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ここ数日は、イブたんとお母様のことを思うとつらいのでした。力を持つ側が、理不尽を働き、めっためたに個人を打ちのめしている、この件、あれ、なんだか前にも…?と、思い出したのが、三浦九段の冤罪事件。(何年前のことだったろう?)将棋界ひどいな…って思って、毎週見ていたNHK杯も見なくなってしまったんだったなー。…。(結局、なんだったんだろう、あれ?)将棋連盟が三浦九段に慰謝料を払うことになって(つまりは、三浦九段の無実が証明されて)、本当によかった!って、当時、思ったなあ…。イブた
藤井王位、棋聖(2冠でもいいですが、正式には二つちゃんと言った方がいいそうです)順位戦で、窪田七段を破り9連勝してB級1組への昇級を決めました窪田さんとは初めて対局されたのですが、藤井くんの快勝でした窪田さんは、対局前の儀式が話題となっている方です大量の荷物を対局場に置かれ次々と支度を整えていかれます。ファンの間では巣作りと呼ばれていますマイコップが3つに、座布団の上には正座用のクッションに脇息にはスポーツタオルをカバーにしたりとせわしなく動かれていました。これが噂の窪田
11/1(金)○広瀬竜王vs羽生九段●11/4(月.祝)○豊島名人vs三浦九段●○広瀬竜王vs久保九段●11/11(月)○久保九段vs糸谷八段●○羽生九段vs三浦九段●11/14(木)○藤井七段vs久保九段●11/15(金)○豊島名人vs●糸谷八段11/19(火)最終一斉対局○久保九段vs三浦九段●○羽生九段vs糸谷八段●●藤井七段vs広瀬竜王○
竜王戦決勝トーナメントもベスト4の棋士が決まり、いよいよ羽生永世七冠への挑戦者争いも大詰めになってきました竜王戦決勝トーナメントの準決勝の組み合わせは広瀬八段対久保王将と三浦九段対深浦九段という組み合わせで、竜王戦挑戦者決定三番勝負が久保王将対三浦九段の因縁の対決になる可能性がかなりあります前の竜王戦でソフト不正冤罪事件があり、三浦九段の竜王挑戦権を剥奪した酷い事件は、久保王将とその当時竜王だった渡辺棋王と千田六段と理事だった島九段が中心になって起こした酷い冤罪事件でしたあの冤罪事件で、加
今期の竜王戦もどんどん決勝トーナメントに出場する棋士が決まってきましたが、その棋士達やこれから出場が決まりそうな棋士を見ているとすごく楽しみですまず竜王戦1組ですが、広瀬八段と豊島八段と松尾八段が決まり、佐藤康光九段と糸谷八段の勝者が出場しますが、前期の今期の名人戦プレーオフ出場者が3人前期竜王戦の挑戦者決定三番勝負出場者に最後の1枠は竜王戦経験者のA級棋士ということで凄いメンバーになりました竜王戦2組は三浦九段と深浦九段のA級棋士2人で、2人とも凄い実力者ですが特に三浦九段はあの事件から見
将棋の棋士に憧れる。で、憧れはするけど、自らは将棋を指さないし、「見る将」と呼べるほど熱心には観戦もしないけれど、たまにニコ動、Abema等で棋戦を眺める程度ながら、好きな棋士の勝敗に一喜一憂するという、「ライトな将棋好き」は多いように思う。私がそれだ。おそらく今後もずっとそういう距離感で、ずっと「にわか」の状態が続いていくというか。京都の出版社のミシマ社(八木書店扱い)webの「いささか私的すぎる取材後記」という連載を読んで、ライトな将棋好きになった。最初に読んだエントリーは
表面の事にごまかされずに、問題を見ることができる人はいるんですね。世の中捨てたもんじゃないです。過去の事は忘れて新たになんて都合のいい事を言う人ばかりですが、三浦九段とその家族の被害をどうするつもりなんでしょうか?群馬はヤンキーの土地ですから、ご家族はたいへんだったと思います。乃木坂の白石麻衣も群馬でいじめられて大変だったようです。将棋は、勝負の勝ち負けでなく、日本の伝統を守るという一面があるはずです。日本の伝統てこんなもんなのかと思います。さんざん騒いで濡れ衣を着せて、
「こんにちは。」( ̄▽+ ̄*)ドーモ。中学時代はひたすら部屋でエアギターメタルメガネ美容師のマツナガです。( ̄▽+ ̄*)スキッドロウトカデ。また週末寒波ですってねー。ヽ(`Д´)ノイヤジャー!!「SPACEAGEPLAYGIRL」は今日もヘヴィに営業中です。ヽ(`Д´)ノラトルスネイクシェイク!!本日はお昼に少し、夕方に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00050076-yom-spo>白鵬は「貴乃花巡業部長のもとでは冬巡業に参加できない」などと発言し、・・・これに対しての協会は、たしなめたとあるが、よくみると、力士会を通しさえすれば問題ないらしい??その後定例理事会がおこなわれたわけですが、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000125-dal-spo白鵬の言い分が通りました。白
解答【将棋】次の一手[A級順位戦・羽生棋聖VS三浦九段](2017年11月8日の将棋)(解答)2三銀この「ただの銀捨て」がカッコいい切り替えしでした!これで、有利がさらに拡大したようです。□
【将棋】次の一手[A級順位戦・羽生棋聖VS三浦九段](2017年11月8日の将棋)図は、今期のA級順位戦「羽生善治棋聖対三浦九段」の中~終盤戦です。後手が、「3四香」と、角と玉の田楽刺しを決めた局面です。さて、先手の羽生棋聖はどう指したでしょうか?ヒントは持駒を使いました。□
最近の将棋界は、話題が豊富だ。コンピュータがついに名人を負かしたり、中学生棋士藤井四段がデビュー以来、公式戦負け知らずで連勝記録を作ったり。だから、考えてみた。次の中で、今いちばん強いのは誰だろうか?・藤井四段・コンピュータ・スマホをアリの三浦九段・待ったアリの加藤一二三さすがにヒフミンか(@_@)
早や、4月もきょうは晦日(みそか)。月日の流れは早いもので、1日、1日を大切に過ごしたいと思うこの頃です。また、プロフィール画像を変更しています。引き続き、応援よろしくお願いしたいと思います。『いらっしゃいませ』フォント:TA霜林筆『駒』:竹風作菱湖書>>>玉はプロフィール画像に。さて、昨年の本大会は、ご存じのとおり豊島将之七段が佐藤天日子名人を倒し、優勝しましたね。今年はどんな展開になりますでしょ
三浦九段の冤罪事件については年明けに書いて以来、追記もせずひたすら推移を注視していた。この間、すでに報道されているようにかなりの動きがあった。激動といってもいい。まず谷川浩司会長と島朗九段(常務理事)の辞任。佐藤康光九段(永世棋聖)の新会長就任。(欠員の常務理事には井上慶太九段)同時にこの臨時総会で、残留理事五人の解任を求める動議が28人の有志によって提出された。そしてつい先日、2月27日の臨時総会において三人の理事――青野照市九段(専務理事)、中川大輔八段(常務理事)、片上大輔六段
AKBと言えば、今は指原が代名詞ですが、私はちょっと品性を疑います。茨城ゴールデンゴールズの片岡監督に、絶対百人やってると言い放ちました。そりゃ、指原はするんでしょうけど、みんなあなたと同じではありませんよ。みなさんの周りにもいませんか?女の子とちょっと世間話してただけで、できてるとか言いふらす人。彼女とか特別の関係でなくとも、話はするし、ご飯食べに行ったり、メールのやり取りしたり、スキーなんか行ったりしますよね。そこから、より仲良くなる人はいますけど。半
昨日、日本将棋連盟の総会で、青野専務理事、片上常務理事らが、解任となった。その後の記者会見は、ハフィントンポストの吉川慧さんのツイッター中継を見させていただいたのだが、佐藤康光会長の誠実で真摯な会見態度が印象に残った。これが、本来の佐藤康光だと思った。会長就任時の記者会見では、両脇を青野専務理事と片上常務理事に固められて、自らの意思を自由に表明することが難しかっただろう。ぜひ、今後もこの誠実さ、真摯さを持続していただきたいと思う。難局に当たるに際して、佐藤会長の強み
「将棋観戦記者小暮克洋氏から、弁護の依頼を受けた」とのことで、大山滋郎弁護士が「三浦九段不正疑惑について、渡辺明竜王を弁護する」なる文章をホームページで公表した。一読して、呆れるとともに、趣旨の一貫しない文章に顔をしかめられた方も多いだろう。混乱をもたらすだけで、誰にとっても益のない文章だと思う。以下に、問題点を指摘しておく。まず、冒頭、「1.初めに」に、次の一文がある。「刑事弁護人」として、渡辺明竜王に言い分があるのなら、それを世間の人たちに理解してもらおうと決意
明日、日本将棋連盟の臨時総会が開催され、理事解任が議題とされる。三浦九段の弁護士である横張清威氏は、現時点では示談と裁判の両にらみなのだろうが、総会の成り行きに注目しているだろう。現常務会を主導する青野専務理事、片上常務理事が解任されなければ、これまでの常務会の態度からして、三浦九段側としては納得できる交渉は難しいだろう。連盟の公式謝罪・損害賠償等をめぐり示談により解決を図ることは恐らく、望みがたいものと判断し、連盟を相手取り、また、多くの関係者を相手に、大規模な訴訟に及ばざるを得
始めましての方も、そうでない方もブログをご覧頂き、ありがとうございます。フ○ーザ様です。気が付いたら1か月近く放置していました…まぁ、色々とあったワケですが(言い訳)実は書きたいネタが結構あったんですよね時事ネタ・マンガ・アニメ・歴史・そして艦これ特に時事ネタは機会を逃すと風化しちゃいますしねというワケで今回は色々とダイジェストでネタを消化(供養?)しますまずはイベント中の艦これ!現在E3甲攻略中です。今回は難しい印象は全然無いですねぇ時間さえあれば、問題なく攻略できる
不正疑惑晴れた三浦九段、復帰戦で勝利を飾れず。疑惑をかけた人物像はわからず。会長辞任交代で終わらせた将棋協会に疑問も。
2月7日に公表された三浦九段のインタヴュー記事、また、同日の田丸九段のブログ記事からは、観戦記者の小暮克洋氏が今回の事件で重要な役割を果たしていることが推測される。橋本崇載八段の将棋バーを手伝ったこともある小暮氏の関与が浮かび上がってきて、これまで動機不明だった、橋本八段の「1億%クロ」というツイッター発言を、考え直すべきかもしれないと感じた次第である。橋本八段のツイッター発言については、その後の関連情報がなかったため、彼のキャラクターから考えても、たぶん酔っぱらった勢いもあって暴発し
将棋のプロ棋士、三浦弘行九段の潔白が明らかになって早約二か月。疑惑(ある意味某略)により、三浦九段のソフト指し疑惑(ただし、実態は久保氏の教唆と千田氏の扇動を受けた渡辺明の妄想による連盟脅迫及び強要並びにマスコミへの)がでっち上げられ、渡辺明の連盟脅迫により、連盟が三浦九段を竜王戦出場停止に追い込んだという、ひどい事件。この事件がひどいのは、疑惑(結果的にでっち上げ)が第三者委員会で完全に否定(疑惑の根拠が全て「実質的証拠価値なし」と判断された)されてからも、三浦九段の名誉回復、損失補償、誣