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お早うございます。お給料が振り込まれたはずの口座に7200円しかありません。需要が供給を大きく上回っております・・武丸です。通勤号のフュージョンが調子悪いので、整備をしようと思ってるのですが、先送り先送りとなっておりまして・・・先日、バッテリーが上がりまして、せざるを得なくなりました。症状はというとバッテリーが上る。走行中に息継ぎすると言った感じ。
ダイビング器材でお金がかかる器材と言えばレギュレターとBCD。どちらも安ければ7万円位から30万~40万と恐ろしく価格差が広い。レギュレターで最も高いモデルはチタンを使っている。海というフィールドは、塩の影響で多くの素材の寿命を短くする。ステンレスと言えど、長年使っていると錆が出たりすることもある。だが、チタンは錆びることがないので半永久的に使えるアイテムとなる。アトミックは、最高品質にこだわったメーカーの一つ。その代表的なレギュレターがT3定価¥385000(税込み)
そろそろ買い換えようかなと思ってる方に朗報!メイドインジャパンは、どんな製品も世界一です。国内に自社工場を持つTUSA(株タバタ)は、長年信頼を獲得してきました。TUSAといえば、軽器材での高品質が有名ですが重器材も信頼度抜群です。特にBCDは、身体の小さい日本人や女性に大人気!今お使いの器材を下取りすれば、どの組み合わせでも特別割引価格でご提供。長年オーバーホールをしてなくても、使えない状態でも大丈夫です。キャンペーン期間は6月30日迄ですがメーカー在庫なくなり次第終了す
こんにちは昨日はレースに参加しましたが…当日の朝5時頃から練習用のバッテリーを充電しながらタイレルを弄っていました🪛今回の作業は動かない原因を調べます👩🏻🔧①レギュレタースイッチ②受信機ではスタートレギュレタースイッチからサンワさんの黄金色に輝くレギュレタースイッチを試してみますスイッチ🔛えっあっさり動きましたその代わりモーターの回転方向が反対取説で知ってましたが実際に動かしてからと思ってで、モーターケーブルをやり直しますギボシ端子を使うと便利なんで
趣味でバイクの塗装をしています。たくさんのガンを持っていると、よく塗装の上級者と勘違いされます。違います。腕がないから【良い道具の性能に乗っかっている】のです。上達の速度を上げるために、『良い物と悪い物』どちらも使ってます。写真は「明治機械製作所ファイナーフォースTypeR」なによりデザインがかっこいい!一目ぼれで発売と同時に購入しました。トリガーは、フリーの状態で約50㎜ないくらい。廃版、旧式になってしまったF-ZEROは約55㎜自分は手のサイズが大
ここウインカーリレー、バッテリー、セレン整流器が入ってた。なんや整流器って?て話だが、超絶かいつまんで説明するなら、発電機のコイルから電気は作られるんだが、これって回転してるもんで+−が交互に発生してしまってる。それをなにかと不便なもんで、+だけをいただけるように考えられたのが整流器。根本的原理は難しいからそういうもんなんだって感じで覚えてる。そこにだ、同サイズの12Vバッテリーを探したもんで自慢げに取り付ける。セレン整流器に変わってレギュレターを入れる。レギュは整流器の上
ごきげんよう、スタッフの森本です。寒くなってくると乗る機会が減ってしまいバッテリーが弱ってしまうトラブルが増えます。セルの回りが弱くなり、始動不良を起します。で、今回も「バッテリーが弱ってるんですけど~」と整備のご相談を承りました。バッテリーをチェックしてみると確かに電圧は低く異常な状態。ただ他にも怪しいトコがありそうでしたので点検して行くと・・・。そもそも充電していない。で、こんなんなってました。ステータコイルさんが焼け焦げてしまっていました。レギュレターは異常なかった
1098Rのレギュレターを配線延長してタイミングベルト側に設置していたのですが、結果はダメでした。エンジンに固定してたせいでボルトを伝って熱がレギュレターに行ってしまい、寿命がかなり短かったです。配線延長したせいで効率も悪くなってました。ので、純正位置に戻しました。さして、対策としては、カプラからギボシに変更。遮熱板を追加。走行風取り入れ箇所の拡大。今のところこれで問題ないです。
2号車君の発電系統不具合の修復作業。まずはレギュレターをチェックするんで、カウルを外してレギュレターを取り外し。1号車の物と付け替えてチェックしてみたけど……変化はなかったんで、レギュレターは異常なし。って事で、ステーターコイルに問題がありそうなんで、カバーを開けて確認してみたら…原因は、ここみたいなんで、1号車ストックエンジンから部品取りして交換。チェックしてみたら…十分な発電量なんで、これで大丈夫でしょう。👍🏼
レギュレターとブラシホルダーを取り付けます。赤矢印のボルトとナットを4Nm?(当社値?)締め付けます。それを80~100度位に加熱して又4Nmで締め付けます。ちょっと締まりました。念の為もう一度加熱して締めましたがゆるみは有りませんでした。レクチファイアーとRケースの所にサーマルグリスがはみ出しています。レクチファイアーとレギュレターの接続部分とレギュレターとブラシホルダーの接続部分をハンダ付けします。インナーカバーを取り付けます。Fカバーを加熱して接着剤を塗
おはゆに61製のラインナップをご紹介します。(ヤフオク出品中)ぜひ、皆さまにも安定した出力電圧を確認しながら走行する楽しみを感じて頂きたいと思います。フィールドコイルプラスコントロールのACジェネレータを搭載した車両用のレギュレターです。同マイナスコントロール用のレギュレター使用のサンプル動画です。W1Sで低回転から安定して電圧制御している様子を動画でご覧下さい。⇒こちらW1SAで4000rpmで14.5V程度まで上昇している様子です。⇒こちらラビットS211でも動作確認で
おはゆに61製のラインナップをご紹介します。(ヤフオク出品中)ぜひ、皆さまにも安定した出力電圧を確認しながら走行する楽しみを感じて頂きたいと思います。フィールドコイルマイナスコントロール用のレギュレターです。W1Sで低回転から安定して電圧制御している様子を動画でご覧下さい。⇒こちらW1SAで4000rpmで14.5V程度まで上昇している様子です。⇒こちらラビットS211でも動作確認できています。この時の設定電圧は低めです。⇒こちら【製品概要】・ノーマルのレギュレターと
今日は、兄と一緒にシグナスのヘッドライト不良の、修理。兄がテスターを持っているので大分助かりました。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶配線も、問題なし全部細かくバラしてみました。セルモーターは、新品、リレーも問題なし、原因は「レギュレーター」でした。新品に交換して2年、古いレギュレターで、調整したところ、バイクのヘッドライト付きました。配線は、ひとつ、ひとつ、テスターで電圧計で、12vの、電圧がくるかどうかの試しながらの作業でした。
不具合は前回の福井旅行の時に発覚ガス器具を使おうと点火しようとするがガスが出ない「シュ~」と云う音もしないアラ?おかしいぞ???と云う事で今日、2022/11/25ゆっくり状況把握と原因追及の作業ですプロパンガスの電磁弁スイッチを入れると収納庫辺りからコツン!とリレーの音(正常)LPガスボンベ収納庫に付いている電磁弁は正常動作か確認が必要LPガスボンベのカチット(ガス管コンセント)を外してカセットガス供給機をボンベの代わりにつなげます
令和4年11月22日火曜日晴れ今日は良い夫婦の日です!今夜はワインでも買って、飲みますかね?ボージョレ・ヌーヴォーが出てるので、それを買う?いや今年は高いらしいので、イオンに行ってから考えます・・・1本400円~500円のワインでも美味しいですよね~皆様セレン整流器と言う部品をご存じですか?私は今回の修理で、初めて知りました。セレン整流器→セレン整流器-Wikipedia50年代から60
2泊3日の大分方面ツーリングでバッテリー上がりで悩まされたホンダCB750K0ですが、途中オザキさんが自動車修理工場に車両を乗り込みテスターを借りて発電量を計測してくれた事でバッテリー本体よりレギュレターがパンクしてる事が判明。道中、オザキさんのCB750K2のバッテリーと入れ替えながら何とか無事に帰還出来たが、今月の第3日曜日には日帰りツーリングも予定されてるという事で修理に取り掛かった。とは言え、レギュレターの調達も、修理も全部オザキさん任せ(笑)レギュレターはCB7
前期型のマグナとかVT系は長距離乗るとレギュレターが熱暴走でパンクするらしいこのマグナは車体番号から最初期型みたいなんで当然ヒートする奴が付いてました後期型からは画像の対策品でヒートしないものになったようですあまり距離乗らないなら良いのでしょうが万一の事もあるので対策品をゲットこれはこれで大事だが先にタイヤ交換してくれ〜じゃ
古いバッテリーの電圧が下がりワイパーの動きが弱くなっていたキャビーナが信号待ちで急に回転がおかしくなってエンストしたらしい、キャビーナはキックがあるので何とかなると思うだろうがレギュレターがイカれてバッテリーに無理がかかり続けるとバッテリーもダメになるとCDI点火のキャビーナではキックでかけてもブレーキなど少しでも電気を使うと電圧が不安定になりエンストするので走れない事になる。信号待ちで起きたから良いけど走行中で後続車がいたら急に失速してオカマを掘らたかも知れない危険な故障です。レギ
先日ツーリング途中の方から、バッテリーが上がったとの事で、店に搬送されてきました。幸いバッテリーの在庫も有り、何とかなるなと思っていました。早速バッテリーを交換して、最後に発電量を測ったら、あれ、全く発電してない!通常オートバイはエンジンを始動させると、13V〜15Vぐらい電気を発電するんですが、全然数字が上がりませんでしたこれは何かあるという事で、お預かりとなりました早速何が悪いのか診断して行きます。発電するには、先ず電気を作るジェネレーター、作った電気を制御するレギュレ
ハヤブサの作業後の経過確認度重なるジェネレーターからの三相交流の配線が焼き切れるトラブルが有り気軽に乗る気がしなかったうちのブサ修理後そんな距離は乗ってないが経過の確認中で揺れない特殊なカプラーとギボシで安定して接点が接触してる感じ熱が入った形跡は無し綺麗なもんだなここは問題無いなw後はレギュレターに入るカプラーも注意しておこう・・・それにしてもスズキ色が強いガレージになってしもた
シグナスXのK様から走行中メーターが暗くなったり点滅したりして・・一回エンジンを切ったら、それからエンジンがかからなくなってしまったと連絡があったので、引き取りに行ってきました。店でみさせてもらったら・・・レギュレターが悪く・・充電されていなかたようです。レギュレターとバッテリーの交換になりました今週は、K様の前にもシグナスのお客様がやはりレギュレター交換の修理をしたばかり・・続く時は・・続きますねありがとうございました
インジェクション化するにあたっての課題は大きく2つかなと思います。インジェクションボディをどうやって、何を付けるか?FCR、TMRのように車種別の製品が売っている訳じゃないので、ここが一番の課題です。先人の方々もいろいろと工夫されてアダプタを作成したりピッチ変更したり一筋縄では付けていないです。ボディの課題は数年前に解決していたので、もう一つ燃料のデリバリをどうするかです。大きく2つ方法があると思います。①燃料ポンプ、レギュレタ、リターンパイプで外だしにするパターン。車とかこのタイ
最近何故かパワーウィンドの故障が多く感じられますね猛暑の影響でパーツが壊れてしまうのでしょうか・・・今回はアウディTT2007年式8Jの運転席パワーウィンドが途中で動かなくなったとの事で修理です早速内張り取り外して点検していきますモーターは作動していますね次にレギュレターを調べてみるとわかりにくいのですがウィンドレギュレターワイヤーが絡まって動かなくなったようてすねお客様に状況を説明してパーツを手配しますパワーウィンドレギュレターを取り替えて窓位置調整をして完了です
自転車の塗装が細かいのでエアブラシを使うことにした何年も使っていなかったアストロプロダクツのアルミサブタンク錆びていた計器を手持ちのものに変えたレギュレターを買ってきて持ち手のところに穴を開けてねじ止めやっぱりウオーターセパレーターもつけておこうなんか3日連続でアストロプロダクツにいった減圧して使えることを確認したこのエアブラシもアストロプロダクツで1500円だったので買ったのだが吸い上げ式でないのがよかったな〜
カワサキW1、W3の発電機はDCダイナモ。レギュレターはチリル式というもので、機械接点を有し、きわめてアナログな電圧制御を行っている。電圧の調整は可能ではあるが、なにせ機械ものなので誤差もそれなり。場合によっては発生電圧が高くなり、過充電でバッテリー液を蒸発させて、いわゆる硫酸パンチとしてマフラーのメッキを腐食させてしまったりもする。その対策としては、レギュレターのIC化による電圧制御の安定化が有効。以前はメーカーからも出されていたようだが、今はW用としてはそのリプロダクト製品が一応は市中に
【在庫有残少】YACSY-HA1200系ハイエース専用ドリンクホルダー運転席用4・5・6型に対応SYHA1楽天市場2,782円本日業務HIACE★CUSTOM★SHOPG.T.B.岐阜S様2型customハイエースご来店点検/修理の為、ご入庫助手席窓ガラス開閉が遅くなってきておりハイエースあるあるでもありますがドアガラスランの交換経年劣化にて硬くなってしまいドアガラスのアップダウンの、抵抗となってしまいます
天気が良いのでオイル交換。私はW3には、これまでずっとシェブロン20W-50を入れてきたが、今回ちょっと高級なオイルを。ネットでみた多走行車やオイル上がりオイル下がり対策に効果的というワコーズのアンチエイジングオイル。20リットル缶のものを小分けにしてネットで販売していたので4リットル分購入した。写真ではわかりにくいが、少し白濁してる感じのオイル。あまり見たことないオイルの色だ。さて効果はどうか、楽しみだ。近場を走ってみる。ここは京都~大津の山中越え、通称馬の背コーナー。学生時代は週
前回の続き購入したレギュレターの配線を作って…新規のジョルノクレアレギュレター配線左上からDCプラス赤線、右上DCマイナス緑線、左下AC黄色線、右下AC白線です。今まで使っていたレギレターの配線カプラー側の配線は交換するレギュレターと同じ色に合わせて…後はローターの配線加工デイトナミドルアウターローター加工(純正ローターも同じ色の配線です)指で刺しているところの緑色の線の下に付いているニクロム線の半田を外して…こちらの黄色線の半田も外してニクロム線と黄色線を繋いで収縮チューブ
W3仲間の北の鉄人さんにこれを送り、テストしていただいている。この方、私が一年間で乗る距離を数日で走ってしまうほどの鉄人ぶり。よって、耐久テストをしていただくにはもってこい。有難い限りだ。早速、レポートをフェイスブックにしてくれたので、写真をお借りして私のブログでも紹介しておきたい。このレギュレター、こうやって制御電圧を調整する。要は上限値だ。ダイナモ出力電圧が上限値に達すると発電停止・稼働をきわめて短時間に繰り返すことにより、その電圧で安定するような制御をする。仕組みはチリル式のボルテージレ
電圧可変式MOSFETレギュレターがバージョンアップしました。約13.5-15.5Vの範囲で設定が可能です。純正のレギュレターの配線をこちらに接続するだけですので、ダイナモ配線の改造は不要です。初期型からいくつかのデバイスを変更して性能向上しました。プリント基板は私が設計しメーカーで専用のものを製作してもらっています。放熱板をつけてますが発熱はほぼ計算で予測した通りで、プラケースでも大丈夫な範囲でした。ケース内部は振動対策をしています。ライトを付けても茶線電圧はほとんど変化しなくなり、へえーな