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昭和レトロソフビの色味。サルジルシゴジラ1964(モスゴジ)第5期カラー。このカラーリング!最高!
ヤマダマサミ氏原型サルジルシの怪獣シリーズゴジラ1964第5期カラー。ずっと欲しかった昭和ソフビ感満載のカラーリング。
イチカワベースでモスラ対ゴジラを展示しました奥は中間の1/6マーダー戦車他です沢山の方に写真を撮ってもらえて嬉しかったです入り口には自衛隊さんも来てました
息子は高1、IQ78の境界知能ですADHDと自閉スペクトラムもあります小1から中3までずっと知的支援級に在籍、現在は通信制高校(手厚い支援の毎日登校型)の1年生です今日は久しぶりにショッピングモールへ買い物に行きました目的は、息子のTシャツを買うこと去年まで着ていたメンズSサイズが小さくなってしまったので、MにサイズアップですUNIQLOのワゴンを漁ってきましたよファイナルファンタジーと、モスラvsゴジラどちらも500円2枚で1000円私ったら、買い物上手最近のUNIQLO
なんと、松本零士が「モスラ対ゴジラ」のポスターを描いていた!1980年のリバイバル上映の時のことだそうだ。東宝が1ヶ月も通いつめておねがいしたのだそうで…モスゴジなのに、初代っぽいフォルムで描くあたり、松本零士となかなかのゴジラ好きとみた!!!w
松本零士先生死去のニュースで、哀しい思いの方は多いと思えます。先生がゴジラに絡んだことと云えば、『ドラえもん』映画第一作の『のび太の恐竜』でゴジラを描いたのですが、その時のゴジラ、別名零士ゴジラも、宇宙へ旅立った先生への思いを込めて造りたくなりました・・・・・・。その悲しみを吹き飛ばせるかどうかはともかく、大作・・・・・・でもないゴジラ葛飾区ガメ有公園前派出所。ゴジラとバガンが、仲良く・・・・・ではない様子(元から敵同士だというのもあるけど)。それはこういう理由。バガンは大尽寿
ゴジラの足跡を付ける為に足のダミー作りましたスタイロフォーム切り出して、ヤスリで成形後パテで固めます、これを、パテ・粘土を盛った所に押し付けます。大きく開いた部分(ゴジラの足跡部以外の所)全体に粘土・パテを盛るのも大変なのでスタイロフォームを10mm厚に切って敷き詰めてからパテ盛りします。(スタイロフォームの規格は厚さ20㎜以上なので…作ります発泡スチロールだと10mmから有るのですが、柔らかくてヒビが入ってしまう)《市販の「スチロールカッター」では平面(切断の基
ゴジラのベース製作に入ります多少、砂丘の高まりくらいは作るとしても、平らな砂色の砂浜にゴジラをポンと置く…では「芸」がありません*どうしてもやりたい事それは…「ゴジラ」は砂浜を歩いてきた訳ですからその足跡は砂にめり込んでいるはずです、先に作った「巨大卵孵化器」側はベニアベース上面を砂浜としたので「ゴジラベース」の方は足と尻尾の「めり込み」の分ベースを下げて製作しないとなりません…まあ5㎜もあれば十分でしょうか?1㎝は必要ないでしょう。とりあえず2つを並べてみました赤い線の範
小物たちを完成させます左側から・ボイラーの煙突ートミーテック「銭湯」から流用・トミーテックの電柱色々・管理小屋に外階段製作・取付けー手すりは自己製作品・その下小屋3種ーKAΤOの小屋、自作複製品・トミーテックドラム缶・自己製作ドラム缶・トミーテックのトラックにあれこれ積載・トラス鉄骨組ーKAΤOのHOゲージ用にて製作(写真撮り忘れた)こんな所でいいかな?…と思ったらもう接着してしまいますもう少し・とか考えるとキリが無いので。トラックが止まっていたシーンがあ
*これから必要となる「砂地」のベース色を大量に作って(大きいビン・容器)今まで作った茶系の色(タミヤの塗料ビン)も引っ張り出してアレコレ試しながら」温室内の砂面を塗装…う~ん面白くない、ここは温室ビニール越し、且つ「モスラの卵」を置くのであまり目立たないが地色がそのまま出る他の場所の「砂地」は何か考えないと…もう少し黄色味・茶色味を出すか・近似多色を配色するか…アレコレ考えながらも…やはり色合いだけではダメだ・と『パウダー』をまいてその上に塗装する事にしました。『マ
温室内の乾いた部分を均します太い筆で水分を与え、ペーパー(布ペーパーです)も水で濡らし柔らかくして凸凹になっている部分を削ります、高い部分にだけ当てて均すようにします最終確認はやはり指先です、指先を当てると微妙な凸凹が判ります、水で柔らかくしたペーパーは砥粒が脱落しやすいので手早く行います写真でグレーに見えるのは脱落した砥粒です、粘土に埋まっているので凸凹にはなっていません。温室外に盛った粘土はまだ渇きません…待ちます。その間に、ビニー
秋に頼んでいた商品が到着でありんす写真左から『モスラ対ゴジラコンプリーション』(本📖)、『怪獣人形劇ゴジばん』(Blu-ray)、特典の『怪獣人形劇ゴジばん図鑑』(本)であります。コンプリーションは沢山の貴重な写真とマニアックな解説、関係者インタビュー、音楽概要などなど興味をそそられる内容が細かく満載なので、かなり読みごたえ有りっす。読むのに時間がかかりそーだわ。ゴジばんのBlu-rayは、デフォルメされた怪獣達が凄く可愛い人形劇なのだよ。YouTubeにゴジラチャンネルで上がっているから興
積層したスチレンボード「卵孵化器の鉄骨部土台」にコンクリート色塗ってみました今まで少しづつ作っていたものを並べてみます*階段(Nゲージ)8個必要なんだ~*ボイラー小屋…ちょっと小さいかな~*パイプ作ってみた-アルミ丸棒(もう少し径が欲しい、塗装が乗りにくい)にゴムパイプ被せて(直径φ4㎜)曲げもちろんこれだけでは足りませんそのほかに最低限必要なものは…小さな小屋・煙突・配管の両端処理…まだまだあります…そう言えば砂浜でしたから、どこかに松の木もあっ
塗装します(淡い黄色)塗装と思ったのですが…卵表面の「ブツブツ・ザラザラ感」を出そうと思い100均の植物インテリア用の白いサンドを貼り付けました、「やりすぎ感」もあるのですが、更に上から「ジエッソ(白)」塗って低い部分を埋めます(ジエッソはキャンバスの下塗り材、キャンバスの網目を埋めて絵の具の乗りをよくします)淡い黄色塗装レモンイエローに白を足しながら何度か試し塗りをしてみたのですが、なかなかいい色合いになりません…よほど「白」の分量を多くしないと…そのうちに白い
合計6回重ね塗りしました、これだけやれば薄いところでも1㎜以上はあるはずペーパー掛けます、ペーパーと言いましたが正確には「布ペーパーを当てたブロック」硬いスポンジ状の塊に(#40荒目の)布ペーパーを接着した自作です元はダイソーで見て、試しに使ってみたら、使い勝手が良くて気にいってしまい2個目も買ったのです、使い古した1個目を見ているうちに、この上に重ねてみようと思いやってみたら・こりゃいい、2個目のほうは番手を変えて作りました。現在2個共に、3層目となってます剥がさな
問題は…(モスラの)卵…当時の発泡スチロール製のものはあるのですが、すこしキズも付いて、買いなおそうと思ったのですが、今はこのサイズが無いという仕方が無いので大きなキズを埋めて、彩色するとは言え、発泡スチロールの表面は発砲した粒の跡が残っているので、普通に塗料をかけても、その跡がなくなるまでは何度も塗装を繰り返す必要がありそうそれに塗料だけでは塗膜が薄く表面が弱いので、多少塗り重ねてもすぐ傷跡が付きそう、そこで木工パテを「一皮」付ける事にします、パテであれば表面も硬く出来ます、
…昔話は・まあ…これくらいにして、「コイツ」をなんとか料理して『日の目を見させて』やりたいまずは全体レイアウトの考察最初ベースとしては「F20」(727X606㎜)で一体の製作を考えていたが、実際に製作するとなると、この大きさでは作業スペースいっぱいになり、何もできない…不可能。そうそう…この時点で「お蔵入り」となった訳です……そこで今回は、M12(606X409mm)を2枚結合する事にした位置を合わせて2枚をボルトで結合する、保管するにも
この「温室」でもう一つ問題なのが「鉄骨の間にたるみが出来ているビニール表現」このサイズの物を一体で「バキューム・フォーム」は出来ないので鉄板と針金で形を作り、ヒートガンで柔らかくした透明板を押し当てたもちろん一度には出来ないので、両端を固定してまずは半円の状態を作り、淵の部分を曲げ全体の形状を固定そこから1列づつ暖めては軍手をした指先で押し込む…アーチ部分と前後部分に分けて製作で・完成孵化器の土台や周辺のパイプ部・ボイラー小屋等々のサイズ決
01-1これもまた昔話から始まります今年の初めから手を付け初めて「年内には何とか…」と思っていたのですが…現時点でまだ終わりが見えませんお付き合いいただければ幸いです…私が「○○師」の端っこに名を連ねていた頃(~2017)コレが最後の作品かな~と思いながら試作を始めていたものです。中古店でソフビのモスゴジが手に入って、その少し前に(何に使うか予定もなしに、面白そうだ・と言うだけで)購入した「卵型発泡スチロール(大)」ゴジラのポーズそして卵のサイズ感は「コレしかない」と製作
特撮大百科インファント島の怪骨の紹介!インファント島の怪骨といえば『モスラ対ゴジラ』の中盤、インファント島に上陸した主人公一向が道中に見かけたその名の通り“怪骨”。登場シーンは限られてるもののビジュアルのユーモアさもあり妙に印象に残る存在。「特撮大百科」からの立体化。申し訳ないが他に立体化しそうなトコはあんまない気がする(苦笑)怪骨メインの「怪骨」と情景メインの「別の怪骨」の2パーツ構成になっており、それぞれ過去に特撮大百科のイベントで入手できた品。自分は「別の怪骨」は入手して
どうも、欠結崎です。今日はゴジラの紹介です。バンダイゴジラ(モスラ対ゴジラ)通称モスゴジです。モスラ対ゴジラ(1964)に登場したゴジラのソフビです。今のムービーモンスターシリーズよりも一回りくらい大きいです。そんなに珍しいソフビでもないので、持っている方も多いのではないでしょうか。私は最近になって、遠出した先の中古ショップでお安くGetしました手をバッと開いたポーズが可愛らしいです。横。大きな背びれが目を惹きます後ろはこんな感
久しぶりに晴れた水曜日。秋らしいいい天気だけれど、朝は寒い。今日は陽射しがあるので気温も上がるらしい。助かる。マイナポイントに節電ポイント。政府は還元ポイントが好き。でもお年寄りにポイント制度の利用はハードルが高いような気がする。かくいう私もまだ節電ポイントを貯める設定はしたけれど利用する設定はしていない。政府はなぜ還元ポイントにこだわるのだろう?マイナポイントはいざ知らず、節電ポイントは自動的に電気料金を割り引く仕組みにしたほうが簡単だと思うのだけど、何故ポイント業者を通じな
こんにちは二代目仁のおやじです😊M1号さんのモスゴジヘッドが完成しました大型のヘッドモデルですので、基本的にはダークグレーの色合いで塗装し、少し青味をきかせた色で仕上げました!軟質ソフビ版という事もあり、今回はウォッシュはせずにドライブラシにてモールドを立ち上げました。三白眼の透明加減もバッチリですゴジラヘッドはやっぱり最高ですね〜
どもども〜、二代目仁のおやじですモスゴジヘッドの下地色を塗装しました〜♫今回は暗色から立ち上げる為、つや消しの黒を吹き付けました!次は、引っかかる場所全部にがっつりドライブラシをかけていきますゴートさんのスペースゴジラも足元から順に接着、パテ盛り中です!次はヘッドの本塗装に入っていきまーす
どもども〜二代目仁のおやじです50㎝モスゴジレジン版が完成しましたドライブラシ、エアブラシを繰り返し、モスゴジらしいブルー系の体色で仕上げました今回、単体のスタンダードな立ちポーズなので、激しい汚し込みはせず、随所のウェザリングで風合いを出しております。背鰭は筆も交え、白の半透かしで塗装し、ハーフはオレンジ、ブラウンで塗装しました。爪は今回塗装で表現する予定でしたが、意外といけるんちゃう?って事で、又、せっかくのレジン版なので、レジン地を活かして仕上げてみました!しかしやっぱりレ
1964年東宝作品『モスラ対ゴジラ』です。昭和ゴジラ映画で人気の高い作品です。映画のストーリーや特撮も素晴らしいです。当時の人力の特撮は見ものです。本作品も東宝チャンピオン祭り、尾道の映画館に足を運びました。映画のストーリーに合わせガレージキット完成品を展開してみました。次回作は『キングコングの逆襲』です。どうぞよろしくお願いいたします。尾道ゴジラ王国-YouTube
どもども、仁工房二代目仁のおやじですウォッシング完了しました〜!お次は、ドライブラシ♪♪ゴートさんのスペースゴジラも製作しております!先ずはリューターのパーティングライン処理から直のフラットブラックをウォッシングです!この素晴らしい、モールド、造型を強調します!!いい感じに入りました〜〜さーてお次はドライブラシです!!ゴジラと言えばドライブラシ!ドライブラシと言えばゴジラであります!!(笑)この後のエナメル塗装の前に、尻尾を付けておいた方が良いので、接着、パテします!
まいどどーも、二代目仁のおやじです酒井ゆうじさん原型のモスゴジヘッドです!只今、口内を塗装中でございます色素の色むらや斑点、シミを意識し、複雑な色味で口内塗装しました!!しかし写真じゃ分かりづらいですね〜😅目指す口内色は、あずきマルーン系といった強めのレッド!多色使いで塗装し、スポットに紫や緑を使用し、ディープもしっかり立ち上げます!!今回、舌はあまりコントラストを効かせず、やや青味にふっております。閉じ気味の口で、あまり見えませんが、舌先の裏はしっかり見えますので、そこにシャ
どもどもっ!二代目仁のおやじです!酒井ゆうじさんの50㎝モスゴジ&M1号さんのモスゴジヘッドの塗装開始しました先ずはベースホワイトから!ソフトビニールキットなので、下地はソフビカラーを使用しておりますスタートカラーは今回、ピンクを塗りました。ビッグスケールなので、筆を入れながらエアーブラシでまだらに立ち上げ、トーンを下げて行きます!牙は今回真っ白から始めております。様々な色が当たり、また立ち上げての繰り返しで良い感じになってきますよ〜程よくムラになるよう心がけ、汚していきたい
どもども〜二代目仁のおやじです只今の製作状況です!酒井ゆうじ造型工房さんの50㎝モスゴジのレジンキャストキットと、同じく酒井さん原型のM1号さんのモスゴジヘッド軟質版を製作中でございます!バリ、パーティングライン処理が終わり、組み付け作業に入っております〜50センチを超えるという、モスゴジのレジンキャスト版!モールドの立ち、ボリューム感はやはりレジン版ならではですね!!言うまでもなく、文句無しの造形です!モスゴジヘッドも軟質版だからか、先入観かもしれませんが、実際の着ぐるみ感が出