ブログ記事269件
●今年9月、ムン大統領直属機関(第4次産業革命委員会)はタン氏を「台湾のデジタル社会革新」の発表者として招待。●「韓国側が、オンライン招待講演を12月16日の行事当日に取り消した」●韓国側が講演を取り消した理由として「両岸(中国と台湾)関係」に言及「中台関係の様々な面を考慮して、(講演依頼取り消し)」ってのは、もちろんあるかもだけど。。別の理由として。。ウィズコロナに失敗したムン政権としては、タンさんの講演後に「ウィズコロナ対策を比較されて批判されるのを回避するため」。。な感じ
台湾、韓国に「強烈な不満」表明唐鳳氏の講演中止で台湾、韓国に「強烈な不満」表明唐鳳氏の講演中止で(AFP=時事)-Yahoo!ニュース【AFP=時事】台湾は21日、韓国が台湾の唐鳳(オードリー・タン、AudreyTang)政務委員(閣僚)を会合に招待して講演を予定しながら、「両岸関係」を理由に中止したことを受けて、韓国に抗議したnews.yahoo.co.jp韓国が依頼した講演、当日にメールでキャンセル…台湾「非礼な行為」と抗議韓国が依頼した講演、当日にメールでキャンセル…台湾「
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は台湾の双十節での日本統治時代の功労者について紹介します。「日本は本音で語らえる親友」『中華民国とは台湾』台
バイデン氏、またお騒がせ「台湾防衛の誓約ある」発言、周囲は釈明バイデン米大統領は21日、CNNの番組で、台湾が攻撃された際に米国は台湾を防衛するかどうか問われると、「米国はそうすると誓約している」と述べ、台湾に対して防衛義務があるという認識を示した。実際には米国と台湾の関係は台湾関係法に基づき、米国に台湾防衛の義務はない。バイデン氏は一般の出席者から「台湾を守れるか」と問われると、「米国は世界中で史上最強の軍隊をもつ」と語るとともに、「私は習近平(シーチンピン)国家主席とほかのどの国のリ
こんばんは。ゆももです。今日久々にエバーフレッシュのお花が咲きました。この子にはいつも元気もらってるなぁ。***さて。ブログタイトルのお話。先週木曜日のこと。ついに行きつけのスーパーの店頭にもこの商品が並びました!!一足先に堪能してその美味しさを熱く語っていた両親。我が家と両親の分と二つずつ買って帰りました。よぴおさーーーん!!我が家にもついにやってきましたよ〜!!早速切ってみる…。あら…。まな板の置き方に私のガサツさが出てる。フィリピンパイナップルは芯の
台湾で民進党・蔡英文政権が2016年に発足して以来、中台間の緊張関係が続いているどちらの主張が「是」でどちらが「非」は考えずに両国の状況がどうなれば、「世界のその他の国」にとっては得なのかと考えていて、妙なことに思い当たったそれは、両国の「競争」関係が「商品販売」と同じ構造ではないかということだそれぞれが自らの主張を受け入れてもらおうとしている商品販売と同じ構造だというのは中国と台湾にとっての“外野”は総合的に考えてどちらか一方だけを選択するという構図だ例えば
中国人の声:中国の措置は政治が理由かもしれないけれども米国がファーウェイに対してやっているのも政治目的判断の根拠をきちんと示していないことでは同じだったら、中国と台湾の問題についてはやられている台湾の肩を持ち米国と中国の問題ではやられている中国を非難するそれってダブスタだろ!全文を読む
↑ガイアナの首都、ジョージタウンの風景・台湾外務省が4日発表・中国が猛反発・ガイアナ政府はその日のうちに「取り消し」を発表全文を読む
・保健相「大陸のワクチンはデータ公開していない。選択肢に入っていない」・民進党議員「世界各地のワクチンが現場に到着しつつある。なぜ、中国製?」全文を読む
米バイデン政権の発足から間もなく、台湾を巡る米中の攻防が激しくなってきた。人民解放空軍(PLAA)は、23,24日と連続で10機以上もの大部隊を台湾の防空識別圏(ADIZ)に進行させている(Fig.1)。これまでも台湾の防空識別圏にあったが、ここまでの大部隊はなかった。Fig.1―123日のPLAAの爆撃機H-6K、8機と戦闘機J-16、8機及び対潜哨戒Y-8、1機が台湾の防空識別圏に入った経路Fig.1―224日のPLAAの戦闘機、Su-30、2機、J-10、4機、J-16、4機と対
中国軍機の台湾侵入飛行顕著米国務次官の訪台で牽制台湾海峡の中間線を越えて台湾領空に侵犯する中国軍機が増え、中台の緊張が高まっている。台湾の民主化に尽力した李登輝元総統の告別式に米国のクラック国務次官が参席したことで中国が米台の接近に猛反発。米大統領選をにらみ、中国は近海での軍事演習を誇示し、領空侵犯を常態化させながら中台統一に武力侵攻もあり得るとの文攻武嚇のシグナルを送り続けて挑発している。(深川耕治)米台結束、中国の「武嚇」増幅李登輝氏の遺志継ぐ蔡総統▲9月19日、台北近郊に
創価大学文学部の公式サイトでは、コロナ禍で活動が制限されている学生たちに向けて、おすすめの図書、映画、音楽などを紹介しています。題して「文学部教員より:この夏、学生の皆さんに読んでもらいたいもの、触れてもらいたいもの」。文学部NEWSのページでご覧いただけます。文学部NEWS私も下記の3点を推薦させていただきました。山岡政紀推薦図書日頃からこのブログや個人サイトに読後記や映画鑑賞記を載せているので、そのなかから今この時に読んでいただきたいものを選びました。今回は1件につ
旧二条城の発掘調査から見えてきた、信長と足利義昭との関係【麒麟がくる満喫リポート〈後半戦...serai.jp麒麟がくる』の影響で、後半戦に登場する室町幕府の最後の将軍・足利義昭への注目が集まっている。明智光秀との深い因縁、本能寺の変との関係...鎧兜100万、馬15万、出陣費用は総額500万!?大河ドラマ“合戦シーン”で見る戦国時代の金勘定日刊サイゾーNHK大河ドラマ『麒麟がくる』放送再開を待つ間に!鎧兜100万、馬15万、出陣費用は総額500万!?大河ドラマ“合戦シ
台湾総統を1988年から12年間務め、台湾の民主化と経済発展に尽くした李登輝(り・とうき)氏が30日午後7時24分(日本時間午後8時24分)、台北市内の病院で敗血症性ショックと多臓器不全のため死去した。97歳だった。「22歳まで日本人だった」と公言するほどの親日家として知られ、政財界や学界などの多くの日本人と深い親交があった。日本統治時代(1895~1945年)の1923年、台湾北部の台北県三芝郷(現・新北市)で生まれた。日本語教育を受け、43年には京都帝大(現・京都大)農学部に入学。旧日
今、台湾で非常によく耳にする言葉があります。「今天的香港是明天的台湾」という言葉で、日本語にすると、「今日の香港は明日の台湾」という意味になります。皆さんもご存知のように、中国政府は香港で発生している反体制大規模デモの鎮圧に向け、国家の安全に危害を与える行為を行った香港市民を中国が直接訴追できる「香港国家安全法」を今月中にも成立させる見通しとなっています。間もなく、香港を完全に支配下に治めようとしている中国ですが、台湾ではそんな香港の状況について、危機感を覚えています。ご存知のとおり、中国
©Reuters/TAIWANPRESIDENTIALOFFICE台湾の蔡英文総統、香港市民に「必要な援助」提供と表明[台北25日ロイター]-中国が香港への国家安全法の導入を計画していることを受け、台湾の蔡英文総統は24日、台湾は香港の人々に「必要な援助」を提供すると表明した。香港では同日、中国の計画に抗議する数千人規模のデモが行われ、警察は催涙ガスや放水砲を使ってデモ隊の排除に当たった。昨年以降の政情混乱を受け、香港では少数ながら台湾に逃れる民主派が増加している。蔡総
台湾と香港自立・独立・自由・平等・民主化のために、頑張れ!日本と世界は、応援しています!いくらデモをやっても、ただ、怪我には気をつけなさい!lllllそれにしても、香港の学生と、台湾の蔡英文総統は、”えらい!”香港と台湾、可哀そうすぎます!================================================================台湾
・台湾当局によると、2019年には台湾居住の香港人が前年比4148人増の5858人に……続きを読む
・中国は各国に「一つの中国」を順守すべきとWHOに書簡出すように要求・台湾報道官は「一つの中国」は「虚構」と表現・台湾のコロナ対策は「中国と無関係」と指摘(WHOはコロナウイルス肺炎の感染者や死者の統計発表で、台湾も「中国」に含めて記載している)原文URL:http://japan.cna.com.tw/news/afav/202005170005.aspx
WHOが台湾をどこまでも排除し続ける根本理由「コロナ対策の優等生」参加を阻む中台関係https://toyokeizai.net/articles/-/350853台湾、WHO参加で中国の条件拒否「一つの中国」同意でhttps://www.cnn.co.jp/world/35153877.html
台湾の陳時中・衛生福利部長兼中央感染症指揮センター指揮官(中央)(陳柏州/大紀元)日米など6カ国政府はこのほど、世界保健機関(WHO)の年次総会である世界保健総会(WHA)に台湾の参加を求める共同書簡に署名し、WHOのテドロス事務局長に送付したことがわかった。米誌「フォーリン・ポリシー」が4月29日伝えた。報道によると、外交筋とWHO内部会議資料によると、トランプ政権は同盟国の日、豪、英、仏、独とともに、WHOに対して、オブザーバーとして台湾のWHA参加を求めている。WHAはWHOの最高意
【チェコの政治家、死因は台湾絡みで中国の圧力か…中国メディアも否定はせず】↑抜粋・在チェコ中国大使館が、台北に向かう代表団の団長を務める予定だったクベラ議長を非難し、代表団に参加する企業に圧力をかける内容を含む書簡を送っていたことが分かった・クベラ議長の遺族は、議長の死の主な原因は中国からの圧力だったとの考えを示した
・オランダの台湾出先機関が「荷蘭貿易暨投資弁事処(オランダ貿易及び投資事務所)」から「荷蘭在台弁事処(オランダ在台湾事務所)」に名称変更・中国の在オランダ大使館が28日付で厳重抗議・台湾問題を適切に処理する実際の行動で、中国オランダ関係の健全な発展を維持せよと主張荷兰驻台机构“更名”,中国驻荷兰大使馆严正提醒:台湾问题涉及中国核心利益!
世界保健機関(WHO)は1月22日以来毎日、中国国内および新型コロナウイルスの感染発生の状況についてのリポートを発表している。3月6日には、英領ジブラルタルなど特定国の「海外領土」での感染についての情報を追加したが、台湾は当初から「中国の省」の扱いだ(写真はWHOのテドロス・アダノム事務総長)世界保......続きを読む
・2/12午前0時までの累計死者は1113人、死亡率は上昇し続け2.49%に・24時間内の感染確認と疑い例、死亡例は減少・24時間内に発生した新規重症例は増大写真は国立感染症研究所が分離・撮影した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真<リアルタイムのデータはこちら(レコードチャイナ新型肺炎最新統計情報......続きを読む
台湾人と中国人の考え方が天と地ほど違う訳2020年の「中台関係」は波乱含みで推移するhttps://toyokeizai.net/articles/-/325366
[北京17日ロイター]-中国外務省の耿爽報道官は17日、定例会見で、中国軍は前日に台湾海峡を通過した米軍艦を注意深く監視していたと述べた。同報道官は、中国は米国に対し、「1つの中国」原則に従い、米中関係や地域の安定を損なわないような方法で台湾関連の問題に対処するよう求める、と語った。台湾国防部はこれより先、米軍艦が16日に台湾海峡を通過したことを明らかにした。11日に投開票された台湾総統選では、中国を厳しく批判した現職の蔡英文氏が地滑り的な勝利を収めている。台湾国防部が17日に発