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聖夜あらためK氏です。昔からのお付き合いある方は聖夜のままで(笑)さて今週は出資馬の出走はありません。そんな中キャロットの募集リストが発表しれました。リスグラシューの2番目の子は残念ながら死亡のため残念ですが今年も魅力あるリストですね。動きを見るまで字面でどうこは言えませんがなんと東サラで出資していたレッドレグナントがキャロットで募集というサプライズ(笑)ただ母馬優先はないですしはたして!?とりあえずはやく動画見たいですね!
有馬記念今年を締めくくるグランプリ。ファン投票で選ばれた馬達での熱いレースが繰り広げられます。近年は1番人気の勝利が増えています。年度着順性齢馬名人気20221牡3イクイノックス12牡3ボルドグフーシュ63牝4ジェラルディーナ320211
聖夜です。世の中は40口のツアーですが私はいきません。ていうよりいけません。理由?飛行機が乗れないからですw今更ですが実は私は飛行機に乗れません。怖いんですwだから旅行も車は新幹線で行ける範囲内しか行きません。温泉旅行が多い理由はここにあります。ですが行く必要はありません。なぜなら私にはM氏のレビューがあるからです。一口馬主をやる上で出資するとき選ぶ基準が皆さんあると思います。馬体、血糖、動きなどなど。私は動画をほぼ見ません。見るのはレビューのみwそうです、私はレビュー予想
聖夜です。今日は新しく考えているクラブについて話します。先日M氏よりウインの募集馬リストを見せてもらいました。その中にやはりというかウインブライト産駒が多く募集されていました。ウインブライトといえば元出資馬リスグラシューの天敵でもありましたのでかなり印象に残っています。香港でのあの負けは悔しすぎて今でも鮮明に覚えています。私の中ではアーモンドアイより強敵でしたwそんなウインブライト産駒が募集。出資するならウインしかないと考えていたので非常に魅力的です。なのでカタログを取り寄せてみ
先週の土曜の夜は『BLOODS』ドラフト23〜24ウェブミーティングしかぁしオイラのラップトップ、Windows8.1💻接続に苦慮しスマホで試みるも・・・まだ、壊れる前ね結局パソコンで💻30分以上かかって何とか繋がり、入室OKいざ、スタート準備不足も被る事なく取れたのだが結果は①シュヴェルトリリエ牡モーリス✕リスグラシュー②ガルサブランカ牝キズナ✕シャトーブランシュ③マリガーネット牝レイデオロ✕マリアライト④ホウオウプロサンゲ牡キズナ✕セルキス⑤
聖夜です。シルクの募集ラインナップが先日発表されました。今年はあのアーモンドアイ産駒が募集されます。歴史的牝馬、史上最強と言われている(個人的にはリスグラシューのが強い)馬の牡馬が募集ということで間違いなく高額募集となるでしょう。私の予想では2億ですが最低でも1億5000万からでしょうね。冷静に考えて2億円を回収しようとするとG1、1勝では全く足りません。ちなみにイクイノックスが有馬記念を勝ちました。1着賞金4億(2000万奨励金の合計4億2000万)。この1口当たりの手取りは
先週のブログでお知らせしました通り、明日5月16日(火)をゴールデンウィークの振り替え休業とさせて頂いて、明後日の定休日17日(水)と合わせて連休とさせて頂きます。よろしくお願いします。‥というても、たぶん店に出て来て細かい仕事したり、ブログ書いたりすると思うんですけどね(汗)。せっかくの連休なので、水曜日は久しぶりに園田競馬場へ行こうかな?なんて考えてたりします。さて、Twitterの方でお知らせしたA&MSサイズぬいぐるみサトノクラウンの件です。今週末に本入荷とお知らせして
2020年1月22日、GⅠ宝塚記念・GⅠ有馬記念・GⅠエリザバス女王杯・GⅠコックスプレート・GⅢ東京新聞杯・GⅠアルテミスステークスを制した、リスグラシューが競走馬登録を抹消され、繁殖入りすることになりました。2歳時にアルテミスステークスで重賞初制覇し、2歳牝馬チャンピオンの阪神ジュベナイルフィリーズに参戦しソウルスターリングの2着となり2歳シーズン終了。3歳時はチューリップ賞3着、桜花賞2着、オークス5着、ローズステークス3着、秋華賞2着と牝馬3冠戦線は結局無冠に終わりました。リスグラ
大分間が開いてしまいました(^^;シャンパンカラー、NHKマイル制覇おめでとう!内田博幸ジョッキーは久々のG1制覇ですね。ドゥラメンテ産駒は今週スターズオンアース、来週リバティアイランドが出走します。もし両方とも勝つようなことがあれば、1位のロードカナロアにかなり迫ることになりそうですね。今回は雑談回。以前、ユキノビジンが実装された時に記事を書きました。『ユキノビジン』ユキノビジン、実装されましたね。タマモクロスに次ぐ方言キャラ。わざわざ同じ南部出身の声優さん
聖夜です。昨日イクイノックスのドバイシーマクラシック優勝の祝勝会の連絡がありました。コロナ禍も終わり各クラブいよいよパーティーを解禁ですね。久々の祝勝会はいいんですが小口クラブの祝勝会は無駄に人も多く座れない、食べ物も微妙とリスグラシューの祝勝会でいい思い出がないので行くかは正直微妙ですね。それでも5口分の参加費が強制的に引かれるのはなんだかなぁと思いますね。やっぱり祝勝会は40くちが1番は間違いないですね。私も早く40口でG1勝利したいものです。
現役時代はなかなか勝ちきれない時期もあったものの古馬になりディープインパクトを破り有馬記念を優勝したり、海外G1を勝ったりと活躍し、種牡馬になってからも成長力のある競走馬を輩出してきたハーツクライが急死したとのことです。起立不能によるもので、馬は歩くことによって血液が循環する構造になっているため、起立不能は致命的だったということになるでしょうか。最近は名馬の訃報が続きますが、ハーツクライも亡くなったというのは悲しいですね。ディープインパクトやキングカメハメハもこの世を去っており、その意味では当
社台スタリオンステーションの吉田照哉代表は、一昨日同所で繋養していたハーツクライ🐴が駐立不能となり、そのまま死んだことを昨日発表したハーツクライ🐴は、父サンデーサイレンス🐴母アイリッシュダンス🐴(その父トニービン🐴)の血統で、ヘイルトゥリーズン🐴とグレイソブリン🐴の血が流れる馬だった。共同馬主クラブ社台レースホースが上場し、栗東の橋口弘次郎調教師が管理した。2004年正月の3歳新馬戦でデビューし、この年のクラシック戦線を賑わすも2着が多い馬だった😵😵古馬になっても、2着キャラをなかなか脱
インドの山奥で修行して〜ダイバダッタの魂やどし〜昔、大好きだった「レインボーマン」が再放送禁止と最近知ったGraceです子供の頃は大して思わなかったけど今にしてみたら差別ネタ、危ないネタのオンパレード死ね死ね団、恐るべしですさて、既報の通り大種牡馬ハーツクライが亡くなりました。22歳でした。社台のクラブ馬(1口150万円)で、名門・橋口弘次郎厩舎のサンデーサイレンス直仔として活躍。有馬記念ではディープインパクトに初めて土をつけ、海外ではドバイシーマクラシックを
2月19日にデビュー戦撮影したばかりのリスグラシューの半弟が登録抹消になって乗馬になるようです💦一戦だけで乗馬💦残念です💦
聖夜です。今週は出資馬の出走がありません。そこで今年出資した2歳馬が名前も決まり確定したので振り返りたいと思います。今年は2歳馬全7頭。社台3頭(4口)、キャロット1頭、シルク3頭です。他にも東京サラブレッド、ユニオンに入っていますが東京サラブレッドは1次でで落選、ユニオンは退会方向ですので出資はしませんでした。まず社台ですがグロッシェン(キャットコインの21)は1番期待値が高いのですが挫折気味。怪しい雰囲気です。ただこの時期に挫折ならまだいいと考えてここから良化していく
騎乗前ではないけどここでくるっと回ってくれた?ので♪2023年2月19日東京競馬場・1レース3歳未勝利・ダート140012着ナイドルフロードカナロア産駒母リリサイド半姉リスグラシュー馬主吉田和美生産ノーザンファーム木幡巧也騎手ここがデビュー戦です。まずはデビューおめでとう★
聖夜です。本日キャロットのシュヴェルトリリエ(リスグラシューの21)の更新がありました。現在15から16秒をやっており順調ではありますが馬体重が増えてこないということでリフレッシュ期間をもうけると言うこと。リスグラシューもでしたが馬体重にはかなり苦戦しました。シュヴェルトリリエもそこは引き継いでいるようですね。ただ急ぐことはないので今は怪我なく成長に合わせて頑張ってもらえたらと思います。たくさん食べて早く大きくなってくれw
橋田調教師が定年引退となり、そのことで稀代の逃げ場サイレンススズカについて少し記述したばかりですが、現役を代表する逃げ場であるパンサラッサが偉業を達成しました。国内のG1ではなかなか優勝することができなかったパンサラッサですが、サウジCで優勝し、賞金1000万ドルをゲットするとなりました。サウジCはダートであり、パンサラッサは国内でダートを使われたこともありましたが、国内のダートで芳しい実績があったわけではなく、メインは芝で走ってきた馬です。その中での海外ダートの挑戦となったわけですが、この
聖夜です。今朝起きたら凄いことんなってましたねwパンサラッサがサウジC逃げ切りで勝利!13億6000万GETという凄いことになってました。まさかの勝利に私より出資者の方が驚いているのではないでしょうか。もちろん勝ったパンサラッサが凄いのは当たり前ですが私的にはここへの挑戦を決めた矢作先生の凄さを改めて実感しました。パンサラッサは確かに芝の中距離ではG1馬ですので強いのですがここでダートへの再トライ。ダートは以前走ったことはありますがそれは条件での話。G1、しかもサウジダービーへの挑戦
ナイドルフはロードカナロア産駒です。
聖夜です。先日キャロットの2歳馬の名前が決まりました。基本出資馬の名前にそこまで高まりはないのですがやはり特別なリスグラシューの子の名前は気になりますwリスグラシューの21→シュヴェルトリリエめちゃくちゃかっこいいじゃないですか!命名してくださった方ありがとうございます。ただ私はモーリスグラシューを心の底では期待していましたwあとはデビューに向けて怪我なく順調に、そして馬体重を増やしてくれw(たくさん食べてね!)
聖夜です。リスグラシューの21の動画か上がっていたのでみましたがかなり動けていますね!14秒くらいかな?坂路で合わせていましたが他の馬をおいてく素晴らしい走りでした。このまま順調に元気に成長してくれたらと思います。
【ナミュールVSピンハイ】『4歳』『牝馬』『前走エリ女』『ダンチヒの血』と、少々欲張りなくらい好データ揃ってる2頭。まあ実際強いと思うし正直買わざるを得ないでしょうが、どちらが上かと言われるとなかなか判断の難しいところ。府中1600をより意識するなら、スプリンター色の強いミッキーアイルよりはノームコアなんか出してるハービンジャーかなぁとは漠然と思いますけど。実際のレースぶりはナミュールもピンハイもそうは変わりないですよね、似たような着順多いし。ナミュールの方が若干スタミナに寄って
日本の競馬界では(これはJRAでの話だが)ここ最近上位3頭を独占するレースも出てくるほど女性騎手の活躍が珍しくなくなりつつあるが、それ以上に合格自体が難関とされる調教師の世界となると、日本の競馬界全体としてその数は数えるほどしかいない。地方競馬の場合、令和3年度の調教師試験に当時騎手だった宮川真衣(騎手時代の旧姓:別府)調教師が合格し令和3年12月1日で免許交付されたたことに伴い(地方競馬の総体として)7人目の女性調教師が現役として活躍している計算になる。開業後も重賞を制している宮川調教師
サラブレッドコレクションのガチャガチャがあったので、家族で1回ずつしてみました。長女、リスグラシュー。次女、リスグラシュー。(笑)私はウォッカかクロノジェネシスが欲しくて・・・回してみたら、クロノジェネシスが出ました♡夫がウォッカ。子供達が、同じのが出たのでもう一度チャレンジしたい!と言うので、子供達だけもう1回ずつ。二人共、リスグラシュー(笑)何で???(笑)めーーっちゃ可愛い♡何個あっても良いな(⁎˃ᴗ˂⁎)♡⤴︎⤴︎
リリサイドLiliside(FR)TB,B,M,FoaledFebruary23,2007AmericanPost(GB)-Miller'sLily(FR),byMiller'sMate(GB)Breeder:1m.1pierreLepeudryhttp://www.france-galop.com/fr/cheval/UFdiVjBGSE1rQ1hpT2lLeWU0dHZQdz09https://www.jbis.or.jp/ho
て事で、何かよう分からんのですけど、Twitterをブログに載せたら、沢山の人がフォローに来てくれやした。( ̄▽ ̄;)とりあえず、この場を借りてお礼を。エロい、レディース&ジェントルマンの皆はん、フォローサンクスでした。m(._.)mTwitterの使い方は全然分からんので、気分次第で情報を発信しときまする。( ̄▽ ̄)■て事で、早速、もう一つの重賞のアメリカジョッキークラブカップを。まぁ今日はブログの題名に「バリエーション」と書いたんやけどの。ワシが考えるJRAのサインの真骨頂っての
聖夜です。最近あまり更新していなかったので今日は久々に一口馬主の話。先日キャロットの2歳馬の更新がありました。やはり私はリスグラシューの21が気になって仕方ありませんwというのもリスグラシューは特別な馬だからです(当たり前)募集時M氏評価が低くそれでも出資した以上活躍して欲しいのが本音ですwそのリスグラシューの21ですが現在は16秒をしています。先日の動画では15秒をしていました。ここまでは怪我なく元気にきていますね。ただ体が小さいのでお母さん同様成長が必要不可欠ですね。
2022年JRA年度代表馬イクイノックス。近年はシルクとキャロットが入れ替わりにばかりなっていますね…。直近の一口クラブの馬で年度代表馬になったのは下記の11頭2022年イクイノックス(シルク)2021年エフフォーリア(キャロット)2020年アーモンドアイ(シルク)2019年リスグラシュー(キャロット)2018年アーモンドアイ(シルク)2014年ジェンティルドンナ(サンデー)2013年ロードカナロア(ロード)2012年ジェンティルドンナ(サンデー)
ノーザンファームは芝なら決して距離適性を間違えない‼️2019年の有馬記念に出走したアーモンドアイにノーザンファーム側が出るのはやめておけと言われたらしい(距離が合わないから)が案の定アーモンドアイは9着に惨敗した。勝ったのは同じノーザンファームの馬リスグラシューだった。(私はリスグラシューの単勝馬券🐴🎫でしこたま張った✨)ノーザンファーム+クラブ馬+外人ジョッキー=勝つ可能性が高いとなるノーザンファーム+個人馬主よりも勝つ確率が高いかもしれない去年のG1レース24レースの