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コロナ前ぎりぎりのイタリア旅行。ミラノだけの予定でしたが、パスポート盗難のため、延泊に(年末年始のため大使館&領事館お休みで発行されず)ミラノからプライベートでヴェネチア→フィレンツェ→ローマと移動。ヴェネチア・サンタルチア駅の構内の暗さから一転、外の明るさ、景色のすばらしさに感動行きたい街の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう結婚相談所レガロフェリーチェでは、旅好きカウンセラー(といっても私ですが)がおりますので、デートプランや成婚
に、行ってきた訳ではりません。ああ言う、自然の環境を利用した所というのは、気候変動とかの影響が大きそうですね。なかなか、オリジナルな所なので、今後も景観保ってくれることを願います。さて、こちらを観てきました。一家で(笑)ワタクシもですが、どうも我が家は、こう言うの好きなようです。ケネス・ブラナーさんのポアロシリーズは、今後も続けてくれると嬉しいですね。第1作は、これで2作目が、これと、、、まぁ
映画「名探偵ポワロヴェネチアの亡霊」を見てきました。映画の中で、ヴェネチアの建物は、呪われているか霊にとりつかれているかというセリフがありましたが私は、そんな雰囲気は感じませんでした。感じるとしたら?「ため息橋(嘆きの橋)」でしょうか?それでも、そんなことはありませんでした。この橋がなぜため息(嘆きの)橋と呼ばれるのか?それは、投獄される前の囚人にとって、橋から見るヴェネツィアの最後の景色を見てため息をつくからとのことです。その中がこちら
9/11に発売になるや読みたい-~❤️ってなっていたアンソニー・ホロヴィッツの新作「ナイフをひねれば」作者自身が本人として作中にさらに実名で登場する著名人も~まさにわくわくするようなホーソーンシリーズの4作目。発売後間もなく少しお安く購入し愉しみながら~少しづつ…そして昨日読み終わりました。劇場が舞台です~興業の世界の厳しさ地方とウェストエンドの違い使われる役者であること初日のReview…改めて…大変な世界だなぁと。あれこれ思い及び考えてしまいました。今
今日は久しぶりに映画館へ。「名探偵ポアロベネチアの亡霊」アガサ・クリスティのポアロシリーズは好きで、ドラマ版は全部見ている。今回の映画は「ハロウィンパーティー」が基になっている話だというので、ドラマ版を見直して行ったけど・・・全然違う話になっていた登場人物の名前は原作から引用しているけど役割とか全然違うし、原作は置いといて、オリジナルのストーリーと考えれば面白いまさかオリヴァ夫人が!?あの少年が!?と意外ヴェネチアの美しい景色が見れると言っても、事件は嵐の夜の屋敷の中で起
QUEENSFLOWERは9月10日〜18日まで秋休みの為にお教室お店共にお休みです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆明日は午後の飛行機に乗らないといけないので1日時間があるのは本日が最後。締めにはヴェネチアに来てみました。ヴェネチア中央駅まではボローニャから特急で39€で1時間33分。(実際にはもう少し遅れる)ちょうどいい小旅行の締めにはぴったり。そしてなんせヴェネチアですから締めには値する街ですね。ヴェネチア・サンタルチア中央駅に降り立った時激混みでしたので、とりあえず先に
☆ロイター☆国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は14日、「水の都」として知られるイタリアのヴェネチアについて、「危機遺産」登録を見送った。ヴェネチアは長年、潮位上昇に伴う浸水やオーバーツーリズム(観光公害)に悩まされている。7月末、専門家らが「危機遺産」への登録を勧告していたが、世界遺産委員会はサウジアラビアのリヤドで開いた会合で登録を見送る決定をした。イタリアのサンジュリアーノ文化相は、登録されれば「客観的事実に基づかない不当な措置となっていた。
☆FNNプライムオンライン☆ユネスコ(国連教育科学文化機関)では、世界遺産に登録されているイタリアのヴェネチアを、保全が危ぶまれているとして「危機遺産」に登録するかどうかの審議が現在行われている。世界遺産のヴェネチアでは、オーバーツーリズムや気候変動による問題が深刻化していて、ユネスコの専門家は、2023年7月、保全が危ぶまれる危機遺産への登録を勧告した。現在、サウジアラビアのリヤドでは、登録されている世界遺産の保全状況について審査する委員会が開かれていて、日本政
今日はとあるお店に買い物に行くのに自転車で行ったんだけど、観光地の周りを通って行ってきました。すると観光客の多いこと。どこも人込みでごった返していて、自転車で走るのも大変。少し、観光地から離れたら普通に自転車でも走れるようになったけど、観光客の多いところは自転車では走れないくらいの人込みです。あまりの多さに、こんな人ごみの所を観光しても楽しいのだろうか?と思うほど。でもなんといってもロ-マだからね。みんなが行ってみたい街だもんね。人混みがすごくても
今日でガルダ湖の夏休みの話はおしまい。シルミオーネにスカリジェロ城がありますが、実はガルダ湖には他にもお城が。広いから複数の城を建てていたんですね。ホテルに着く手前にスカリジェロ城マルチェージネがあるということが分かったので、寄ってみました。付近の駐車場は、少し待ったら入れましたお城に到着するまでの道はちょっとした城下町みたいになっていて、カフェやレストラン、お土産物屋さんが並びます。北イタリアでも珍しくオリーブの名産地ということで、目玉商品になっていました。雰囲気のある場所だ
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●ミカン油で車が走る~旅の雑学ミカンの皮からとれる油で車を走らせる実験が昭和57年に1月に成功。オレンジオイル100%のもので走らせた車は103,7キロ、オレンジオイル20%とガソリン80%の混合液では107,5キロ、ガソリンだけでは106キロ(いずれもスズキ自動車の4サイクル軽4輪車)だった。混合液の方がいい結果が出たうえに、オレンジオイルだけでもガソリンとさほど変わらないスピードがでた。これは朗報と喜びたいところだが、ミカ
3日目は移動なし。終日ヴェネチアです。朝一番にドゥカーレ宮殿に行きました。ヴェネチア共和国の総督邸兼政庁の建物です。正直ヴェネチアで必ず押さえておくべき観光名所って、サンマルコ寺院とここぐらいではないでしょうか。サンマルコ寺院はチケットが売り切れで取れませんでした。ドゥカーレ宮殿もシークレットツアーの英語チケットは売り切れで、通常チケットも朝早いのしかなかったです。ギリギリで予約するのは危ないです。豪華絢爛ギンギラギン牢屋に向かう廊下からため息橋を望むクリスマスツリーオーナメ
Tヴェローナで泊まったホテル・アカデミアがとても良かった。宿泊代に付いてくる朝ごはんが何もかも美味しい。シャンパンも置いてあって、朝からミモザ飲み放題。コーヒーもカットフルーツもパンもドルチェも全部美味。しかも種類もたっぷり。旅の2日目は電車でヴェネチアに移動しました。サンマルコ寺院ため息橋北イタリアは猛暑が続いていてあっっついですが、身もフタもない格好で歩き回っています。ヴェネツィアは水上移動以外は徒歩しかチョイスがない。ヴェネチア発祥のイカスミパスタ行列のできるティラミ
「パパに会いたい…」娘のその鶴の一声で、またもイタリアへ🇮🇹今回は出張中のパパに会いにミラノ・ベルガモ弾丸旅です❣️前回のポンペイ旅からお世話になっているFlixバスに乗り、ヴェネチアへフィラッハからヴェネチアまで列車もありますが早朝発、夕方発、夜中発と子連れには厳しい時間帯ばかり。しかも所要時間&お値段ほぼ変わらないので今後ともこのバスにお世話になるつもりです。BustravelthroughEurope|FlixBus✔Lowcostbustravel
こんな夢のようなことが、現実に起こるなんて、今も、まだ、実感がないでも、あと10日で出発だ荷物をそろえていると、突然、胸がきゅっとなるああ、これは現実なんだ!どうしよう。娘は2日後に出発、その後私が出発一人で、飛行機に乗ってイタリアへ!そんなこと、できるのだろうか。いや、しなくちゃいけないわお~行ってしまえばきっと楽しいはずローマ・ヴェネチア・フィレンツェ・・・2週間の旅だ!スリには気を付けよう
翌週またミラコスタ今度はヴェネチアサイドのテラスルーム。ここは初めての部屋。東京ディズニーシー・ホテルミラコスタスペチアーレ・ルーム&スイートヴェネチア・サイドテラスルーム¥88,500前回みたいな地獄の時間がないといいな。☀️10:00頃インパーク。萌ちゃん、着替えを丸ごと忘れてきた。実は、萌ちゃんは元彼と同棲中。これは去年会った時にすでに聞いていたこと。夜に元彼が届けにきてくれるらしい。家が近いとは言え、すげーな元彼。女子と泊まることにでもしてるのかな。先
ヴェネチアに来ました。飛行機でドイツから1時間ちょっと。只今、サンマルコ大聖堂に入るのに並んでます。長蛇の列すぎてくじけそうです。😵💫旦那氏は待ち時間を利用して、予約してきたチケットの交換へ行きました🚶🏻写真はサンマルコ広場。広場にあるカフェでライブ音楽が演奏されてました。至る所でそれぞれ違うジャンルの曲を同じような編成で演奏していたので、せっかくなら同じ曲を全員で、当時の二重合唱を再現してくれたら楽しいのに。とか、この広場が1200年から1600年にかけて今の形になったと読
こちらの2枚。今回の旅で夫がスマホで撮ってくれたもののベストショット✌︎素敵な写真よね❤️褒めて褒めて🥰撮影には実験心がとても大切。工夫一つでキラッと輝きが変わるから。背景にこれは不要だな。太陽光をどう活かそう。目線の高さはどのくらいが美しいかな?貪欲な好奇心から試して試して経験値を重ねることで自分の色が濃くなっていく。夫はまぁ写真にこだわりがなくどう撮ったら良くなるのか興味のない人種で。何枚も一気
へそくりで投資を頑張るRurun☆です。今日は移動の1日です。ヴェネチアからナポリに行きます。因みに、ローマからヴェネチアまでは、この列車に乗りました。赤い電車は、Rurunが大好きな、近鉄「火の鳥」を思い出します。フォルムも似ていますねローマからヴェネチアまでは、約3時間。ヴェネチアからナポリまで、なんと、5時間かかります!!でも、食事をしたり車窓からの眺めを楽しんでいたら、あっという間にナポリに到着しました。電車の中の机は、こんな感じです。邪魔にならない
ヴェネチアのホテルも朝食付きです🍽️朝から甘いパンやタルトやケーキ🧁🥧🥐ヴェネチアはヴェネチア故に全てにおいて高価格な印象はありますが、ホテルはそうでもないように思います。高級ホテルは日にちが近くなると空室分が値下がりするのでタイミングを見計らって返金不可で予約するのもあり!場所にもよりますがサンタルチア駅周辺と決めていながらも終盤になって選択肢が増えて~迷いましたさて今日は何処に行こうかな?遅くとも18時にはトリエステに着いてチェックインしないとね。今夜からのホテルは「オペラ座の
前回に続きますが初めてのヴェネチア行きの記録②ミュージカルを観に行くついでの観光とはいえかなりの年齢の女性の一人ヴェネチアぶらぶら街歩き。周りはカップル家族や友人連ればかりですしかなり変だったかも?今になって思うのですが~その時はもう~開き直るっきゃない!マインド休演日にトリエステに留まりカフェでゆったりするのも良いけれどどうせならこの機会に観とこ🖤ならポジティブに行くしかないっしょさて~カフェフローリアンで一休み後サンマルコ広場の鐘楼に登ります。入場料10€。昼
トリエステ滞在3日目AlbertoAlVialeでの朝食も2回目です。(こちらからの続き)『7/9前日に続いての~オペラ座の怪人2回inトリエステ』こちらからの続きになります↙️『7/9「オペラ座の怪人」の前に~トリエステの街歩き』時系列では此方からの続きになります『7/8トリエステのオペラ座の怪人マ…ameblo.jp宿泊代には朝食が含まれていますが大体の人はシリアルにジュースのみ。たまに+☕️私のようにあれこれリクエストする人は稀かな?右側の蜂の巣から削って取るハチ
ブラノ島オススメ散策コース沢山写真撮影して「ガットネロ」で食事ブラノ島水上バス乗り場下船後、細い路地を通って小運河へ抜ける人がいない早朝💚💜💛ブラノ島❤️🧡💙ベストフォトタイム夏は玄関の扉を開けっぱなしストライプのカーテンで覆うだけ😅治安が良い証拠ですねこう言う路地が、至るところにあります玄関と窓の手製の花柄刺繍カーテンが可愛らしい海をイメージしたデコと壁を水色に飾った洋服店サン
ヴェネチアでSUP!いろんな意味でレア体験(オススメ度★☆☆)|シティリビングWeb10月にイタリア旅行へ行った際、ヴェネチア滞在3日目にSUPをしてきました。(ローマでアンジェリーナ...city.living.jp
迷路のようなヴェネチアの街ですが自然博物館へはこの恐竜らしき足跡をたどれば連れて行ってくれます♪大人€10子供€7.5コインロッカーに荷物を預けられます。預け入れ時に入れる€1は戻ってきます♪預ける時小銭がないな〜って時は後ろからスタッフの方がスタッとやってきて帰る時に返してね、とコインのようなものを渡してくれます。↑この部屋の奥にはさらに恐ろしい剥製が〜😱MuseodiStoriaNaturalediVenezia|SitowebUfficialeA
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』ヴェネチア撮影秘話トム・クルーズの来日イベントが予定されていた日本ツアーが中止になりました。米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日よりストライキを実施することを決定したため、組合員は撮影や宣伝活動を行なうことができなくなりました。7月17日に予定していたジャパンプレミア上映の舞台挨拶、予定していた記者会見は残念ながら中止となりました。世界各国の華やかなプレミア上映の舞台挨拶がご覧なれます。
海外旅行で買ってきた物、いろいろ…国内で買った安価なグラスを使い、海外で買ったものは🥂キュリオの中で置き物としての役割だけ。ヴェネチア、ムラーノ島で買ってきたクリスマスカラーのヴェネチアングラスこちらはマレーシア旅行に行かれた方からのお土産。ビアグラス。どちらも使わずに10年以上経ってしまいました。海外土産、その時は素敵✨と思って意気揚々と気前よく買っても結局棚の中へ。可愛いマトリョーシカたちも…せめて、ブログに掲載して日の目を浴びさせよう🤗
30年以上前に、ヨーロッパ、鉄道旅してきた事を、思い出す。本当、よくやったな私。偉いぞ私。う〜んと、確か、パリ北駅から、チューリッヒ駅に行ったな〜、確か!(その前の段階もあるんだけど、省く!)その後、夜行で、ウィーン駅に行って、ヴェネチアに行き、フィレンツェ、ローマ、飛行機で、ロンドンガトウィックだな!うん、一人で、よくやったわ!偉いぞ私!!ウィーンで、友達と待ち合わせして、それで、イタリアは、二人で回ったんだな!
ヴェネチアの街中の『Malvasia』とは?今日、ヴェネチアの街中には「Malvasia」という名前が至る場所に残っています。これは、今まで語ってきたワインやブドウ品種のことではなく、ヴェネチア共和国時代に存在したマルヴァジーアワインを飲むことのできた高級ワイン店のことなのです。13世紀から初めて東地中海地域発祥の『Malvasia』という名前のワインとして資料に引用され始めます。14世紀にはブドウ品種とブドウの木の名前としても引用されるようになりました。『Malvasi
幻のマルヴァジーアワインとは?「マルヴァジーアワイン」って聞いたことありますか?イタリアを中心に、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、アメリカ、オーストラリア、ブラジルなど世界各国のワイン産地で栽培されています。イタリアだけでも、マルヴァジーアのブドウ品種は17種類あります。マルヴァジーア・ディ・カンディアブドウ品種「マルヴァジーア」は、ブドウ品種とワイン名両方の呼称になります。マルヴァジーア品種は地域で異なる多くの亜種があり、その総称をマルヴァジーアと呼んでいます