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ご訪問ありがとうございます。部屋にエアコンがついて身体が緩むと色々なことが捗りますね。2月はパソコンの不調、エアコンが壊れる、虫歯が見つかるというトラブル3連発できつかったやっと読むことができました。直木賞受賞万城目学「八月の御所グラウンド」作品中に登場するというセカンドハウス出町店にて読了学生時代の馴染みのお店です。せっかくだから、ここで読みたいと思いました。こだわりすぎてのびのびになってしまいました。こだわってよかった❣
図書館に予約して、やっと回ってきた『八月の御所グラウンド』(万城目学著)。即、読み終えた。読後感は、さておき、この表紙は馴染みのある光景だ。というのも、ぼくの所属チームのグラウンドもここで、サードが、ぼくのレギュラーポジション。両画像に共通する左手の木が、これまた守備に邪魔なこと、邪魔なこと。が、ちょっと違和感を感じ、もしかしてCGや生成AI?と思い、実地検証に向かった。(ヒマなもんだ…)カバーには建物らしきものが、微かに写っているが、チー
2月の読書記録2月は仕事でいろんな本を読んだ月でした。おかげで全然プライベートの読書タイムがはかどらない月でもありました…。「八月の御所グラウンド」万城目学万城目作品、久しぶりに読みましたー✨万城目ワールド全開でした🤣万城目さんの作品って不思議なことが起こるんだけど、それをものすごい強引に納得させていくよね❗️例えるなら。。。電車でひと席だけ空いてるんだけど、そこがちょっと狭くて誰も座らないでいるのね。でもそこにちょっとふくよかなおばちゃんがやって来て
半年前に1000年に一度の奇跡を500年に1度まで縮め、さらにさらに今回とうとう250年にまで縮めてしまったあもちゃん、その喜びを胸に抱き選評を今回は忘れることなく発売当日に買いに走りました!オール讀物2024年4月号[雑誌]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↓鳥頭あもちゃん、発売日をすっかり忘れた前回『たたかい終えて(第169回直木賞)。』1000年に一度の奇跡を500年に一度まで縮めたあもちゃん、その喜びを胸に抱き選評を発売当日に買いに走
にんにく料理は好き?大好きです。引き籠り中は口臭を気にしないですむので毎日食べます。肉の日と合わせて今日はお祝いアル中プー太郎が壊した玄関と、老朽化してひび割れが怖かった階段とその壁の修理が終わりましたので。頼みの柱が地震のたびにビシバシいっていました。この亀裂が怖くて。ヒノキで周りを補強。昭和に流行った綿(わた)壁と呼んでいたのは、今や繊維壁といい掃除が大変なので嫌われているそうです。確かに殆ど剥がれ落ちてますわ。ベニアを張って壁紙を貼ってもらいました。明るくなりました丁度、地
万城目学「八月の御所グラウンド」を読みました。以下、読書メーターの私の投稿文書です。第170回直木賞受賞作品。青春、スポーツ、ファンタジーなど、様々な要素が融合した作品。また、万城目氏の軽快な文体も相まって、こういうのが大衆受けするのかなぁ、と。夏の京都の暑さは、お盆、大文字焼、終戦記念日などと融合し、物語の中で重要な役割を果たしている。また、2作品とも、京都という街の魅力も存分に伝えており、美しい風景、伝統文化、思わず京都マップをパソコンでチラ見しつつ楽しんだ。全体的にはパンチ不
一ヵ月あいてしまいましたね変わる時期は深く潜るタイプです。政治や世界は明らかになってきていると感じます。書店に欲しい本を探しにいくとお目当ての品はなくても、読んだらいいでしょと待っていてくれる本に、出会います。今回、待っていてくれたのは万城目学の『八月の御所グラウンド』買ってから、しばらく寝室のテーブルの上に飾ってあったんですけどね。(笑)昨日の朝、起きたてにぎっくり腰になりまして動けなくなりました。「これは、読めということなのね」と感じました。半日で、読み終えました。《
ロースカツとヒレカツおまけ行きつけの理髪店へ寄ったあと、御所を散策。万城目学さんの「八月の御所グラウンド」の舞台です。御所で野球ができるのは、北東の今出川グラウンドと南東の富小路広場(写真)の2箇所。使用時間と野球場の面数は、今出川が7時からで野球場は3面、富小路が6時からで6面となっています。主人公が通う京大に近いのは今出川グラウンドですが、6チームによるリーグ戦で3試合が同時に行われたであろうことと、主人公を野球に誘った友人のバイト先が祇園であることを考えれば、富小路広場も使われ
後悔のある人生、というほど味わいのある人生を送って来たとは思わないが、もしもう一度人生やり直せるとしたら「京都で学生時代を送ってみたかった」と常々思っている。日本全国キラキラキャンパスライフもいろいろあるだろうが、「鴨川デルタでの新歓コンパ」というパワーワードに勝てるのものはそうないだろう。そう思うのならば貴様もそうすれば良かったのではないかと言われるのだろうが、そう思うようになったのは最近の事で、それは森見登美彦の京都を舞台とした小説をいろいろと読むようになったからで、その流れで万城目学
第170回、直木賞受賞作✨万城目学さんの『八月の御所グラウンド』♫現実ではないけれど、数多くの人がこれが現実であったらいいなとストーリーを観て読んで感じることを改めて実感しました。私は12年前に親友が亡くなり、昨年に祖母を亡くしましたので、何度も夢に出てきたときはこれが現実だったらいいのになと思ったことがありました。死んだはずの名投手とのプレイボール、読んでいてその際そして結末はどうなるのか非常に気になりながら読み進められる内容でしたので、極上にオススメです☆彡#直木賞#八月#御所
こんばんは今日も雨で寒かったです☂️先日は20℃越えだったのに、最高氣温ヒトケタで真冬並み。明日は更に冷え込んで、また雪が降るかもしれません☃️さてさて、222の「猫の日」の今日は、先月決まった芥川賞・直木賞の贈呈式があったんですね。三者三様のコメントでした。芥川賞と直木賞の贈呈式受賞した3人の作家が喜びを語る|NHK【NHK】第170回芥川賞と直木賞の贈呈式が、22日、東京都内で行われ、受賞した3人の作家が喜びを語りました。www3.nhk.or.jp先日読んだ「八月の御所グラウ
2024・2・19の事万城目学は、日本の小説家。大阪府出身。京都大学法学部卒業。本名同じ。*『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』などの、実在の事物や日常の中に奇想天外な非日常性を持ち込むファンタジー小説で知られ、作風は「万城目ワールド」と呼ばれる。生年月日1976年2月27日(47歳)出身地大阪府学歴京都大学万城目学はなぜ16年ぶりに京都を書いたのか——『八月の御所グラウンド』ロングインタビューWEB別冊文藝春秋2023年8月9日
八月の御所グラウンド万城目学文藝春秋2023年8月八月の御所グラウンド(文春e-book)Amazon(アマゾン)死んだはずの名投手とのプレーボール戦争に断ち切られた青春京都が生んだ、やさしい奇跡女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生。京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは--今度のマキメは、じんわり優しく、少
2024・2・18の事デパートの中の本屋さん表紙面白いです^^東野圭吾は、日本の小説家。大阪府大阪市生野区生まれ。*1985年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。生年月日1958年2月4日(66歳)出身地大阪府大阪市生野区学歴大阪府立大学まだ読んでない延々と東野圭吾東野圭
八月の御所グラウンド(文春e-book)Amazon(アマゾン)第170回直木賞受賞作京都が生んだ、やさしい奇跡ホルモー・シリーズ以来16年ぶり京都×青春感動作女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む絶望的に方向音痴な女子高校生謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは――今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない人生の、愛しく、ほろ苦い味わ
私の家のすぐそばに里山があります。そこは昔昔、戦場だったところで、鎌倉時代に「いざ、鎌倉!」というのろしをあげられた場所ということです。今は市民の山歩きのコースになっています。今日は雨の後ということもあり、花粉も少なそうなので、午前中に散歩にいってきました。歩きながら、オーディブルで万城目学さんの「八月の御所グラウンド」を聴いていました。ネタバレになるので内容は言えませんが、その話のクライマックスを、昔戦場だった道を歩きながら聴いていると、ふたつがリンクして、胸にせ
***文学のまち***外湯めぐりの合間に訪れたい♪文学の町・城崎の歴史にふれる城崎文芸館へ|ことりっぷ風情を感じる町並みが広がり、多くの文学作品の舞台としても知られている城崎温泉。そんな温泉街の中心にある「城崎文芸館」では、城崎にまつわる歴史や文学について、わかりやすく楽しく知ることができます。数年前にリニューアルして、文豪志賀直哉が書いた『城の崎にて』の一部をデジタルサイネージしたインスタレーション、現代の作家によって書き下ろされた城崎ならではのオリジナル…co-trip.jp
10532024年2月11日日万城目学「八月の御所グラウンド」第170回直木賞受賞作を購入.
2024・2・16の事デパートの中の本屋さん万城目学は、日本の小説家。大阪府出身京都大学法学部卒業。本名同じ。*『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』などの、実在の事物や日常の中に奇想天外な非日常性を持ち込むファンタジー小説で知られ、*作風は「万城目ワールド」と呼ばれる。生年月日1976年2月27日(47歳)出身地大阪府学歴京都大学6度目の正直で直木賞受賞万城目学さん(47)の「八月の御所グラウンド」(文芸春秋)2024年1月17日
先日、8人ほどで集まっていた時のこと。初参加の方がいて、自己紹介しながらお話が盛り上がってるようで良かったなぁと眺めていたら、その方…バリバリの教育ママさんだった!IBスコアを上げるための対策、何年生ならコレ、先生はココで探して、などを熱く語り出しそこにいたインターママが珍しく「え?それ詳しく聞かせて」と食いついていたくらいの熱量であったよ。見た目はごく普通の大人しそうな日本人ママだったのに、意外←この感じ、分かってもらえる?いや、もしかしたら海外で子どもをインターに入れてIB
今回も単行本の小説中心ですが文庫本を50冊ぐらいとスイッチ用の公認コントローラーを同梱してみましたDVDも10枚ぐらい入れてみましたバレエ音楽等のCDもあるので本の間に入れてみる予定ですCDはたまに高値が付くことがあります貴重なLDもありますが値段は付かないので保存小説は、好きな作家の本だけを残しています子ども達に読んで欲しい作家の本も選びましたあさのあつこ朝井りょう石田衣良池井戸潤今野敏佐藤多佳子小路幸也嶽本野ばら堂場瞬一誉田
どもっ!くっすんです♪今回は京都に行って来ました♪推しのChageさんのライブが磔磔で行われたのですが、Chageさんは前のりしていて、ライブ前日に訪れた場所に行って見ました♪いつもなら車で行くのですが、今回は電車とバスで行って来ました♪まずはセカンドハウスさん!セカンドハウス今出川店Chageさんと映ってのはきのことあさりパスタ🍝当然同じものを注文😅万城目学さんの小説「八月の御所グラウンド」が直木賞受賞されてその作品の中にこのお店が登場します!生姜とアサリのパスタ僕にはち
万城目学も食べたであろう横綱ラーメン。彼の時代に三条店はなかったけど、八月の御所グラウンドの彼らはきっと来てるはず。王道を外して魚介豚骨ラーメン。粉が。粉はヤバい。コレが白かったら検挙されますよ。魚介豚骨による深夜ラーメン健康法。なるほど。京大生が推奨していると銘打てば深夜ラーメン健康法も一気にハクガツクでしょう!!(^o^)ノ
万城目学も食べた横綱ラーメン。彼の時代に三条店はなかったけど、八月の御所グラウンドの彼らはきっと来てるはず。王道を外して魚介豚骨ラーメン。粉が。粉はヤバい。コレが白かったら検挙されますよ。魚介豚骨。なるほど。
森見登美彦さんの新刊、「シャーロック・ホームズの凱旋」が出たのでいそいそと書店に行きました(本は書店で買う派)この1冊で今年1年幸せですところでモリミンのブログに、万城目学さんが直木賞を受賞した選考会の日、万城目さんと一緒にいらしたことが書いてありました万城目学氏、直木賞を受賞する-この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ昨年、十二月二十一日のことである。森見登美彦氏は、万城目学氏と、ヨーロッパ企画の上田誠氏との忘年会に参加した。年末の京都に清らかなおっさんたちが集う忘年
八月の御所グラウンド万城目学文藝春秋生者と死者が交差する物語です。大変面白く読みました。余韻が残りました。大学4回生の主人公は、ひょんなことから八月の御所グラウンドで開催される草野球の大会(リーグ戦)に駆り出されることに相成りました。人数を揃えるために、いく人かの助っ人が登場して話を過去現在あるいは未来と拡大しています。助っ人の背景が、メインで描かれる物語とあいまって、徐々に興味が湧いてきます。最初の1/3あたりは面白くもなかったので、やめようとおもいましたが、中盤から後半は面白く
今日は火曜日なので定休日です。また明日12時開店で皆様のご来店お待ちしてます(^O^)/今夜はバーの方で読書会です。八月の御所グラウンド。第73回酔読会『八月の御所グラウンド&万城目学』日時:2024年2月13日(火)19:00~22:00くらい場所:日本酒BARあさくら会費:2500円(テーマに沿ったお酒を7種類)※『八月の御所グラウンド』または万城目学著の本を読んで持参してください。約1年ぶりの読書会。楽しみです(^ω^)
通常授業と土特の1回目が終わりましたね。想像を遥かに超えるボリューム特に理科・社会が激増ですよね。それぞれの科目の難易度も上がってます。さて、1週目を終えて科目の時間配分が気になるところですうちの息子は算数が苦手なので、今までは算数5:理科2:社会2:国語1といった配分でやっていました。でもこれだと理科、社会が終わらないので、今週は算数4:理科3:社会2.5:国語0.5といったところです。算数、大丈夫かな。復習テストで取れないようなら配分を見直さなきゃですね。
ヒトコブラクダ層戦争(上)(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)ヒトコブラクダ層戦争(下)(幻冬舎文庫ま17-3)Amazon(アマゾン)榎土梵天、梵地、梵人は三つ子の三兄弟。自分たちが謎の能力「三秒」を持つことに気づき、貴金属泥棒を敢行。大金を手にした梵天は、ティラノサウルスの化石発掘の夢を抱き山を丸ごと購入した。だが、そこにライオンを連れた謎の女が現れたとき、彼らの運命は急転する。海を越え、はるか砂漠の地にて、三兄弟を待ち構える予測不能の超展