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秋の空ですね!金木犀の香りがすると、秋を感じます。日も短くなっていよいよ「秋」本番。ワイントレインの装飾最終回慣れた頃に終わります。。。お客様にワインもお料理も信州の秋も装飾も楽しんでもらえると嬉しいです!明日は、TADACHIYAさんとコラボの秋の大イベント!告知する間もなくあっという間の20名SOLDOUT!でした。初企画の内容もあります。こちらも皆さんに楽しんでいただけるように!秋はイベントたくさんです。まじめに告知していくようにします!
週末、ママ友4人でナパに旅行してきました駐在妻仲間で、2人はすでに本帰国の時期が決定していて、残り2人もそれに続く予定日本に帰ったら関東関西とそれぞれ別れてしまうので、なかなか会えなくなってしまう…日頃のストレス発散の為にも、みんなで行こうと、始めは日帰りの予定でしたが、優しい旦那様たちのご好意により一泊旅行となりましたみんな二人ずつ子供がいるんだけど子供が産まれてから1人で旅行するの初めてかもーと盛り上がるワイントレインに乗ったりワイナリー周ったり料理の鉄人のレストラ
好きなワインが自分で選べるようになる。東京・中野区のワイン教室・ABEWineAtelier主宰ワインキュレーター阿部容子です⇒HP募集中レッスンはこちらから。またまた暑い!暑くなると現実逃避したくなります・・・。ということでまたまた夏の思い出を。ナパで行ったワイントレインです。まさに観光列車です。「神の雫」で読んで、行ってみたかったです。早速乗車!ナパのダウンタウンからワイン街道の29号線を平行に列車は走ります。夜の部だと、食事しながら夕日
「ワイントレイン」の装飾昨年からさせていただいています。今年は「おいこっと」という電車に!レトロな色彩の電車でかわいいのです。装飾は、ぶどう棚をつくりました!真夏なので葉っぱは青々としています最後の9月はちょっぴり紅葉させる予定です!出来ることなら私も乗りたくて飲みたい!設営は夜中なので真っ暗ですが本番(日曜日)は晴天の予定装飾の軸ももちろん「色とイメージ」ですよ!
音楽効果・MAを担当させていただきました旅番組『路面電車で行く世界各街停車の旅』6月16日(土)12:00~12:55BSフジにて再びオンエアされますhttp://www.bsfuji.tv/streetcar/旅好き、列車好き、ワイン好きのかたにオススメの作品です私も、すごくワクワクしながら選曲していました。再放送うれしいですいつか、ナパ・バレーのワイントレインに乗ってみたい・・興味有りますかた、どうぞご覧いただけますように以下、初回オンエアのコピペです↓*****
日曜日、朝から私達が向かった先は、ナパ。この日のメインイベントはワイントレインに乗る事でした。ワイントレインとは…?ワインの産地ナパ・バレーを、ランチまたはディナーなどをいただきながら、ナパからセントヘレナの街までをゆっくりと往復する3時間の列車の旅です。初ワイントレインにテンションが上がりまくりまずはウェルカムワイン偶然に私達の席は日本人のハーフの方が担当してくれていろいろ親切に教えてくれました。乾杯すぐに食事が運ばれてきました
皆さまあけましておめでとうございます✨今年も皆さまが素敵な日本ワインとの時間を過ごされますよう心から願っております。年末年始もすっかり引きこもりの私ですがーーゆく年くる年にはこの出版を願掛けしに行き見事に叶った高畠のスター☆カワベが仕掛けた伝説のイベント「月結び」の山形県の熊野大社が登場し…コイツは春から縁起がいいぜ!と思っていたらなんとこの4月から東京駅から高畠駅まで日本初のワイントレイン新幹線…しかも足湯付きお座敷山形新幹線が通るとの情報がっっその頃には無事に出版を迎
寄り道しながらのワインカントリー旅1日目。ようやく、本来の目的であるワイナリーにやってきました。ナパのワイナリーに辿り着くまでの寄り道具合はこちらをどうぞ。【ワインカントリーへの旅】OxbowPublicMarket食事編【ワインカントリーへの旅】OxbowPublicMarketショップ編【ワインカントリーへの旅】130年以上続くナパのローカルスーパー今回、St.Helena(セントヘレナ)にホテルをとっており一度チェックインをして荷物と車
ナパバレー2日目この日はみんなのお楽しみナパバレーワイントレイン乗車の日ワイントレインは、ナパ・バレーをランチやディナーをいただきながら時速30キロの速さでのんびり巡る人気の列車。1915~1917年製の車両を完全復元したレトロ調の車両と1952年製の展望車両に乗ってナパ市からセントヘレナの街まで3時間かけてゆっくり往復する旅はぜいたくそのもの。車窓から眺めるワインカントリーの自然も格別です。※ナパワイントレインのWebサイトより抜粋しました
お散歩の後は再びオックスボーパブリックマーケットへ。コッチの方が「モデルベーカリー」側よりも立派な建物。何となくバンクーバーのグランビルアイランドにあるパブリックマーケットを小さくした感じです。果物やお野菜…チョコ、スパイス、コーヒー、スイーツ、寿司バーやレストランなど等…アレコレ。可愛いシャンデリア。見ているだけでも楽しいですョ♡3周以上歩き回りました(笑)たまに聞こえる電車の汽笛。ナパバレーワイントレイン展望車両ランチ/ディナー(VistaDomeCarLunch/Din
デザートを頂いた後、車両を見て回ります。こちらはラウンジカーグルメカーとは違い、1人でゆっくりとできます。ワインがテイスティングできる車両もあります。ビスタードームカー天井がガラス張りです。こちらがトイレ。結構アンティーク調でおしゃれです。便器は普通。オーパスワンを超えるとまもなく、執着駅です。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画
ようやく、汽笛をならして電車が走ってきます。ここで停車。再び電車に乗り込みます。帰りはきれいに反対の車両。ラウンジカーに乗ることになります。スイーツとドリンクは2つから選択。クリームブリュレかティラミスケーキ。コーヒーか紅茶の選択。私は、コーヒーにクリームブリュレを選択。トッピングのブルーベリーはとても大きく、美味しかったです。途中、オーパスワンが見えてきました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに
私は前年度にナパバレーに訪れ、ボトルショックという映画を観て、かなり触発されていたので。テイスティングするのを忘れ、展示品に見とれていました。間にワインを注いでくれます。こちらはジンファンデル。テイスティングメニューがありましたが、今回は6種類全て飲めました。この通り、6種類のワインが並びます。私の一押しは、フュメ・ブランとクロアチアで売り出されているプラヴァツマリという品種でしょうか。持って帰るのが大変でしたが、ワイングラスをお土産に頂けます。カベルネソーヴィニオンの年代物。
醸造所の見学を終えるとテイスティングその前にガーギッチヒルズエステイトの展示があります。マイク・ガーギッチ、孫娘と写真に写っているそうです。マイク・ガーギッチは90歳を超えており、未だ現役。マイク・ガーギッチはクロアチアの出身で、首都ザグレブ大学在学中に教授から「カリフォルニアはパラダイスだ」という言葉に感銘を受け当時ユーゴスラビアだった自国を離れアメリカに移りました。当時革新的だったBeaulieu、RobertMondaviWineryなどを転々とし、ガーギッチ氏はナパのワイン
絶品のフュメ・ブランを飲んだあと醸造所へ入ります。ワインの樽が並びます。樽はやはりフレンチオーク独特の香りがしていました。結構樽が並びますが、まぁこんなもんでしょう。見学の様子です。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ウェルカムドリンクが終わりワイナリーへ入っていきます。ここで、いったんワイントレインとはお別れ。ワインの工場に到着。そして再び、止まってワインを振る舞い始めました(笑)その名もFuméBlanc(フュメ・ブラン)?FuméBlancは、そもそも70年代にロバート・モンダビ氏が作り出した呼名だそうで、使われていた葡萄はソーヴィニヨン・ブラン。なら、初めから「ソーヴィニヨン・ブラン」と呼べばいいとお思いでしょうが、当時アメリカは、まだワイン市場としては未成熟だった為、発音が七面倒
ワイントレインがワイナリー前に停車結構な人が降りますね。何やらみな集まっている。しかも、英語が飛び交ってない。フランス語?ガーギッチヒルズエステイトの看板が。ワイナリーの陽気なおじさんがワインが入った袋をもって歩いています。離れたところにある樽を見て、あっ「ワインが!」という感じで面白おかしく話をしてくれます。有名なシャルドネです。ヨーロッパではカリフォルニアワインが流行りとか。ガイドが言っていましたが、このフランス人のツアーを見るとまんざら嘘ではない。ご覧になった方は1票の
こんにちは〜〜💓最近サボっていたので頑張って書きます!今週は会社の研修とナパワイントレインさんのご好意でワイントレインのランチでナパに行ってきました😊いつ行ってもナパは綺麗💖会社の代表の人がわざわざ私に挨拶しにきてくれて、ナパワイントレインの駅内の紹介やワイントレインの説明を受けいざ、出発!因みに、駅のワインの売店では日本人の方が働いてるんですよ!そこで買ったワインは日本にも送れるみたい!あ、後代表の方が見せてくれたんだけど、このワイントレインはあの有名なワインの
ワイントレインはゆっくりと走りながら、多分時速20キロ程度。一面葡萄畑をみつつナパバレーの大御所ロバートモンダヴィを通過。シンボルの建物が見えてきます。しかし、わずか1時間でお目当てのワイナリーに着くため急いで食事を摂ります。デザートは後でとるので、前菜とメインのみまもなく、到着のアナウンスが流れます。車掌の1人がガイドとして付きます。乗り遅れたら大変ですからね。1人1本ずつミネラルウォーター、やはりクリスタルガイザーが配られます。ツアー客を降ろすため、暫く停車します。
アルファベットが変わったのでぶらっとホームへ向かいます。車両が並びます。結構、車両が多い。なぜこんなところに南京錠がこのとおり、コースによって車両が変わってきます。屋根もガラス張りのものなどいろいろです。観光場所では定番の写真。乗る前に記念の写真。私は1人旅なので、いつも逃げます(笑)さて、車両を探します。なにせ、最後の順番だったので、急ぎます。駅員が案内して、この車両だと確認。乗車します。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。
今日はナパバレーのワイントレインへガイドと共にナパへ途中、今まで走っていた橋を通過。サンフランシスコ大地震で橋げたが落下したあの有名な欠陥橋。私の年代は当時小学生だった為、かすかな記憶があります。今走っている新しい橋も実は欠陥だらけとか(笑)設計ミスというより、施工業者が中国企業とか(笑)行政が入札で決めるので、どうにもならないとか。ボルトがさび付いたりとさんざんみたいです。ワイントレインの駅舎に到着ここでチェックインをします。こちらがチケットです。右上にアルファベットがう
朝食の定番ホテル日航サンフランシスコないにあるANZUここの朝食はなかなか良い。というのは洋食はもちろん、和食もあります。ごはんはカリフォルニア米ですが、なかなかおいしい。しかし、値段が15ドル~30ドルの時期によって、変わるのが気にくわないですが。デザートはフルーツ。生ハムにメロンをしてみました。オプショナルツアーの待ち合わせ場所としても使われる日航サンフランシスコ。便利です。これからナパへ向かいます。明日からはナパバレーのワイントレインを書いていきます。ご覧になった方は
ナパ滞在2日目7月14日(木)ワイントレインでランチ3時間のナパ、セントヘレナ間の列車の旅でした。2日目の予定は、これだけです。残りの時間は、ダウンタウンをブラブラしながら、夕食をするレストランを探すだけ。14時35分ナパに到着列車を降りて、プラットホームをテクテクと駅舎に向かいます。これに乗車しての3時間の旅でした。次回来た時は、ディナーに来よう。前回もこんなこと言っていたような記憶が。しかもビスタドーム車両でね。鍵の前で
ナパ滞在2日目7月14日(木)ワイントレインに乗ってランチナパからセントヘレナへセントヘレナを折り返して、ナパに向かっています。その帰りは、メインをいただいております。ドリンク妻は、ビール。LAGUNITAS$5私は、料理に合うよとメニューに書いてあった赤ワイン。2014JamiesonRanchCabernetSauvignon$17パンです。美味しくて全部食べてしまいました。サラダかスープを選びます。
ナパ滞在2日目7月14日(木)ワイントレインでランチをいただく。セントヘレナを折り返しナパに向かって再びワイントレインは走り出す。セントヘレナへ向かう時は、アペタイザーを頂きながら、レッドフライト赤ワイン4種類のテイスティングをしました。セントヘレナの折り返し点で、メインを頂くための客車へ移動して、さぁ~メインの始まりです。案内されたテーブルです。妻の前に立っているのがワインリストビールなどほかのドリンクも書かれています。で、何飲もう
ナパ滞在2日目7月14日(木)ワイントレインに乗ってランチセントヘレナの折り返し地点に来ました。出発して1時間半の12時45分です。3時間のゆっくり旅ですから、時間もちょうど折り返し。セントヘレナに到着すると先頭の気動車が切り離され、今まで最後尾だった客車に繋がれます。その作業が行われます。アメリカにもいるんですね。撮り鉄が。2名踏切で待ち構えていました。顔見知りなのか運転手さんと親しく話していましたよ。先頭車両のデッキに出て、気動車の切り離しを見
ナパ滞在2日目7月14日(木)ワイントレインでランチです。11時15分折り返し地点のセントヘレナへ向けて駅舎を出発10分ほどするとウエルカムドリンクが出てきます。赤か白を選べます。私は白。妻は赤を選びました。白はシャルドネだと思うけど、赤はなんだったか?カンパーイ前回は、ウエルカムドリンクだけで、ランチまで耐えました。たったグラス1杯は非常につらい。なので、今回は、テイスティングをすることに。リストは4種類スイ
ナパ滞在2日目7月14日(木)この日の予定は、ワイントレインでランチすることだけです。ワイントレインの予約は、ホテルを予約した時に合わせてしました。予約の時に、ワイントレインはいかがですかぁ~と案内があります。ホテル予約と同時に予約すると$10程安くなります。そして、ホテルの予約を完了すると、ホテルからメールが届いて、何日がいい?かと問い合わせがあります。希望日を入れて返事をすればOKです。今回の場合、希望日を返信しましたがその後の連絡がなくやきもきしてました。希