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ここは二本松市中島の地蔵桜まだ三分咲き今週末には見頃になるもようです桜の奥の方は雪をかぶった安達太良連棒が見えます夜はライトアップされています満開の時に見に行きたいけれど混むんだろうな
昨年長野県高遠桜見に行った蕾だった残念だった今年群馬県赤城南面千本桜葉桜だった残念だ寒い所なら桜満開だと思った新聞記事福島県喜多方市旧国鉄日中線記念自転車歩行者道約千本のしだれ桜紹介されていた出かけた臨時駐車場車1台もない・・・桜並木に行ったまたも蕾状態目的地変更高額な高速料金払って二本松市に船引三春IC降りて国道349号へそして着いた満開だ!最初は樹齢170年の「合戦場のしだれ
福島県二本松市東和支所近くにある、中島の地蔵桜です吾妻連峰を借景にみる桜は爽快です
福島県二本松市(にほんまつし)の『中島の地蔵桜(なかじまのじぞうさくら)』を見に行ってきました。→→二本松市観光連盟←←→→二本松市観光ガイド《桜開花情報》←←→→ふくしまの旅←←樹齢はまだ150年、でも大きな三本の枝で、見る角度によって全く違う表情を見せてくれる美しい紅垂れ桜です。その日、夕刻前の4時過ぎに到着。桜は「散りはじめ」。写真撮影中に雨も降ってきましたが、まだまだ「知る人ぞ知る桜」で、観光客も一人二人。なので、桜とラブラブに素人スマホカメラマンごっこができました
それでは『中島の地蔵桜』で一句です。『見つめ合う桜ナルシス水鏡』☆毒黒蜂サーシャナルシス(ナルキッソス)はギリシャ神話に登場する美しい少年。美しい女神や妖精、男性にも愛されますが、傲慢で冷酷な態度の為に次第に恨まれてしまいます。その恨みは、復讐の女神ネメシスにも届き、「ナルシスは絶対に叶わぬ、身を焦がすような恋する」…ことになります。ナルシスは、泉に映った自分自身に恋をし、その姿を抱擁しようと手を伸ばしたり、口づけをしようと顔を近づけたりを繰り返します。しかし、ナルシスが恋
福島県二本松市の『中島の地蔵桜』は「三本の大きな枝」効果で、見る角度によって表情が全く違います。丘に上って見ると“延命を願う”『中島の地蔵桜』。丘から降りて、田んぼの水鏡越しに見ると“叶わぬ恋の果てに桜の木になった”『桜ナルシス』。『中島の地蔵桜』全体は、まるで『極楽浄土』のような、花畑とワクワクが味わえるロマンティック空間。それらを全部まとめて『サクラノミクス、三本の大枝効果』です。そうです。全て私の勝手な妄想です。この地域の方々は『中島の地蔵桜』を更に素敵な場所にするために
三春滝桜の前で、レッドカーペットを歩くムービースターママ)滝桜以外、どれも合って無いぞ早くどけ!・・と、上から目線で攻撃を受けてるブービースター・・リーサル下ポン・・ったく、ママがもたもたしてるからどけましたよおっ!離れて見た方がいい感じ正面より、左階段から見る角度が好きだな~けっこうワンちゃんもいるよ。
桜福島の桜ももうあと少しです。塩の崎の大桜(本宮)滝桜(三春)相応寺周辺の桜〔大玉)合戦場の桜〔二本松)中島の地蔵桜〔二本松)
国道349を二本松方面に走るとトップバッターの一本桜は中島の地蔵桜になりますなんだかんだ言って毎年行ってる桜で地元の方の頑張りがいたるところで見えますなんか毎年毎年お客さんが増えてる感じですね。2014年の桜はこちら⇒http://blogs.yahoo.co.jp/takecyann2_40/67276446.html150年ほどの桜で高さはあまりないですが羽を広げた鳥ようにお地蔵様を守ってるように見えます。何年か前に雑誌で桜の背景に安達太良山
記事は4月18日~19日の中島の地蔵桜です。4月18日の仕事帰り。。。すごく寒い。。。それでもライトアップされ田んぼにうつる桜の姿が見たくてと行ったわけですが寒いうえに風も吹いてるしとても水面にうつる桜の姿など。。。何枚か撮ったうちこれがなんとかなっかなぁ~ぐらいの中島の地蔵桜ライトアップです。【撮影日:2014年4月18日】翌20日は桜祭りが開催されてました。決して規模は大きくないけどこれ!この雰囲気いいですよね(*^_^*)ち