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名古屋宿泊はリッチモンド納屋橋13階のお部屋からの眺望お部屋はダブルを一人で使用ミネラルウォーターなしアメニティはフロントで頂けます朝食はメイン4種類から選べて株友さんお勧めのフレンチトーストにしました雰囲気良く美味しかったですお支払いはロイヤルホールディングスの株主優待22枚使用でペイ払い300円予約した翌日に朝食なし13300円朝食付宿泊が15300円に上がってました1日違いで朝食付11300円で良かったですどこも旅行者が多く軒並みホテル代が上がってま
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。今日はうちのクラブのお話をさせていただきます。最近うちのクラブにメキシコ人、中国人が新メンバーとして増えました!コロナ過以降、世界中でオンライン化が進み、大勢の前でプレゼンをする機会も少なくなり、またトーストマスターズなんてやっている余裕はないという人も増えたのか、日本だけでなく、世界中でトーストマスターズの会員が減っています。そんな中、我がリッチモンド・フレンドリーは私が入会したときはコロナ過で、たった6名のちっちゃ
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑥の続きです。カナダのスクール・カウンセラーという存在⑥(会長Cと校長先生)さすが、我が校長先生、会長Cなのです。kfromtokyojapan.blogspot.comそして、ぜひ特記したいことがあります。息子は留学して初めての学期初めに担当のT先生にどの授業を取るのか相談し、いったんすべて決まりました。しかし、受講を希望したアニメーションの授業が想像していたものと違い、またやっぱりもっとしっかりと座学を勉
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑤の続きです。カナダのスクール・カウンセラーという存在⑤(チャイニーズ、暴動を起こす!)とうとう息子の学校の保護者たちも黙っていられなくなりました!kfromtokyojapan.blogspot.comまず、保護者会会長Cが「皆!ほかの人の不安をあおるような書き込みはダメだよ。学校にメールをする人は私をCCに入れてください。私からも校長先生にご相談のメールするから。困ってる人は私に個人的にメッセージをくだ
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。④の続きです。カナダのスクール・カウンセラーという存在④(息子の強運)息子は運が良いのです。kfromtokyojapan.blogspot.comそんな教育まわりが危機的な状況の中、先日息子の学校で事件が起きました。大事件です!人材不足、システムの不具合により、「あと4日で夏休みに突入!」という段階で、多くの学生が来年度の授業の希望が通らず、オンライン上でよくわからない状態のままになっているということ
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。③の続きです。カナダのスクール・カウンセラーという存在③(息子の学校の取り組み)息子の学校はその状況を黙ってみているわけではないのです。kfromtokyojapan.blogspot.com息子は本当に幸運としかいいようがありません。通常であれば、ちょっとした勘違いでホストファミリーとトラブルが起こればひたすら我慢を強いられても良いところを女神のようなホストマザーだったので助かりました。そして、通常
こんにちは今日も少し雨降ったけど晴れたよ!風があって寒かった(;_;)今日も学校へ内容むずすぎて全然頭に入ってこなかったよ(^^)半年経ってこれなら、一年たっても全然だめな気がする(^^)学校のあと、友達とDFOへ買い物いった友達が探してたコート見つけたみたいでよかったよ(*´-`)お腹減って倒れそうだったけど、前から行きたかったリッチモンドのタイレストランへいったよTomtoonThai美味しかった!いつもフライドライスしか頼まないから!笑たまには他のも
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。②の続きです。カナダのスクール・カウンセラーという存在②(どれだけの仕事量なのか)カウンセラーの先生の仕事量ってむちゃくちゃ多いようです。kfromtokyojapan.blogspot.com息子の学校に関して言うと、学校側ももちろん留学生が学校生活になじんでほしいと思っているわけで、カウンセラーの先生だけでなく在学生も協力できる体制を作っています。他の学校にある制度かどうかはわかりませんが、息子の学校
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。①の続きです。カナダのスクール・カウンセラーという存在①(無理ゲーなシステム)多くの日本人留学生がカウンセラーに不満を持っているkfromtokyojapan.blogspot.comこれは私の推測ですが、そもそもカナダの公立高校は留学生を受け入れることを前提にしたシステムが整ってないのだと思います。しかし、コロナで多くの留学先が受け入れてくれない中、数少ない受け入れ先であったカナダへの留学バブルが起こり、学
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。息子の学校でもそうですが、欧米の学校にはスクール・カウンセラーという存在があります。日本でスクール・カウンセラーというと主に学校での問題やメンタルな問題をサポートするイメージですが、カナダでは違います。カナダの多くの学校では、全校生徒が来期、来年度どの授業を取るのかの相談、判断はこのスクール・カウンセラーの方が担当しているようなのですが、どうやら結構な割合で不具合があるようです。誰も学校に遠慮しちゃって、声に出して
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑩からの続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想⑩カナダ高校留学は情報戦情報戦ですよ、情報戦!kfromtokyojapan.blogspot.comということで、皆さん、「日本人だと安心」「皆がそうしているから」という発想は捨てた方がいいと思いますよ。彼らは教育者ではなく、営利目的の会社なのですから、私たちは賢い消費者になる必要があると思います。例えば、今、契約している留学エージェントのカナ
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。先日カナダの高校留学の体験談を語っているYoutubeを見ていたら、「授業中に机いっぱいにピザを広げて食べてる人がいて驚いた。」という話がありました。そんな不真面目なカナダ人高校生と一緒に授業を受けるなんて気の毒だな~、リッチモンドではそんなマナー違反はありえないのにな、、、と思い込んでいました。息子に「リッチモンドで良かったね。他の学区ではピザを食べながら授業を受ける輩(やから)もいるらしいよ。リッチモンドではあ
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。約2年前のことですが、カナダの高校で留学を始めて間もないころ、息子は謎の高熱を出したのですが、女神のようなホストマザーの献身的な看病で元気になった息子でした。そのときのお話はこちらです。留学エージェントについて考える⑭トラブルを未然に防ぐための提案緊急時に何をしてくれるのか本来、緊急時のためのエージェントです。kfromtokyojapan.blogspot.comコロナの疑いもあり、日本で心配す
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑧からの続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想⑧留学生保護者たち、そりゃあ、不安になるでしょ学生ビザ更新について語ります。kfromtokyojapan.blogspot.comこのように、バンクーバーでは学生ビザまわりはなにかと不安定で、留学エージェントとしてもそんな不安定な要素の責任を持つのはリスクがあり、おいそれと学生ビザの更新を自分たちの仕事として引き受けられない、ということなのかな?
ハリー・ポッター発のスポーツ「クアッドボール」日本代表がW杯に出場愛称は?ハリー・ポッター発のスポーツ「クアッドボール」日本代表がW杯に出場愛称は?|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)ハリー・ポッターシリーズに登場するクィディッチを元に発展したスポーツ「クアッドボール」の日本代表が、7月15・16日に米リッチモンドで開催される国際クアッドボール協会(IQA)主催の「IQAWORLDCUP」に初出場する。クアッドボール...forbesjapan.com
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑦の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想⑦学生ビザの更新の謎カナダBC州リッチモンド学区で高校留学をしている息子と、日本から援護射撃をする私の話です。kfromtokyojapan.blogspot.com不思議な話ですが、カナダの留学生の保護者の多くが学生ビザの更新をすごく不安に思っているようです。以前は「留学エージェントがはずれだったのかな?」くらいに思っていたのですが、最近事情がわかりました
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑥の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想⑥(では、我がリッチモンドは?PAC(保護者会)の皆は?)日本人のママの本音がどこにあるのかわからないような関係とは別物kfromtokyojapan.blogspot.comしかし、全部がリッチモンドで解決するかというと、さすがにそうは言いきれないかもしれません。どうしても日本人に頼らないといけない場面があるとしたら、それは、学生ビザの更新のときではないかと
自宅から歩いて行ける距離にあるのがClementSt.サンフランシスコのリッチモンドエリアを東から西へ伸びている通りだが多くのアジア系の小売店が並ぶので、第二のチャイナタウンと呼ばれて久しい。3年間のコロナ騒動でお店の数もだいぶ減ったが・・・気が付けば新しいお店も増えている。特にアジア系の若者を対象とした軽食喫茶みたいな、今までになかった形態のお店が増えている。私が見つけた最近気になるお店として日本人がどうやら
ブログをご覧の皆さん、いつもブログをみてくださってありがとうございます。⑤の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想⑤(では、我がリッチモンドは?まずは息子のホストファミリー)息子のホストファミリーってば!kfromtokyojapan.blogspot.comそして、PAC(保護者会)の皆も「息子が困ってるんだけど。」とグループ・チャットに投げかければ、PAC会長Cを筆頭に誰かしらが、なんらかの情報シェアか手助けをしてくれます。「いやいや、それはあなたが英語を話すで
こちらは、今朝アメリカから届いた戸車(ローラー)部品。サッシは、リッチモンド(Richmond)製のスライディングパティオドア(掃出しサッシ)です。ドアは1枚80kg以上の重さがありますから、このくらい頑丈な鉄で出来ていないと、長い年月のうちに破損してしまいます。ドアにはこの戸車部品が2つ付いていますから、合計4個のローラーが下枠レールの上を走ります。もの自体はびくともしないくらい丈夫なのですが、雨漏れでドアの木枠が腐ってしまったりすると、この戸車にも水が付着して金属が錆びて劣
④の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想④(かつての東京と同じ構図)東京にもそんな時期がありました。kfromtokyojapan.blogspot.com対照的に富裕層が多いリッチモンドは、総じて真面目で律儀で、心身ともにゆとりがあり、日本人と感覚が似ている人が多く、「日本人留学生が困ってる!」となると周りが何かしら助けてくれます。息子のホストマザーと旦那さん(ホストファーザー)はこの巨大チャイナタウンにいながら超少数派のイラン人なのですが、誠実で温かい家族で
前回の補足です。Dとのインタビューはこちらです。息子の学校の保護者Dに聞いてみた!/她儿子学校的家长D告诉我们!カナダBC州リッチモンド学区で高校留学をしている息子と、日本から援護射撃をする私の話です。kfromtokyojapan.blogspot.comひょんなことでDと知り合い、思い切ってDにインタビューをお願いした、といういきさつは前回お話をしました。そのときのやりとりが、ちょっとくすぐったいような、なんともわくわくするようなものでした。「私さ、ブログをやってる
③の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想③(バンクーバーという大都市の宿命)バンクーバーが新しい大都市であるという宿命kfromtokyojapan.blogspot.comかなり余談ですが、ひと昔の東京の外資企業もそんな感じでした。外国人と渡り合えるだけの英語力を持った人材というのは限られていたので、英語力や英語力と専門性という黄金の組み合わせを持っている人材へのニーズは非常に高くなり、需要と供給のいびつなアンバランスがありました。結果としてどうなったかというと、「なん
今日は学校でフェスティバルがありました。先日の学校でのお祭りはPACが主催となったものでしたが、今回は生徒が中心となり、若者が企画したものらしい楽しい出店やイベントがたくさんありました。PACの皆がどんどんフェスティバルの様子の写真をグループ・チャットに挙げてくれて、私は日本にいながら、その臨場感を味合わせてもらいました。まず驚いたのが、「先生を水に落とすゲーム」です。まず、不安定そうなぺらっとした板があり、その下には小さい即席のプールみたいなものが用意されていました。一人の若い先生がそ
②の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想②(Aさん発の失敗が見事に「大事件」に成長し、我が家は七転八倒する。)失敗も時間が経つとどうにもならないくらいに成長するのです。あちゃ~!kfromtokyojapan.blogspot.comまた、少し見る角度を変えて、バンクーバーという場所についても考えてみました。まず日本人留学生がお世話になるサービスというのは、たいていバンクーバー近辺にあり、また、バンクーバーというのはBC州の中でも一番日本人がいる場所ではあるのですが、だ
私、新しい知り合いができました!ひょんなことをきっかけに、息子の学校の保護者Dとお話(メッセージのやりとりですが。)するようになり、思い切って「D、私、ブログを書いてるんだけどね。その記事の一つとして、うちの学校の保護者としてインタビューをさせてくれないかな、、、?」とお願いし、インタビューをさせてもらいました。Q1:あなたのお子さんは何年生ですか?A1:9年生です。(注:日本の中学3年生相当)Q2:リッチモンドにはたくさん学校がありますが、なぜこの学校を選んだのですか?A2
①の続きです。「とりあえず日本人なら安心」という発想①(我が家が学んだロジック)私がこの2年で学んだことの中で一番といってもいいくらい大切なことです。kfromtokyojapan.blogspot.com我が家が様々なトラブルにあった留学エージェントWのカナダの現地スタッフAさんもそんな人でした。カナダにご家族と定住していて、英語で息子の学校とやりとりこそできたものの、ちょっと踏みとどまってちゃんと考えよう、調べよう、という慎重さがなかったようで、経験もないのに、独断でスタン
息子が留学を始めて約2年が経ちました。我が家にとっては息子だけでなく、家族全員にとって「人の本質を見極める」という人間修行の2年間でした。はい。気づいたこと、学んだことはたくさんあるのですが、今日はカナダにいる「とりあえず日本人」から受けるサービスについて語ってみたいと思います。思い起こすと、我が家のどうにもならないトラブルにはかなりの割合で「とりあえず日本人」とも言い「日本人として信用はできないけど日本語を母語とする日本人」ともいえる日本人が関わっているように思います。どういうこと
今日は息子のホストファミリーについて語ります。我が家は、息子の留学前に、カナダはひどいホームステイ先が多いと聞いていて、とても心配でした。では、実際はどうかというと、息子はほんっっっとうに運が良く、ホームステイに恵まれています。息子のホストマザー、ファーザー、ときどき家に遊びにくる二人のお子さんたちや親せきは温かい人ばかりで、マザーはいつも栄養たっぷりのちゃんとした食事を作ってくれます。ホストファミリーは巨大チャイナ・タウンでは超少数民族のイラン人です。食事もイラン料理が多いようで、
こちらは、熊本のおうちで掃出しサッシのドアを取り外した後の写真です。シロアリと雨漏れで両方のドアの木枠が腐ってしまい、枠材の交換を余儀なくされました。窓は、アメリカのリッチモンド(Richmond)製スライディングパティオドア。窓開口は、幅2.4m・高さ2mもある大きなサッシです。ドアを修理する為に一旦窓枠から2枚のドアを取り外して、名古屋にある会社に持ち帰らなければなりませんから、修理をする間窓の開口を塞がなければなりません。ただ、窓を塞ぐと言っても、隙間から雨風が入らないように