住み分けの話しは当ブログでは何度も記してきているが、よくもまぁこれだけ人非人を揃えたものだとつくづく思う。スズメやカラスにも失礼な下衆閣僚の面々に、海外の友人・知人に恥ずかしくて話ができない。選挙だ、数(議席)だと、これまた下衆な言い訳を並べて離党させるのが精一杯の狐と狸。本人も恥ずかしげもなく議員バッジを付けたまま、税金泥棒を続ける構えだ。こうした下衆を放置し、鬼畜政権のうすら馬鹿閣僚どもを野放し放し飼いにする国民有権者。野党の脆弱さについては、既に口にもしたくないほど。共謀罪についても、これ