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おこんばんはー帰宅してテレビをつけたら丁度リン=マニュエル・ミランダが出ていて、その後、シンシア・エリヴォも聴けたしジェームズ・コーデンも観られました今年のアカデミー賞は楽しいですねおおおランディ・ニューマンが音楽でノミネートされていたとはランディ・ニューマン、アカデミー賞に15回ノミネートされて(作品数はそれ以上)、2回もベストオリジナルソングを獲得してるとは、ほんとに全然知らなかった彼の古いアルバムを昨日ポチったばかりですよ日々は繋がりつつ流れ行く、でございます話題のビ
渋めなアメリカンミュージック好きが集まる野毛リトルヴィレッジでもファンが多いのがランディニューマンさん。新年明けた4日と5日は偶然にも2日連続でランディニューマンの話題になりました。何でも今年来日の噂(?)があるとかないとか...5日にいらした熟練ギタリストのH内さんは『もし来日したら全公演制覇します!!』と早くも興奮気味。そうだよな~、確かにランディニューマンが来たら僕も絶対ライブ見に行きたいです。ピアノ弾き語りが彼の真骨頂なので、ソロで十分!!逆にバックメンはいらないと思っています。
手縄毛で、ますます盛り上がっているジョン・レノンの企画だけど、今回はポールの話だ。ポールと言ってもマッカートニーの事ではないよ。ポール・ウィリアムスだよ。そっ、あのスリー・ドッグ・ナイトが唄ってヒットした「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」の作者ね。して、カーペンターズの「愛のプレリュード」や「雨の日と月曜日」の作詞者ね。今回、取り上げるのA&Mから73年にリリースさりた3枚目のアルバム『友に捧げる詩』だよ。その冒頭に収録さりているのが、「ニルソン・シングス・ニューマン」って曲だよ。
阪神タイガースのメッセンジャー投手が引退を表明いたしました。開幕投手を6回も勤めた大エースでした。実はこのメッセンジャー投手のフルネームがランディ・メッセンジャーなのです。そして阪神でランディといえばランディ・バースなんといっても神様です。やっぱりここ一番はランディ!阪神は次も「ランディ」を獲ってくるときっと活躍するでしょう。そういえばバースのミドルネームは「ウイリアム」で、ジェフ・ウイリアムス投手も阪神で大活躍ましたので「ウイリアム系」もいいかもしれませ
「雨」が入っている曲で好きな曲はたくさんありますが、あまり知られていないのがランディ・ニューマンの1968年のデビュー・アルバムの「IthinkIt'sGoingToRainToday」当時の邦題は「悲しい雨が」。たくさんのカヴァーがありますが、好きなのは映画「フォーエバー・フレンズ」のベット・ミドラーのカヴァー。ノラ・ジョーンズジョー・コッカー、アレンジが素晴らしいです。大好きなバーブラ・ストラ
敬愛する細野晴臣が2017年に上梓した「映画を聴きましょう」(キネマ旬報社)は、キネマ旬報に連載された文章に中沢新一との対談を加えた本ですが、細野晴臣のこれまでの著作や1970年代に「ライト・ミュージック」(※1)に寄せていた文章から垣間見ることが出来た映画との関わりが網羅的に書かれていることから、その肌理細やかで興味深い内容により一日で読了してしまいました。特にヴァン・ダイク・パークスやランディ・ニューマン(ニューマン・ファミリー)の件には初めて知ることが多かったので強く引き込まれましたが、
・ミステリーって日常的ねあの人に魅かれていった次の日からの僕のつまらん短歌です。なんでしょっぱなにこんな歌を載せたのかと言うと、完全に諦めていた「新しい短歌の集い」が地域新聞に掲載されることになったからです。<こんなことを始めるから興味のある人はいかがですか?>という情報を地域新聞にタダで載せてもらおうとしていたんです。その時、一度電話があって内容の確認をしてくれたんです。ところが、それ以降はなしのつぶて。こりゃだめだなって思っていたんだけど、一応電話しておいた方がいいなって思っ
ディズニーソングのまとめ、ということで、今回は見やすいようにランキング形式です。メジャー、マイナーに関係なく、新旧問わず30曲を選びました。基本的に本編、アニメーションに関係なく、音楽のみで選んでいます。そして飽くまでも"Mytop"です。とても偏ったランキングになっているかとは思いますが、純粋な直感に従い選びましたのでよろしくお願いいたします。今回は15位から1位まで。15.TikitikitikiroomTheEnchantedTikiRoom(魅惑のチキ・ルーム
今夜の洋楽はお久しぶりなNorahJones。楽曲は「IThinkIt'sGoingToRainToday」。彼女のこの曲はカバーで、オリジナルはランディ・ニューマン。「ランディ・ニューマン」と聞いてピンときた方はピクサー通。「トイ・ストーリー」シリーズや「カーズ」「モンスターズ・インク」などの映画音楽を担当する大御所さんです。現在のお姿はこちら。しぶい年齢の取り方をされましたねぇ。
1月21日(日)マリンマラソンまで1週間。今日は膝の状態と相談しながら10キロランと思いましたが、3キロくらいで違和感が出て、結局4キロくらいで終了。昨年11月26日(日)を最後にランニング出来ない状況でのハーフマラソン出場は無理そうです。しかし、整形外科での体幹トレメニューの効果は少し感じられました。昨日は20キロウォーキングしたので、足の疲れが心配でしたが、走り始めると思ったよりも軽く感じました。焦らず来週は自重、体幹トレーニングを中心にランニングの再開を目指す方が良いかなと。今
さて、ジョン・ハイアット(JohnHiatt)の続編です、書きたいことがどんどん拡がってしまい”まとまり”が無くなりつつあります。彼自身、70年代初頭より、契約していたレコード・レーベルはEPIC、MCA、Geffenと転々としており安住の地はなかったようですね。ジョン・ハイアットのアイドルは、エルヴィス・プレスリー(ElvisPresley)ですから、これも意外と分かりやすい気がします。私が彼の楽曲を聴いて直感したのは、皮肉たっぷりのウィットに富んだ歌詞を書くランディー・
RandyNewman(ランディ・ニューマン)のSimonSmithandtheAmazingDancingBear(サイモン・スミスと踊る熊)の歌詞と和訳です。アルバム『SailAway』に収録されています。タイトルが長すぎて、名前が入りませんでした(笑)(素晴らしいライブバージョン。イントロとアウトロが省略されているのが少し寂しいですが・・・。)日本でも根強いファンがいるRandyNewman。私の場合、トイ・ストーリーのYou'vegotafriend
年公開のディズニーアニメーション、『プリンセスと魔法のキス(ThePrinessAndTheFrog)』からDownInNewOrleansの歌詞と和訳です。オープニングを飾る曲です。作詞作曲はトイ・ストーリーやモンスターズ・インクなどピクサー作品でおなじみのRandyNewman(ランディー・ニューマン)。彼は以前のプリンセスと魔法のキスの記事で触れたように、きつい皮肉を織り込んだ歌詞を美しいメロディにのせることで有名なシンガーソングライターです。それまで彼が提
2009年公開の『プリンセスと魔法のキス(ThePrincessAndTheFrog)』はディズニー手書きアニメの復活が話題となった作品。ジョン・マスカー(JohnMusker)とロン・クレメンツ(RonClements)のコンビ、及び手書きアニメーションの製作スタッフを呼び戻し、古き良きミュージカルアニメーションの復活!となるはずの作品でしたが、製作陣の予想ほどにはヒットしなかった模様。ディズニーはこの作品から手書き長編アニメーションを制作していません。不発の原因の
明日の金曜は待ちに待った給料日ですネ!!リトルヴィレッジでは、遅くまで飲み明かしたい皆様のために、特に金土の2日間は遅くまでお店を開けてお待ちしております。オールドロック・リクエストし放題&楽器さわり放題のロックバーは、横浜では当店だけ!!この週末はぜひぜひリトルヴィレッジへお越しくださいませ。さて、今夜のお休み前の1曲は、古き良きアメリカを歌う渋いシンガーソングライター、ランディニューマンの渋い魅力溢れる1曲をどうぞ。この曲、色んなカバーがありますが、僕は90年代頭にアーロンネヴィル
RandyNewman(ランディ・ニューマン)のLosingYouの歌詞と和訳です。アルバム『HarpsandAngels』に収録されています。当時ファミリー向け映画での活動が中心になりつつあったRandyNewman。久々にオリジナルアルバムを出して、こんなキレのあるアルバムを未だに作れるなんて!と本当に驚いたのを覚えています。こんな年の重ね方もあるのだな。と。個人的に、彼はこんなにもギャップのある曲を書いても、全く違和感を感じないところが本当に素晴らしいと思います。アルバムを通し