可愛い(´∀`)入る時は慎重に足から。仲良しプレーリードッグ(´∀`*)洋服を着てる可愛いポニー。丹頂ヅルの鳴き声初めて聞いたかも。色鮮やかなクジャク。色んな鳥を放し飼いにしているフライングメガドーム。鳥が苦手なので外からちらっと見ました。ドーム内。アリクイ。手の部分がタヌキに見えるのは私だけかな〜?猛獣館。クロヒョウを真下から。
2月に念願の丹頂鶴を見に釧路まで行ってから既に一ヵ月鶴居村の伊藤サンクチュアリのSNSを毎日楽しみに見ているのですが3月に入りそろそろ子別れが始まっているようです。2月に「釧路市丹頂鶴自然公園」で出会ったファミリーこの子も自立したのかしら…こちらは鶴居村の伊藤サンクチュアリで出会ったファミリー丹頂鶴の幼鳥は頭がまだ茶色い毛で覆われているので判別しやすいです。成鳥になると頭(頂)が「丹頂鶴」の名の通り赤(丹)くなるのですが…私、実は今回初めて知ったのですが、丹頂鶴
おはようございます。雨はやんだけど、さ、さ、寒い!!!さあ、お待たせしましたw旅の記録、皆さんも一緒に旅に出ましょう~♪今回も、またまたとんだアクシデントがありましたよ、、お楽しみに~(笑)ホテルのロビー(カフェ)に、お雛様出ている……営業時間外で、中には入れない。三人官女って、大臣より上だったんだ。どんだけひな壇出してないか、分かりますよねwいつものリムジンバスこの日、リムジンバス来る5分前になっても、バス来ても、ホテルのスタッフからの声がけなかった
昨年の秋釧路管内「鶴居村」です民地(畑)の外から撮影です小さく見えますが人里に来た丹頂鶴たちです刈り終えたデントコーン畑をあさっています記事に致しましたねその後厳しい冬の間の数多くの丹頂鶴は給餌場による給餌によって命をつないでいますコラージュに致しました皆さん、ご覧下さりありがとうございます♪
いつまでも1月のタンチョウ写真が終わらなくてすみません・・・(;'∀')最近、鳥見もあまり行けていないので、もう少しお付き合い下さいませ(^-^;ここ伊藤サンクチュアリの給餌時間は午前9時。11時ころにはどんどんねぐらに帰っていきます。マナヅルさんが飛んで行くところも見たかったので、しばらく粘りました。まあ、結果的には、寒くて挫折したのですが・・・。この日はとても風が強く、気温は0℃くらいだったのに、とてもそんな感じではなかった・・・風のない-5℃の方
秋田市はじめ県内に「暴風雪警報」が発令されています。「春はもうすぐ」(by/NSP)なのですが。2月6日の釧網本線「SL冬の湿原号」、昨日に続き茅沼駅での写真を載せさせていただきます。14:47「丹頂鶴」は?大丈夫だったのでしょうか。「蒸気機関車さん、さようなら。」列車が遅れなければ、最後は仮監踏切でと思っていましたが、「たんちょう釧路空港」17時10分発のANAの時間も気になりこれで終了です。「たんちょう釧路空港」へ到着です。16:2016:41空港
本日3月3日は桃の節句(ひな祭り)です。「暦の上では」もう春なのにまだまだ寒い日は続く(BY/風セカンド)、秋田です。さて2月6日の釧網本線、雄阿寒岳等が見える場所で撮影後、「丹頂鶴」がいることを期待して茅沼駅へ向かいます。到着、残念なことに「丹頂鶴」の姿は見当たりません。それではと思い塘路方面へ向かおうと思いましたが、気が変わり茅沼駅で蒸気機関車の到着を撮影することとします。茅沼駅です。14:4520分以上遅れてやってきました。到着です。いつもなら乗
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ狙いは求愛ダンスと飛行姿。経験的に食事後ハッスルするイメージなので給餌時間前からスタンバイいるいる…カメラマンさんたちが!ハイスペックな大砲がズラリチープなカメラの自分は遠慮がちに隙間から給餌時間まであと1時間ほど丹頂鶴さんたちも分かっているようでまだ数は少なめです。丹頂鶴の行進が、しかし…先頭にいるのは…?お前誰やねん!しれっと溶け込んでます。アイポン先生に尋ねるとどうやら『マナヅル』らしい。頭頂部が赤い丹頂鶴と違って目の周りが赤いです
鶴居村のアイドル『マナカナ』の『マナちゃん』こと、マナヅルさん。マナヅルさんの物語はまだ続きます。っていうか、写真が多すぎて2回に分けました(^-^;一人ぼっちのマナヅルさん。ここ(伊藤サンクチュアリ)と塒の行き来の時は他のタンチョウたちと一緒に移動しているみたいなのに、(4~5羽で一緒に飛んでくるそうです)ここで過ごすときはいつも一人ぼっち。目立つからそう見えるのでしょうか?タンチョウたちも、必ずペアや家族で過ごしているかと言えばそうではないのかもし
「なでしこJAPAN」、昨日、北朝鮮との激戦を制しパリ五輪の出場切符を手にすることができたものです。皆さまの応援、本当にありがとうございました。2月6日の釧網本線「SL冬の湿原号」、家族は塘路の踏切で撮影です。茅沼→塘路9:28下りのキハ54が来ました。踏切の逆側(塘路駅側)です。列車は写っていませんが、このような感じで撮ろうと思っていたものです。茅沼駅の丹頂鶴も気になります。ここは場所を変更、茅沼駅へ向かいます。最初、丹頂鶴は居てくれたのですが・・・。
『鶴居村のマナカナ』と呼ばれるアイドル的存在のマナちゃんこと、マナヅルさん。夏にはオホーツク地方のコムケ湖で他のタンチョウたちと一緒に過ごしていた個体のようで、巷では『コムケちゃん』という愛称でも呼ばれています。人間って勝手ですね。自分たちの好きなように呼んでいるこれは、そのマナヅルさんに起こりました。マナヅルさん。1羽の幼鳥さんをストーキング「ねえ、ねえ、オレと一緒に遊ばない?」すると、後ろから親が・・・「おいうちの子に何か用か」マナヅル:
二羽の鳥・・ただの鳥ではありませんよ〜!!↓この写真で分かりますでしょうか?まだ良く分からない方もいるかな?↓はい、丹頂(鶴)です🌸北海道東部に位置する釧路湿原・・その湿原に囲まれた小さな村「鶴居村」は、その名の通り、1年を通して丹頂が見られる場所。特に12月〜2月は、たくさんの丹頂が見られるそうで・・日本全国から、そして海外からひと目丹頂を見よう、写真に収めようとたくさんの人が詰めかけます。実は、この写真、アシスタントのN.W.さんが、つい先日北海道に行って撮
タンチョウさんたちに緊張が走った瞬間首を伸ばし、みんな同じ方向を向く。キツネでした。あわよくば襲ってやろうとでも思ってやってきたのだろうか?体格差や数を考えたら無理だろう・・・。じっと見られていたたまれなくなったのだろうか?森の奥に去っていくキツネ。しかし、少ししたらまたやってきた。この時にはタンチョウさんはもう我関せず相手がキツネだとわかって、実害がないと思ったら気にならない様子。それにしても、キツネ自由すぎ自由に動き回るキツネさん。
みんなぁ〜おはよう╰(*´︶`*)╯♡三連休いかがお過ごしでしたか?私は大阪からお友達が来て十勝満喫していました❤️まずは大津海岸へここはジュエリーアイス🧊が見られます❣️日の出前から移動して太陽の光と氷の饗宴🧊どれも素敵でした💓そして、ハルニレの木雪がキラキラ✨なんと!天然記念物の丹頂鶴ちゃんもお出迎え❤️happyな1日でした^^
SL冬の湿原号撮影初日の釧路駅前は晴天初めてサルボ展望台に行きます⛰️今年は雪が少なかったのでザイル、スノーシュー無しで登れました案内図の通り…の景観ですサルボ展望台の櫓から絶景の中の蒸気機関車茅沼では丹頂鶴が6羽(3つがい)ほどでちょっと寂しいですね細岡付近では雄阿寒岳をバックに撮りました⛰️釧路川橋梁では夕陽がギラリ、とまでは行きませんが反射していましたインデアンカレー釧路あさひ町店各種大会、イベント、会合等には鍋ごとお届。カレーショップインデアン|一番おいしいのは妻と
54年前中学生の頃、釧路そして阿寒に住んでいたことがある。わずか3年しかいなかったが、懐かしい思い出がある土地だ。阿寒町立布伏内中学校この地域の人口減少のため2000年にその40年の歴史を閉じた。私が在籍したのは1968年から1969年(中学3年、3年)である。ちなみに布伏内中学校の校舎は現在集会所として使われているらしい。今行かないともう行くチャンスがなくなるだろうと思ったので、3月に訪れてみることにした。阿寒
先週足の踏み場もないくらいあったアイスも何処へやら😅やはり今年は暖冬でアイスが無くなるのも早めなのかな〜😅畑の雪ももう溶けてきてます。今日はジュエリーアイスを見に行った帰りに丹頂鶴のつがいのダンスを見ることができましたよ~😀3月以降の営業はちょっと変則的になりますので詳しくは当宿のホームページをご覧下さいm(__)m
体が冷え切るくらいに粘りに粘った鶴の撮影の最後は空を舞う鶴です。伊藤サンクチュアリなどの給仕場では思ったより鶴は飛びません。給仕場で落ち着くと餌を食べることに専念しまsu.日が昇るとねぐらから給仕場や自分のえさ場(牧場・畑)に移動します。日が沈むとねぐらに戻る生活ですね。それでも時折移動するために飛び立つ鶴がいるのでそこを狙うのが我々です。今回は日没後の大移動を初めて見ました。多分鶴は家族ごとに行動すると思います。(個人的な見解です。違ったらごめんなさい)つがいだったり、
☆奇跡の子☆人間の営みに本当に大切なもの虫がいるから均等がとれている世界農薬がダメというのではなくそれも、ありながら少しずつ少しずつ私達が人として何かできることがもっともっと沢山あるように思う今までは、それがどこか他人事だったけどこれからは自分事としよう小さなことでも何か行動していこう意識を向けるだけでもいい🌱まずはこの「奇跡の子」が単に鶴を村に呼び寄せただけの映画ではないということ
釧路湿原と釧路川をバックに俯瞰撮影した後は長距離歩いて車に戻り、前日食べ損なった豚丼をゲットしに遠矢のセコマに逆戻り!温玉豚丼が1個だけあったので戻った甲斐がありました(^^♪そこに香川の友人から連絡があり、萱沼駅で待ち合わせ一緒に来ていた宇部の友人にも久しぶりに会うことができましたしかし、萱沼駅には新たにフェンスができてしまい撮影がしにくい感じ・・・しかも丹頂は留守です先にここに来られていたglockさんは諦めて別のポイントへ私とMさんもどうしようかと迷っていると・・・来ました!
サッカーのパリ五輪最終予選、「なでしこJAPAN」のTV放送が決定したとのことです。この北朝鮮とのアウエー戦はサウジアラビアのジッダで明日24日(土)の日本時間22時頃から行われるのですが、NHK衛星でLIVE放送してくれるものです。標茶駅で撮影後、街中にある「セイコーマート」で地元産の鮭昆布おにぎり等とハスカップ味のミネラルウオーター等で遅い昼食を、茅沼駅へ向かいます。茅沼駅に到着、見渡しますが思ったとおり丹頂鶴はいません。今年は蒸気機関車と丹頂鶴の遭遇率は低いと聞いていた
札幌は大雪です先日、2月としては初の13℃まで上がり、雨も降ったおかげでかなり雪がなくなったのに、それを嘲笑うかのように・・・。「間違ってこんなに雪なくしちゃったから取り戻さないと!」って感じで降り積もる・・・やめてくれ~~(>_<)融けた以上に降ってるんですけど・・・。昨夜、19時頃に雪かき。半日で30㎝くらい積もってて、それでもまだ深々と降っていて、『警報レベルじゃないの?』って思いながら雪かき。終わって家に入ったら、大雪警報出ていた『警報、出てな
鶴居村の伊藤サンクチュアリに行ってきました。すこしだけ撮影してすぐ帰ろうと思っていきましたが、結果昼から日没まで粘りました。暖かい春のような日中でしたが、薄着で行ったので凍えました。伊藤サンクチュアリは劇混みでした。中国の方が多かったです。春節の期間だったからかな??この1か月くらいの間私はいろいろな場所に行きましたが、外国人の方が使っているカメラがほぼ日本メーカーです。ほぼキャノンかソニー、ニコンなどはあまり見た気がしません。カメラの分野はいまだに日本メーカーの独壇場です
北海道旅行2日目は釧路湿原の鶴見台へ丹頂鶴に感動!JR釧路からSL冬の湿原号に乗車!網走港から流氷観光。砕氷船おーろら号に乗船し流氷を感動体験。天候、自然条件に恵まれた1日でした✨
昨年の新緑の季節の記録です2023年5月中旬平日2泊3日東北地方を旅行しました大盛り野菜でお腹ぱんちくりんになった後は鶴の舞橋へ鶴の舞橋(つるのまいはし)日本一の木造三連太鼓橋|メデタイ・ツルタ鶴の舞橋は木でつくられた日本一長い三連太鼓橋です。富士見湖パークから丹頂鶴自然公園へむけて橋が架かっています。いったいどれくらいの距離なのか、ぜひ体験してみてください。www.medetai-tsuruta.jp夫と私は鶴の舞橋の事を『吉永小百合さんの橋』と呼
望遠レンズをレンタルしたので練習がてら鶴居村の雪裡川に行きました。ここで丹頂鶴は冬の間ねぐらにしています。雪裡川は凍結しないので丹頂鶴のねぐらに適しているのでしょう。日の出前に現場に着きましたが、想像以上にギャラリーが多く、場所取りに失敗。この日は3月中旬か下旬の気温だったので真冬の感じがしない写真になりました。知人からはここは中国系の方が多いと聞いていましたが、この日は日本人、中国系、白人系など3分の1ずつくらいでした。思ったより白人系の外国人がいます。円安効果なのでしょ
1月の鶴居村へ行った時の分がそのままになっていました。そうこうしているうちに、もう2月も終わりますなかなか記事の更新がすすみません・・・せっかく撮ってきた写真なので、駆け足で何とか進めていきたいと思います。この日は、せっかく近くで撮影できるので、1羽をアップで撮ってみたいと頑張ってみました。普段は、引き気味で撮って、後でトリミング、というパターンです。大抵は1羽だけで飛んでくることもないので、数羽まとめて画角に入れて、必要な分(写りが良かった分)をトリミ
今日は昨日までの遊び過ぎで腰が痛いです休みが増えたからと言って調子に乗って遊んでると週明けが大変です💦1月27日は鶴居町の道産子牧場というところに泊まりました牧場というぐらいなので夕飯は肉料理だろうと想像していたら、メインはまさかの鱈のシチューでした(笑)道産子は北海道産の馬、ここは乗馬クラブのような感じのところで、牧場といっても想像とは違いましたねその宿を日の出前に抜け出して丹頂の寝床に向かいます例によって多くの方が集まっています・・・が、日本語が聞こえてくるのは稀です
丹頂鶴のねぐらで有名な音羽橋早朝に時間が取れない&気温があまり下がらない予報だったので日中にやってきました。誰もいません早朝はカメラマンたちで騒がしいですが、日中は静かでのんびりしていて朝とは違った趣があっていい感じ肝心の?丹頂鶴さんも数羽丹頂鶴さんものんびりしてる感じです魚眼らしく撮ってみる。まだまだ使いこなせていませんが、広角レンズとして本当に優秀。意図的に撮らない限りは普通の超広角レンズです。反対側を見てみると…つがいかな?丹頂鶴ばかりに目が入っていて、帰ってから気づい
「心の羅針盤」がわかればオートメーションで上手く回り出す。多くの方とお話ししていて夢や目標はあるけれど「心の羅針盤」が見つけられずに目標や夢をなぜ欲しているのかが本当の意味で把握できていない事で一歩が踏み出せなかったり燃え尽きたり途中で動けなくなったり結果に困惑したり人の目が気になったりそんな人が多いと感じます。目標や夢が他人の価値観や軸でつくられていたり、承認や賞賛のためだったり見返すためだったりすると結局は満足のいかない人生を招きます。その根底にある不安