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懺悔リサーチにミステイクがありました。わたしの大いなる勘違い、というより他責ですが、謎の多いロシア海軍については、大変情報が錯綜しており、諸外国にとって大きな脅威にならない小型艦艇は、情報も正確なものからいい加減なものを含めて整理されていないことを確信しました。今回情報が2転しました。(1)黒海艦隊のタランタルII型コルベット『ノヴォロシスク』(2)黒海艦隊のタランタルIII型コルベット『イヴァノヴェッツ』↓然しながら、所有しているキットは、次の事が正確に判りました。(正
今日驚いたこと。初めて発見されたスピノサウルスの後ろ足と尾の化石。ようやく完全骨格がほぼ判明し、再現された復元動画。今まで再現されてきたイメージが完全に覆ってしまって最強の恐竜の名を欲しいままにしていただけにショック。顎の力は変わらぬみたいですが。最近の恐竜研究もイメージが覆ってきてるしね。おっさんですからね。時代錯誤も仕方ない。恐竜、っていうよりほとんど鳥だ。さて。🇺🇦ウクライナ軍に捧げるZANGAI企画に投入予定ですが。ロシア海軍黒海艦隊タランタ
🇺🇦ウクライナ軍に捧げるロシア海軍黒海艦隊タランタルII級コルベット『ノヴォロシスク』こんな超マイナーな艦艇。日本人のほぼ100%ご存じないでしょう。私も正直全く知りません。キットはポーランドの模型メーカーのミラージュホビー製1/400シリーズしかも、タイトルの艦級をNATOコードで記載するなど、全くロシアで売る気ゼロなロシア現用艦船キット。http://www.baumann.co.jp/list/mirage/mr40426.htmこれが驚きの値引き価
こんにちは。前に買ったコンブリックの敷設艦アムールを製作しましたたしか土日だったにも関わらず、購入したホビーランドが入金してすぐに発送してくれたので色々察したのですが、ちゃんと形にはしましたよ(遠い目舷側のボートダビット?知らない子ですね(パーツが繊細過ぎて切れなかっただけおまわりさーん、帝国海軍の虎の子の戦艦八島、初瀬沈めたのこいつです機雷を発出するような出口も見当たらないから、ワンチャン機雷を後部上甲板に露天繋止してぶん投げる可能性が微レ存帆船に付くようなマストに上る為のハシゴ状
ドローン対策施したロシア軍車両、ウクライナ軍のドローンに破壊される(ForbesJAPAN)-Yahoo!ニュースロシア海軍の歩兵部隊は当然のことながら、ウクライナ軍のドローン(無人機)を恐れている。他のロシア軍部隊と同様、爆薬を積んだ小型のドローンを撃墜したり、飛び立たせないようにしたり、飛行方向をそらしたりnews.yahoo.co.jp
クリミア海の制海権はウクライナ軍に奪われている。ロシア黒海艦隊に安全な海はないのである。そこが重要。ウクライナ戦争は、民主主義と権威主義の戦争である。ウクライナを勝たせなければならない。そうでないと、ロシア、中国、イランのような悪の枢軸国家が世界支配を目論むことになる。
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年10月31日(火)午前10時頃、海上自衛隊は、宗谷岬(北海道)の北東約270kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍スラバ級ミサイル巡洋艦1隻(艦番号「011」)を確認した。その後、当該艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「くまたか」(余市)及び第2航空群所属「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。【SET】公表資料(スラバ/宗谷海峡西進)(mod.go.jp)
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年10月25日(水)午前9時頃、海上自衛隊は、宗谷岬(北海道)の北東約100kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍ステレグシチー級フリゲート1隻(艦番号「335」)を確認した。その後、当該艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「くまたか」(余市)、第45掃海隊所属「いずしま」(函館)及び第2航空群所属「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。【SET】公表資料(ステレグ/宗谷
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年10月16日(月)正午頃、宗谷岬(北海道)の東約230kmの海域において、同海域を北西進するロシア海軍ステレグシチーⅡ級フリゲート1隻(艦番号「337」)を確認した。その後、当該艦艇が、宗谷海峡を西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。【案】公表資料(ステレグⅡ/宗谷海峡西進)(mod.go.jp)
(恵隆之介氏よりシェア)日本海を核汚染から救った我国は中国に堂々と反論すべき1991年ソ連崩壊、ほぼ同時に同海軍太平洋艦隊も消滅、計41隻の原潜が日本海対岸の軍港に放置された。後継のロシア海軍は放射性廃物を日本海に投棄しはじめた。放置された原潜はなんと、原子炉を搭載したまま、腐食による放射能漏れも不可避であった。このままでは日本、朝鮮、中国の周辺海域の環境は汚染される、しかしC国は全く関知しない。我国はそこでロシア海軍に解体費用を援助したばかりか放射性廃棄物処理施設を軍港内に建
(恵隆之介氏よりシェア)日本海を核汚染から救った我国は中国に堂々と反論すべき1991年ソ連崩壊、ほぼ同時に同海軍太平洋艦隊も消滅、計41隻の原潜が日本海対岸の軍港に放置された。後継のロシア海軍は放射性廃物を日本海に投棄しはじめた。放置された原潜はなんと、原子炉を搭載したまま、腐食による放射能漏れも不可避であった。このままでは日本、朝鮮、中国の周辺海域の環境は汚染される、しかしC国は全く関知しない。我国はそこでロシア海軍に解体費用を援助したばかりか放射性廃棄物
◎ロシア、黒海沿岸親ロ地域に海軍基地計画主権侵害とジョージア反発ロシア、黒海沿岸親ロ地域に海軍基地計画主権侵害とジョージア反発ロシアはジョージアから分離独立を求めるアブハジアの黒海沿岸に恒久的海軍基地を建設する合意を交わした。ロシア紙イズベスチヤが5日、アブハジアの大統領を名乗る親ロシア派のアスラン・ブジャニア氏の発言として報じた。ジョージアは「重大な主権侵害」と批判した。jp.reuters.com[モスクワ5日ロイター]-ロシアはジョージアから分離独立を求めるアブハジ
「ロシア海軍の黒海艦隊司令官死亡」ウクライナ軍主張|NHK【NHK】ウクライナ軍は、ロシアが一方的に併合している南部クリミアへの攻撃の結果、ロシア海軍の黒海艦隊の司令官が死亡したと、主張し…www3.nhk.or.jpロシアは否定しているが、おいおい事実があきらかになろう。アメリカ供与の長距離ミサイルもウクライナに着いたということで、これからロシアは、大いに恐怖を感じることになる。
ウ軍露黒海艦隊司令官を「殺害」9/25(月)23:12時事通信ロシア黒海艦隊司令官を「殺害」22日の攻撃でウクライナ時事通信ウクライナ軍は25日、ロシアが2014年に一方的に「併合」した南部クリミア半島の軍港都市セバストポリにあるロシア海軍黒海艦隊司令部への22日の攻撃で「艦隊司令官を殺害した」と発表した。記事全文を読むロシアにとっては超重大な被害です。今後の報復が懸念されます。
NHKNEWSWEB2023年9月25日23時44分ウクライナ情勢ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミアのセバストポリにあるロシア海軍の黒海艦隊の司令部に対して今月行われた攻撃について、ウクライナ軍の特殊作戦部隊は、25日、SNSで「黒海艦隊の司令官を含む、34人の幹部が死亡した」と主張しました。この司令官について、ウクライナの複数のメディアは、去年9月にプーチン大統領によって任命された人物だという見方を、伝えています。一方、ロシア側の地元メディアは、ロシア国防省
NHKNEWSWEB2023年9月15日14時42分北朝鮮情勢ロシア国営のタス通信は北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が戦闘機などを製造している工場の視察を終え、極東ハバロフスク地方のコムソモリスク・ナ・アムーレを出発したと日本時間の午後1時半すぎに伝えました。キム総書記は、ウラジオストクへ向かい、ロシア海軍の太平洋艦隊を視察する見通しです。
(CNN)よればロシアの併合下にあるクリミア半島セバストポリ露海軍基地・造船所が巡航ミサイル攻撃を受けた。ロシアは、ウクライナが13日未明、同市にミサイル攻撃を仕掛けたと明らかにした。「敵がセバストポリを攻撃した」と明らかにし、「防空体制は機能している」と述べた。また、このミサイル攻撃で火災が発生したとの初期情報にも言及した。火災はセバストポリのキレン・バルカ地区にある地域で発生。‼️クリミア半島は2014年にロシアによって違法併合された。国際的にはウクライナの一部と認められている。ウク
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年9月1日(金)午後5時頃、海上自衛隊は、宗谷岬(北海道)の北約30kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍タランタルⅢ級ミサイル護衛哨戒艇2隻(艦番号「971」及び「991」)を確認した。その後、これらの艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「くまたか」(余市)及び第2航空群所属「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。【SET】公表資料(タランタルⅢ×2/宗谷海峡西進)(
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年8月29日(火)正午頃、海上自衛隊は、礼文島(北海道)の南西約210kmの海域において、同海域を北東進するロシア海軍ステレグシチーⅡ級フリゲート1隻(艦番号「337」)を確認した。その後、当該艦艇が宗谷海峡を東進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「わかたか」(余市)及び第2航空群所属「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。【案】公表資料(ステレグシチーⅡ/宗谷海峡東進)(mod.go.jp)
黒海沿岸のロシアの主要港でロシア海軍黒海艦隊の重要な軍港であるノヴォロシースクで爆発と大火災が発生!8月4日には揚陸艦が宇軍無人艇で大破していた港町【石川雅一のYOUTUBEシュタインバッハ大学】黒海沿岸のロシアの主要港でロシア海軍黒海艦隊の重要な軍港であるノヴォロシースクで爆発と大火災が発生!8月4日には揚陸艦が宇軍無人艇で大破していた港町【石川雅一のYOUTUBEシュタインバッハ大学】「シュタインバッハ:Steinbach」とは、ドイツ語で「石川」のことです。YOUTUBE上だけ
https://youtu.be/MQXwyMFABZ8ロシア海軍の大型艦、ウクライナ軍の水上ドローン攻撃で自力航行不可能。ロシアは「攻撃は全て阻止した。死傷者0」との隠蔽発表動画にしていないニュースはこちらで紹介神河が征くツィッターアカウントhttps://twitter.com/KK_NewsNetwork━━━━━━━━━━━━━━━支援メンバー募集中下記のページから登録できますhttps://www.youtube.com/c/godriver/join日本を良くしていく方...y
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年8月6日(日)午後8時頃、海上自衛隊は、大島(北海道松前町)の南西約40kmの海域において、同海域を北西進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦1隻(艦番号「208」)を確認した。その後、当該艦艇が、6日(日)から9日(水)にかけて津軽海峡西側の接続水域内を南北に遊弋した後に南下し、11日(金)に能登半島(石川県)北側の接続水域を出域し、日本海へ向けて航行したことを確認した。なお、当該艦艇は4日(金)から5日(土)にかけて津軽海峡を西進したものと同
「黒海艦隊に大打撃」ロシア艦、深刻な損傷―英国防省分析「黒海艦隊に大打撃」ロシア艦、深刻な損傷―英国防省分析:時事ドットコム【ベルリン時事】英国防省は5日の戦況分析で、ウクライナによる水上ドローンの攻撃を受けたロシア海軍の大型揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」について「深刻な損傷を受けたことはほぼ確実だ」と指摘した。主要な海軍力が集まるロシア南部の港湾都市ノボロシスク付近への攻撃を阻止できなかったことも含め「黒海艦隊に大打撃だ」と分析した。www.jiji.com【ベルリン
【ウクライナ】ロシア艦艇に無人艇で攻撃かロイター通信が“深刻な被害受け他船に引航”映像公開ウクライナの情報当局は4日、黒海沿岸でロシア海軍の艦艇を無人艇で攻撃し、大きな損害を与えたと明らかにしました。ロシア側はこれを否定しています。この動画の記事を読む>https://news.ntv.co.jp/category/international/073fe2ef4e9c4e05a8ebce5ae4d49...www.youtube.comロシアはなんでこれで被害がなかったっていうんだろう?
◎ロシアの黒海主要港に無人艇攻撃、軍艦に大きな被害=関係筋ロシアの黒海主要港に無人艇攻撃、軍艦に大きな被害=関係筋黒海に面するロシア・ノボロシースクの海軍基地がウクライナの無人艇(水上ドローン)による攻撃を受け、軍艦1隻が大きな被害を受けた。関係筋2人が4日明らかにした。jp.reuters.com[4日ロイター]-黒海に面するロシア・ノボロシースクの海軍基地がウクライナの無人艇(水上ドローン)による攻撃を受け、軍艦1隻が大きな被害を受けた。関係筋2人が4日明らかにした。ロ
8/1、ロシア海軍グリシャⅤ級小型フリゲート2隻が、宗谷海峡を西進したことを確認しました。防衛省・自衛隊は、引き続き警戒監視・情報収集を実施します。https://t.co/6yeo2o4klRpic.twitter.com/V6FbfVJ0dJ—防衛省・自衛隊(@ModJapan_jp)August1,2023
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和5年8月1日(火)午前0時頃、海上自衛隊は、宗谷岬(北海道)の北約40kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍グリシャⅤ級小型フリゲート2隻(艦番号「350」及び「390」)を確認した。その後、これらの艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1ミサイル艇隊所属「わかたか」(余市)により、警戒監視・情報収集を行った。【SET】公表資料(グリシャⅤ×2/宗谷海峡西進)(mod.go.jp)
7月30日、サンクトペテルブルクでロシア海軍の日の祝賀パレードが行われています。プーチン大統領はパレードで演説を行いました。ロシア艦隊は今も昔も変わらず、ロシアの辺境の警護に当たり続けていると語りました。「ロシア艦隊は数世紀間にわたり、常に祖国辺境の警備に当たっている。これはロシアの誇りであり名誉だ。だからこそ、その記念日の祝賀はロシア全土で、国民が一体となって行われている」ロシア艦隊は敵の襲来に対して幾度も難攻不落の砦として立