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私の姉はちょっと変わったモラハラをしてくる人で。自分の身体の弱さを盾に、命を盾にして人をコントロールしてこようとする。元々が身体の弱い人とかではなく、摂食障害で35年過食嘔吐を繰り返している。どれだけ食べても吐き戻すから、身体はドンドン痩せていき………骨と皮だけで、いつ見てもゾンビのようだ。これは姉が選んで進んでいる道だけども、摂食障害は「長い時間をかける自殺」とも言われていて。そりゃそう。自分の身をゴリゴリ削っているのだから。何度も何度も姉を助けてあげたくて、元気な姉に戻してあげ
実家では痛みの原因が分かっても良く取れない、取らない。痛くてネガティブな感情に飲まれてるからってだけじゃなく、実家は「いつも」そうだ。こんなに悪い。良くない事ばかり。それのどちらがより悪いかを争うばかりで、悪い方が凄い・偉いルール。体調が悪い。こちらなんてこうも悪い。お互い大変だけど頑張ろうね~って話がまとまる?が。こちらは元気!だなんて言えば「それならなぜ、こちらも元気になるようにしない?」「何であんたん所ばっかりが良い思いを?」と、なる。一蓮托生??馬鹿馬鹿しい限りだ
私は結婚をしてあのモラハラが蔓延する実家から逃げ出せた。そして結婚したからこそ、もう一人の母が私には出来た。二人の母親としての差が凄い。まぁ、片方はモラハラ人間なのだから差がありすぎて当たり前なのだが。モラハラ家庭に育った分、普通に?よく接してくれる義母が有り難くて仕方ない。あぁ、普通はこうするんだ。こう思うものなんだという「当たり前」を私に教えてくれた義母。本当はここで義母なんてよそよそしい表現はしたくないほどに、大好きで飛び付いている(笑)モラハラ家庭に育った私には、外の他の
文章は自分の気持ちを吐き出して、整理出来ると思う。それをこのアメブロで知った。本当に有難いことだ。今、私はモヤモヤしていて。気持ちを言葉にしていってみようと思う。私の実家のモラハラ母が股関節を痛めて、庇うから膝も痛めて、歩くのが大変になったようだ。そんなお年頃だし、元々が動かないし、太るしで、私には成るべくしてなったようにしか映らないので「そりゃそうだ」でしかなく。私に何かして貰おうと痛い痛いと大騒ぎするけれど、私には何も響かない。冷たいと思われようとも、何と思われようとも心配な