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これは2018年に発刊された書籍でタイトルは『ROCKDECADE』「TIMEMACHINE1967-1976」「ロック黄金時代のアルバム・ガイド」1967年から76年の10年間(ディケイド)を月単位で解説しているディスクガイド(毎月第8位まで)この書籍をもとに1967年1月から1か月ごとに辿っていくことにしたブログを書きながら「こんな曲もあった」など昔を懐かしんでおりますなお選曲は上位を優先するが自分の好みも関係するがご容赦願いたい
今日の一戦何と言っても中田選手の「絶妙」のヘッドスライディング‼️二塁でアウトかと思いきや二塁手のタッチを二度・三度と交わしセーフ守備の名手は周知ながらあのマジックスライディング‼️6ウラポランコ選手のH.RYBS軍は左打者対策❓️先発を引っ込め防御率約1点の左腕T投手しかし最近好調の大城選手同点ツーランホームラン‼️(この人左右関係なし❗)「継投が多い程勝ちは遠のく」ここでDATAG軍は8回に失点が多い(リリーフに問題あり❓️)YBS軍は
Strawbs/FromTheWitchwoodストローブス/魔女の森から1971年リリース◆トラッドフォークに強固なリズムを加味したドラマティック性あふれるサードアルバム◆後にイエスに加入するキーボーディストのリック・ウェイクマンを正式加入させ、トラディショナルフォークからロック色の強いサウンドに生まれ変わったストローブスのサードアルバム。ダルシマー、シタール、バンジョーといった多彩な弦楽器を用いつつ、強固なリズムセクションによるドラマティック性のある美しいサウンドが魅力に
今日、6月21日はレイ・デイヴィス(ザ・キンクス)の誕生日です。(78才)3つ違いの弟、デイヴ・デイヴィスと組んだバンドですね。何故か?ザ・フーとザ・キンクスはイギリスでビッグ・バンドの割には日本では過少評価ですね。この2つのグループはどちらもロック・オペラに興味を持ってしまいました。過少評価なのは英語が直接分からないのが原因なのかもしれません。少し週刊誌ぽくなりますが・・・wアメリカ生まれのクリッシー・ハインド(プリテンダーズ)はイギリスの音楽雑誌NMEの記者になったので、イ
ヤフーブログからブログをやり始め、この11年間でいろいろな記事を投稿してきました。それらの懐かしい記事を出来る限りリブログしたいと思います。最近、パソコンでピアノの音が出るソフトを発見。モニター画面に出た鍵盤を弾くだけでグランドピアノの音が出るのに感激!しかも和音までも。でも指をパソコンモニター画面に当てて弾く姿勢になるので手首の滑液包炎になりそう。2016年1月の記事より昨日は会社関係の用事で北九州・小倉へ。終ってか
プログレッシブロックバンドに限らずバンドに在籍しているメンバーがソロアルバムを出すことは多々ありますが、私見を言えばその中で在籍中または脱退後の1stアルバムがそのミュージシャンの本質が透けてて面白く良質な作品が多いと思っていますが皆さんはどう思いますか。今回はリック・ウェイクマンがイエス在籍中にリリースした実質1stアルバムを取り上げたいと思います。本作は1973年1月にリリースされたアルバムで1972年2月~10月に録音したものと言われてます。イエスでいうと「危機」と「海洋地形学の物語
一時期超多作だったリック・ウェイクマン。強迫観念に囚われて作品を作り続けていた頃のことを自伝でも語っています。正直いったい作品がいくつあるのか見当もつきません。そんな中でリックの作品をアナログやシングル、セッション参加作品やプロモにいたるまで全て購入し収集していた知人がいました。リックの作品には駄作もありますし、何故全部買うのかと彼に尋ねたことがあります。彼が言うには「誰もやっていないから」❗️たしかに世界を見渡してもそんな人は知りませんし、ある意味使命感だと理解しました。リック本
Yes/TalesFromTopographicOceansイエス/海洋地形学の物語1973年リリース◆楽曲のテーマの難解さと長大さが増したスケール感あふれる世界を描いた傑作◆『こわれもの』、『危機』のアルバムで一躍トップグループとなったイエスが、ビル・ブルーフォードの脱退、アラン・ホワイトの加入を経て、イエス史上もっとも挑戦的で野心的な作品となった6枚目のスタジオアルバム。そのアルバムはパラマハンサ・ヨガナンダの「あるヨギの自叙伝」の一節、生命や宗教に関する4つの記述を基
先日NHKのドキュメンタリー番組「南極タロジロ物語」のアンコール再放送を視たんやが、あれから60年経った今、新たに解明された驚愕の真実!そもそも日本が南極観測隊を派遣することになった時代の背景やら、改めて感動しましたな(。-_-。)その番組の中でも紹介があった83年に公開され日本中に感動を呼び起こした高倉健さん主演の映画「南極物語」!その時、あっ!と思ったんやが・・・再放送日の前日、この方が身罷られてました(・_・、)エーゲ海の至宝ヴァンゲリス!先ずは以前の投稿ブログをご覧頂きたいで
5月18日は、伝説のキーボードプレイヤー、リック・ウェイクマンさんのお誕生日でした!🥳✨写真はアニマルズアジアのTwitterよりリック・ウェイクマンさんは、アニマルズアジアのイギリスのアンバサダーをされています🐻♥️
今日、5月18日はアルバート・ハモンドとリック・ウェイクマンの誕生日です。2人は、ちょっとジャンルが違いますね。まずはアルバート・ハモンドです。(78才)やはりA・ハモンドといえば「カルフォルニアの青い空」ですね。この曲を聴く度にカルフォルニアへ行きたくなります。w「ItneverrainsinSouthernCalifornia」AlbertHammondこんな明るい曲を作るかと思うと「落葉のコンチェルト」みたいな、しんみりとした曲も作りますね。彼はジブラル
10代のブルフォード中央下はフラッシュのレイ・ベネット本日5月17日はビル・ブルフォードの73歳の誕生日です。🎂ちなみにリック・ウェイクマンの誕生日は、たった1日違いで、明日73歳。アンディ・ラティマーもロバート・フリップもみんな牡羊座生まれです。ビルは既にステージは引退状態なので、新しいボックスセットの発売くらいしか話題がありませんが、最近立て続けにBruford:RockGoesToCollegeの動画を公式YouTubeチャンネルにアップしています。DVD化されている
本日5月1日、夜明け前の天体ショー♪観るつもりでおったんやが起きれず><;こんなんが観れたらしいんやが・・・木星と金星が大接近!ゆうても、地球から観て重なるだけやが、相当明るかったんやろし、太古のシトらはこれをどう思ったんやろかのう(。-_-。)日食、月食、スーパームーン・・・ともあれ、こうゆう現象はロマンが有って宜しいな(´-`)あら!お久し振り〜💗♫って、アンタ・・・誰が変態ショーの話しとんねんな#( ̄へ ̄メそう言えば、このバンドのこんな作品もありましたが
おはようございます土曜日ですね今日はディスクユニオンのウォントリストで申し込んだ店舗受取品3点届いたので引き取りに行ってきますこれ聴きながらYESの9thアルバム1978年リリースTormatoアルバムタイトルは造語のようですね大作志向からコンパクトなポップ路線へそんな過渡期のアルバムそんなイメージで聴いてますジャケットデザインはヒプノシスですねA①a"FutureTimes"A①b"Rejoice"この冒頭は組曲扱いのようですね壮大なイントロとかは無く
■リックのゲスト参加作品(パート3)リックのゲスト参加主要作品のまとめにチャレンジしてみました。コラボレーションやコンピレーション、トリビュートアルバムなどは除きました。またプロデュース、ナレーションなどでの参加も除きました。PaperBubbleScenery1969(デイヴ・カズンズ・プロデュース)※1969年、リックは弱冠20歳でした。BrotherhoodofMan(TonnyBurrows)UnitedWeStand1970EdisonLight
■私が作った最悪のレコード(リック・ウェイクマン)クライヴ・ダンの『Grandad』の続編、『Grandma,ILoveYou』に参加したんだ。ロンドンのエア・スタジオで録音したんだけど、クライブがやってきて、「このレコード、どう思う?」と聞いた。僕は少し長く間を置きすぎたようで、彼はこう言ったんだ。「クソだよな」ってね。僕は前向きに考えようと思って、こう言った。「まあ、『Grandad』のような斬新なレコードで大ヒットを飛ばした後、それに匹敵するようなものを作るのは本当
■リックのゲスト参加作品(パート2)リックのゲスト参加主要作品のまとめにチャレンジしてみました。コラボレーションやコンピレーション、トリビュートアルバムなどは除きました。またプロデュース、ナレーションなどでの参加も除きました。OzzyOsbourneOzzmosis1995TheBollenbergExperienceIfOnlyStonesCouldSpeak2002(ロイネ・ストルト参加)DamianWilsonLiveinRehearsal20
GOINGFORTHEONE/YES●SIDE.A1.GoingForTheOne5:302.TurnOfTheCentury8:583.Parallels6:52●SIDE.B1.WonderousStories3:452.Awaken15:38YESは今でも大好きなバンドなので今でもよく聴いているんですけど、ただ聴いているアルバムはかなり狭くて『Fragile』『ClosetotheEdge』『Yessongs』『Relaye
■リックのゲスト参加作品リックのゲスト参加主要作品のまとめにチャレンジしてみました。もちろん聴いたことがないアルバムも多数。コラボレーションやコンピレーション、トリビュートアルバムなどは除きました。セッションワークにつきクレジットがないものがあります。(大抵はトニー・ヴィスコンティに頼まれた仕事でした)またプロデュース、ナレーションなどでの参加も除きました。正直セッション仕事を含めた全貌はわかりませんので、抜けが出ると思います。Junior’sEyesBatterseaPow
1975年1月16日東京は中野サンプラザ公演を皮切りに,1月24日東京厚生年金会館公演まで都合7公演行われた,イエス(Yes)脱退後のリック・ウエイクマン(RickWakeman)の初来日ツアー.本商品は,1974年5月の『JourneyToTheCentreOfTheEarth(地底探検)』のリリースに続き,『KingArthur(アーサー王と円卓の騎士たち)』をリリース(1975年3月)する直前に行われたこのツアーから,ツアー2公演目に当たる
イングランド出身、"イエス"のキーボードプレイヤーであり、伝説のミュージャンリック・ウェイクマンさん🎹アニマルズアジアの、イギリスのアンバサダーです。彼と、彼の妻のレイチェルは、アニマルズアジアの活動をサポートしてくだっています🐻※インタビュー記事より『私は中国で、実際にレストランのメニューに載っていた、ラブラドールを保護し飼っています。また、ボスニア戦争地域から、2匹の犬を保護犬として引き取っています。私はずっと動物が好きでしたが、年を重ねるにつれ、声をあげられない動物たちのため
Tレックス/電気の武者1971プログレファンにはあまり知られていないかもしれませんが、リック・ウェイクマンとイアン・マクドナルドがTレックスの「ゲット・イット・オン」に参加しています。T.Rex-GetItOn[Lyrics][HD]Wellyou'redirtyandsweetCladinblackdon'tlookbackandIloveyouYou'redirtyandsweet,ohyeahWellyou'resliman
ロシアのウクライナ侵攻から9日が経ちました。ウクライナはよく持ち堪えていますね。ゼレンスキー大統領が国外逃避せずに、陣頭指揮をとっているのも大きいと思います。東京都と大阪府の元知事さんは、安全な日本にいて好き勝手言っておりますが彼らはそれなりに学があって弁は立つのだろうけど、人間としての度量が見えた感じ私は二人共元々好きではないし支持もしておりませんけどね。ウクライナは今は大変な有事なわけで、その中でウクライナ国民から90%以上の支持を集めているゼレンスキー大統領の事を、関係のない人
Artist:RickWakemanTitle:PianoPortraitsSong:MorningHasBrokenYear:2017キャット・スティーヴンスがカバーして大ヒットした曲「MorningHasBroken」(邦題「雨に濡れた朝」)の原曲は讃美歌だそうです。自分も好きな曲でした。「TeaserandtheFirecat」1971この曲でピアノを弾いていたのはリック・ウェイクマンです。(セッション仕事なのでクレジットはありません)リ
るそんべえです。ジョン・ウェットンが亡くなって今日で5年の歳月が経ちました。私的には、去年くらいのイメージでしたが、もう5年にもなるんですね。彼は、本当にイギリスを代表する有名バンドに参加しています。キング・クリムゾン、ロキシー・ミュージック、ユーライア・ヒープ、U.K.、ウィッシュボーン・アッシュ、エイジアなどなどに参加しています。リック・ウェイクマン、ビル・ブラッフォードとのトリオも結成する予定でしたが、レコード会社と意見が合わずに、実現しなかったようです。その他、スティーブ
■AndersonBrufordWakemanHowe1989キッスでもカブキロックスでもありません。いやね、メイクした写真を見つけたのでシェアしたかっただけです(笑)リックのメイク顔はビデオに出てなかったので貴重です。ビルのメイクが一番気合い入ってますなあ😅ほかにもメイクしている写真がないかグーグルでABWHの写真を使って画像検索してみたら、ヒットしたのはプロレスラーの写真ばかりでした(苦笑)大男だし、確かに似てるっちゃ似てるけど🤣
Artist:DavidBowieTitle:SpaceOddityYear:1972(オリジナル1969)本日1月10日はデヴィッド・ボウイの命日です。(2016年没)🙏彼はベルリンの壁を突き崩すきっかけのひとつを作った功労者だと思います。本作は1969年にリリースされたボウイの2作目のアルバム「デヴィッド・ボウイ」(英国ではチャート5位のヒット)のタイトルとジャケットを改変した1972年の再発盤です。オリジナルUK盤のジャケット「ハンキードリー」(1971
Artist:RickWakemanTitle:ChristmasPortraitsYear:2019Format:CDクリスマスに聴きたいリック・ウェイクマンのピアノ・アルバムです🎄RickWakeman-InTheBleakMidwinter|ChristmasPortraitsSUBSCRIBE:https://rick-wakeman.lnk.to/subscribeENABLE🔔toreceivenotificationsR
このバンドは知らなかった…。Junior'sEyesデヴィッド・ボウイの「SPACEODDITY」等の初期作でバックを務めていたバンドなんだそうな。しかもギタリストはその後ピンク・フロイドのツアーサポートも務めていたらしい。さらには一時期リック・ウェイクマンも参加していたとか。なるほど、収録曲はサイケあり、ジャズテイストあり、変拍子ありでプログレの要素も濃いね。このアルバムは1969年発売。バンド唯一のスタジオアルバムなのだそうだ。当時としてはかなり先
アルバム「ティーザー・アンド・ファイアキャット」(71年10月)からの3枚目のシングルとして72年1月にリリースされています原曲は1931年の賛美歌に英国のエレノア・フルションが詩を付けたものだそうでリック・ウェイクマンがピアノで編曲してレコーディングされましたキャット・スティーヴンスの♪雨にぬれた朝(72年・全米6位・AC1位・全英9位)をLive映像と合わせて楽しんでください。