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ボクシング漬けの日曜日が終わり10週続く祝日ナシの5連勤2公休8週目の月曜日昨夜は『華麗なる一族』を観る間もなく睡魔にKOされ今朝は5:00に目覚めたんでこの土日で読了予定だった2021年36冊目37冊目を読み上げネット界へBOXINGMASTERさんがWBO世界フライ級チャンプ中谷潤人選手の初防衛戦が9月10日米国開催と挙げてはる『9/10中谷潤人vsアンヘル・アコスタ「米国開催!」WBO世界フライ級指名戦』WBO世界フライ級チャンピオン中谷潤人(M.
6月17日、34歳の誕生日を迎えた元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は、自国でのインタビューで自身のファイトする時間が残り少ないと感じている事を明かし、10月にも予定されるファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との3度目の戦いで世界王座を取り戻し、その後、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(Ambition)選手との王座統一戦へ臨み、キャリアの総仕上げをする考えを示唆。ビジネス面ではアパート経営の他に、不動産売買業も順調に進んでいると話し、さらに「私は動物が好きなの
たまたまTVをつけたら、オンデマンドのサブスクの中で、ローマンゴンザレスvsエストラーダ戦が見れたので、観戦してみた。完全にボクシング素人の愚息Jからみて、「ん?これは、ロマゴンの勝ちじゃないの?」って思ったけど、手数の差、パンチをまとめて出すことの見栄えの良さで、エストラーダーってことだったのかな。。。ヒットは、確実にロマゴンが多かったような。商業的なジャッジだったように、見えたなー。そして、この階級での年間最高試合と呼ばれている二人の戦いを見て思ったことは、「井上選手、も
WBCはスーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)のフランチャイズ王者への昇格を決定。その上で、前WBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との再戦を承認。エストラーダへの指名挑戦権を持つ前WBC王者で同級1位のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)は、同級2位カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)との正規王座決定戦が指令された。その後、それぞれの戦いの勝者同士が対戦する事になる。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリングRakutenMi
4階級制覇の前WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレスが故国ニカラグアに帰国。13日(日本時間14日)に米・テキサス州ダラスで行われた、WBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との王座統一戦に敗れ無冠となったロマゴンだが、マナグアの人々は「彼は私たちのチャンピオンであり、私たちの勝者です」と温かく迎え入れた。ロマゴンの今後の動向に注目。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリング
13日(日本時間14日)に米・テキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで開催された、WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との王座統一戦で、接戦の末に敗れた前WBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は、自らの勝利を確信。過去1勝1敗と星を分ける形となったエストラーダとの第3戦を希望。エストラーダはWBCが前王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との指名戦を義務付けており、その勝者に挑戦という形が現実的だが、ジャッジのサスペン
【ボクシング】ロマゴンVSエストラーダで“疑惑の採点”したジャッジをWBAが資格停止に373/15(月)14:37配信敗れたローマン・ゴンザレ13日(日本時間14日)に米テキサス州ダラスで行われたWBA&WBC世界スーパーフライ級王座統一戦で、WBC同級王者のファンフランシスコ・エストラーダ(30=メキシコ)の6点差勝利と採点したジャッジが資格停止となった。WBAが14日(同15日)に公式ツイッターで発表した。試合はエストラーダとWBA同級スーパー王者のローマン・ゴンサレス(33=
9年ぶりのリマッチ(ロマゴン勝利)となった昨日のDAZNでのスーパーフライ級(一部)統一戦:WBCチャンピオンのエストラーダ対WBAのスーパーチャンピオンのチョコラティート(ローマン・ゴンザレス=ロマゴン)はまさにトップ対決にふさわしい、見事な接戦。<ボクシングニュースより>自分の採点では、116対112でロマゴン勝利かな、とも思いましたが、エストラーダにした2名のジャッジからすれば、パンチ1発当たりの打撃力が、エストラーダ優位とみえたのでしょう。やはりロマゴンは、フライ級かラ
期待以上の大激闘となったエストラーダ対ロマゴンのS・フライ級決戦序盤から判定なんて考えてないような打ちつ打たれつの削り合い!まさかそのままペースを落とすことなく12ラウンド戦いきるとは結果は自分の予想とは反してエストラーダの判定勝ちとなったがどちらが勝ってもおかしくないほどお互いのレベルは均衡していた!自分は正直ロマゴンの2ポイント差の判定勝ちだと思ったがまぁ決まってしまったことは仕方ない!エストラーダ2団体統一おめでとう!!そしてやっぱり井岡との3団体統一戦を見
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ、京口紘人vsアクセル・ベガ。DAZNでタブレット観戦。5R、試合は唐突に終わりました。ベガが右フックを京口の頭に当てた瞬間、痛そうに顔をしかめてロープ際へ後退。レフェリーが試合を止めました。右の拳を痛めたようです。接近戦では見栄えのいいパンチを振るっていた挑戦者だけに、この後のファイトも見たかったのですが、京口選手のTKO勝ちが宣告されました。WBA・WBC世界スーパーフライ級統一戦、ローマン・ゴンサレスvsファン・フランシスコ・エストラーダ。日本
WBC世界スーパーフライ級王者エストラーダとWBA同級王者のローマンゴンザレスの試合ですが、戦前の期待を裏切らない死闘となった。ロマゴンの手数と素晴らしいボディワーク、エストラーダのコンビネーションとパワーショット、そして試合運びのぶつかり合い本当に見応え満点で幸せな36分間だった。結果は115-113117-111113-115の2-1でエストラーダがものにした。エストロマゴン10-99-1010-99-109-109-1010-99-1010-910
WBAスーパー王者ロマゴンとWBC王者エストラーダのスーパーフライ級統一戦です8年前に一度対戦しており、そのときはロマゴンの判定勝ちだったのとことロマゴンは少し老けた感じがする1Rお互い様子をみているが、エストラーダの方がよい2Rどちらも手数を増やしてきた回転数ではエストラーダ、射程距離ではロマゴン3Rどちらも主導権はとれないが、ロマゴン悪くない4R打ち合いになったロマゴンは当てるのがうまいが、エストラーダのパンチも当たっている5Rお互い深いダメージを与えられない6
ロマゴンVSエストラーダ8年の時を超え再び対戦!S・フライ級の今後を占う大一番!ロマゴンはシーサケットに2度敗れ、評価を落としたがここ最近の試合を見ると力が戻っているように思う!対するエストラーダはシーサケットにリベンジをした後S・フライ級No1の評価を手に入れただが最近の試合を見ると少しディフェンスに脆さが出てきた気がする!だから最近の試合の出来を踏まえて明日の予想はロマゴンのKOもしくはある程度点差の開いた判定勝ち!でもまぁ予想はするけれどどんな結末になるか純
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(*^-^*)10年前西岡さん現役だぁ♪ロマゴン若い(´∀`)パッキャオ…あまり…変わらない(゚∀゚)今も活躍中…(゚∀゚)人(゚∀゚)昨日から…パッキャオ♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪そして(*゚Д゚*)明日はエストラーダVSローマン・ゴンザレスエストラーダ30歳バルデスと同級生(゚Д゚)ちなみにカネロも(・д・)そしてロマゴン33歳年上…私はエストラーダに勝って欲しいです!!!京口
3月13日(日本時間14日)に米・テキサス州ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで開催される、マッチルームUSA興行はトリプル世界戦。メインはWBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、WBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)による王座統一戦。そして、米国進出第一戦となるWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)選手は、元世界ミニマム級挑戦者アクセル・アラゴン(メキシコ)と3度目の防衛戦。世界女子ウェルター級4団体統一王
マッチルームUSAのエディ・ハーンは、3月13日(日本時間14日)に開催が決まっているWBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、WBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)による王座統一戦の試合会場が、米・テキサス州になる事を示唆。コーパスクリスティ、サンアントニオ、ヒューストンが候補にあがっている。RakutenMini+RakutenUN-LIMITVプランセット【20000円相当のポイント還元】楽天株式会社1
米英国でも放映された井岡一翔VS田中恒成。井岡の上質なテクニックは、海外識者へも充分インパクトを与えたようだ。初めてRING誌PFPに名を連ねた。1位:カネロ・アルバレス2位:井上尚弥3位:テレンス・クロフォード4位:オレクサンドル・ウシク5位;エロール・スペンスJr6位:テオフィモ・ロペス7位:ワシル・ロマチェンコ8位:ファン・フランシスコ・エストラーダ9位:ジョシュ・テイラー10位:井岡一翔GGGを追いやり、レイティング入りとは驚きの高評価。
元気ですかー!元気があれば何でもできる!やまきんのブログにようこそ(^O^)/※もふもふしてて、つい触りたくなります^_^年末は競輪グランプリで惨敗…年末ジャンボ宝くじも惨敗…だがしかし、最後に井岡一翔がやってくれました‼️やまきんは世間の評価以上に、昔から井岡の実力を評価していた1人であります。過去の敗戦も、やまきんの中ではアムナットだけで、ニエテスには勝っていたと今でも思ってますから。今回の試合ではカウンターとディフェンスばかり注目されたけど、井岡の魅力はやまきん的にはボディ打
今日は今年ラストにして最注目の井岡×田中のビッグマッチ✨今年はおうち観戦だったんですけど、仲良しのポピオさんとLINE電話を繋げてオンラインご一緒観戦させてもらいました1人で集中して観るのも良いですが、その場で感じたことを言い合えたり、良いシーンを共有できたりしてとても楽しかったんですよね✨注目の結果はご存知の通り、井岡の8回TKO勝利でした🏆✨(←小國さんのお見立て通り)井岡の神ディフェンスはため息が出るし、素晴らしいタイミングの正確な左フックで奪った3回のダウンも井岡の真骨頂でしょう
マッチルームUSAのエディ・ハーンは、WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、WBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)による王座統一戦を、3月13日(日本時間14日)に開催する事を発表。会場は決まっていないが、有観客興行で行なう意向を示唆している。RakutenMini+RakutenUN-LIMITVプランセット【15000円相当のポイント還元】楽天株式会社18,700円
WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、WBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)による王座統一戦は、3月14日(日本時間15日)に開催の計画が進められており、両選手が契約書に署名する日が近いことを、マッチルームUSAのエディ・ハーンが明らかにした。RakutenMini+RakutenUN-LIMITVプランセット【15000円相当のポイント還元】楽天株式会社18,700円
WBCはスーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストレーダ(メキシコ)と、前王者で同級1位のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)の指名戦を指令。交渉期限は12月1日(日本時間2日)となっている。エストラーダは、来年早々にもWBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との王座統一戦に挑むことが予想されており、シーサケットがエストラーダvsロマゴン勝者と、即時戦う方向で調整されそう。今後に注目。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリングRakutenMin
いやー面白い試合でしたよね😳ボクシングのスーパーフライ級という軽量級とは思えない迫力ある打ち合い、倒し合い🥊今年No.1の好試合だったという方もいるくらいの盛り上がりでしたね😆WBCのSフライ級のエストラーダ対クアドラス!そして今回のイベントのセミファイナルはローマン・ゴンザレス選手!ロマゴン選手もWBAのSフライ級の防衛に成功✨そしてWBOのチャンピオンは日本人の井岡一翔選手が君臨しているのでこの辺の統一戦というストーリーが楽しみな階級でもありますよね🤗みなさんは今回の試合どう感じ
23日(日本時間24日)にメキシコシティのTVアステカ・スタジオで開催された、WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と、同級3位カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)の一戦は、11回、エストラーダが馬力でクアドラスを粉砕したが、今年度の最高の戦いの一つに数えられる大激戦で、スコアカードも接近していた。そして、プロモーターのエディ・ハーンは来年の早い時期にエストラーダと、WBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)による王座統一戦開催を示唆。楽
12月12日(日本時間13日)に米・コネチカット州モントビルで、WBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(仏)への挑戦が決まっている、同級1位ノニト・ドネア(比)と、23日(日本時間24日)にメキシコシティで、WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)へ挑戦する、元王者カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)は、「勝てばローマン・ゴンサレスと対戦したい」と、揃って33歳にして世界王座に復帰したロマゴンとの対戦を希望。エストラーダが勝てば、ロマゴンと対戦が既定路
10月23日(日本時間24日)にメキシコシティで開催されるトリプル世界戦に出場する、WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は、同日、同じリングで戦うWBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との王座統一を賭けた戦いが、来年実現する事で条件面がほぼ合意に達している事を示唆。両王者の戦いぶりに注目。【ミニグローブ入荷!】ペアセットキーリングRakutenMini+RakutenUN-LIMITVプランセット(事務手数料33
WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs3位カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)。WBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)vsWBA4位、WBC6位、WBO9位イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)。WBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)vsIBO世界同級王者マキシミノ・フローレス(メキシコ)のトリプル世界戦は、10月23日(日本時間24日)にメキシコシティで開催される事を、マッチルームUSAのエディ・ハーンが発
マッチルームUSAのエディ・ハーンが、10月23日(日本時間24日)にメキシコで開催を予定するDAZN放映興行は、WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs4位カルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)。WBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、挑戦者WBA4位、WBC7位、WBO9位のイスラエル・ゴンサレス(メキシコ)。WBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)と、IBO世界同級王者マキシミノ・フローレス(メキシコ)
10月17日(日本時間18日)に予定される、WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の次戦相手は、WBA4位、WBC7位、WBO9位のイスラエル・ゴンサレス(メキシコ)=25勝(11KO)3敗=。2018年2月ジェルウィン・アンカハス(比)、同11月カリ・ヤファイ(英)と2度の世界挑戦に敗れているが、昨年12月に来日。大阪で石田匠(井岡)選手に12回判定勝ちしている。同日はWBC世界同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)vs4位カルロス・クアド
WBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の次戦は、元王者で4位のカルロス・クアドラス(帝拳・メキシコ)との王座を賭けた再戦。試合は10月17日(日本時間18日)に米国で行われるDAZN放映興行での開催となり、マッチルームUSAのエディ・ハーンは、同じリングでWBA世界同級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、WBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)の防衛戦を行い、エストラーダとロマゴンが揃って勝てば、来年2月か3月にも両選手