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あなたの、あり余っているものを与えることは、してほしくありません。じかに触れて、あなたにわかってほしいのです。貧しい人たちは、言葉ではなく行いを必要としています。既存の経済や社会のシステムとか、政治的構造やイデオロギーをとやかく言うのは、私の務めではありません。すべての人は良心をもっていて、みんなそれに従わなくてはならないのです。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶えてくださりありがとうございました。************文章の言葉/「マザー・テレ
もしあなたが、がっかりしたのだとしたら、それはあなたのうぬぼれの表れです。それはあなたが、あなた自身の力を信じていることを表しているからです。あなたの自己充足感、あなたの自己中心、あなたの知的なプライド、これらは、神があなたの心の中に訪れてくださることを抑えてしまうでしょう。なぜなら、神はすでにいっぱいのものを満たすことはできないからです。それはほんとうに単純なことなのです。愛ではないことは、心の中を騒つかせてしまいます。心を静かに整え、自分の内側を内観することで、やるべき事が見えて
無であるためには、空っぽであることも必要だとマザーは言っています☘️与えるために、どれだけ“持っているか”が問題なのではなく、私たちがどれだけ空っぽであるかということが大切なのです。空っぽなので、日々、十分にいただくことができるのです。自分自身を見つめることをやめ、何も持っていないこと、何者でもないこと、何もできないことを喜びましょう。あなたの無があなたを脅かす時はいつでも、イエス様に、大きなほほえみをささげましょう。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶
最後に南アメリカのベネズエラを訪れた時のことはいつまでも忘れないでしょう。あるお金持ちの家族が、子どもたちの家を建てるための土地をシスターたちに下さったので、私はお礼に伺いました。そこで私は、家族のいちばん上の子が重度の身体障害をもっていることを知りました。私はその子の母親に尋ねました。「お子さんのお名前は?」彼女は答えました。「愛の先生です。この子はいつでも私たちにどのように愛を行いに表すかを教えてくれているからです」その顔には、美しいほほえみがありました。「愛の先生」!
私たちは、つつましい仕事から離れてはいけません。というのは、この仕事をだれもしようとしないからです。仕事が小さ過ぎるということはありません。私たちはとても小さいので、小さいやり方で物事を見ているのです。たとえ私たちがだれかのために、ちょっとしたことをしたとしても、全能の神は、すべてを偉大なこととして見てくださいます。偉大なことができる人たちは世の中にたくさんいます。けれど、つつましい仕事をする人たちはほんとうに少ないのです。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、
「本当は自分はしたくないけれど、周囲や相手を思ってやっています」と、自分は犠牲者であるように振る舞いながら、自分の都合のよいように事を運んでいく方が時々おられます。また、親子や教育、指導の場において、「あなたならできる」などと、相手をその気にさせてやり甲斐を与え、成長を見守るよい親や教育者、指導者であるように振る舞うこともあります。しかし、その行いの意図を突き詰めていくと、実はそれはその人のためではなく、自分の名誉や欲望を満たすためのものであることがあり、これらのような行為は、偽善者を装い
からだは魂の大切な衣です。周波数を上げていくには、魂だけでなく、魂を纏(まと)っている衣にも気を遣うことが大切だということです。第五光線は健康や癒しの光線ですので、エメラルドグリーンの第五光線を意識して生活するようなると、自然に衣食住を気遣うようになるそうです☘️第五光線は、真理の探求、豊かさ、そして、トラウマや悲しみ、不調和を癒すといわれています。色は、エメラルドグリーン。〈特質〉真理、健康、癒し、音楽、神聖さ、統一、平和〈アセンデッド・マスター〉ヒラリオン〈大天使〉ラファエル、
負の感情は、電子の歪みをつくり出してしまいます。自分が発したそのエネルギーは、オーラに刻まれていきます。周波数を上げるには、自分のエネルギーを知り、もしポジティブでないと気づいたら、その都度浄化をしていくことが必要となります。自分自身が負のエネルギーを発していると気づいたら、その都度、第七光線を使って浄化していくとよいそうです☘️第七光線は、変化変容や浄化の光線として知られていますが、赦しや慈悲などの癒しの特質もあり、幅広く活用することができる光線なのだそうです。浄化の光線は他にもあり
ネガティブなことを考えていると、その考えに引き込まれてしまいがちです。その行為は怖れを作り出してしまいます。そのような自分に気づいた時は、太陽神経叢に意識を向け、ゴールデンルビーの光線で満たされるイメージを持つとよいそうです。エネルギーのチャージにもとてもよいそうです。ネガティブとポジティブのどちらを選ぶのか。一瞬一瞬の選択が未来を創っていき、そのひとつひとつの行為が、エーテル体に刻まれていくということです☘️第六光線は、復活の光線といわれ、色は夏の夕焼けの色に近い赤っぽいオレン
5次元意識になるには、意識上昇が必要です。ホワイトの光線は、意識の上昇を促してくれるそうです。落ち込んだ気分になってしまった時などにも、ホワイトの光線の力を使うとよいそうです。ホワイトには、浄化の力がとても強く、全ての色が含まれているので、あらゆるものを浄化してくれるそうです。まだ自分が受け入れられないと感じている負のものも白い光線を使って燃やしていくことができるそうです。燃やす時は、フィールドの他にも、細胞を感じるとよいそうです☘️第四光線は、アセンション、そして浄化と変容の光線と
ご訪問いただきありがとうございます。ライトコピーライター「鳥田あつき」です。記事を読んで下さることに感謝いたします。以前から二極化が広まっていくという話は聞いたことがあると思います一般的に言われている二極化とは経済的な格差が広がるという意味です簡単に言えば裕福な人はますます裕福に貧乏な人はますます貧乏にその流れがこの先、さらに加速していきますもう一つの二極化現象経済的な格差以外にも大きな二極化が始まっていますそれは精神的二極化です精神的二
私の孤児院で、お砂糖がなくなくなってしまったことがありました。すると、小さな男の子がどこでどうしてなのかわかりませんが、マザー・テレサのところにお砂糖がない、と聞いたのでしょう。その子は、うちへ帰って両親に言いました。「ぼくはこれから3日間お砂糖はいらないよ。そのお砂糖をマザー・テレサにあげるんだ」3日後、両親はその子を連れて私たちを訪ねてきました。彼の手には、小さなお砂糖のびんがありました。その子は私の名前すら発音できないほど小さな子でした。けれど、その子は私に教えてくれたので
私は、ことを大規模に進めるのには賛成しかねます。私たちにとって大切なのは、ひとりひとりなのです。ひとりの人を愛するためには、ほんとうに親しい間柄にならなくてはならないのです。もし、数がそろうまで待っていたら、数の中にひとりひとりを見失うでしょう。そして、もう二度とその人に愛と尊敬を表すことができないでしょう。私は一対一の接し方を信じます。私にとってはどの人もイエス様なのです。イエス様はひとりだけですから、今接しているこの人が、私にとってはこの世界でたったひとりの人なのです。世界
私たちはだれひとりとして、絶対に必要な存在であるなどと思ってはなりません。神はご自分のなさり方や方法をお持ちです。才能ある人や力量のある人の手を使って、すべてのことを引っくり返すことをお許しになるかもしれないのです。愛が織り込まれていなければ、その働きは無駄なのです。神は、今までに何冊の本を読んだのか、などとはお聞きにならないでしょう。けれども、神の愛のために最善を尽くしたことがあるかどうかをお尋ねになるでしょう。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶えて
あなたのあり余っているものを与えることは、してほしくありません。じかに触れて、あなたにわかってほしいのです。貧しい人たちは、言葉ではなく行いを必要としています。既存の経済や社会のシステムとか、政治的構造やイデオロギーをとやかく言うのは、私の務めではありません。すべての人は良心をもっていて、みんなそれに従わなくてはならないのです。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶えてくださりありがとうございました。************文章の言葉/「マザー・テレサ
ご訪問いただきありがとうございます。ライトコピーライター「鳥田あつき」です。記事を読んで下さることに感謝いたします。人は本来、愛と調和の精神を持っています分裂ではなく統合が本来の人間の姿なんですしかしこの世は闇に覆われています負のエネルギーに影響され多くの人は闇落ち状態になってしまっていますもともとは愛のエネルギーを持っている人でも大きな負のエネルギーに支配され本来の自分を見失ってしまった人も多いです闇の力は凄まじいですテレビなどのメディアを
マザーは、「すべての人は神から来ており、神の愛を輝かさなくてはならない」と言っています。もしほんとうに愛したいのなら、ゆるすことを学ばなければなりません。責めるのではなく、ゆるしますと言うこと。まず和解し、一致しましょう。他の人たちとではなく、まず自分と。それは自分の中に清い心を持つことから始まります。清い心は他の人々の中におられる神を見ることができるからです。私たちは神の愛を輝かさなければなりません。また、「愛は言葉だけではなく、言葉では説明できないことの中にも生きており、愛
私たちのしていることは大海の一滴にすぎないと感じています。けれど、もしその一滴がなければ海はその一滴分、確かに少ないということです。私たちは数や量では考えません。いつもその時たったひとりの人を愛しているのです。どんな時でも、いつもひとりのその人に集中してお世話をしているのです。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶えてくださりありがとうございました。************文章の言葉/「マザー・テレサ日々のことば」いなますすみこ訳(女子パウロ会
よく、神という言葉が使われます。日本ではあまりキリスト教には馴染みがある人が少ないため、キリスト教でいう神はイエスキリストであると思っている方も少なくないようですが、キリスト教がいう神とは、大いなる宇宙、源、サムシンググレートなどと呼ばれている存在のことです。キリスト教を真に信仰している人々は、いつも大いなる源と共にいて、心の中に存在している源と対話をし、拠り所としています。マザーテレサは、「神の愛は無限であり、神は愛、愛は神。どれだけたくさんのことをするかが問題なのではなく、どれだ
私は、神が私たちを通してこの世界を愛してくださっていると信じています。あなたを通して、そして私を通して、です。私たちはマザー・テレサの名前を使っていますが、それは単なる名称であって、私たちは、ほんとうは神の愛の共労者であり、神の愛の運び手なのです。世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶えてくださりありがとうございました。************文章の言葉/「マザー・テレサ日々のことば」いなますすみこ訳(女子パウロ会)『シャンティ』わたしが「シャン
マザーは、家庭の大切さを何度か伝えてくださっています。『行いに愛をこめるということを理解することが、神の愛の共労者としてとても重要なことだと思っています。共労者とは、名前だけではありません。共労者は、属しているだけのものではありません。愛の運び手であり、その愛を分かち合う人はだれでも。行いの共労者です。ですから、ここで共労者のわかりやすい定義をしたいと思います。共労者とは、神のために行いに愛をこめ、貧しい人に奉仕する人です。では、どこで?まず、家庭において、それから他の
光の仕事をしたいと思っていても、何をしたらよいのかわか分からないことがあります。何をしたいかがわからなくても、そのような気持ちになるのは、多くの場合、生まれる前に光の仕事をすると決めているそうです。いつどんな仕事をするかは、その人に合ったものを、タイミングをみて、その仕事に辿り着くように、宇宙が少しずつ段階を経て与えてくれるといいます。そのためには、声に出してその意思表示をするとよいそうです。「どうか私を宇宙の道具としてお使いください」純粋な心からの言葉であれば、宇宙に必ず伝わるそう
私たち人間は、近年の間にたくさんの自然環境を破壊してしまいました。世界をあげて緊急に「持続可能な社会づくり」を掲げねばならない程にです。今いる子どもたち、そしてこれから生まれてくる子どもたちが、希望を持って生きていける世界にするために私たちは何ができるのでしょうか。ワンネスの世界では、大人も子どもも、過去も未来もありません。過去の人々の行いも、未来の子供たちの将来も皆自分のことなのです☘️世界がいつも平和でありますように🕊・・・大いなる源、願いを叶えてくださりありがとうございました
マザー・テレサは、修道女として若い頃から献身的に働き、インドのベンガル地方に派遣された際に、スラムの貧しい人々の現実を目の当たりにします。そして、それまで在籍していた修道会を退会してインドでの活動を本格的に始め、「神の愛の宣教者会」を創立し、修道院や診療所、孤児院などを相次いで開設しました。貧しい人への奉仕に生涯を捧げ、その活動は世界中に広がり、後継者たちを育ててきました。マザーは、誰でも分け隔てなく愛し、アセンデッドマスターとして、今も地球のために活動してくれているそうです。「神を愛し
レイキは、臼井甕男(うすいみかお)氏により偶然発見され、戦前にハワイを経由して世界へと広がっていきました。日本発祥にも関わらず、残念ながら日本では殆ど周知されていませんが、イギリス・カナダ・ドイツ・アメリカ西海岸・オランダ・オーストラリアでは、代替治療の一つとして医療保険が適用されており、実際に医療の現場で使われています。また、インド・オーストラリアでは、医師免許と同様に、レイキティーチャーが国家資格として認められています。最近では、レイキを含む代替医療は、Yale大学、Duke大学J
私がシャンティに通うようになったのは、レイキを習いたかったのがきっかけです。シャンティに通いはじめる前に、他のティーチャーから、第三段階まであるうちの第一段階を伝授していただきましたが、そのティーチャーから私が感じ取ったのは、自己愛とジャッジでした。レイキは、第三者に行う場合、自分の身体を介して宇宙エネルギーを流す媒体であり、純粋な心でなければなりません。違和感を感じた私は、一からのやり直しになりますが、新しいティーチャーを探すことにしました。そしてご縁があったのが、シャンティの嶋津さん
お立ち寄りくださりありがとうございますライトコピーライターのモブツヨシです真理に沿って生きる先日、ぼーーっとしながら考えていました浮かんできたのはすべては一つだという意識あの人と自分は違うんだという分離感とは逆の意識それが大事だなと自分、自分の家族他人、他人の家族人類、地球規模まで意識を広げて分離感を減らしていくすべては密接に関わっているということをもっと意識していければ自分を大事にし、周りも大事にしていけるかとなかなか難しいことで
クラスの中に、セッションやヒーラーとしての活動経験のあるメンバーがいるのですが、何をしても魂が充足せず、「地球のために何かをしたいという願いがあるけれど、一体何をしたらいいかわからない。」と、ジレンマを持ちながらシャンティのクラスに参加しているメンバーがいます。今生で光の仕事をすると決めて生まれてきている場合、三次元世界での物質的な欲求や遊びなどで得られるような楽しみでは魂が満たされず、いつしか、「地球のために何かをしなくてはならない。」と、心の奥から掻き立てられるものを感じ、その何かを追求す
クラスに通うようになってから、心がけるようになったことがいくつかあります。まずは地を。そして、自分の身体を通して天とを繋げている意識を持つようにすることで、地球全体、そしてワンネスを感じることができます。嶋津さんは、「神」「天界」「祈り」などの言葉を発したり、考えたりするだけでも氣が上がるものなので、まずはグラウンディングがしっかりとできていること。それが視えない世界を意識して過ごす基本となるのだと仰います。グラウンディングができていなければ、天と地を繋げるイメージを持つことができません
シャンティに通い始めてから、日常の生活の中で、心がけるようになったことがいくつかあります。まず1つ目は「自然環境を大切にする」ことです。シャンティに通い始める前に読んだ複数の本の中に、「自然界のものには全て生命・意識があり、天体にも意識がある。」「私たち人間は、地球に住んでいるのではなく、地球に住まわせてもらっている。」という内容のことが書いてありました。地球の誕生は46億年前。人間の誕生は700万年前だと学校の歴史で習いました。地球の歴史からすると、人間の歴史はとても短いものです。